書籍案内
日本で暮らす移住者の貧困
   
 
 
●在日外国人の貧困の実態がわかる●
高校進学率約50%、失業率40%以上、DV保護率日本人の6倍・・・。
「多文化共生」の裏で隠蔽されてきた移住者の貧困問題を、最新の統計や具体的事例により明らかにした衝撃の一冊。

移民第2世代の子どもたちや若者をも巻き込む「貧困の再生産」に「待ったなし」を突きつける。

編集・発行
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月
2011年6月30日
発売
現代人文社・大学図書
定価
1000 円(送料別)
20冊以上は送料無料
○目次
はじめに 移住者の貧困をなくすために / 高谷幸

第1章 総論 「移住者と貧困」をめぐる日本的構図 / 樋口直人
〈コラム〉アメリカの大学入試におけるアファーマティブ・アクション / 樋口直人

第2章 貧困層へと転落する在日南米人 / 樋口直人
〈コラム〉新たなボーダーライン層
 オズワルド・ヒラモトさんの経験から / 樋口直人

第3章 在日フィリピン人女性にとっての貧困
 国際結婚女性 とシングルマザー / 高谷幸・稲葉奈々子
〈コラム〉外国籍母子世帯の子どもたちの貧困からの 脱却、
 そして「つながり」の構築 / 鈴木健

第4章 外国人の子どもたちの進学問題
 貧困の連鎖を断ち切るために / 鍛治致
〈コラム〉外国につながる生徒の高校進学と
 進学後の支援・神奈川の場合 / 高橋清樹

第5章 生活に困難を抱える外国籍住民の状況
 2009年静岡県多文化共生アンケート調査の結果から / 千年よしみ
〈コラム〉『遺産相続者』の国フランスにおける
 アファーマティブ・アクション / 稲葉奈々子

第6章 労働法および社会保障法からみる移住者の貧困 / 奥貫妃文
〈コラム〉生活保護のリアリティ
 自治体現場からみた移住者母子の貧困 / 大川昭博

第7章 「移住者と貧困」を指標でみる / 大曲由起子・樋口直人



改定入管法 外国人のためのQ&A(日本語版)
   
 
 
 
 
●外国人登録証がなくなるの?
●外国人住民票って、どんなもの?
●在留カードを持っていないと、どうなるの?


2009年に改定された入管法・入管特例法・住民基本台帳法が、2012年7月から施行されます。しかし、法律が改定された事実も、その内容も、外国籍当事者にきちんと伝わっていません。
そこで、この法改定問題に取り組んできたNGPOが、Q&A形式でわかりやすく理解できる小冊子を作成しました。

●在留タイプ別に、3種類
(1) 中長期滞在者向け
(2) 特別永住者向け
(3) 非正規滞在者・難民申請者向け

編集・発行
移住労働者と連帯する全国ネットワーク・入管法対策会議/在留カードに異議あり! NGO実行委員会
発行年月
2011年6月15日
頒価
(3種セット)300円(送料込)
■改定入管法 中長期在留者のためのQ&A
いま在留資格が、
永住者/定住者/日本人の配偶者/永住者の配偶者/芸術/宗教/報道/文化活動/教授/ 投資・経営/法律・会計事務/医療/教育/企業内転勤/技能実習/留学/研修/研究/技 術/人文知識・国際業務/興行/技能/家族滞在/特定活動
となっている外国人は、2012年7月に実施される予定の改定法では、「中長期在留者」とし て扱われます。
○Q&A○
外国人登録証明書がなくなるの?
在留更新とカードが入管局で一度にもらえるなら、便利になるのでは?
在留カードには何がかかれているの?
在留カードを持っていないと、どうなるの?
本人からだけでなく所属機関からも届出が必要なの?
こんなにたくさんの個人情報を、法務省はどのように扱うの?
「在留資格の取り消し」って、それなに?
外国人住民票って、どんなもの?
住民票の削除って?
「見なし再入国」って?
つまり、この改定法は...

■改定入管特例法 特別永住者のためのQ&A
2012年7月から外国人登録が廃止され、「特別永住者証明書(カード)」が発行されます。
また、常時携帯の義務はなくなる一方、住民基本台帳にも登録されます。その結果、特別
永住者の処遇は...
○Q&A○
外国人登録証明書がなくなるの?
「別扱いの管理」って?
特別永住者証明書って?
外国人住民票って?
罰則制度は、緩和されたの?
再入国許可がいらなくなったの?
つまり、今回の改定は、一定の前進?

■改定入管法 非正規滞在者・難民申請者のためのQ&A
これまでは非正規滞在者も外国人登録ができ、公的な証明がえられました。しかし、2012年
7月からは外国人登録が廃止され、非正規滞在者の公的な証明はなくなります。
その結果、非正規滞在者の処遇は...
○Q&A○
外国人登録証明書がなくなるの?
非正規滞在者とされる外国人とは?
改定入管法で、何が変わるの?
非正規滞在者にも保障されている権利は、どうなるの?
難民申請者は、どうなるの?
在留資格を取り消されたり、超過滞在者となったら、どうなるの?
非正規滞在者に関する情報は、どう把握されるの?
もう働けなくなるの?
つまり、この改定法は...


