美浜の会ニュース�ｂP２０号（12月19日）目次

規制庁のシミュレーションについて、「美浜の会ニュース120号」では、各方位に向かう放射能量は、風放出頻度に比例するとしていました。しかし12月21日の面談で規制庁の防災課長に確認したところ、各方位に全放出量が向かうとのことでした。そのため、「美浜の会ニュース120号」の該当記事は改訂版を掲載しています。　2012.12.23

・大飯原発活断層　原子力規制委員会は年末の調査と年初の評価会合で活断層との判断を下すべき（12月23日改訂版） ・地域防災計画では放射能被害から逃れられない（12月23日改訂版） ・各地からの便り 　　　・立地地元から原発再稼働に思う 　　　・岐阜県のシミュレーションでも明らか　岐阜は福井の原発の被害地元 　　　・真の民主主義を目覚めさせるために ・大飯原発運転差し止め裁判　第７回審尋報告 ・ＩＡＥＡに福島事故による健康管理について口を出させてはならない（フクロウの会） ・１１月２３日渡辺満久さん講演会報告 ・避難者への住宅支援打ち切りの撤回を求めて福島県と交渉（フクロウの会） ・１２月８日もんじゅを廃炉へ！全国集会に参加して 　「美浜の会ニュース」の定期購読（年２０００円）、年末カンパをお願いします。 　郵便振込　００９５０−６−３０８１７１　美浜の会

(12/12/20UP　12/12/23改訂版UP)