JCA-NET - ICTによる社会運動支援とコミュニケーションの権利を! http://www.jca.apc.org/jca-net/ja ja 2022年グローバル暗号化デーの取り組みについて(10月22日に実施予定) http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/227 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">2022年グローバル暗号化デーの取り組みについて(10月22日に実施予定)</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>JCA-NETは、昨年にひき続き、グローバル暗号化デーの取り組みに参加します。今年も昨年同様、世界各地の取り組みの統一日程は、2022年10月21日ですが、JCA-NETは10月22日に開催する定例のセミナーを暗号化の特集として実施します。詳細は後日発表します。</p> <p>以下は、JCA-NETも加盟している主催団体のグローバル暗号化コーリションからのアナウンスです。</p> <hr /><img src="https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2022-09/globalencryption.png" /><br /> 強力な暗号化は、私たちがオンラインでもオフラインでも安全であり続けるための基本的な要素です。誰もメッセージを盗み聞きしたり、改ざんしたりしないという確信のもと、人々は安全に他者とコミュニケーションをとることができるのです。 <p>にもかかわらず、世界中の政府はエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)に対する攻撃を強化しています。政府は、E2EEを法執行機関の障害とみなしているのです。しかし、人々のデジタル・セーフティを組織的に弱体化させることは、解決策にはなりません。</p> <p>エンドツーエンドの暗号化は、日常生活のオンライン化が進む世界において、セキュリティのゴールドスタンダードです。私たちは、E2EEを弱体化させようとする政府の取り組みに反撃する必要があります。</p> <p>グローバル暗号化デーには、エンドツーエンド暗号化を保護し、それを弱体化させるいかなる提案も打ち負かすための私たちの取り組みに参加するよう、皆さんに求めています。私たちはすでに、エンドツーエンド暗号化にバックドアを設けようとする試みがいかに支持されないかを示しました。今、私たちは、各国政府が提案するその他の抜け道を阻止する必要があります。</p> <p><a href="https://www.globalencryption.org/2022/06/global-encryption-day-2022/">https://www.globalencryption.org/2022/06/global-encryption-day-2022/</a></p> <p>Global Encryption Coalitionは、暗号化が脅威にさらされている主要国や多国間のフォーラムにおいて、暗号化を推進・擁護しています。また、企業がユーザーに暗号化されたサービスを提供するための努力も支援しています。</p> </div> Fri, 23 Sep 2022 01:28:24 +0000 toshi 227 at http://www.jca.apc.org/jca-net http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/227#comments 共同声明:イラン当局はサッゲズ市での抗議活動中のインターネット接続を確保せよ http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/226 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">共同声明:イラン当局はサッゲズ市での抗議活動中のインターネット接続を確保せよ</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>JCA-NETは、下記の共同声明の署名団体になりました。(英文・正文は<a href="https://www.accessnow.org/iran-keep-internet-accessible/">こちら</a>)</p> <p><img src="https://www.accessnow.org/cms/assets/uploads/2019/07/KIO2018report_post_header4-1268x260.jpg" /><br /> 2022年9月19日<br /> 市民社会組織、そして技術コミュニティとして、私たちはコルデスターン州<a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Saqqez">サッゲズ市</a>での<a href="https://twitter.com/filterbaan/status/1571063643462332421">インターネット遮断</a>を憂慮しています。イランが12カ月足らずで3回目の<a href="https://filter.watch/en/2021/07/19/shutdown-monitor-local-internet-disruptions-target-escalating-water-protests-in-khuzestan/">インターネット遮断</a>を行い、最近の抗議行動に対して抑圧的な対応を取ったことは、人々の表現の自由に対する権利を著しく阻害するものです。</p> <p>9月16日、<a href="">Mahsa Amini</a>の死に抗議して、彼女の故郷であるコルデスターン州サッゲズ市で数十人の人々が街頭に出て弔問をしました。