日本における 外国人・民族的マイノリティ人権白書 2011
   
 
 
研究者、弁護士、NGOスタッフらにより構成する「外国人人権法連絡会」では、毎年「日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書」を発刊しています。今回の2011年版は、主に2010年内における外国人・民族的マイノリティに関連する出来事・事象を網羅しています。ぜひお読みください!
編集・発行
外国人人権法連絡会
発行年月
2011年3月21日
頒価
1000円
○目次
●第1章 新政権の人権政策は?
 1.国内人権機関の創設 福井昌子
 2.個人通報制度の実現 伊藤和子
 3.永住外国人の地方参政権 佐藤信行
 4.高校無償化の実現と不作為 佐野通夫
 5.困難が続く移住労働者の雇用と労働環境 鳥井一平

●第2章 「韓国強制併合」から100年
 1.日本軍「慰安婦」問題の立法解決を 方 清子
 2.戦時下強制動員被害者の人権回復 小林久公
 3.シベリア特措法の国籍差別 田中 宏
 4.無年金の「在日」高齢者・障がい者 柴田文恵

●第3章 入管法「2009年改定」から1年
 1.入国者収容所等視察委員会の設置 児玉晃一
 2.新たな技能実習制度がスタート 旗手 明
 3.在留特別許可ガイドライン 鈴木 健
 4.改定法「2012年実施」のための"宿題" 佐藤信行
 5.「改定」住民基本台帳法の準備状況 西邑 亨
 6.第4次出入国管理基本計画 古屋 哲

●第4章 "先進国"日本の入管体制
 1.在日ブラジル人の大量解雇と大量帰国 樋口直人
 2.EPAによる看護師・介護福祉士受け入れ 藤本伸樹
 3.「第三国定住」と難民制度 石川美絵子
 4.人権をむしばむ出入国管理 金 朋央
 5.長期収容/強制送還という暴力 庄司洋加

●第5章 移住女性と子どもたち
 1.移住女性の貧困 谷 幸
 2.偏見といじめにさらされる子どもたち  竹川真理子
 3.公立学校における日本語教育・母語教育 金 光敏
 4.外国籍生徒の進学格差 山本晃輔
 5.在日ブラジル学校の現況と課題 小島祥美

●第6章 排外主義・人種主義
 1.朝鮮初級学校への襲撃事件 江頭節子
 2.排外主義に走る若者たち 安田浩一
 3.「選良」たちの差別扇動 中村一成
 4.「外国人犯罪」公報の現在 中島真一郎

●第7章 国際人権基準との乖離
 1.外国人の司法参画を阻む国籍条項 吉井正明
 2.国籍喪失条項に関する国籍確認訴訟 張 学錬
 3.人種差別撤廃委員会の勧告 師岡康子
 4.子どもの権利委員会の勧告 平野裕二
 5.「人身取引に関する国連特別報告者」の報告 川上園子
 6.外国人人権基本法制への提言 阿部浩己

●資料 在日外国人の人口動態



外国人相談窓口案内 (2010年版)
   
 
 
●在日外国人支援に必携の一冊●
全国各地の外国人支援に携わるNGO・NPO約90団体をはじめとして、外国人相談に関する関係機関・窓口を一冊にまとめました。
編集・発行
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月
2010年6月30日
発売
現代人文社・大学図書
定価
500円(送料別)
20冊以上は送料無料
○目次
 はじめに
 ●NGO・NPO
  北海道/東北/関東/甲信越
  東海/北陸/関西/中国/九州
 ●地域国際化協会等
  地域国際化協会
  法律相談
 ●労働局等
  労働局 外国人労働者相談コーナー
  外国人雇用サービスセンター
  主な都府県の外国人労働相談窓口
 ●女性相談所
 ●入国管理局等
  入国管理局
  入国者収容所 入国管理センター
  外国人在留総合インフォメーションセンター
 ●駐日大使館
 ●役に立つホームページ



外国人・民族的マイノリティ人権白書 2010
   
 
 
09年改定入管法は、難民申請者を含む非正規滞在者の制度的排除、在留カードによる個人情報の蓄積等、多くの問題をはらんでいます。
外国人参政権、外国人研修・実習制度、教育保障、高まる外国人嫌悪…人権保障の観点から急務の課題を新政権に投げかけます。
編集・発行
外国人人権法連絡会
発行年月
2010年4月15日
発売
明石書店
定価
2700円+税
○目次
はじめに――人権政策への転換を 田中 宏

第T部 2009年改定法の検証

●第1章 「新たな在留管理制度」批判
 1.2009年改定法とは 佐藤 信行
 2.どのように改定法が策定されたか 旗手 明
 3.個人情報のデータマッチング 旗手 明
 4.在留資格の取り消し 古屋 哲
 5.「在留カード」常時携帯義務 佐藤 信行
 6.過重な負担、加重された罰則 佐藤 信行
 7.改定「入管特例法」の諸問題 金 朋 央・佐藤 信行
 8.難民申請者と改定法 石川 美絵子
 9.移住女性と改定法 山岸 素子
 10.改定「住基台帳法」の諸問題 西邑 亨
 11.非正規滞在者と改定法 古屋 哲

●第2章 もう一つの入管法改定
 1.入国者収容所等視察委員会の設置 金 哲 敏
 2.法改定は研修制度の延命策にすぎない 旗手 明

第U部 在日外国人の現在

●第3章 未済の戦後補償
 1.「慰安婦」問題と歴史責任 渡辺 美奈
 2.朝鮮人強制動員・遺骨問題 福留 憲昭
 3.日韓会談文書の公開問題 小竹 弘子
 4.サハリン残留韓国人の補償問題 尹 徹 秀
 5.在韓・在朝被爆者 市場 淳子
 6.ウトロ立ち退き問題 斎藤 正樹
 7.無年金の高齢者と障がい者 田中 宏

●第4章 「雇用危機」と「労働力導入」
 1.使い捨てでない外国人雇用対策を 鳥井 一平
 2.在日ブラジル・コミュニティは苦境をどう乗り越えるか アンジェロ・イシ
 3.看護師・介護福祉士の受入れ 藤本 伸樹
 4.外国人労働者受入れ政策と金融危機 鈴木 江理子

●第5章 人種主義・人種差別
 1.外国籍教員への任用差別 韓 裕治
 2.入居差別と自治体の差別禁止の責務 康 由美
 3.警察官違法発砲傷害致死事件 安田 浩一
 4.草の根排外主義 田中 守

●第6章 子どもの教育権
 1.学齢超過、中学入学拒否 高橋 徹
 2.不就学の子どもたちと自治体の取り組み 小島 祥美
 3.ブラジル学校で学ぶ子どもたちは今 リリアン・テルミ・ハタノ
 4.外国人学校の制度的保障 李 春熙

●第7章 人権の法制度を
 1.在留特別許可 西中誠一郎・草加道常
 2.難民認定制度の現状と法改正の必要性 関 聡介
 3.国籍法改定/出生後認知による国籍取得 張 學錬
 4.外国籍住民の地方参政権 山田 貴夫

