Mime-Version: 1.0
Date: Sat, 5 Dec 1998 02:46:24 +0900
To: keystone@jca.ax.apc.org
From: "M.Shimakawa" <mshmkw@tama.or.jp>
Subject: [keystone 876] [aml]'97ガイドライン安保・有事法に反対する全国FAX通信28
Sender: owner-keystone@jca.ax.apc.org
X-Sequence: keystone 876
Precedence: bulk
Reply-To: keystone@jca.ax.apc.org
 

    (from 『オルタナティブ運動情報メーリングリスト』 改行位置等若干変更)
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 Date: Fri, 4 Dec 1998 12:19:23 +0900
 From: Toshimaru Ogura <ogr@nsknet.or.jp>
 Subject: [aml 10311] 『全国FAX通信』98/12/2
 

小倉です。『全国FAX通信』最新号です。
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   |  YY   YYYYYYYYY  YY YY  |
   全国 YY  YY    YY YY  YY 通信
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   '97ガイドライン安保・有事法に反対する
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●「'97新ガイドライン安保・有事法に反対する全国Fax通信」の、ファクシミ
 リと郵送での購読料は半年間3千円です。
●この「電子版」は、より多くの方々に読んでいただきたいという趣旨から公
 開していますが、*是非カンパをお送りくださるよう*お願いいたします。
 下記の郵便振替口座をご利用ください。

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'97新ガイドライン安保・有事法に反対する 全国FAX通信【電子版】
No.28 1998年12月2日(月2回発行)

東京都千代田区三崎町3−1−1 近江ビル4階
TEL:03-5275-5989
FAX:03-3234-4118
Eメール:tokada@jca.ax.apc.org
購読料 3000円(半年間)
郵便振替 00110-4-408708 全国FAX通信
*〈Fax通信〉は情報の受け手が同時に発信者となるメディアを目指します。
*全国からの情報、企画、意見をお待ちしています。
*バックナンバーは
http://www.jca.ax.apc.org/~toshi/NoG_News/NoG.index.html
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目次
●「2月14日」新ガイドライン・戦争協力に反対する
  大集会/於・日比谷公会堂(名称未定)へ、全力で準備を!
●ていこうせん
●軍隊なき社会を展望する者同士の連帯感を
●12・12シンポジウム ガイドラインと自治体−−抵抗の足場を探る−−
●選挙結果について(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
●北部地域への「ヘリ基地建設案」に反対し、
  「基地の県内移設」の撤回を求める声明(抜粋)
●住民基本台帳法改悪−−国民総背番号制に反対する12.19集会にご参加を!
●女性議員との対話集会へ参加を
●憲法改悪阻止に向けて緊急のお願い
●国会前座り込み行動へ!(日本山妙法寺)
●【大阪】戦争の20世紀から平和の21世紀へ
  パネル展・国際シンポ実行委員会結成記念講演会
●国会対策プロジェクト
●沖縄ニュースクリップ 111/15〜11/27
●【【静岡】清水を軍港にするな!−−11/21 米駆逐艦の入港に抗議
●【山口】米軍貨物船入港に反対!
●【福岡】港の軍事利用を許さない
●米紙意見広告が実現!
●【北九州】FAXニュース発刊!
●新ガイドラインで東京都との交渉が実現
●各地集会・行動予定(12/4〜12/13)
●Fax通信・事務局からのお知らせ

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「2月14日」新ガイドライン・戦争協力に反対する
  大集会/於・日比谷公会堂(名称未定)へ、全力で準備を!