この抗議行動の間、知事を議長とする国家安全保障会議の州レベルの部門である州安全保障会議(ペルシャ語でشورای تامین استان)の<a href="https://filter.watch/en/2021/09/03/internet-shutdown-trends-in-iran-from-november-2019-to-july-2021/">命令</a>により、モバイルデータが切断さ れました。さらに、InstagramとWhatsAppへのアクセスも妨害されたと報じられています。</p> <p>9月14日、テヘランのmortality policeは、政府が「不適切な」ヒジャブであるとして、22歳のMehsaを逮捕しました。その2時間後、当局はMahsaの家族に、娘が病院に搬送されたことを知らせました。彼女は翌日、昏睡状態に陥った後、<a href="">死亡</a>しました。</p> <p>この文章を書いている時点では、シャットダウンは継続中です。シャットダウンは、高レベルの階層化されたアクセスによってユーザーを<a href="https://filter.watch/en/2022/05/09/internet-shutdown-in-khuzestan-and-nationwide-throttling-in-response-to-bread-protests/">差別</a>しているように見えます。個人ユーザーはインターネットへのアクセスが遮断さ れましたが、地元のデータセンター、ひいてはすべての地元企業はアクセスを維持することができました。その結果、地元の企業や経済はシャットダウンによる影響を受けにくくなりました。インターネット遮断は、抗議デモの激化に伴いサナンダジ市まで<a href="">拡大</a>し、すべての携帯電話会社がデータを遮断しました。9月18日、MCIとIranCellは、ペルシャ語で「Mahsa Amini」という言葉を含むテキストメッセージの<a href="">遮断</a>を開始しました。</p> <p>イランが加盟している国際電気通信連合(ITU)の<a href="https://www.itu.int/en/council/Documents/basic-texts/Constitution-E.pdf">第35条</a>では、締約国は「一般的に、または『特定の種類の通信』について、電気通信サービスを停止する」権利を有するとされています。しかし、締約国は、他の締約国および事務総長に「直ちに通知」する責任を負っています。</p> <p>私たちは、ITUと事務総長に対し、その憲法第35条に従い、イランに対し、インターネット遮断とその理由を一般市民に明確に発表するよう求めるとともに、同組織が年次報告書のランキングにインターネットを反映させることを求めるものです。</p> <p>また、イラン政府に対し、人権の行使においてインターネットが果たす基本的な役割を認識し、シャットダウンから防御する国際人権法に沿った政策、慣行、立法を制定するよう要請します。インターネットへのアクセスを制限することは、国際人権、特にイランが加盟しているICCPRにおける表現の自由と抗議の権利に対する重大な侵害であることを認めなければなりません。当局は、イランの市民と住民が差別や障害なしにこれらの権利を享受できるようにしなければなりません。</p> <p>過去にイラン政府は、銀行、通信社、警察署、政府機関などの機関がインターネットへの接続を維持する一方で、同じISPを利用する一般のイラン人ユーザーが<a href="">接続を失う</a>という、優遇措置と差別的アクセスに関する同様の傾向を<a href="=&quot;https://filter.watch/en/2022/05/09/internet-shutdown-in-khuzestan-and-nationwide-throttling-in-response-to-bread-protests/&quot;">示しています</a>。</p> <p>署名者<br /> Access Now </p> <p>Advocacy Initiative for Development (AID)</p> <p>Africa Freedom of Information Centre (AFIC)</p> <p>Africa Interactive Media</p> <p>Africa Media and Information Technology Initiative (AfriMITI)</p> <p>Africa Open Data and Internet Research Foundation</p> <p>African Freedom of Expression Exchange (AFEX)</p> <p>Baloch Activists Campaign (BAC)</p> <p>Common Cause Zambia</p> <p>Digital Rights Kashmir</p> <p>FEMENA</p> <p>Ideas Beyond Borders</p> <p>ILGA Asia</p> <p>Innovation For Change (I4C) South Asia</p> <p>JCA-NET(Japan)</p> <p>Kijiji Yeetu, Kenya</p> <p>Kurdistan Human Rights Network</p> <p>Life campaign… No to the death penalty in Kurdistan</p> <p>Media Foundation for West Africa (MFWA)</p> <p>Miaan Group</p> <p>PEN America</p> <p>Sassoufit Collective</p> <p>Software Freedom Law Centre, India</p> <p>Southeast Asia Freedom of Expression Network (SAFEnet)</p> <p>United for Iran</p> <p>Zambian Bloggers