●第8章 国際人権基準
 1.自由権規約委員会の勧告 大曲 由起子
 2.国連マイノリティ・フォーラムの勧告 師岡 康子
 3.外国人人権基本法制への提言 丹羽 雅雄
 4.新政権への提言――NGO共同要請書

●おわりに――今、ここで 渡辺 英俊

●資料編
 資料1 2009年改定法の抜粋
 資料2 衆・参議院の附帯決議
 資料3 在日外国人の人口動態



多民族・多文化共生社会のこれから NGOからの政策提言〈2009年改訂版〉 
   
 
 
『外国籍住民との共生にむけて−−NGOからの政策提言』を、現状に併せ大幅改訂。これ一冊で、外国籍住民をとりまく問題がわかります。
編集・発行
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月
2009年3月5日
価格
移住連会員価格:1500円(送料別)
通常価格:1680円(送料別)
※10冊以上は送料無料、
 20冊以上は8掛け、送料無料
○目次
はじめに
第T部 移住者政策の岐路に立って
第1章 多民族・多文化共生の未来へ
第2章 人権と共生に向けた法の整備
補論  確立される外国人管理のインフラ

第U部 個別課題をめぐって
第3章  働く権利・働く者の権利
第4章  移住女性の権利
第5章  家族と子どもの人権
第6章  子どもの教育
第7章  医療と社会保障
第8章  地域自治と外国籍住民
第9章  「難民鎖国」を打ち破るために
第10章 収容と退去強制
第11章 裁判を受ける権利
第12章 人種差別・外国人差別をなくすために

外国籍住民関連年表(1979〜2008年)



第7回移住労働者と連帯する全国フォーラム・かながわ2008記念報告集 >
   
 
 
2008年6月に開催された全国フォーラムの報告集。各分科会・交流会・
全体集会など2日間の様子を収録。
編集・発行
発行年月
定価
1000円(送料別)
○目次
総括
後援・賛同/プログラム/会計報告
各分科会報告
 @入門編
 A出入国・在留管理
 B労働
 C難民
 D定住化
 E医療
 Fケースワーク
 G教育
 H地域
 I移住女性のエンパワメント
 J研修生・実習生
 K在留特別許可
 Lラテンアメリカ当事者
 M韓国の事例
 N自治体の政策
 総合 外国人政策
交流会/全体集会/実行委員会

外国人研修生 時給300円の労働者 2 − 使い捨てをゆるさない社会へ 
   
 
 
「蟹工船」はここにある――――
過酷な労働実態と様々な人権侵害が指摘されている外国人研修・技能実 習制度。研修という名の“使い捨て労働”を今後も続けていくのかどう か、いま日本は岐路に立っている。
話題を呼んだ前書の第2弾。第一線の執筆陣によるルポ、研修制度の国 際比較、制度の抜本的な見直しに向けた政策提言を収載。
編集
外国人研修生権利ネットワーク
発行 明石書店
発行年月
2009年3月12日
ISBN 978-47503-2948-2
価格
移住連会員価格1600円(送料別)
通常価格1800円(送料別)
■目次

研修・技能実習制度キーワード
序文 大脇雅子
I 外国人研修・技能実習制度とは何か
制度創設から15年、現況と問題点 川上園子
II 事例
[相次ぐ強制帰国事件]
1.栃木 人人為我、我為人人 郭 棟
2.山梨 ドキュメント 山梨事件――命がけの脱出 鳥井一平
[人権無視の労働現場]
3.長野 「安全」を軽んじる企業に受入れ資格はない――指をなくした研修生たち 高橋 徹
4.福井 巧妙・悪質化する受入れ手口と研修・実習生への処遇――0組合の存在も明るみに 高原一郎
5.岐阜 極貧層誕生の実態報告――暴力団の介入も 本間高道
[大都市圏にも拡大]
6.神奈川 首都圏でも17時間労働、時給350円! 長谷川 実
7.大阪 建設現場で働く外国人研修生 早崎直美
[現地送出し機関の問題]
8.広島 人権無視の「確認書」にサインさせられ 武藤 貢
9.中国 送出し機関による保証金・不動産の差し押さえ 安田浩一
III 研修生と裁判
外国人研修制度をめぐる裁判とその争点 指宿昭一
1.千葉 木更津事件――1人の若者の未来を奪った研修制度 安田浩一
2.愛知 TMC事件 トイレに行けば罰金 大脇雅子
3.関東 外国人研修生の性暴力被害裁判の?末――問われるJITCOの保護義務 上本忠雄
4.青森 青森地裁、研修生時の残業代未払いを認めず! 高原一郎
●研修生の相談記録より
IV 国際比較 外国人研修制度と移民労働
1.日本の労働市場と外国人研修・技能実習制度 佐野 哲
2.外国人研修制度を廃止した韓国、残された課題は 鄭 貴順
3.国家は人の移動をどのように組織しようとしてきたか――ドイツの短期ローテーション型の移民労働 久保山 亮
V 外国人研修制度の見直しに向けて
外国人研修制度に関する政策論 旗手 明
政策提言 外国人研修生権利ネットワーク
外国人研修・技能実習制度関連法令集
あとがき 莫 邦富
外国人研修生権利ネットワークと関係団体


日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書
   
 
 
外国人人権法連絡会が刊行する人権白書
この1冊で日本における外国人・民族的マイノリティを取り巻く現状と課題がコンパクトにわかります
編集・発行
外国人人権法連絡会
発行年月
2007年9月25日
定価
2800円(送料別)

●序章● 国籍法制と外国人法制 
在日外国人統計 概要

●第1章●植民地主義
1.ウトロ立ち退き問題   
2.無年金の高齢者と障害者
3.在日朝鮮人への人権侵害 
4.朝鮮人強制動員・遺骨返還 
5.加害責任と「慰安婦」問題
6.戦争・戦後補償裁判一覧 