 沖縄知事選挙で大田知事が、残念ながら敗けてしまった。沖縄県政対日本政府
という対立の構図で、沖縄の人々の多数の意思を背負って、知事が県内基地移転
に反対し続けるという、この間なんとか持続できた運動のスタイルは崩壊してし
まうことになる。もちろん、この敗北が、運動全体の敗北に連動するわけではな
い。むしろこの敗北をバネに、どう闘いを力強いものにするのかは、沖縄だけで
はなく、私たちの課題でもあろう。
 「本土(ヤマト)」の反安保闘争が、日本政府の安保強化(新ガイドライン安
保体制づくり)に全面的に抗する運動すらつくりだせていない状況が、沖縄に米
軍基地を押しつける安保政策に、よく抗えていない現状が、沖縄の人々に、そう
いう選択を強いた一つの大きな条件であった事実を私たちは忘れるわけにはいか
ない。
 新ガイドライン安保(その関連法案づくり)と正面から闘う運動を、どのよう
に力強いものにしていけるか、このことが、沖縄闘争との「連帯」を目指す、私
たちにとって、最重要な課題であり続けているのだ。
 私たちは今、「9月20日」・「11月3日」の新ガイドライン安保(関連法案)
反対の声を全国的につなげる集まりの成果をふまえて、来年の2月14日に、大き
な結集をつくりだすべく、動きだしている。
 今回は、「10・6周辺事態法をやめろ! 戦争協力を許さない」集まり(日比
谷野音)を持った、労働組合系を中心にして超党派(議会政党間の)共闘をつみ
あげてきたグループ(私たちも、この間積極的に協力してきた)とともに、この
集まり(集会とデモ)を実現すべく、相談をしながら準備をしてきた。
 おそらくガイドライン関連法案の国会審議スタートの状況下での抗議行動とい
うことになるだろう。
 個々の国会議員に直接働きかける活動も、すでに開始している。
 私たちには、沖縄知事選の結果を、残念がっている暇はないのだ(もちろん、
敗北の根拠について、深く考えてみる必要はある。ヤマトの金が投入された、電
通のパワーをフルに活用したイメージ操作選挙が、こういう結果をもたらしたこ
とは事実であろう。しかし、敵の「操作」のうまさにだけ責任を押しつけるよう
な総括に満足しているわけにはいくまい)。
 この局面で、どれだけ闘えるかは、後の運動がどうパワーフルに持続できるか
という点でも、決定的であることは、いうまでもあるまい。
 2月14日の集まりへの参加はもちろん、この集まりをつくりだしていくプロセ
スへの積極的な参加を呼びかけたい。
 自分の足もとで、どのような運動をつくりだしているのか、つくりだそうとし
ているのか、具体的な動きのレポートを、2・14へ向けた実行委に各地から寄せて
いただきたい(この「FAX通信」に入れてください)。
 悪戦の荒野へ! さらに共に! (事務局・天野)

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ていこうせん

 この忙しいのにクリントンが来るというので、19日、渋谷でデモをした。家に
帰って「ニュースでも見るべ」とテレビをつけると、当のクリントンがにこやか
に笑っていた。例の生放送でクリントンに質問しよう! という番組である。し
かしまあその質問たるや「大統領としてのプレッシャーから逃れたいと思ったこ
とはありませんか」だの「奥様の手料理で一番好きなのはなんですか」だの、な
んのこっちゃあああ! というシロモノで、途中でヤんなってフロに入ってしま
ったのだが、フロから出てもまだ質問は続いていた。経済や沖縄の基地の問題も
多少は上がっていたようだったが、なんと唯一「ガツンと言った」と言われてい
るのは、「不倫」話をふった主婦なのだ。本当に「ガツン」って言わなきゃいけ
なかったのは、脇でへらへらしていた「沖縄派」のキャスターだったんでないの
かい? まったく、クリントンは何しに来たんだっけ? (こ)