Network</p> <p>英文<br /><a href="https://www.accessnow.org/iran-keep-internet-accessible/">https://www.accessnow.org/iran-keep-internet-accessible/</a></p> </div> Mon, 19 Sep 2022 23:31:34 +0000 toshi 226 at http://www.jca.apc.org/jca-net (プレスリリース)#WhyID: 世界銀行と危険なデジタルIDシステムは相容れない http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/225 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">(プレスリリース)#WhyID: 世界銀行と危険なデジタルIDシステムは相容れない</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>JCA-NETは、表題にある国際公開書簡に連名しました。以下は、プレスリリースです。書簡本文は、<a href="https://www.accessnow.org/open-letter-to-the-world-bank-digital-id-systems/">英語(正文)</a>および<a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/223">日本語訳</a>(JCA-NET)でごらんになれます。<br /><img src="https://www.accessnow.org/cms/assets/uploads/2020/04/WhyID-post-header-1024x260.png" /><br /> (プレスリリース)<br /> #WhyID: 世界銀行と危険なデジタルIDシステムは相容れない<br /> 2022年9月7日|午前4時00分</p> <p>世界銀行その他の国際機関は、デジタルIDシステム(デジタルID)の有害なモデルを推進するいかなる活動も、世界のいかなる地域でも直ちに停止しなければならない。</p> <p>アクセス・ナウ、プライバシー・インターナショナル、ニューヨーク大学の研究者、その他の市民社会組織は、<a href="https://www.accessnow.org/open-letter-to-the-world-bank-digital-id-systems">公開書簡</a>(<a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/223">日本語</a>)を通じて、世界銀行に対し、監視、排除、差別を可能にする歯止めのないデジタルIDシステムの支援を中止するよう要求している。</p> <p>「世界銀行のID4D(Identification for Development)イニシアチブは、デジタルIDの拡張を中心とした開発アジェンダに資金を提供しているが、本来なら人々やコミュニティを中心とした開発アジェンダを確立すべきである」と、アクセス・ナウの#WhyIDキャンペーン担当者Marianne Díaz Hernándezは述べている。「このハイレベルの機関は、チェックもテストもされていない、そして最も重要なことだが、人権と相容れないデジタルIDシステムを導入することによって、数百万人のプライバシーをリスクにさらすだけでなく、世界の意思決定者たちに危険な先例を示している」と述べた。</p> <p>世界銀行は、ID4Dプログラムを通じて、各国政府が実施するデジタルIDシステムの新規構築や既存システムのアップグレードを支援している。多くの場合、これらのシステムは、デジタル化された生体情報を使用し、データ漏洩のリスクを伴う集中型モデルに依存し、システムを稼働させるために公共と民間のサービスをアドホックに組み合わせて構成されている。その過程で、個人の権利やプライバシーが無視されることも少なくない。</p> <p>「世界中の人々やコミュニティは、排除、搾取、監視を行うデジタルIDシステムの危険性をますます認識するようになっている。」 Privacy InternationalのシニアリサーチャーであるTom Fisher博士は、次のように述べています。</p> <p>「世界銀行のような強力な組織は、こうしたシステムの批判的な検証に対してオープンでなければならず、人権を重視するアプローチにもオープンでなければならない。」。</p> <p>インドでは、大型IDシステム「Aadhaar」が<a href="https://www.accessnow.org/indias-aadhaar-big-id-bad/">排除の道具</a>として運用され、約200万人が権利を奪われ、ドミニカ共和国では、デジタルIDシステムが、市民登録からハイチ系住民を<a href="https://www.biometricupdate.com/202108/uk-researcher-says-digital-id-being-used-for-exclusion-in-dominican-republic">遡及的に排除</a>することを助長し、お粗末な計画・実施のシステムが人権に深刻な影響を及ぼしてきた。</p> <p>2022年、世界中の政府が市民空間を閉じ、人々を検閲し、デジタル上の監視能力を高めている今、世界銀行のような強力なアクターは、権利を守るために以下の行動を取る必要がある。</p> <ul><li>デジタルIDシステムを支援する世界銀行の役割について、独立した権限に基づいた評価を招聘し、資金を提供すること。 </li><li>既存のエビデンスを評価し、人権侵害のリスクを高めるような活動を停止すること。 </li><li>デジタルIDに関する世界銀行の活動の透明性を高めること。 </li><li>市民社会およびその他の専門家との持続的かつハイレベルなエンゲージメントの機会を設けること。 </li><li>独立した研究、評価、査定のための資金と資源を増やすこと。 </li></ul><p>これらの提言は、国連機関、民間財団、民間セクター、そして英国、オーストラリア、フランスなどのドナーに等しく適用される。</p> <p>出典:<a href="https://www.accessnow.org/world-bank-digital-id-systems/">https://www.accessnow.org/world-bank-digital-id-systems/</a></p> </div> Wed, 07 Sep 2022 12:29:30 +0000 toshi 225 at http://www.jca.apc.org/jca-net JCA-NETセミナー2022年9月のご案内 http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/224 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">JCA-NETセミナー2022年9月のご案内</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p> __________________________</p> <p> JCA-NETセミナー<br /> 2022年9月のご案内</p> <p> JCA-NET<br /> __________________________</p> <p>Table of Contents<br /> _________________</p> <p>1. セミナー(1) 9月18日(日) 政府、議会の情報収集<br /> 2. セミナー(2) 9月21日(水) Linuxユーザー情報交換会(これから始めたい方歓迎)<br /> 3. セミナー(3) 9月29日(木) フォローアップ(CryptpadとInternet Archive使い方など)<br /> 4. 開催方法 オンライン(参加方法は後述)<br /> 5. 参加方法<br /> .. 1. JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> .. 2. JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方<br /> .. 3. 問い合わせ先など</p> <p></p> <p>1 セミナー(1) 9月18日(日) 政府、議会の情報収集<br /> ==============================================</p> <p> 時間:15時から内閣や各省庁のサイトは、私たちが政策などを調べるときの基<br /> 本情報となります。マスメディアの報道では、政府の報告書や審議会の動向な<br /> どを報じる場合であっても、情報源のネット上のURLなどを正確に提供しない<br /> ことが多くあります。他方で、政府、議会が公開している情報だけでも膨大で<br /> あるだけでなく、こうした情報を把握することが公権力を監視するうえでも重<br /> 要な意味をもっています。</p> <p> 国会についても、衆参両院のサイトでは、本会議と委員会の会議録、法案と関<br /> 連情報、議員による質問趣意書、ネット中継などのほかに、立法に関連する様々<br /> な情報が提供されています。</p> <p> また、国会図書館は国会との関係で特別な役割を担っています。国会図書館の<br /> 情報は、会議録や法令を過去に遡って検索できるだけでなく、重要な政策、法<br /> 令などについてのレポート、翻訳など独自の活動も行なっており、重要な情報<br /> 源にもなっています。同時に戦前の資料などもオンラインで自宅や地元の公共<br /> 図書館経由でアクセスできる閲覧できる資料が増えています。</p> <p> こうした公的機関の情報の収集とともに、Wayback Machineのような過去に遡っ<br /> て政府等のウエッブでの情報発信がどのようであったのかを確認する方法とも<br /> 組合せることもできます。</p> <p> 改憲の動きや、外交・安全保障環境の激変もあり、自民党長期政権が戦後続く<br /> なかで腐敗が常態化する現状に対して批判力をもつ上でも、私たち自身で情報<br /> を収集して分析できる環境を十分に生かすことを、参加者の皆さんとの意見交<br /> 換や情報交換で工夫してみたいと思います。情報収集と批判をマスメディアに<br /> 頼る時代は終りました。</p> <p> 参考\<br /> - e-GOV ポータル<br /><a href="https://www.e-gov.go.jp/">https://www.e-gov.go.jp/</a><br /> - 官庁サイト一覧<br /><a href="https://www.gov-online.go.jp/topics/link/index.html">https://www.gov-online.go.jp/topics/link/index.html</a><br /> - 国立国会図書館、国会関連情報<br /><a href="https://www.ndl.go.jp/jp/diet/index.html#database">https://www.ndl.go.jp/jp/diet/index.html#database</a><br /> - 衆議院<br /><a href="https://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html/index.htm">https://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html/index.htm</a><br /> - 参議院<br /><a href="https://www.sangiin.go.jp/">https://www.sangiin.go.jp/</a></p> <p>2 セミナー(2) 9月21日(水) Linuxユーザー情報交換会(これから始めたい方歓迎)<br /> =========================================================================</p> <p> 時間:19時からセミナーではこれまでもLinuxOSの入門や使い方などについ<br /> てとりあげてきました。