イベント情報
<「外国人人権法連絡会」結成記念集会>

「共生」と「平和」のビジョンに生きる

---排外主義に抗し、人権と反差別の法制度の実現をめざして---
 いま日本には、200万人以上の「外国人」と、50万人以上の外国にルーツを持つ日本国籍の「民族的マイノリティ」が暮らしています、しかし、他方で、様々なルーツを持つ人びとが「共生」するための技法は、この国に十分定着しているとは言えません。それどころか、逆に、今日、排外主義があらわになり、マイノリティをスケープゴートとする監視・抑圧システムが構築されようとしています。

 私たちは、このような現実に抗すると同時に、人権および反差別の法制度創出をめざすネットワークと構想力が必要だと考えています。「日本国民」も「外国人」も、マジョリティもマイノリティも、日本社会に暮らすすべての人びとが、今こそ「共生」と「平和」のビジョンに生きるときです。私たちは、その第一歩として、「外国人・民族的マイノリティ人権基本法」と「人種差別撤廃法」の制定および「国内人権機関」の実現を目指しています。今回、これらの実現を目指すNGO、弁護士、研究者、市民が集まり、「外国人人権法連絡会」を結成すると共に、以下の内容で記念集会を開催することにしました。 ぜひご参加を!


日時
12月8日(木) PM6:30〜8:30

■会場日本教育会館 902号室 (千代田区一ツ橋2−6−2)

■アクセス都営・営団地下鉄「神保町駅」から徒歩3分

■資料代1000円 (学生500円)


内容


「なぜ外国人人権基本法か、なぜ連絡会か」 佐藤 信行(外キ協)
「いま日本に求められているもの」 武者小路 公秀(反差別国際運動日本委員会理事長)

リレートーク「21世紀日本の排外主義に抗する」
    「在日コリアンと移住労働者の人権」 郭 辰雄(コリアNGOセンター)
    「アルカイダ誤認の恐怖」 イスラム・ヒム
    「フィリピン人女性のコミュニティ活動」 タピル・ロサーナ(KAFIN)
    「日本で難民として生きること」(難民)


「NGOの共同の力で国内人権機関を」 谷元 昭信(部落解放同盟中央執行委員)
「共同の力で外国人人権法を」 丹羽 雅雄(弁護士)



■主催

「外国人・民族的マイノリティ人権基本法」と「人種差別撤廃法」の制定を求める連絡会
(外国人人権法連絡会)



■問い合わせ先
〒160-0023 新宿区西新宿7−5−3 斉藤ビル4階
みどり共同法律事務所 TEL:03−5925−2831 (張/師岡)

〒112-0002 文京区小石川2−17−41 TCC2−203 
移住労働者と連帯する全国ネットワーク TEL:03−5802−6033 (矢野)

〒169-0051 新宿区西早稲田2−3−18−52 
外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 TEL:03−3203−7575 (佐藤)


PDF版チラシはこちら