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軍隊なき社会を展望する者同士の連帯感を

 軍隊をめぐる最近のふたつの報道から、いろいろ考えさせられるものがあった

 ひとつは、私は番組の後半しか見ることができなかったが、先日のNHK教育
テレビの「海外ドキュメンタリー」で、国連のボスニアPKO(平和維持作戦)
にはじめて参加したケニアのサンブル人部隊に関わることである。自分たちの社
会における争いの解決の仕方に触れながら、「白人同士が殺し合う」ボスニア戦
争の感想を語るサンブル人の語りは興味深いものがあったことは別としても、貧
しい国の為政者と民衆兵士にとって、PKOへの参加によってもたらされる「国
際的地位の向上」と経済保障がいかに大きな意味を持つかについては、よく知ら
れているが、あらためて思うのは、国連の軍事面の活動がここまで多くの諸国を
巻き込んでいるのだなという現実だった。
 もうひとつは、中米ホンジュラスがハリケーンの被害を受けたために、「同国
政府の要請に基づいて」自衛隊国際緊急医療援助隊80人が派遣されたという報道
である。各メディアにはすでに、派遣された自衛隊員の奮闘ぶりが紹介されてい
る。派遣された個々の人が懸命に救助活動をやっているだろうということは疑い
ようもないが、日本社会総体の問題としては、自衛隊がますます社会のさまざま
な面に露出してゆくという「効果」だけは、しっかりと残るという感じがする。
この種の援助・救助活動を行なうのは、軍隊=自衛隊である必要はない。むしろ
軍隊とは別個の理念に基づいて国内・国外における万一の災害に備える存在があ
るほうがよいという選択肢があらかじめ排除されたところで行なわれる報道の一
面性を思わずにはいられない。
 軍隊が露出していない社会→非軍事的な社会→軍隊なき社会をめざす私たちの
運動は、上に見たように、「国家である以上、国軍の存在は当然」という理屈の
下に、非軍事的な形で担いうることをも軍事を媒介として「解決」することに委
ねる惰性をもってしまった世界と日本の全状況の中で展開されている。反ガイド
ラインの「提言」は、さしあたっては英訳版をもとに、「軍事化した社会」の抑
圧を日々感じている南の諸国の人びと、私たちの問題意識とも共通する「ペンタ
ゴンをなくす日」という運動を始めた米国の人びとなどとの間に、強固な連帯感
を生み出すような作用をもてるよう努力したい。
(太田昌国/「提言・新ガイドラインを問う」事務局)

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選挙結果について(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

 沖縄県知事選挙は敗れました。米軍基地の撤去を求める運動は、その勢いをそ
がれます。政府は沖縄の米軍基地増強に一段と力を入れてくるでしょうし、反基
地運動の大衆的盛り上がりもこれまでに較べて、規模が小さくなるでしょう。県
民の多数意志の代表として知事を先頭に立てて、政府に政策変更を求めるのと、
政府の走狗になりかねない知事を抱えての運動の違いは並大抵のものではないと
覚悟します。
 しかし、私たち一坪反戦地主会が発足したのは保守党の現職知事が、革新統一
候補を敗って再選を果たした一九八二年でした。それから10数年、政府べったり
の知事のもとで、地道な活動を積み重ねてきました。その積み上げが偶発的な米
兵の犯罪をきっかけに、安保体制の不当を全国に訴える道を開きました。
 私たちは知事に導かれて運動をしてきたのではありません。逆に、私たちの運
動が時期を得て、知事を前面に押し出し、その後退を押しとどめた部分も相当あ
ったと思っています。したがって、知事選の結果は闘いの場の状況を変えたとは
いえ、私たちの基本的な方針になんらの影響を与えるものではありません。知事
選の結果によって時流がどう変わろうと、私たちは「軍用地を生活と生産の場に
!」という訴えを愚直に続けます。
 今回の総選挙で私たちが呼びかけた選挙資金のカンパには150の団体個人が応じ
て下さり、126万6629円を選対本部に送ることができました。ご協力に心から感謝
申し上げます。

 1998年11月 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

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北部地域への「ヘリ基地建設案」に反対し、
「基地の県内移設」の撤回を求める声明(抜粋)

