From: "Nakada Hiroyasu" <nakada_h@jca.ax.apc.org>
To: "キーストーン" <keystone@jca.ax.apc.org>
Subject: [keystone 1097] 書評・監視団ニュース
Date: Mon, 15 Feb 1999 19:08:33 +0900
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Reply-To: keystone@jca.ax.apc.org

仲田です。
 

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山内徳信さん著「叫び訴え続ける基地沖縄」の書評が2月14日琉球新報に掲載
されています。
評者は琉球大学教授の仲地博さん。著作権の関係で流せませんが、本とともに、
ご一読を。

出版社:沖縄出版
価 格:1429円
 

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監視団ニュース263号
発行:相模補給廠監視団
   相模原市富士見4−5−24
   042−756−9460(電話・FAX)

◎相模補給廠 近況
   陸の日米指揮所演習に連動
◎「通常訓練」は名目!!
   NLP(夜間連続離発着訓練)を強行
◎98年横浜ノースドック入港米艦船の動き
◎インフォメーション

   米海軍による横須賀説明
◎いま言いたいこと
   早急に「外国人戦後補償法」を制定し、
   アジアの戦争被害者への謝罪と保障を実現しよう!
 
 

在日米陸軍の機関紙(週刊)「TORII」によれば、ヤマサクラ35に相模補
給廠から物資、機材を運び出している。
◆USARJ personnel gear up for YamaSakura 35 (1999.1.8号)
◆North Pier personnel aid YamaSakura XXXV Players (1999.1.15号)
◆35th Supply and Services life support for YS XXXV (199.1.22号)
◆17th ASG soldier brings YamaSakura dining facility on life (1999.1.22号)

  USARJ 在日米軍
 17th ASG 第17地域支援群 司令部はキャンプ座間
 35th Supply and Services 第35補給役務大隊 第17地域支援群の下の機関で司
              令部は相模補給廠
 North Pier 横浜ノースドック 第17地域支援群の管理下の基地

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仲田博康
nakada_h@jca.ax.apc.org



 
  • 1998年     3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
  • 1999年     1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

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