盗聴法を直ちに廃止することを強く訴える(声明)

2000年7月28日
ネットワーク反監視プロジェクト(NaST)
担当 小倉利丸
ogr@nsknet.or.jp


私たちは、盗聴法制定過程から一貫して盗聴法に反対し、また法制定後も、廃止を強く主張してきた。本日、盗聴法に反対する野党各党が、盗聴法廃止法案を提出することになったが、私たちは、この廃止法案を支持するものである。政府与党は、本法案を速やかに審議にかけ、可決するよう強く要請するものである。

盗聴法制定後の経緯を含めて、私たちは下記の点から、盗聴法を絶対に認めることができない。

以上のように、盗聴法は、いかなる観点からみても、百害あって一利なし、の悪法である。政府、与党は速やかに盗聴法の廃止の方針を持って本臨時国会に臨み、法施行前に、盗聴法の廃止にむけて審議を進めることを重ねて要求するものである。