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調査結果(エリア別)品川・六本木調査実施日:2005年3月5日 調査エリア:品川駅新幹線のりば、京急品川駅、六本木駅 今日の調査は、JR品川駅からスタートです。2003年秋に新しくJR東海道新幹線品川駅が開業され、駅構内もずいぶんと広くなっています。さっそく新幹線のりばへ。ポスターの「危険物持込み禁止」の警告文(日本語・英語)がとても目立ちます。切符売り場や乗換え案内の表示は日本語・英語・中国語・韓国語の4言語でしたが、ホームその他は日・英ばかり。外国人観光客の利用も多いはずなのに、ちょっとすっきりしすぎかな。同じ構内案内図の中でも、たとえば化粧室は4言語で駅事務室は2言語で表示されています。どのような基準で分けているのかしら。 つぎは、隣接する私鉄の京浜急行品川駅へ。京急も乗換え案内などが4言語で表示されています。おや、「不審物を発見された場合には〜」というお客様へのお願いも4言語表示。ホームには、消火栓の使い方が絵入りで日・英で説明されていました (写真1)。こんな親切な消火栓に出会ったのは初めてです。 さて、京急から地下鉄に乗り継ぎ、いよいよ六本木へ。冷たい風に首をすくめながら地下鉄出口の階段をのぼれば、そこは六本木交差点。夜の繁華街として有名な六本木周辺には各国大使館や外資系企業が集中し、外国人が多く集まる街としても知られています。街行く人の顔ぶれもとても国際色豊かです。クラブやバーの並ぶ大通りに沿って歩くと、まず外に置いてある飲食店の案内やメニューなどに英語が多いのに気づきます。トルコ料理店の前には、ハラール食品を使用していることを示す表示がアラビア文字を含む3言語で貼ってあります。つぎに現れたのは大型ディスカウントストアー。禁煙・危険物持込み禁止の警告が手書きのポスターも含め日・英で掲示されている一方で、フロア案内は日本語のみ。これは日本語の読めない買い物客には不便かも。 にぎやかな大通りから一歩脇に入ると、閑静な住宅街といった雰囲気です。マンションや駐車場の注意書きも日・英で書かれています。足をのばして港区麻布支所へ。各施設案内は日・英で、区報も日・英の2種類ありました。金融機関では、日本国外で発効されたカードが使用できないことが8言語表示されていたり、ひったくり注意の呼びかけ日・英だったり。麻布警察署前では、「戸締りをしっかりと!」という内容の大きな英語の看板を発見。街中の表示をみる限り、この街では外国籍の人たちも利用者・お客さんとしてしっかりと意識されているように感じました。また、やはり警備や防犯に関しては多言語化がすすんでいる気がします。 (遅刻魔まあちゃん) 追記:その他こんなものも見つけました。(写真2)(写真3) |
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