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●JCA-NET news あみあみ第2号(電子テキスト版)1998年2月28日発行●
○発行人: JCA-NET 事務局 TEL:03-3291-2875 FAX:03-3291-2876 ○
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もくじ:
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―― 昨年秋の「戦争と女性への暴力国際会議」(97年10月31日〜11月3日)は、どの ような目的で開かれましたか?
最近、女性への暴力に対して、世界中の女性たちが声をあげるようになってきまし た。家庭内での暴力、社会での暴力、国家紛争・戦争に絡む暴力が大きな問題として 取りあげられつつあります。特に日本は、「慰安婦」問題や、沖縄米軍基地の米兵に よる性暴力といった、大きな問題を抱えています。
国連人権委員会はスリランカ女性弁護士クマラスワミさんを「女性に対する暴力特 別報告官」に任命しました。彼女はすでに、家庭内暴力の報告書、人身売買の報告書 を、国連人権委員会に提出していますが、次回の報告書は、戦争(武力紛争下)にお ける女性に対する暴力をテーマとして、今年4月に提出することになっています。今 回の会議は、彼女の報告書づくりに協力するために開いたものです。
会議では、20カ国から来た40人の女性たちが各国の紛争下における性暴力の実態を 報告し、化学戦争や米軍基地や民間の武装勢力などの女性への暴力も紛争下の暴力に 含めるべきだと定義を拡大しました。また戦時下の性暴力がなぜこれまで裁かれなか ったか、東京裁判などこれまでの戦犯裁判の見直しさえ提案されました。
―― 反響はいかがでしたか。
最終日の公開シンポジウムには700人近い日本女性が参加し、また海外からの参加者 も予想以上に多く、熱気を感じました。とくに印象的だったのは「慰安婦」が半世紀 の沈黙を破って名乗り出た勇気が、旧ユーゴやルワンダの性暴力被害者を励ましたと 聞いたことです。まさに、女性たちが国境を越えて協力するネットワークの大切さを 実感しました。そこで、会議後も世界の女性たちがこの問題で国際的に共同行動をと るための手段として、VAWW-NET を JCA-NET の中に作ったのです。
私自身、この国際会議の準備段階で、電子メールの便利さを実感していました。イ ンドやバングラデシュなどアジアにはFAXや電話が繋がりにくい国も多いのですが 、電子メールだと簡単に連絡しあえるのです。電子的なコミュニケーション手段を、 私たちの運動のためにうまく利用すれば力になると思いました。
もうすでに世界各地から、かなりの情報が VAWW-NET を通じて毎日のように入って きています。たとえば、メアリー・ロビンソンさん(国連人権高等弁務官)が、訪日 を前に、アジア国民基金を肯定的にとらえる発言をしたので、VAWW-NET を通じて、「 慰安婦」たちが基金を望んでいないことなどをロビンソンさんに伝えました。彼女は 来日したときの記者会見で「女性に対する暴力特別報告官」クマラスワミさんが二年 前に提出した、「日本政府は性奴隷被害者に補償すべきだ」という勧告を支持すると 発言しました。各国の女性たちが VAWW-NET を通じて、彼女に具体的な意見や情報を 提供した成果が現れたのではないかと考えています。
また、VAWW-NET を通して、アルジェリアで原理主義勢力による悲惨な虐殺が行われ ているとか、アフリカで売春していた女性が死刑宣告を受けたなど日本のメディアが あまり伝えない情報も毎日のように入ってきます。
ただ問題なのは、海外からの情報は英語なので、日本の女性たちがそのままではわ かりにくいということです。VAWW-NET を通じて情報が入ってきても、電子メールアド レスを持つ一部の女性、しかも英語ができる女性が受信するだけという状況になりが ちなので、今年2月7日に、12人の女性がコアメンバーになり、VAWW-NET Japan(戦 争と女性への暴力日本ネットワ−ク)を発足させました。
