印鑰 智哉様
ご質問の「質疑打ち切り動議」に関わる記述は、毎日新聞10日付朝刊本誌にも
掲載されています。記事を出稿した政治部に問い合わせたところ、「参議院は手続き
上、可決されたと認定しており、それを客観的事実として伝えたものです。他紙も
同様に報じております」という回答を得ましたのでお伝えします。
また、昨日、通信傍受法の成立を前提とした記事がホームページ上で「速報」と
して流れた件については、9日のミスと同様、予定原稿が誤って掲載されたもので
す。これに関する「おわび」はすでにホームページに掲載されました。
当編集部は、同種のミスが連続して起きたことを深刻に受け止めております。再
発を防ぐべく全力を上げますのでご理解をお願いいたします。
毎日インタラクティブ編集長 田口正穂
- 注
- まったく不十分な返答だ。
まず、最初の質問状で指摘した 3 つの記事のうち、ふたつの記事にしか言及
していない。
つぎに、質問状では記事の内容の正否を問うているのではない (ここ数日の毎日新聞の
盗聴法案への報道姿勢は、全体としては比較的公正なものだとおもわれる)。
このようなミスのおこった原因を究明し、その原因を具体的に説明し、それが今後起
こらないように、体制的にも報道姿勢の問題としても、どのように改善するつもりなのか
を問うているのだ。
わたしたちは、上記の回答ではまったく承伏できない。