●第2章●「労働力導入」と「選別・分断・管理」
1.日本政府の選択            
2.外国人研修制度            
3.看護師・介護福祉士の受入れ      
4.日本版US-VISITから在留管理の強化へ 
5.外国籍高校生の指紋           
6.外国人雇用届出の義務化        
7.2009年外登法・入管法改定     

●第3章●“先進国”日本の入管体制
1.留学生・就学生受入れ   
2.再入国許可制度      
3.「外国人収容所」      
4.仮放免後の現実      
5.在留特別許可       
6.出生後認知による国籍取得 

●第4章●さらに周縁化される人びと
1.移住女性の状況−国際結婚とDV
2.中国帰国者とその家族     
3.在日ブラジル人        
4.大阪入居差別訴訟     
5.「治安悪化」のスケープゴートとされる外国人

●第5章●子どもたちの「教育への権利」
1.不就学の子どもたち            
2.日本の学校に通う子どもの母語・母文化教育 
3.日本の高校に通う子ども/通えない子ども  
4.外国人学校の制度的保障          
5.大阪朝鮮高級学校訴訟           

●第6章●人権と反差別の法制度に向けて
1.外国人の司法参画     
2.外国籍住民の地方参政権  
3.国連人権理事会の定期審査 
4.人権擁護法案と国内人権機関
5.外国人人権基本法制への提言

外国人包囲網Part2 〜 強化される管理システム
   
 
 
2004年に出版した
『外国人包囲網〜治安悪化のスケープゴート』の第2弾!
編集
外国人差別ウォッチ・ネットワーク
発行 現代人文社
発行年月
2008年5月29日
定価
750円(送料別途)
「テロ対策」の名目で次々と強化されていく外国人管理。だが、そのターゲットとなるのはテロリストばかりではない。管理システムを概観し、外国人との共生を呼びかける。

目次
 はじめに 川上園子
 [短編小説]2015年。日本のどこかで。
 外国人に対する職務質問アンケート結果報告 東京弁護士会外国人の権利に関する委員会/関聡介
 [当事者の声]突然の家宅捜索、違法な「押収」 平野良子
 進行する外国人「管理」 鈴木江理子
 [当事者の声]ジョークと現実の間―在日ブラジル人は入管政策をどう見ているか アンジェロ・イシ
 日本版US-VISITは何をもたらすか―ますます強まる出入国管理 旗手明
 [当事者の声]指紋と居住権 崔善愛
 「治安テロ対策」と「報道被害」 西中誠一郎
 ちょっと長めのあとがき―多文化なご近所〜夢想・妄想・回想 高橋徹

【日中対訳】外国人をサポートするための生活マニュアル
        役立つ情報とトラブル解決法
   
 
 
2年ぶり大幅改訂版がついに発行!
編集
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行 スリーエーネットワーク
発行年月
2007年11月1日
定価
2100円(送料別途)
会員価格
2000円(送料別途)
目次
はじめに
第1章 入国と入管の手続き
 1.入国と在留資格
 2.更新・変更・再入国
 3.永住許可申請
 4.家族の呼び寄せ
 5.在留特別許可
 6.非正規滞在(オーバーステイ)後の帰国と再入国
 7.難民認定
第2章 労働
 1.働き始めるとき
 2.賃金について
 3.労働時間と休日・休暇
 4.仕事が原因で病気やケガをしたら
 5.解雇・退職
 6.女性労働者の保護
 7.労働組合への加入・結成
 8.税金
 9.研修生・技能実習生
第3章 結婚・妊娠・出産・母子保健・離婚
 1.外国籍の方が日本で法的に結婚する場合
 2.妊娠
 3.出産
 4.母子保健
 5.離婚
 6.夫・恋人からの暴力(ドメスティック・バイオレンス)について
第4章 医療と福祉
 1.社会保険
 2.保険のない人の医療について
 3.生活保護制度
 4.子どもの福祉・児童手当
 5.ひとり親になったら
 6.難病患者の医療費助成
第5章 子ども
 1.子どもの国籍
 2.子どもの教育
 3.在留資格のない子どもの支援
第6章 その他
 1.運転免許
 2.交通事故
 3.事件に巻き込まれたら
 4.死亡に伴う手続き

【日英対訳】外国人をサポートするための生活マニュアル
        役立つ情報とトラブル解決法
   
 
 
2年ぶり大幅改訂版がついに発行!
編集
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行 スリーエーネットワーク
発行年月
2007年11月1日
定価
2100円(送料別途)
会員価格
2000円(送料別途)
■■目次
はじめに
第1章 入国と入管の手続き
 1.入国と在留資格
 2.更新・変更・再入国
 3.永住許可申請
 4.家族の呼び寄せ
 5.在留特別許可
 6.非正規滞在(オーバーステイ)後の帰国と再入国
 7.難民認定
第2章 労働
 1.働き始めるとき
 2.賃金について
 3.労働時間と休日・休暇
 4.仕事が原因で病気やケガをしたら
 5.解雇・退職
 6.女性労働者の保護
 7.労働組合への加入・結成
 8.税金
 9.研修生・技能実習生
第3章 結婚・妊娠・出産・母子保健・離婚
 1.外国籍の方が日本で法的に結婚する場合
 2.妊娠
 3.出産
 4.母子保健
 5.離婚
 6.夫・恋人からの暴力(ドメスティック・バイオレンス)について
第4章 医療と福祉
 1.社会保険
 2.保険のない人の医療について
 3.生活保護制度
 4.子どもの福祉・児童手当
 5.ひとり親になったら
 6.難病患者の医療費助成
第5章 子ども
 1.子どもの国籍
 2.子どもの教育
 3.在留資格のない子どもの支援
第6章 その他
 1.運転免許
 2.交通事故
 3.事件に巻き込まれたら
 4.死亡に伴う手続き

外国籍住民との共生にむけて−NGOからの政策提言 (2006年版)
   
 
 
●2009年改訂版をお求めください →こちら
編集・発行
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月
2006年6月30日(初版1刷)
2007年3月31日(初版2刷)
定価
1500円(送料別途)
会員価格
1300円(送料別途)
●2009年改訂版版「政策提言集」 →こちらです
本の内容
多民族・多文化共生の未来へ
〜NGO発・外国籍住民施策に対する網羅的提言、初出版!
支援現場からこそ見えるアクチュアルな問題の所在とその解決の方向をこの一冊で!