VAWW-NET Japan の目的は入ってくる英語情報を選んで、翻訳し、日本国内の女性に 広く伝えていくことです。また同時に、日本の女性として、世界に発信する役割も担 います。「慰安婦」問題をめぐっても様々な活動がありますし、「ナヌムの家II」と いう韓国の女性監督が作った元「従軍慰安婦」の日常を記録した作品の上映が日本で も行なわれていますが、そのようなすばらしい映画ができていることなども、世界に 広く伝えたいものです。
―― VAWW-NET は、世界中から注目されていますね。こんなに早く、日本から情報発 信する体制が生まれたことはすごいなと思います。
女性がイニシアチブを取ってアジアから情報発信するという意味では歴史的役割を 果たすことになると思います。ただ、パソコンを使う女性は、日本ではまだまだ少な いです。コンピュータ化に対する疑問や、インターネットに対する不安もあります。 しかし、これからは、電子メディアというテクノロジーを権力側にだけ独占的に使わ せないで、私たちが主体的に利用していくことも必要ではないでしょうか。それは女 性たちのエンパワーメントのための、そして女性運動を国際化するための手段として ということです。メディアのグローバリゼーションで企業側が情報を支配する流れに 対抗するために、女性たちがさまざまな方法を活用する必要を痛感しています。
そういう意味でも、女性たちがパソコンを自分たちの武器として使いこなすための コンピュータ講座なども、JCA-NETに協力していただいてぜひ開きたいと思っています 。
(2月12日、東京 聞き手:印鑰智哉)
JCA-NET 発の最初の APC フィード会議室|
VAWW-NET の情報交換の場、apc.women.vaww は Netscape Communicator などを使って
読むことができます。Netscape の設定の方法は http://www.jca.ax.apc.org/‾madder/mac/conf/index.html をご参考に(Mac 用ですが、Windows の場合もほぼ同様)。 会議は英語のみです。日本語については今後始まる VAWW-NET Japan の会議室をお楽 しみに! |
1997年12月1日から11日まで京都国際会議場で開かれた国連気候変動枠組み条約締 約国第3回会議(UNFCCC-COP3)において JCA-NET は地球環境パートナーシッププラ ザとの共催でCOP3NGO情報発信プロジェクトに取り組みました。
このプロジェクトは京都COP3会議に参加するNGOが国際会議場に設置された コンピュータから JCA-NET のホームページを通じて、世界に向けて自分たちの見解な り提案なりを自由に発表できるようにするというものです。
この計画の実現が決まったのが会議が始まる2週間前であったため、十分なお知ら せや宣伝もできない状況でしたが、JCA-NET に積極的に関わるボランティアスタッフ が中心になって、世界からのNGOの支援を行い、会議後半にはアクセス数も1日、 1万人を越し、一定の役割を果たすことができたのではないかと考えています。この 具体的な成果は http://www.jca.ax.apc.org/cop3/ngo/ でご覧いただけます(12月10 日には JCA-NETは「小さなグループの声を多くの人に!」というプレスリリースを発 表しました)。
現在、JCA-NET では国際的なNGOの電子ネットワークであるAPC(Association for Progressive Communications, 進歩的コミュニケーション協会)ネットワークの メンバーと共に、インターネットを活用して世界のNGOとの連携ができるよう、次 のステップの構想に入っています。京都会議の次は今年の11月2日からアルゼンチン のブエノスアイレスで開かれますが、このブエノスアイレスにはAPC正式メンバー のWamani (http://www.wamani.apc.org/) があります。また、気候変動枠組み条約と 関連する条約に砂漠化防止条約があり、その会議が同じ11月にセネガルのダカールで 開かれます。セネガルには enda (http://www.enda.sn/) という国際的なNGOがあ り、Wamani と同様APCのメンバーとなっています。こうしたネットワークを活用す ることで、JCA-NET は京都会議のフォローアップを強力に支援する予定です。
