緊急のお願い
◆◇ 刈羽村住民投票運動へ皆様の御支援を!◆◇



原発反対刈羽村を守る会 会長 佐藤武雄
みどりと反プルサーマル新潟県連絡会 代表 小木曽茂子

刈羽村住民投票運動がはじまりました。私たちは今、チラシを手に、新緑の村内を走り回っています。2年越しの思いが実現した感慨に耽ける間もなく、投票日が近づいています。投票日は5月27日。品田刈羽村長が再議を断念し、条例を交付したのが4月24日ですから、1ヶ月あまりの短期決戦となります。

住民投票の選択肢は3点。プルサーマル計画に「賛成」「反対」「保留」の三つの選択肢です。条令は、この三つの選択肢の中で、多数を占めた民意を村長は尊重しなければならないことを明記しています。反対が多数を占めれば、3号機のMOX燃料装荷は、ほぼ不可能になります。そして、凍結を決めた福島県とともに、核燃料サイクル政策は、再処理の見直しへと歩みはじめる事になるでしょう。

直接請求運動をはじめたのはちょうど2年前です。1354名、有権者の3割以上の署名を集めながら、99年3月の議会審議で条例案は否決されました。このときの票決は1対16でした。しかし、昨年12月には議員発議で再び条例案を提出。このときは9対8で可決されたのですが、品田村長による再議の発動により否決。この後、住民は「私たちの声を村政にとどける会」を結成し、直接請求の署名集めをはじめました。民意と議会の一致した条例案の成立をめざしたのです。

刈羽村は4軒に1軒が東京電力と関わりをもつ原発城下町です。当然にも、1月27日から始まった署名運動には、条例反対派住民や東京電力関連企業による強力な「踏絵」が村民の前に敷かれました。条例反対派は「署名をお断りします」というステッカーを玄関先に張り出すことを村民に強制しましたし、東京電力は社員100名を動員、「プルサーマル理解活動」と称して個別訪問を行いました。その実態は「署名をしたら名前がわかる。お子さんの昇進に悪影響がありますよ」という脅かしでした。

4月18日に村議会で可決した条例案(9対6)はこの「踏絵」を乗り越えたものです。有権者の37%、1540人の住民投票にかける民意には万感の思いがこもっています。私たちは勝ちます。そして、プルサーマルを止めます。皆様のご支援を重ねてお願いする次第です。

●刈羽へ激励のメッセージをお送りください
ハンカチにメッセージを書いてください。お一人何枚でも結構です。旗にして村内各所に掲げたいと思います。
    送り先:945−0301 新潟県刈羽村大字十日市2128 近藤容人(刈羽村議) 
    TEL:0257−45−3257

●住民投票カンパに御協力ください
住民投票運動は村民の手弁当で賄われています。皆様のお力をお貸しください。
    送り先:郵便口座 00550−6−64381
    口座名 みどり・反プル・県連(住民投票カンパと明記ください)




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