現在、日本では、外国籍住民や外国にルーツをもつさまざまな人びとが暮らしています。彼ら/彼女らが来日を始めた1980年代後半、彼ら/彼女らともに生きたいという願いから、各地で支援活動が始まりました。その後、ともに笑い、泣き、歓び、ときには憤りながら、約20年が経過しました。
この取り組みを土台に、彼ら/彼女らを取り巻く状況を解説し、共生のための法制度を提案した画期的な一冊。

目次
はじめに
第1部 移住者政策の岐路に立って
  第1章 多民族・多文化共生の未来へ
  第2章 人権と共生に向けた法の整備
第2部 個別課題をめぐって
  第3章 働く権利・働く者の権利
  第4章 移住女性の権利
  第5章 家族と子どもの人権
  第6章 子どもの教育
  第7章 医療と社会保障
  第8章 地域自治と外国籍住民
  第9章 「難民鎖国」を打ち破るために
  第10章 収容と退去強制
  第11章 裁判を受ける権利
  第12章 人種差別・外国人差別をなくすために
外国籍住民関連年表(1979〜2005年)

Living Together with Migrants and Ethnic minorities in Japan
                              - NGO Policy Proposals

(英訳版)外国籍住民との共生にむけて−NGOからの政策提言
   
 
 

Publisher
Solidarity Network with Migrants Japan
Date of published
July 31, 2007, 1st English edition
Price
JPY 1500 (excluding mailing fee)
Contents

Part I: At the Crossroads of Migrants Policies
Chapter 1: Toward the Future of Harmonious Multiethnic and Multicultural Coexistence
Chapter 2: Enactment of Legislation for Human Rights and Harmonious Coexistence

Part II: Over Individual Issues
Chapter 3: Right to Work and Rights of Working People
Chapter 4: Rights of Migrant Women
Chapter 5: Human Rights for Families and Children
Chapter 6: Education of Children
Chapter 7: Healthcare and Social Security Services
Chapter 8: Local Autonomy and Foreign Residents
Chapter 9: Opening the Gates to Refugees
Chapter 10: Detention and Deportation
Chapter 11: The Right To Trial
Chapter 12: Eliminating Racism and Discrimination Against Foreigners

This book is translated from the Japanese version published in 2006.

(韓国語版)外国籍住民との共生にむけて−NGOからの政策提言
   
 
 

翻訳・編集
Migration and Human Rights Institute
出版
Sanzini Books
発行年月
2007年6月2日
日本国内価格 2000円(送料別途)
●品切れです(重版の予定はありません)

第6回 移住労働者と連帯する全国フォーラム・北海道 報告集
〜多民族・多文化共生社会をめざして〜
   
 
 
編集・発行
第6回 移住労働者と連帯する全国フォーラム・北海道実行委員会
発行年月
2007年1月10日
頒価
1000円(送料別途)
●品切れです(重版の予定はありません)
本の内容
2006年6月24日・25日に札幌にて開催された全国フォーラム・北海道の報告集が完成しました。
基調講演・特別報告や分科会報告を収録しフォーラムの2日間がよみがえる第1部「2日間の記録」、北海道実行委員会からみたフォーラムを振り返る「第2部 北海道実行委員会の取り組み」の2部構成。

目次
●第一部 二日間の記録 
 基調報告 1)「アルカイダといわれて勾留された43日間」  イスラム・モハマド・ヒムさん
        2)「外国籍住民との共生にむけて
         −何が問題か?どうすればいいのか?−」
         渡辺英俊さん
 特別報告 「アイヌ民族の先住権」阿部ユポさん

 分科会からの報告
  第1分科会 外国人の出入国・在留管理
  第2分科会 求められる外国人労働者における労使対等の実現
  第3分科会 ことばと医療の未来
  第4分科会 難民−収容・退去強制問題と社会統合への模索
  第5分科会 外国人の人権基本法、人種差別禁止法を制定しよう
  第6分科会 子どもの教育
  第7分科会 外国人住民と共生するまちづくり
  第8分科会 国際結婚&移住女性のエンパワメント
  第9分科会 外国人研修・技能実習制度
 各地からの参加者の感想 
 アピール

●第二部 北海道実行委員会の取り組み
 第6回全国フォーラム北海道を終えて
 先住民族の権利と移住労働者
 北海道における在日外国人について
 プレ・イベント「人身売買を考える」
 実行委員の感想

移住連ブックレット(3)
講座 外国人の医療と福祉 −NGOの実践事例に学ぶ−
   
 
 
編集
外国人医療・生活ネットワーク
発行 移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月
2006年12月30日
定価
1200円(送料別途)
会員価格
1000円(送料別途)
本の内容
外国人の医療・福祉に関する待望の1冊がついに完成!
外国人からの相談対応で知っておきたいこととお役立ち情報が満載!
今日から使える超実務的な「資料編:制度利用にあたってのアドバイス」付き。

目次
第1章 入管手続きから見える外国人の生活
 ビザで変わる生活のありよう
 事例・精神疾患で入院中、夫は失踪。生活保護と在留資格の手続きはどうなる?
 事例・在留特別許可までの長い困難を乗り越えて 〜ジェニーさんと5人の子どもたち〜
 相談支援のポイント・医療関係の入管申請のポイント
第2章 DV・人身売買被害者の保護の現場から
 シェルターの現場から見えてくるもの 〜人身売買とDVの被害女性たち〜
 事例にみるDV 被害者の生活保護
 在留資格にかかわらず利用できる「無料低額診療事業」
 相談支援のポイント・DV被害者への支援
   〜別名使用による診療上の安全・安心確保〜
第3章 医療通訳のあり方を考える
 「MICかながわ」の活動にみる医療通訳
 事例にみる、医療通訳を支える連携
 医療通訳は誰のため?
 相談支援のポイント・医療通訳の公的制度を求めて
第4章 医療諸制度の活用から見えるもの
 福祉制度の適用を 〜千葉県での活動から〜
 事例・在留特別許可取得16日の記録 〜AIDS、生命の危機を乗り越えて〜
 事例・過酷な労働条件が引き起こした心筋梗塞 〜労災認定を勝ち取るまで〜 
 相談支援のポイント・地域格差を乗り越える
第5章 難民が日本で生活するために
 日本で暮らす難民の現在
 在日難民/移住労働者の健康をはばむもの
 難民申請中の生活と、就労禁止で奪われる人権
 相談支援のポイント・難民のバックグラウンドを知る
第6章 まとめにかえて─当事者によりそって対応するためのヒント
資料編 制度利用にあたってのアドバイス─外国人の医療・福祉に関わる制度の現状と対策