活動に関心のある方は、JCA-NET 事務局までご連絡ください。
シルバーネットでは今国会の参議院で審議中のNPO法案について全参議院議員を 対象にアンケートを実施しました。
環境アセス法、NPO法、情報公開法はいづれも官僚にとっては無い方がよい法律で 、市民のための法律といってもよく、官僚が支配する日本のシステムを改革するため の3点セットといわれています。問題点は残されていますが、環境アセス法は昨年曲 がりなりにも成立しました。残るはNPO法と情報公開法です。
数少ない議員立法法案でもあるNPO法が官僚の裁量に任されるようになっては立 法府の存在意義がありません。参議院無用論も叫ばれる時、議員の方々は何を考えて いるかを知ることも目的でした。参議院議員252名中65名の方から回答がありま したが、詳細についてはホームページ (http://www.jca.ax.apc.org/silvernet/npoindex.html )を参照して下さい。
情報公開法案も本年3月10日に国会に上程される予定です。野党3党(民主党、旧 新進党、旧太陽党)案も提出されていますが、政府要綱案がたたき台になって議員立 法にはなっていません。立法府での大幅な手直しを期待したいものです。
JCA-NETで運転されているメーリングリストのサーバーには、メーリングリストへの コマンドや管理者宛の連絡、場合によってはメーリングリストへの嫌がらせのメール や、まったく無関係なダイレクトメールなど、不要な電子メールをリスト全体に配布 させないチェック機能が組み込まれています。
これらのチェックにかかったメールは、メーリングリストの管理者に送られ、メー リングリストの参加者には配信されません。この機能が「バウンス機能」などと呼ば れるもので、システムのエラーではありませんから心配はいりません。
とはいえ、一刻を争う緊急のアピールや連絡事項がバウンスして、リストへの配信 が遅れてしまうようでは困ります。また、バウンスメールはメーリングリストの管理 者が処理しなければなりませんから、管理者に手間をかけさせないという意味でも、 あまり頻繁にバウンスメールが発生することは望ましいことではありません。
今回は、不要なバウンスを防ぐ方法をご紹介しましょう。
メールがバウンスする条件は、それぞれのメーリングリストの管理者が設定できる ようになっていますが、JCA-NET が提供するメーリングリストの初期設定では、外部 からの妨害を防止する目的で、ややチェックが厳しくなっています。以下に、よくあ るバウンスメールの傾向と対策をご紹介します。
なお、管理者の方で、これらの設定を変更したい場合は、JCA-NET の「マニュアル 会議室」にあるメーリングリスト管理者マニュアルを参考にして、config ファイルを 変更してください。
「移住労働者」というのは、まだあまり多くの方には知られていない言葉かもしれ
ませんね。南北の経済格差の中で、貧しくさせられた国から富める国へと、職を求め
て移住する人たちのことです。つまり「外国人労働者」のことですが、国境を越えた
移住労働の権利を人権として掲げた「すべての移住労働者とその家族の権利保護条約
」を意識した言葉です。
「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」は、地域で移住労働者の労働、生活、 結婚、子どもに関する相談活動、法律相談、医療検診、日本語教育などに携わる団体 ・個人のネットワークで、97年4月に発足しました。情報収集と発信、運動のコーデ ィネイト、政策提言活動、差別弾圧に対する運動支援などを行っています。
6人の共同代表に恵まれていて、女性、労働、JFC(ジャパニーズフィリピーノ チルドレン)などの分野で活躍中の、東海林路得子さん、村山 敏さん、松井やよりさ んと、関西、中部、関東の地域を代表して、丹羽雅雄さん、由井滋さん、渡辺英俊さ んという方々です。地域持ち回りで行う年4回の運営委員会と、毎月東京で行われる 事務局会議を中心に、活動しています。今年は6月に全国活動者会議を予定していま す。
全国ネットワークでは JCA-NET を活用して、全国の移住労働者支援団体をつなぐ情 報交換のためのメーリングリスト(ML)「migrant-j」を昨年4月にスタートしました (参加者は基本的に全国ネットワーク加盟団体関係者)。
