| 掲載日:2003/11/11 | |||
| イベント情報 | |||
移住労働者フォーラム in KOBE 全ての外国人労働者に医療の権利を!-HIV感染者支援の現場から- アジアでは、貧しさから国境を越える労働者たちに適切な情報やケアが提供されないことにより、エイズなどの感染症をより深刻にしている現状があります。日本でも、「保険さえあったなら」、「障害者認定さえとれれば!」、 「在特申請中に、せめて国民保険が適応されれば」などという思いは、在日外国人支援を経験された方なら何度となく抱かれた悔しさでしょう。外国籍の方の人権を尊重し、共に生きる社会を形成していくためにも、国籍にかかわらず平等に医療が提供されることは必須です。 今回は、アジア・太平洋地域の移住労働者問題に取り組むNGOをネットワークしているCARAM Asia のシャルーナ・バーギスさんをゲストスピーカーにお招きし、アジア・太平洋地域における移住労働者とエイズをめぐる状況、そしてCARAM Asia が行っている提言活動についてお話していただきます。また、アジアの経験に基づく発表を受けた上で日本の現状を振り返り、「外国人労働者の医療を受ける権利」をアピールする集会としたい と思います。 移住労働者・在日外国人問題に取り組んでいらっしゃるみなさん、ぜひお越しください。外国人が排除される方向に進む日本社会に、現場からのアピールを届けましょう。 ■□■□■□■□■□■□■プログラム ▼アジアからの報告 「アジア・太平洋地域における移住労働者とエイズをめぐる現状と取り組み ー労働者をエイズの影響から守るための政府・市民は何をなすべきかー」 シャルーナ・バーギス(CARAM Asia 地域コーディネーター) (通訳付き) ▼日本からの報告 沢田貴志(港町診療所医師、シェア=国際保健協力市民の会副代表) 新倉久乃(女性の家サーラー) 関西地区からも予定 ▼日本社会へのアピール「全ての外国人に医療の権利を!」 ■□■□■□■□■□■□■日程&会場 日時:11月28日(金)19:00〜21:00 会場:神戸学生青年センター(http://www.ksyc.jp/map.html) (阪急六甲より徒歩3分、JR六甲道より徒歩10分) 共催:アーユス仏教国際協力ネットワーク、NGO神戸外国人救援ネット、外国人医療・生活ネットワーク 協力:移住労働者と連帯する全国ネットワーク 後援:神戸学生青年センター 参加費:無料 ■□■□■□■□■□□■□■プロフィール シャルーナ・バーギス CARAM Asia の地域コーディネーター。現在、アジア11カ国をネットワークし、移住労働者がHIV/AIDS問題に自ら取り組めるよう働きかけている。コミュニティの中において、また政府、国家間レベルにおいて、人々の声を聞きながら取り組んでいる。 CARAM Asia アジア太平洋地域の移住労働者のために活動するNGOが協力してエイズの移住労働者への影響についてアドボカシーをおこなう調査研究チーム。 ■□■□■□■□■□□■□■問い合わせ先 アーユス仏教国際協力ネットワーク 担当:枝木美香 TEL 03-3820-5831 Email mika@ayus.org |
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