前田 朗＠歴史の事実を視つめる会、です。
３月２日

（チラシより紹介）

報告集会：「女性国際戦犯法廷」は何を裁いたか
                 「法廷」の評価と今後の課題
２００１年３月２０日（祝）午後２時−５時（開場１時半）
東京ウイメンズプラザ地下ホール（地下鉄表参道駅Ｂ２出口より徒歩７分）
参加費：１０００円

全体報告…松井やより

＜第１部＞「法廷」記録ビデオ上映

＜第２部＞「法廷」の意義と今後の課題
１ 基調報告
・ 民衆法廷としての「法廷」の意義…川口和子
・ 被害回復からみた「法廷」の意義…西野瑠美子
２ パネルディスカッション
・ 東京裁判の見直しの視点から…内海愛子
・ 「裁いた」ことの意義…高橋哲哉
・ 性暴力を裁いた意義…大越愛子
・ 国際法の市民化…阿部浩己
・ ＩＣＣと「法廷」の相互作用…東澤靖
３ フロアからの発言

主催：「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク（ＶＡＷＷ ＮＥＴ ジャパン）

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