全国の会員・団体と連絡を取り合い、情報の流れを作ることが、事務局の第一の課 題です。また、国内と同時に特にアジア地域の移住労働者支援団体との連携も欠かせ ません。このメーリングリストは全国ネットワークには、欠かせないものになってい ます。
このネットワークを作った頃、入管法の改悪がありました。早速、関連ミーティング の案内や改定内容の骨子が流され、続いて、反対声明がアップされました。これは英 訳されて、まず香港に、その後 APEC 関連 ML にも、載りました。抗議行動が組まれ 案内が流され、国会議員へのロビー活動、その報告がされました。
こうして、私たちの年10回発行の情報誌「移住労働者通信:M-ネット」に、入管法 関連報告記事の掲載となるわけです。
migrant-j には、地域での活動の中から、どう対処したらいいかなどの質問や応答 、ケース報告、関連報告、問題提起、集会案内、医療相談、電話相談などのお知らせ の他、アジア地域レベルの会議や、地球レベルの他地域での移住労働者関連情報など が流されることもあります。登録者の中には、香港、タイ、フランス在住の人もいる ので、他国からも抗議を集中してもらうなど、緊急要請や抗議などなどにも力を発揮 します。
ML を始めてから情報の流れが迅速になりました。情報は力です。個別の運動が、コ ンピューター上でつながっているが、伝わってきた動きをどう受け止めるかは、個々 が判断。自立性が侵害されることはない。受け手でいるばかりでなく、だれでも、動 きの発信源になれる。個々の点の運動が、とてもたくましい根をもったように、エン パワーされる。また、顔が見えるときに起こりがちな、知名度や社会的地位による発 言の機会不均等などは見あたらず、発言の影響力はあくまでその内容によるという、 すっきりした気持ちよさ。
というわけで、ML にすっかりはまってしまいました。始めた当初は、最初に送った メールの訂正版を送りまくって、迷惑をかけました。寛容な会員と、忍耐強く指導・ メンテナンスして下さった JCA-NET 事務局には、いくら感謝してもし足りません。
今後の課題は、ML 絶対主義におちいらないようにするということ。事務局の仕事は 、多岐にわたり、つい落としてしまうことも。たとえば議事録を ML に入れて、安心 してしまい、アクセスしていない会員にファックスを送るのを忘れてしまうというよ うな失礼なことにならないよう、注意しなければと思います。どんな通信手段を選ぶ かもまた、個人の自由なのだから、事務局としては個別対応が必要です。
ML を通して、もっと国内のいろんなグループとも協力していきたいし、国境を越え たネットワークも作っていきたいと思っています。これからもよろしく!
去る1月19日から1週間、「国際乳幼児食品行動ネットワーク アジア地域会議」を
行ないました。東京で初めて開かれたアジア地域 会議の目的の一つは、アジア地域の
メンバーの連携を強化するため、電子ネットワークを作ること。もう一つの目的は、
インターネットを通して、ジュネーブで開かれているWHO理事会へのロビー活動をして
いる仲間を支援することでした。
1月18日からジュネーブで、5月のWHO(世界保健機関)総会に向けて事前協議 (WHO 理事会)が開かれ、ヨーロッパのメンバーがロビー 活動を行なうことになり、 この活動を支援するためアジア地域会議もWHO理事会の日程に合わせて設定しまし た。
インド、パキスタン、フィリピン、タイ、インドネシア、韓国、香港、西サモアか ら13名の地域コーディネーターが参加しました。
まず、第一の目的である電子ネットワークを作るため、JCA-NET の橘雅彦さんらの 講義を受け、メーリングリストを有効に使う方法について、実践的に学ぶことが出来 ました。
決議で、Asia and Pacific メーリングリストを発足させることになったので、これ からは国際会議の前に充分な情報交換が可能になり、会期中の話し合いを充実させる ことができると思います。
また、お互いの活動状況を把握するため、当会のホームページのスペースを各グル ープに提供することにしました。アジア16カ国のグループの活動を、同時にヨーロッ パやアフリカ、アメリカ等の仲間に知らせることができます。