 11月15日の沖縄県知事選で普天間基地代替施設北部陸上案を掲げた稲嶺候補が
当選したことを受けて、11月18日、ヘリ基地反対協議会は「北部地域への『ヘリ
基地建設案』に反対し、『基地の県内移設』の撤回を求める声明」を発表した。
声明では、代替基地の建設候補地として挙げられた2ヵ所について、「東村高江
区は16日に緊急代議員会を開催、『基地建設反対』を確認し区民あげての反対運
動を展開することを決定した。同区は以前にハリアー基地建設を阻止し、昨年は
海上基地建設反対決議を行なったいきさつがあり政府の無神経な基地建設案に怒
りの声があがっている。更にキャンブシュワーブ陸上案に至っては辺野古住民や
名護市民を愚弄する暴挙であり許されることではない」とし、「我々は、県民を
はじめ、県内外の環境団体、人権擁護団体、平和団体などあらゆる運動体と連携
し、断固これを阻止する。/『軍民共用空港案』が県民を分断し軍事基地を何が
なんでも建設しようとする日米両政府の意に沿った策略であり我々県民は決して
だまされない」と、あくまでも「ヘリ基地建設」と闘う決意が表明されている。
また、日本政府に対しては「強く抗議すると共に、北部地域へのヘリ基地建設案
をただちに撤回し、基地の県内移設を断念するよう」、アメリカ政府に対しては
「沖縄県民が求めた基地の整理縮小に逆行し沖縄県民に新たな基地の重圧を押し
つける海上ヘリ基地や陸上案等基地の県内移設を中止し普天間基地を無条件全面
返還するよう」求めている。

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住民基本台帳法改悪−−国民総背番号制に反対する12・19集会にご参加を!

 全「国民」の住民票に10桁の番号をつけて、「氏名」「生年月日」「性別」「
住所」の4情報を全国の自治体と実質的に自治省が管理監督する全国センターと
結ぶという「住民基本台帳法一部改正案」が3月10日に閣議決定、国会に上程さ
れてから9ヵ月が経とうとしている。前臨時国会においても自治省は審議入りを
画策したが、失敗に終わり継続審議の扱いとなっている。周辺事態法や組織的犯
罪法と同様来年の通常国会が成立の攻防になるであろうと予想される。
 今回の最も危険な点は、全「国民」に統一番号がふられることである。全国セ
ンターで管理されるのは4情報だからプライバシーに問題はないというのが自治
省の宣伝であるが、統一番号をキーコードとして行政サイドの保有している個人
情報が管理されることになると、いつでもそのキーコードによって必要な個人デ
ータを検索できるようになるし、行政内部でデータの様々な加工が行われていて
も、私たちには一切わからないことになる。盗聴法が成立すれば、そこで得られ
たデータは統一番号で管理され、他の個人データと加工される危険性を誰も排除
できない。その上住民基本台帳カードは「国民登録証」へと変貌する可能性が高
い。
 12月19日に準備している集会は、こうした監視体制の「日常化」を色々な角度
から考えてみることを主眼としている。多くの皆さんの参加を期待したい。
(宮崎俊郎/同集会実行委員)

  私を番号で呼ばないで!監視社会はイヤだ!
  住民基本台帳法改悪=国民総背番号制に反対する12・19集会
●12月19日(土)15:00〜 
●渋谷区立勤労福祉会館(JR渋谷駅5分)
●パネルディスカッション
   国民総背番号制とプライバシー(共同声明運動をすすめる会)
   戸籍・住民票・有事体制(佐藤文明・戸籍研究家)
   インターネット体制と情報管理(今井恭平・JCA)
   「外国人」管理と「日本人」管理(指紋カードをなくせ90年協議会)
●主催:同集会実行委員会
●連絡先:045−742−8086 宮崎(戸籍と天皇制研究会)

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女性議員との対話集会へ参加を

日米新ガイドライン、周辺事態法関連3法案について話そう
12月8日(火)3時30分〜5時30分
衆議院第2議員会館第1会議室
主催:止めよう「戦争協力法」8・29女たちの集い実行委員会(あごら、戦争へ
     の道を許さない女たちの連絡会、退職婦人教職員全国連絡協議会、日
     本キリスト教婦人矯風会、日本婦人会議、日本YWCA、婦人民主クラブ

     NOレイプ!NOベース女たちの会)
連絡:婦人民主クラブ(TEL 03-3402-3238)
   日本婦人会議(TEL 03-3816-1862)
*社会文化会館にて6時からミニ集会、6時30分から「戦争への道を許さない女