外国人研修生 時給300円の労働者−壊れる人権と労働基準
   
 
 
編集
外国人研修生問題ネットワーク
発行
明石書店
発行年月
2006年6月30日
定価 1600円(送料別途)
本の内容
少子高齢社会における労働力不足を目前に控え「移民」政策が、日本で再び議論の俎上にのぼっています。そのなかで、外国人研修・技能実習制度の拡張が焦点となっています。しかし、私たちは、この制度を、このまま「活用」し続けていいのでしょうか?
「移住労働者問題」に関心のある方、必読!

目次
はじめに:「銚子事件」以後、何が変わったのか!? ●莫邦富
研修・技能実習制度のながれ/研修・技能実習の実態/研修・技能実習制度キーワード
外国人研修生物語――壊れる人権と労働基準
  寒さが厳しい岐阜の夜 ●安田浩一/資料:中国人実習生Aさんからの手紙
  労働組合結成から裁判へ ●早崎直美  
  あるインドネシア人研修生の日記 ●イコ・プラムディオノ
  殴る!蹴る!が日常茶飯事 ●高原一郎/資料:?岩さんの手記から(要約)
  町営の施設から失踪 ●高橋徹  
  実習生の労災かくし ●甄凱
  パスポートは誰のもの ●平野良子  
  残業し、指を失い、それでも労働者じゃない研修生 ●川上園子
分析と提言
  数字から見る外国人研修生・技能実習生 ●川上園子
  外国人研修・技能実習制度をどうするか ●旗手明
  政策提言 ●外国人研修生問題ネットワーク
外国人研修生・技能実習生からの相談カード
巻末資料集  外国人研修生・技能実習生関連年表/外国人研修生・技能実習生関連法令集
あとがき ●鳥井一平

日本の民族差別 -人種差別撤廃条約からみた課題-
   
 
 
監修・編著
岡本 雅亨
発行 明石書店
発行日 2005年6月20日
販売価格
2900円
◆人種差別撤廃条約に基づいて、在日韓国人問題研究所、移住連がまとめた合同NGOレポート
とそのアップデート+フォローアップを中核にした本です。
400頁にわたり、在日・移住者など民族的マイノリティに対する差別事例や人種差別撤廃条約や人種差別撤廃委員会についてなどが論じられており、昨今の差別・排外的な社会状況を考えるにあたり、必読の1冊です。


■内容
第1部 人種差別撤廃条約と日本における意義
第2部 在日コリアン、移住者をめぐる民族・人種差別の実態
         ――人種差別撤廃条約(ICERD)に基づく検証
第3部 人種差別撤廃委員会と在日コリアン、移住者問題
第4部 蔓延する排外主義――最近の動向から
第5部 民族・人種差別撤廃――国際基準、欧州の経験と日本の課題

*詳しくはこちらをご覧ください。

外国人包囲網〜治安悪化のスケープゴート
   
 
 
編者
外国人差別ウオッチネットワーク
発行  現代人文社
発売 大学図書
発行日
2004年10月10日
定価
840円(送料別途)


◆喧伝される外国人犯罪の増加。しかし本当に外国人犯罪は増えているのか?
外国人が増えると社会は凶悪化するのか?その実体を探るとともに外国人との共生の道を提示する。

■内容
Part1 外国人が増えて本当に社会は凶悪化したか?
Part2 誰が言い出したのか? なぜ信じるのか?
Part3 日本の中の外国人
Part4 共生主義宣言


「第5回 移住労働者と連帯する全国フォーラム2004・福山」報告集
   
 
 
編者・発行
全国フォーラム福山実行委員会
発売 移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月 2004年9月
販売価格
1000円(送料別途)
●品切れです(重版の予定はありません)
◆2004年5月29-30日、広島県福山市で「第5回移住労働者と連帯する全国フォーラム2004
・福山」が開催されました。「連れのうて 〜地方からつなごう多文化共生社会〜」をテーマに、基調講演、11にわたるテーマの分科会、分科会海外ゲストや全国からの活動アピールが行われました。
2日間にわたって繰り広げられたフォーラムのすべてを、この1冊に凝縮してお届けします。「活動の裾野を地方から広げたい」という開催地実行委員会の願いを込めて作りました。

主な内容
第1日目全体会
  移住労働者と連帯する全国ネットワーク7年の歩みと活動
  基調講演 「多民族・多文化の共に生きる社会をめざして」
分科会
  入門編 「ロールプレオで多文化共生を考える」
  入門編 「ここが問題!入管制度入管制度」
  労働者の権利を守るために
  移住労働者とその家族の医療・福祉に関する支援
  難民鎖国日本を問う
  外国人差別ウオッチをしよう!
  日本語支援の「いま」 「これから」
  子どもの教育
  移住女性に対する暴力パート1
  外国人研修生・技能実習生問題
分散会
全体会2日目 ほか

資料集 
JCLU外国人の権利小委員会人種差別撤廃法要綱試案(Ver.2)と解説

   
 
 
発行人
社団法人 自由人権協会(JCLU)
発行年月 2004年11月
販売価格 1000円(送料別途)
◆外国人入店拒否や、外国人差別・排斥をあおる公務員の発言などが相次ぐ中、JCLU外国人の権利小委員会は人種差別撤廃法要綱試案を提案。