第二の目的であるロビー活動の支援についても、インターネットを活用して実践的 かつ具体的に行なうことができたので、参加メンバーにとって利用方法を習得する絶 好の機会となりました。
事前にWHOから、NGO としての意見書を提出するよう求められていたので、イン ターネットで手に入れた WHO 会議の議案書をもとにアジア各国の状況を 話し合い、 意見書をまとめ、アジアからの意見としてロビー活動をしている仲間にメーリングリ ストで送信しました。これは、アフリカ、南北アメリカ諸国、カナダの仲間に同時に 送られたので各国の結束を固めることにもなりました。
今会議に、JCA-NET の協力を得たことは、アジアのグループにとって大変大きな意 味を持ちました。
来年5月には、さらなる電子ネットワーク推進のため、パキスタンのカラチで会議 を行うことになりました。その時は、将来パソコンを導入しようと考えているグルー プに対して、今回の参加メンバーが中心となり、適切な指導や援助が出来るような会 議にしたいと考えていますので、今後とも、いろいろと相談にのっていただきたくお 願いいたします。
*乳児用粉ミルク問題を考える会
Japan Infant Milk Formula Action Coalition
http://www.jca.ax.apc.org/‾jimfact/International Baby Food Action NETwork(国際乳幼児食品行動ネットワーク)は 、主に第三世界における先進国乳業メーカーの不当な宣伝、販売による母乳哺育の衰 退、乳児の疾患、死亡と言うさまざまな弊害を知った有志によって1979年設立された 。
乳児用粉ミルク問題の緊急性は、主に第三世界における不必要な粉ミルクの使用に よって、乳児が病気になったり死亡したりするという点にあり、世界的には母乳保哺 育を衰退させる原因となっていることである。
本会は、母乳と粉ミルクについての正しい情報提供と、「母乳代替品のマーケティ ングに関する国際基準」の法制化に向けて活動を続けている。
事務局には白髪三人組(うち1人は白い上に髪が薄い)が出入りしています。事務 局の人はこの3人をシルバー・トリオと名付けましたが、口うるさい大舅、小舅は若 い人には煙たい存在になっているに違いありません。 そもそもこの3人が事務所の出入りするようになったのは、それぞれ別の理由からで した。
3人のうち1人は、一時 JCA-NET のサーバーとして提供したパソコンが壊されない かと心配で事務所に出入りするようになりました。もう1人は、(有)市民電子情報網 に出資はしたのですが事務所に電話しても誰も出ず不審に思い JCA-NET のサービスに 対して注文をつけるために事務所にやってきました。残る1人は、大阪での経験から JCA(JCA-NET ではありません)の市民運動のあり方に疑問を感じてやってきたの です。
今までお互いにアカの他人であった3人は、こうして一堂に会したのです。
幸か不幸か3人は全員失業中のため、雇用保険をもらいながら限られた時間ならば
無給でボランテイア活動ができる状況にありました。殆ど無人に近い事務局の現状を
見るにしのびず、誰に云われるともなく事務の手伝いをはじめ、今日に至っています
。
「あみあみ」創刊号でご紹介しましたように、「シルバーネット」のホームページ も立ち上げました。本号でもお知らせしているように「NPO法案に関するアンケー ト実施結果」をホ−ムページに掲載するなど、米国のNPO集団「シニア市民」に倣 って今後さらにアドボカシー活動に力を入れ、ホームページを充実させる予定です。 その活動のためにシルバーネットでは中高年のボランテイアを求めています。毎週月 、火、木曜には、この3人のうち誰かが事務所に出ていますので、お近くに来られる 機会がありましたら是非お立ち寄り下さい。
正月の話。
里帰りから新幹線で戻ったとき、降車駅近くなって「まもなく○○駅に到着します
」と車内のアナウンス。そして、
「最近お客さまのお忘れ物が増えております。お降りの際には‥‥」
これを聞いて思わず笑ってしまったのは私だけ。満員の車内の人たちは降りる準備
に忙しく、何も不思議には思わなかったみたいです。
全員が降りてしまった車内で、忘れ物のお客さまがぽつんと残っていたりするので
しょうか。