 ちの連絡会」主催でデモ行進あり

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憲法改悪阻止に向けて緊急のお願い

 憲法改悪に反対する課題での日頃のご努力にこころから敬意を表します。
 さて、すでに各紙の報道でご存じかと思いますが、11月27日からの臨時国会へ
の憲法調査常任委員会設置のための国会法改定問題で、すでに自民党と自由党の
両党が合意していますが、民主党も本格的にこれへの党としての対応策の検討に
入りました。
 改憲議連のたくらみを打ち破るうえで、民主党の党議決定を阻止することは、
当面、重要な意味をもっていると思われます。いつもの要請で恐縮ですが、事態
が山場ですので、直ちに民主党の全国会議員(衆議院議員92名、参議院議員48名
)への要請ファックスをお願いします。膨大な対象ですのでどうしても全員に送
ること(困難でも全員に送って頂きたいのですが)が困難なかたは自分の地域の
出身議員や、旧社民党系議員、あるいは動揺している議員などを選んで送るのも
方法かとおもいます。なにとぞひとがんばりをお願いします。またこのお願いを
、皆さんのお知り合いの市民運動や個人になるだけ多く、送信してください。よ
ろしくおねがいします。
 なお12月8日午後2時30分から参議院第1議員会館第1会議室で「なぜいま国会
に憲法調査委員会か?」と題した緊急集会を行ないます。市民側からは山内敏弘
さん(一橋大学)などが発言し、改憲議連にも出席の要請をしています。ぜひご
参加ください。

21世紀につなぐ憲法50周年運動事務局
東京都千代田区三崎町2-21-6 管波ビル302
電話 03-3221-4668
ファックス 03-3221-2558

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国会前座り込み行動へ!

 新ガイドライン戦争法の国会での成立を阻止していくため、左記のように国会
前のすわりこみ祈念行動をつとめます。
 ぜひご参加をお願い申し上げます。 合掌

日時●98年12月1日(火)〜4日(金)、7日(月)
   連日午前10時〜午後4時
場所●衆議院第1議員会館前
  (地下鉄国会議事堂前1番出口、永田町1番出口) 
 なお、12月5日(土)と6日(日)は渋谷駅ハチ公前で午前10時〜午後4時ま
で行ないます。
 どなたでも参加できます。
日本妙法寺渋谷道場 武田隆雄 
03-3461-9363

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【大阪】戦争の20世紀から平和の21世紀へ
     パネル展・国際シンポ実行委員会結成記念講演会

日時●12月17日(木)午後6時開場 6時半開始
場所●エルおおさか(京阪地下鉄天満橋駅西へ徒歩5分、06-942-0001)
記念講演●ヨハン・ガルドゥングさん
主催●同実行委員会
仮連絡先 中北龍太郎法律事務所
大阪市北区西天満橋4-8-2
TEL06-364-0123 FAX06-364-5247

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国会対策プロジェクト

 新ガイドライン反対国会対策プロジェクトは11月11日の全議員への要請行動、
個別議員との面談を行なっています。11月27日からの臨時国会に合わせ、各地の
仲間と共同で要請行動を取り組みたいので協力をお願いします。要請の文書(*)
を国会議員に配りたいと思います。つきましては(1)各地の市民グループ名(
2)もしくは個人(グループ名)の連名で要請行動を行ないたいのでご参加・ご
協力ください

1、国会議員要請行動日 
   12月8日(火)午後1時〜2時30分
   集合 参議院会館1階ロビーに12時45分
2、文書(*)賛同締め切り 12月5日(土)必着
3、各地から国会議員への要請文があればA4版1ページ以内にして12月5日必着で
送ってください。全国会議員752名に配布しますのでできれば郵送で版下で送って
ください。
  (*)要請文書を御検討くださる方は下記まで御
    連絡ください。
新ガイドラインに反対する国会対策プロジェクト
電話03-5275-5989  ファックス03-3234-4118  担当:吉田和雄

