4-8166-0403-0
定価1600円+税
46判上製・140頁
モーパッサン残酷短編集
付・実践的翻訳論---どう読みどう訳すか
鈴木暁・森佳子監訳
石阪さゆり・/・嶋田貴夫/・清水佳代子/山本一朗・訳・
◆短編の名手モーパッサンの一癖も二癖もある作品を集めてみました。
◆十九世紀末を生きた偉大な作家の人間存在の深遠に迫る作品を読者 に提供します。
◆付録に実践的翻訳論どう読みどう訳すか、をつけました。
モーパッサン
フランス人。1850〜93年。母の友人フローベールにすすめられ文筆に転向。最初の成功作『脂肪の塊』(1880)で一躍新聞小説の寵児となる。短編約300、長編数作を書く。長編に『女の一生』(1883)『ベラミ』(1885)。短編小説『幻覚』や『恐怖』は戦慄させるほどの正確さで狂気や恐怖を描写し、この狂気の兆候が1892年発病となり、精神病院でなくなる。
目 次
マロカーアルジェリアの女
ためしてはみたけれど

モンサンミッシェルの伝説
ベルト 
ロバ  
通夜
★実践的翻訳どう読みどう 訳すか