本書は2004年8月に完成したその試案Ver.2 とその詳細な解説を全文掲載。

人権擁護法案など関連の法案・条約も掲載。

移住連ブックレットA
ドメスティック・バイオレンスと人身売買 −移住女性の権利を求めて−
編者:移住連「女性への暴力」プロジェクト
   
 
 
編者
移住連「女性への暴力」プロジェクト
発行 移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発売
現代人文社
発行日 2004年5月15日
定価
1050円(送料別途)
●品切れです(重版の予定はありません)
◆移住女性の現状を知り、権利確立の糸口を探る1冊
◆移住女性へのDVと人身売買は、なぜ起こり、どうしたら解決できるのか。事例のほかに自治体のDV防止施策の調査結果や人身売買被害者を救う法的枠組みの提言なども掲載。

■内容
第1章 移住女性の立場の弱さ 〜相談事例からみえること〜
人身売買の現状と問題点/DV離婚で定住ビザが不許可から許可へ/レックさんの勝利/ノイさんの闘い/DV被害者に生活保護の適用を/タイ人女性の人身売買の実態/中国人女性へのDV

第2章 移住女性の人権侵害をくいとめるために
 第1節 日本の移住女性たち −1980年代からの軌跡と課題
 第2節 拡がる移住女性の尊厳と権利を守る運動
  1. 移住連「女性への暴力」プロジェクトの歩みと活動
  2. 「あなたは一人ではない」と伝えるために〜DVホットライン報告
  3. 人身売買禁止の包括的な法制定の実現を

第3章 法は完全か?
 第1節 ドメスティック・バイオレンス
  1. DV防止法成立の意義と限界、改正案骨子について
  2. 各自治体でのDVに関する施策
外国籍女性支援に関する都道府県質問調査 概要報告
 第2節 人身売買:現行法の限界と人身売買禁止法の必要性

第4章 世界に広がるネットワーク?移住女性の権利運動?
資料編  入国管理法通報義務の解釈について/DV法改定案骨子女性に対する暴力撤廃宣言/北京女性会議成果文書抜粋/国連人権委員会「女性移住労働者に対する暴力」決議/国連特別総会「女性2000年会議」成果文書抜粋/反差別世界会議」成果文書抜粋/女性差別撤廃条約日本政府報告書に対する女性差別撤廃委員会最終コメント抜粋 ほか

移住連ブックレット@
まるわかり外国人医療 −これであなたも六法いらず−
   
 
 
編者
外国人医療・生活ネットワーク
発行 移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発売 現代人文社
発行日
2004年5月15日
定価
840円(会員割引あり、送料別途)
●品切れです(重版の予定はありません)
◆相談事例と対応のノウハウ、
◆入手困難な通知・法令などお役立ち資料が満載

◆病気になったときに頼れるのが公的医療・福祉制度。
オーバーステイの外国人が使える制度もあるのです。
外国人だからしかたない・・・と、あきらめる前にお読み下さい。


■内容
第1章 いまだに続く「いのちの差別」−各地の事例から
1. ペルー人の母と小児喘息の子どもを救うために
2. 病院が、死亡したフィリピン人の未払い医療費を裁判で請求?!
3. 移住労働者に対する、健康保険制度の差別適用
4. 入院助産制度について
5. 入院助産・国保交渉騒動記
6. タイ国籍の子どもに養育医療(未熟児医療)が認められる
7. 閉鎖的な行政の壁を破るために(育成医療)
8. 山梨育成医療初の適用例
9. HIV患者、更生医療「不適用」へのドラマ
10. 千葉市における小児慢性特定疾患適用事例
11. 町田小児喘息事例のその後

第2章 「流れ」を変え、権利をかちとる  −省庁交渉と運動のネットワーキング
1. 移住労働者の医療・福祉 −この10年を振り返る
2. 外国人医療・生活ネットワークの発足

第3章 地域で共に生きるために  −自治体へのアプローチ
1. 地方自治体に対する交渉報告
2. 外国人医療に関する政府見解(質問主意書答弁書)の活用を!
3. 行旅法・未払い補填事業

第4章 これからの道のり  −すべての外国人に医療保障を!
1. 定住外国人の健康保険問題
2. 医療費請求は1点10円計算で
3. 移住労働者の生存権保障を受け入れる社会・地域づくり

資料編:移住労働者医療及び福祉制度 関係法令通知集 

愛と怒り戦う勇気  女性ジャーナリスト いのちの記録
   
 
 
著者
松井やより
発行 岩波書店
発行年月
2003年4月18日
頒価
1800円(送料別途)
■本の目次
第1章 私の人生の原点
第2章 女性記者の日々
第3章 アジア報道への挑戦
第4章 シンガポール特派員時代
第5章 アジアから見た日本 −帰国から定年まで
第6章 国境を越えて生きる
第7章 戦争と女性への暴力
終章 21世紀をどう生きるか
友人の皆様へつらいお知らせ

 
「第4回移住労働者と連帯する全国フォーラム・関西2001」報告集
   
 
 
編集・発行
第4回移住労働者と連帯する全国フォーラム・関西2001開催地実行委員会
発売
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
発行年月
2001年12月
頒価 1000円。(送料別途)
●品切れです(重版の予定はありません)
本の内容
この報告集は2001年8月11-12日に大阪で開催された全国フォーラム・関西2001の記録であると同時に、2001年の「移住労働者と連帯する」運動の年次報告でもあります。さらには関係団体のメールアドレスなど連絡先も掲載して、運動のネットワークを広げるハンドブックとしても使えるように心がけました。
 「二日間の記録」には、パネルディスカッション「21世紀の多民族共生社会にむけて〜わたしたちの課題」の議論をほとんどそのまま再現したほか、15の分科会の議論を短く、的確にまとめた分科会報告も掲載しました。
 また、「関連記事・資料編」として、「南アフリカ反人種主義世界会議の報告」「人種差別撤廃条約委員会の日本政府報告への最終意見」など、移住者をめぐるこの一年の重要事件について、関連記事を掲載しました。
 この小さな冊子が「移住労働者と連帯する」運動の発展に少しでも役立つのであれば、編集委員会にとっては望外の喜びです。ぜひご購入ください。

