比嘉です。こんばんは。
At 5:49 PM +0900 98.4.21, 三宅俊司 wrote:
> 訴訟の名称について、問題を生ずるとは思っていませんでしたので、気軽に市民訴
> 訟として訴状等を送付しました。
> 正式には、その後の会議で
> 「へり基地反対名護市民投票裁判」と統一することになりました。
> 名前にこだわりを持っていただいたみなさんには、関心を持っていただき感謝
> しています。 今後とも、裁判に関心を持っていただきますようお願いします。
> 理論上も、クリヤーしないといけない議論が山積しています。多くの方の英知を
> 与えて下さい
> 三 宅 俊 司
今日、名護市民原告団＜全国サポーター＞事務局からハガキがきました。
第１回公判の日時が４月２８日（火曜日）午後１時半より那覇地方裁判所で行われま
す。
とありました。
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＜サポーターのあなたに＞
名護市民原告団結成に呼応し＜全国サポーター＞を誕生させ、
みなさんに加入を呼びかけてからちょうど３カ月が経ちました。
この間、１口５００円の加入漁を納めてサポーターになった人
は北海道から沖縄まで、ほぼすべての都道府県をカバーして合
計２３３人。お一人複数口入れて下さった方も多く、総額は
２３３、７５０円となっています（４月１２日現在）本当にあ
りがとうございました。お約束通り、加入漁から郵便代、印刷
代やパート専従経費など事務経費（９８、７５０円）を除いた
１３５、０００円をカンパとして４月２８日に沖縄にて事務局
が名護市民原告団に手渡します。
名護市長となった岸本建男志は比嘉前市長とは異なり「ヘリ基
地建設については知事の決定に従う」と言明していますすが、
政府、自民党は相変わらず市民投票の結果を尊重する気が毛頭
なく、辺野古沖での建設を断念してはいません。したがって
「民意の尊重」を訴える原告団の活動の重要性は増しており、
より力強いサポートが求められています。年内に１０００人の
大台に乗せるべく、みなさん方が各地域や職場で仲間を増やし
て下さることを訴えます。
１９９８年４月２０日
名護市民原告団＜全国サポーター＞事務局
〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町2-19-10-102
�ｴ/FAX 06-751-7345
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＜全国サポーター＞申込方法
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◆加入料 ： １口５００円
（何口でもＯＫです。御家族、友人みんなでどうぞ。
なお集められた加入料は、事務経費と原告団カンパに充てられます）
◆振込先 ： 郵便局で
名義 ： 名護市民原告団「全国サポーター」事務局
口座番号 ： 00950-8-113594
振込用紙に加入者の［お名前／住所／電話番号］を記しておいて下さい。
◆世話人へ託される方は、加入申込書と現金を一緒に手渡してください。
◆問い合わせ ：〈国民・住民投票を活かす会〉気付「全国サポーター」事務局
〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町2-19-10-102
�ｴ/FAX 06-751-7345
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呼び掛け文は以下にあります。
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/OKINAWA/NAGO/nago.supporter.html
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比嘉明子 higa@jca.ax.apc.org
☆名護・市民投票～在日米軍・海上ヘリ基地に関する情報のページ（4月16日更新）
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/OKINAWA/NAGO.INDEX.html
☆みるくの会 みるくゆー新聞14号
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/miluku-index.html
☆幸せへの黄色いはがき 大田知事を激励するメッセージを送ろう！
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/cards.html
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3月、4月、5月、6月、7月、