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沖縄ニュースクリップ 11/15〜11/27

【11月15日】沖縄県知事選挙が即日開票。稲嶺恵一氏が初当選。▼陸上自衛隊員
75人を含む日本の「国際緊急医療援助隊」要員90人がホンジュラスの首都テグシ
ガルパに到着。ハリケーン被災民の医療、防疫活動に当たる。
【11月16日】当選した稲嶺氏が記者会見。普天間飛行場返還の代替施設として15
年の期限付きの軍民共用空港の北部陸上案を改めて強調した。
【11月18日】名護市の「ヘリ基地反対協議会」が記者会見。米軍基地県内移設の
撤回を求めるアピールを発表、今後北部全域での基地建設反対運動に取り組む方
針を示した(2面参照)。▼マレーシアでのAPECが2日間の日程を終え、「
クアラルンプール宣言」を発表、閉幕。
【11月19日】小渕首相と小沢一郎自由党党首が会談。来年1月召集の通常国会ま
での連立政権発足で正式合意。
【11月20日】小渕恵三首相、防衛庁不祥事の責任を取って辞任した額賀福志郎長
官の後任に野呂田芳成元農水相を任命。▼「基地に反対し、平和・人権・環境を
守る市民の会」、「ヘリ基地NO!女性たちの会」、「普天間基地撤去・爆音を
追放する宜野湾市民の会」、「ヘリ基地いらない二見以北十区の会」の4団体が
沖縄県庁前で、本島北部の軍民共用空港案に強く反対する座り込み。▼小渕首相
が、クリントン米大統領と迎賓館で首脳会談。両首脳は朝鮮民主主義人民共和国
(北朝鮮)の地下核施設疑惑について日米韓3国で連携して対処することを確認
。大統領は新ガイドライン関連法案成立への期待を述べた。
【11月23日】米国防総省が、新版の「東アジア戦略報告」を発表。アジア太平洋
地域の「米軍10万人体制」の堅持を明記するとともに、日米同盟を「21世紀にお
いても米アジア安保政策のかなめ」と位置付けた。
【11月24日】県知事に当選した稲嶺恵一氏が、小渕首相をはじめ関係閣僚、自民
党三役との会談を相次いで行い、経済支援策への予算措置や基地問題への対応を
要望した。野中広務官房長官は同日午後の記者会見で、昨年11月から中断してい
る政府と県による沖縄政策協議会を12月11日に開催することを正式に明らかにし
た。▼野呂田芳成防衛庁長官が報道各社とのインタビューで、新ガイドライン関
連法案について、来年の通常国会で来年度予算案と並行して審議を進め、早期成
立をはかることに期待感を示した。また、法案の修正も有り得ると述べた。
【11月25日】稲嶺氏が、経済同友会代表幹事、日経連会長ら財界人や企業トップ
と都内で相次いで会談、企業誘致を含む県経済活性化への協力を要請。▼米軍嘉
手納基地をめぐるPCB投棄に関し、沖縄県が申し入れていた嘉手納マリーナへ
の立ち入り調査を米軍が拒否していたことが分かった、と沖縄タイムス。
【11月26日】小渕恵三首相と江沢民中国国家主席が「平和と発展のための友好協
力パートナーシップの構築に関する共同宣言」を発表。しかし署名は行われず。
【11月27日】第144臨時国会が開会。会期は来月14日までの18日間。今年度の第3
次補正予算案などを審議する予定。小渕恵三首相が衆参両院本会議で所信表明演
説。

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【静岡】清水を軍港にするな!−−11/21 米駆逐艦の入港に抗議