 
難民鎖国日本を変えよう! 日本の難民政策FAQ
   
 
 
編者
難民受入れのあり方を考えるネットワーク準備会
発行
現代人文社
発売
大学図書
発行年月
2002年6月30日
販売価格 650円(送料別途)
本の内容
中国・瀋陽の日本総領事館で起きた事件は、その衝撃的な映像も相まって「難民に冷たい」日本の姿勢を国内外にみごとに印象づけた。
 実際、日本はこれまでにも、アフガニスタンからやって来た難民申請者を摘発・収容したり、空港で難民申請をしようとする外国人を上陸拒否して追い返すなど、難民に対して冷たい態度で接してきた。
 そして難民認定者の少なさは、国際社会からも度重なる批判を受け続けてきた。
 グローバル化の流れの中で、このような閉鎖的な政策はすでに通用しないものとなりつつある。
 入管難民法を見直し、新たな難民政策を考える時期が来ている。

 
Clearing a Hurried Path: Study on Education Programs for Migrant Workers in Six Asian Countries
   
 
 
編者
発行
Asian Migration Center, Hong Kong
発行年月
2001年8月
頒価 1500円(送料別途)
●詳しくは事務局までお問い合わせください
本の内容
移住労働者が自らをエンパワーメントしていくにはどうすればよいか。そのために支援組織は何をすればよいか。本書はこうした問題意識に基づいて、インドに本部をおくAsianand South Pacific Bureau for Adult Education、フィリピンに事務局があるMigrant Forumin Asia、香港のAsian Migrant Centerが主催した6ヶ国比較研究の最終報告書である。受入国として日本、香港、韓国が、送出国としてフィリピン、インド、インドネシアが選ばれ、各国における移住労働者のエンパワーメントに役立つプログラムの紹介と提言がなされている。アジア地域における比較研究自体が貴重なのは言うまでもないが、それに加えて支援組織による教育プログラムを紹介・評価している点で本書は他に例のない情報を提供している。日本でも、80年代後半以降に全国各地で外国人支援組織が設立されてきたが、ともすれば緊急援助的な対応に追われがちであった。それに対して本書では、移住労働者自身のエンパワーメントに結びつく活動に焦点を当て、その可能性と限界を細かく検討している。こうした視点は、移民受け入れが再び喧伝される日本にあって、現場での活動のみならず研究者にとっても不可欠のものとなろう。また、各国における移住労働の概要も紹介されており、アジア地域での移住労働の特質とNGOにとっての課題を知る上で格好の手引きとなっている。とかく欧米の情報ばかりが紹介されてきた日本において、アジア各国の取り組みを紹介した本書のような試みが今後なされる必要性も強調しておきたい。
(英文書籍)

 
国際結婚マニュアルQ&A
   
 
 
著者・編者
大貫憲介
発行
海風書房
発売
現代書館
発行年月
2001年9月15日
販売価格 2000円(送料別途)
 (Amazonのページ)
本の内容
煩雑でわかりにくい国際結婚の手続や法律問題を、実務経験豊富な法律事務所スタッフがよりわかりやすく解説した国際結婚マニュアルQ&A。参考書式付。関係者必携の書。

 
移住労働者の権利を宣言する! 移住労働者の権利条約 条文・解説
   
 
 
編者
難民外国人労働者問題キリスト者連絡会
発行
神奈川人権センター
発売
発行年月
1993年12月6日
販売価格 1000円(送料別途)
目次
第一章移住労働者の人権保障に向かう国際社会
   ・なぜこの条約は必要か
   ・条約はこうして生まれた
   ・なにが画期的なのか
   ・早期批准に向けて
第二章 移住労働者の権利条約と日本の実態
第三章 遅れている日本−われわれの課題
   ・日本の現状は…
   ・日本から国連へ
   ・条約の批准に向けて
第四章 すべての移住労働者とその家族の権利保護に関する条約[全文]
第五章 資料
   ・条約起草過程で各国政府が寄せた関心
   ・参考書紹介
   ・全国移住労働者支援団体リスト

 
「三国人」発言と在日外国人 石原都知事発言が意味するもの
   
 
 
著者
内海愛子、岡本雅享、木元茂夫、中島真一郎
発行
明石書店
発行年月
2000年6月25日
販売価格 1000円(送料別途)
目次
序●排斥か、共生か
−石原発言とは何か…佐藤信行
 T●人種差別撤廃条約からみた東京都知事発言
−外国人への差別・敵意の扇動と助長…岡本雅享
 U●「第三国人」と歴史認識
−占領下の「外国人」の地位と関連して…内海愛子
 V●検証 石原発言−警視庁の来日外国人犯罪分析批判
−人種・民族差別や偏見からの脱却を…中島真一郎
 W●自衛隊の治安出動を期待する石原都知事
−防災演習に名を借りた自衛隊中心の緊急事態演習のねらいは?…元木茂夫

 
アフガニスタンから来たモハメッド君のおはなし モハメッド君をたすけよう
   
 
 
著者
文/大貫憲介 絵/伊藤ゆさ
発行
つげ書房新社
発行年月
2002年1月5日
販売価格 1300円(送料別途)
本の内容
なぜ、アフガニスタンの難民は逮捕され収容所に入れられなければならないの?
 モハメッド君を アフガニスタンに かえしたら きっと ころされる。
 どうして ほうむ大臣は モハメッド君を アフガニスタンに かえしてしまうんだろう。どうして モハメッド君を しゅうようじょに とじこめて しまうんだろう。船で来たから つかまえる なんておかしいよね。
 ほうむ大臣に「モハメッド君を たすけて あげて ください」って言ってみよう。
 君のような やさしい子どもたちが ほうむ大臣に「たすけて あげて」って大きな声で 言えば ほうむ大臣も 考えを かえて たすけて くれるかもしれない。
モハメッド君を たすけて あげて お友だちに なってみようよ。(本文より)


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