ひろげよう!「今こそ脱原発を!百人署名」を
つなげよう!百人署名のネットワークを



脱原発百人署名交流ニュース No.1


 脱原発の交流の場になればとの思いでニュースを発行します。全国「つつうらうら」の声で、行動で、思いで、この紙面が埋めつくされるよう願っています。是非それぞれのところのニュースをお寄せください。
 脱原発百人署名は徐々にですが広がりはじめています。東海事故での深刻な被曝やプルトニウムを使うプルサーマルに押さえようのない怒りを持つ主婦たちが、それぞれのつながりの輪から署名を広めています。

綿毛にのせて(豊中市)

 政治もヘン!企業もヘン!学校もヘン!当然原発だってヘン!人が寄ってまるで時候のあいさつのように「困ったわねえ、何とかならないの」。何とかしなければいけないものがありすぎて、ついあきらめモード。でもホントにそれでいいの?物ばかり豊かでなんでもあるのに、心の中はとっても空疎、人間だもの理想があります。こうであったらイイノ、こうしたらイイノニ、って。その思いを伝えあえたら、当たり前だけれど一人で煮詰まっていても何にもならないもんね。そんなことをブツブツ言っていた2人が「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会」の百人署名を見て、これなら私たちでもできると2人で始めました。そして仙台、京都の友人へと綿毛のように、私たちの想いを乗せて飛びました。まだまだささやかですが、たくさんたくさん飛んで芽が出ますように!

被曝労働を撮り続けている
樋口健二さんも-

 美浜の会の署名用紙に、樋口の宛先を入れて講演会場などに持っていく。
 やるよ!

原発に反対するうさぎの会

−街頭で−

 私たち、原発に反対するうさぎの会では、10月末から「今こそ脱原発を!百人署名」に取り組んできました。二度と東海村事故を繰り返してはならない、これ以上被曝者を出してはならないという思いで、街頭署名を中心に各地で取り組んでいます。
 週末に人の多く集まる場所を探して各地に出向いています。「週刊金曜日」の講演会場前での署名では、自ら署名用紙を持って帰って取り組んでくれるという人もいました。また、弁護士会主催の情報公開に関するシンポでは、弁護士バッチをつけた若い人たちが多数署名に応えてくれました。街頭の署名では、概して中高生や主婦が数多く応えてくれています。署名を集める中では、住民が被曝させられたことや「安全宣言」を出して無責任に逃げようとする政府への怒りの声が多く聞かれました。
 私たちは今後、樋口健二さんの「事故翌日の東海村」写真展の開催とあわせて署名に取り組んでいこうと考えています。1500名を超えた署名が今後の集約に向けてさらに大きな声にしていけるようがんばっていきたいとおもいます。

ペンギンペリ館

 署名用紙を持っていくと「いつやってくれるかと。待ってたよ。」と。

阪大病院看護婦労働組合

−食堂の前で−

 阪大病院看護婦労働組合で、「百人署名」を取り組んでいます。
昼休みの食堂前で、患者さんや家族そして職員に、呼びかけビラを配りながらの署名活動を11月に3回行いました。「電気は必要だから」と言って、渡したビラさえ突き返されることもありますが、食事中にビラを読んで帰りに署名していってくれる人や、「東海村の…・」と言っただけで、通りすぎてから戻ってきて署名してくれる人もいます。署名数はまだ200人分ほどですが、署名を勧めていくごとにこの運動への確信が強まっていくような気がしています。
 先日、この事故の被曝を中心にした学習会を、美浜の会の山内さんに来ていただいて行いました。ミニ学習会は、質問が出やすく、参加者それぞれが思ったことを議論できて、たいへん充実したものとなりました。

兵庫県職労 加古川病院分会

 原発に反対する尼崎の会からの呼びかけで、私たちも脱原発署名を分会として行っています。署名用紙を詰所や職場に配付し、分会ニュースで署名を訴えています。

ふくろうの会(東京)

−はじめて東海村現地アンケート調査報告−

 事故後1ヶ月半たった東海村現地を訪れました。事故現場周辺で「200ミリシーベルト以上でのみガンが増加する」との科技庁の宣伝の欺瞞を訴えるビラを配りながらドキドキの訪問。「マスコミの取材攻勢で門前払い」も覚悟したのですが、思いきって訪ねてみると「マスコミが来たのは最初の一週間だけでその後はバッタリ」「もっと話を聞いて欲しい」と言う人もいて、多くの方が快く応じ、胸の内を語っていただけました。
 「科技庁は大丈夫としか言わず信用できない」「検査がいいかげん」「正確な情報が欲しい」と不満を訴える人、さらには「村から原子力施設の撤退を視野に入れるべき」と訴える人もあり印象に残りました。詳しくはホームページを。
 (http;/member.nifty.ne.jp/fukurou-nokai/)
 私たちの調査は、先日国分寺で行われた事故についての写真展&講演会でも紹介されました。百人署名もしっかり宣伝してもらいました。

阪南中央病院 脱原発10人署名の会&労働組合

−樋口健二写真展の前で患者さんに署名よびかけ−

 私たちの署名は、美浜の会よりも一桁下げ(?)「10人署名」として取り組んでいます。1人が10人を目標に集めよう、それでも元気ならもう10人あつめよう、ということでやっています。職場に署名用紙を回すとともに、11月15日から19日まで外来受診に来られる患者さんに呼びかけて署名集めをしました。東海事故の説明や樋口健二さんの写真を展示し、その前で職員が患者さんに呼びかけ、5日間で800名分の署名が集まりました。中には一人で200名近くの署名を集めた人もいます。
 今後、近隣の松原市内で、写真展や街頭署名などを計画しています。



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