 11月21日朝、横須賀を母港とし巡航ミサイルなどを装備した駆逐艦カッシング
が清水港に入った。今年3月、ファイフにかわって横須賀配備された艦だが、フ
ァイフは湾岸戦争でイラクに最も多くのトマホークを撃ち込んだ駆逐艦だ。同じ
役割を担うことになるだろう。
 入港は10月23日在日米海軍司令部から清水保安庁を経て静岡県へと伝えられ、
県は11月9日に入港を受け入れた。一方、県内の諸団体は入港の受け入れ撤回を
求めた。
 富士をうしろに入港する同艦に対し、私たち労働者・市民グループ70人余は清
水ふ頭の最前線に立ち、「清水を軍港にするな! 新ガイドライン反対! ゴー
・バック・カッシング!」のコールを続けた。平和委員会などのメンバー100人余
、社民系労組900余のデモも港近くに到着、1000余の抗議行動が展開。私たちは抗
議後に集会をもち、横須賀現地の発言も受け、市街デモを行った。
 自衛艦しらゆきがカッシングの入港前に入り出迎え、地連がテントを張り、民
間タグボートがカッシングの方向を転換し、ポートサービスや民間の廃棄物処理
車が入り、運転手つきレンタカーが海軍兵士を乗せてバカンスに向かう。国際貿
易港として水深のある岸壁と整った荷役施設、造船工場をもつ清水は新ガイドラ
イン下、米軍によって軍港として位置づけられているのである。
 カッシング入港で、「清水を軍港にするな!」と平和を求める人々の想いはひ
とつになった。抗議の様子はTVで広く県民に宣伝された。新ガイドラインに反
対する活動をさらに強めていきたい。(NO! AWACSの会)

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【山口】米軍貨物船入港に反対!

 米軍チャーターの貨物船が11月25日、岩国港に入港した。米韓合同演習で使用
した軍事物資を降ろすために。米軍は7、9月の入港時のように「日米地位協定
」をタテにした。新ガイドラインに反対する山口ネットワーク(ガネット)や県
労連などは、(1)県港湾条例に基づく手続きを取る、(2)貨物証明証を提出
させること、などを内容とする申し入れを、それぞれ山口県に行ない、県も米軍
側に要請したが拒否された。当日、現地では自治労が抗議行動を行なった。(大
谷正穂/ガネット)

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【福岡】港の軍事利用を許さない

 10月27日に福岡市長に、ニュージーランドの海軍艦艇に港湾施設を使用させた
のは不当であるとして抗議・申し入れ・質問をしていました(FAX通信・前号
2面)が、11月11日付で市長から回答が来ました(今回の港湾使用許可は「目的
が国際間の友好親善で、商船の荷役に支障がないことから利用許可を行った」な
どと回答)。しかし、港湾管理者として、また市長として商業港の軍事利用は拒
否すべきだというのがわたしたちの立場ですので、この回答には納得できず怒り
さえ覚えます。これからも博多港の軍事利用に反対する運動を続けます。
(脇義重/「ガイドラインに反対する」ネットワーク)

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米紙意見広告が実現!

 「米海兵隊は日本にいらない!」米紙意見広告が11月23日付のニューヨーク・
タイムズ紙に掲載された。同広告事務局では、賛同者への「報告」の制作・発送
などのための費用が不足しているため、引き続き賛同カンパを求めている。ぜひ
協力を!
●連絡先:「米海兵隊は日本にいらない!」米紙意見広告運動98事務局
     〒879-51大分県大分郡湯布院町川上1525-12
     電話&FAX:0977-85-5003
●賛同カンパ:1口1000円より
     郵便振替:01710-3-57680/口座名義:米紙意見広告を実現する会

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【北九州】FAXニュース発刊!

 「新ガイドラインに異議あり! 北九州行動会議」が、自治体申し入れ行動な
どの素早い情報発信のために「FAXニュース」の発行を開始した。また1月23
日(土)には北九州市立女性センター・ムーブで、宮城康博さんを招いて「新ガ
イドラインに異議あり! 沖縄ヤンバルからの発言」の集会も予定。
●連絡問い合わせ先/FAX:093-202-5687 村田久

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新ガイドラインで東京都との交渉が実現

 11月9日、東京の各地で運動に取り組む仲間や杉並・中野の区議会議員など7
名で、東京都政策報道室政策調整部と新ガイドラインについての要請と交渉を行
った。都側は、政策調整・基地対策担当課長と課長補佐が出席。今回はとりあえ
ず始めの一歩とし次回につなげていくという姿勢で交渉を行った。
 要請内容は新ガイドラインについての国の要請に対する都の見解、ガイドライ
ンに関連した米軍基地の問題、都内の港湾の米軍使用の問題、弾薬輸送と都の許
認可自衛隊の演習に対する都の見解など。都側は、「国は強制ではないといって
いる」との形式論を繰り返した。また米軍艦船の寄港は「親善目的なら寄港して
もいいのでは」との発言もあった。
 交渉の最後に、基地関係の情報公開を強く訴えた。(新ガイドラインに異議あ
り!北区市民の会・松平)

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各地集会・行動予定(12/4〜12/13)

12月4日(金)みんなでつくろう非核・平和函館市民条例 時間*18:30〜/場
所*函館市民会館/講演*富野暉一郎/500円/連絡先*同条例を実現する会(準
)00138-27-6696 函館平和アクション98ほか
12月5日(土)戦争による彼我の死者を考える 時間*13:30〜/場所*全水道
会館(水道橋駅)/話す人*小田実、ダグラス・ラミス、福富節男/主催*市民
の意見30の会・東京(FAX:03-3423-0185)
■12・1不戦の集い 時間*13:15〜/場所*ペアーレ新宿(山手線新大久保駅8
分・中央社会保険健康センター)/映画2本上映/講演*鈴木裕子、野田正彰/
1000円/主催*わだつみ会(03-3342-5037)
12月6日(日)沖縄の美ら海、美ら山に、ヘリ基地はいらない 日米関係から考
える普天間基地移設問題 時間*14:15〜/場所*シニアワーク東京(飯田橋駅
)5階/お話*我部政明/700円/主催*名護ヘリポート基地に反対する会(030
-913-6353)
■フォーラム90s分科会 新ガイドライン安保と沖縄・天皇制 時間*13:00〜
/場所*東大農学部1号館(三田線春日駅他)/講師*武藤一羊、舟越耿一他/
前売1200円、当日1500円/連絡先*03-3814-3861
■不戦の誓いを新たに 毒ガス製造の現場から 時間*13:30〜/場所*かなが
わ県民センター(横浜駅西口)/証言*山口千三/500円/主催*かながわ平和憲
法を守る会(042-770-2708 湯原)
12月12日(土)映画「南京1937」上映会 時間*18:15〜/場所*武蔵野公会堂
(吉祥寺駅)/大人前売1200円、当日1400円 割引あり/主催*「南京1937」む
さしの上映実行委員会(020-205-4075)
■「ナヌムの家2」上映会+ビョン・ヨンジュ監督講演会 時間*13:30〜/場
所*宇都宮市東コミュニティセンター(JR宇都宮駅から東野バス今泉町中下車
、徒歩8分)/1500円/主催*とちぎ人権ネット(0285-23-2215 部落解放同盟

■日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷をどう開くか 時間*13:00〜/場所
*早稲田大学国際会議場(東西線早稲田駅)/発言*ウスティナ・ドルゴポル、
鈴木裕子、中下裕子、内海愛子ほか/1000円/主催*「戦争と女性への暴力」日
本ネットワーク(FAX:03-5337-4088)
■「日米新ガイドライン」で「市民活動」はどうなる? 時間*13:30〜/場所
*長野県勤労者福祉センター/講演*越田清和/500円/主催*やめよう!日米新
ガイドラインの会(026-243-2759)
■新ガイドライン&周辺事態法案、廃案のために 時間*13:30〜/場所*北海
道クリスチャンセンター(札幌市北7西6)/講演*須田博/デモあり/700円/
主催*新ガイドライン立法化・憲法9条改悪に反対する市民実行委(011-785-26
22 小松)
12月13日(日)新ガイドラインって危険! 時間*13:00〜/場所*中野区職員
研修所(JR中野駅北口10分)/講師*池田五律/主催*新ガイドラインに反対
する!中野(仮)(03-5380-3172 三好)

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