一般のパソコンユーザーの圧倒的多数はWindowsか<br /> Macを使っておりLinuxのユーザーは世界全体で3%と極めて少数ですが、。他<br /> 方で、LinuxはインターネットなどのサーバーOSとして評価が確立していま<br /> す。パソコンOSの性能としては申し分がなく、導入に際しても経費がかから<br /> ず、ソフトウェアの数も約10万(Ubuntuのばあい)が無償で使えます。しかし、<br /> 家電量販店やパソコンショップでLinuxOSをインストールしたパソコンはほ<br /> とんど販売されておらず、自力でインストールする必要があります。Linux<br /> はオープンソースが前提となって開発されているため、ユーザー同士の相互<br /> 協力と情報の交換が重要になります。実際にLinuxを使いはじめると、日常<br /> の操作ではWindowsやMacと遜色のない機能と動作を経験できますが、トラブ<br /> ルにみまわれたり、メンテナンスなどを実施したいときなどは、コマンドで<br /> の作業が必要になる場合もあります。今回は、Linuxのユーザーの皆さんを<br /> 中心に、日常の作業で直面している問題点や、問題を解決した体験などを共<br /> 有したいと思います。「こんなこと聞いていいのだろうか」とか相談に躊躇<br /> してしまう場合があるかもしれませんが、遠慮なく参加してみてください。<br /> このセミナーをきっかけにLinuxOSに切り替えた方たちもおられます。また、<br /> LinuxOSをインストールしたけれども、そのまま使えていない方もおられる<br /> と思います。関心をもっていつかLinuxに切り替えたいと考えておられる方<br /> たちもいらっしゃいます。こうした皆さんにも是非参加していただければと<br /> 思います。インストールや使い方について、個別のサポートも提供します。</p> <p> 参考\<br /> - Linux入門(2021年1月セミナー資料)<br /><a href="https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/DmDmXitsqarB2bz">https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/DmDmXitsqarB2bz</a></p> <p>3 セミナー(3) 9月29日(木) フォローアップ(CryptpadとInternet Archive使い方など)<br /> ==============================================================================</p> <p> 時間:19時から8月にCryptpadを取り上げ、7月にはInternet Archiveを紹介し<br /> ました。CryptaPadは、一人で、いわゆるウエッブ上のクラウドとしてデータ<br /> の保管やスケジュールの管理などで使い、自宅と出先でデータを共有すること<br /> でも十分便利ですし、保存データの暗号化も安心材料になります。しかし、最<br /> 大のメリットは、Google Documentsのようにグループでデータを共有、編集す<br /> ることなどが可能であり、日程調整やイベント申し込み、署名運動などにも活<br /> 用できるところでしょう。セミナー開催後に、これらについて様々な質問や問<br /> い合わせもいただきました。そこで、今回のセミナーでは、再度これらを取り<br /> 上げて、使い方について説明するとともに、すでに使っている方たちからの感<br /> 想やアドバイス、使い方のノウハウなどもいただきながら、実際に使えるよう<br /> になることを目指します。下記の参考資料にあるように、いずれも、機能が多<br /> 岐にわたるために、解説の分量も多く、しかも網羅するほどに詳細ではありま<br /> せんが、初めてチャレンジする方にはちょっと複雑に感じるかもしれません。<br /> また、Google Documentsや調整さんなどに慣れている方は、違いに戸惑うかも<br /> しれません、これらについても可能な限り説明できるようにしたいと考えてい<br /> ますので、すでに活用されている方の参加をお待ちします。Cryptapadや<br /> Internet Archive以外にも、使い方やセミュリティ、プライバシー設定、オー<br /> プンソースのソフトウェアなどのご質問なども受け付けます。</p> <p> 参考<br /> - Cryptpadの解説(2022年8月セミナー資料の改訂版)<br /><a href="https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/dzxLiHmczbrLAky">https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/dzxLiHmczbrLAky</a><br /> - Internet Archiveの紹介<br /><a href="https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/e5q8ZTacPrLDyXA">https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/e5q8ZTacPrLDyXA</a></p> <p>4 開催方法 オンライン(参加方法は後述)<br /> =====================================</p> <p> 参加費 無料(カンパ大歓迎)</p> <p> ----------------------------------------------------------------------<br /> 参加費:無料(カンパ大歓迎)オンラインはJitsi-meetを使用しますオンライン<br /> 会議室 Jitsi-meetのマニュアル<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93</a></p> <p>5 参加方法<br /> ==========</p> <p>5.1 JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p> <p> 録されている方当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみてアク<br /> セスしてください。</p> <p>5.2 JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方<br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p> <p> 予約が必要です。おなまえ、メールアドレス、参加希望のセミナー番号(複<br /> 数可)を書いて、下記に申し込んでください。\<br /><a href="mailto:jcanet-seminar@jca.apc.org">jcanet-seminar@jca.apc.org</a>\あるいは下記の申し込みフォーム(cryptpadの<br /> サイト)から申し込むこともできます。<br /><a href="https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/5BZ+7tVV-nziEB3DRiMhXatcRGbEUtlhzg7zqgwRZEg/">https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/5BZ+7tVV-nziEB3DRiMhXatcRGbEUtlh…</a><br /> セミナーの案内をお送りするために、Linux-infoというセミナー参加者向け<br /> のメーリングリストにとりあえず登録させていただきます。このメーリング<br /> リストにセミナー開始の30分前に会議室情報とパスワードをお知らせします。<br /> 「JCA-NETセミナー会議室情報」といったタイトルのメールを差し上げます。<br /> 週に数本くらいの投稿があります。もし不要であれば、セミナー終了後に、<br /> ご一報いただければ、登録を解除します。</p> <p>5.3 問い合わせ先など<br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p> <p> 問い合わせ先<br /> 小倉利丸(JCA-NET理事)<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495</p> <p> 余裕のある方は是非カンパをお願いします。<br /> セミナーはJCA-NETの会員の会費で運営されています。<br /> 郵便振替口座<br /> JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )<br /> 記号番号:00190-3-417584<br /> ゆうちょ銀行〇一九店 417584</p> </div> Tue, 06 Sep 2022 22:47:25 +0000 toshi 224 at http://www.jca.apc.org/jca-net JCA-NETセミナー8月ご案内 http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/222 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">JCA-NETセミナー8月ご案内</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>・セミナー1:アンケート、署名集め、共同作業で脱Googleは簡単にできる!<br /> 8月23日(火) 19時から<br /> ・セミナー2:セキュリティ、プライバシーからネット活用のノウハウまで何でも相談<br /> 8月27日(土) 15時から<br /> ・セミナー3:ミャンマー軍事政権の現状と私たちのできること(仮)<br /> 8月30日(火) 19時から</p> <p>■■■■<br /> ■セミナー1:アンケート、署名集め、共同作業で脱Googleは簡単にできる!<br /> ■8月23日(火) 19時から<br /> ■</p> <p>最近、市民活動などの社会運動でも、様々なドキュメントをGoogleが提供する<br /> Googleドキュメントに依存するケースをよく目にするようになりました。また、<br /> ネットの署名運動といえばChange.orgが定番になっています。たしかに、こう<br /> したサービスを効率的に利用することが市民運動などにとっては避けられない<br /> という場合があるかもしれません。他方で、監視社会問題やネットのプライバ<br /> シー、市民のセキュリティという観点からみたとき、Googleのサービスや商用<br /> サービスを利用することは、個人データの収集や営利目的での利用などの問題<br /> があり、慎重な判断が必要になります。たとえばGoogleは、その利用規約で<br /> 「お客様にとって最も役に立つ広告はどの広告か、インターネット上で重要な<br /> 相手は誰か、おすすめの YouTube 動画はどれか、などの複雑な事項を推定す<br /> ること」などを目的にデータ収集することを明言し、これを「よりよいサービ<br /> スを提供するために情報を収集」すると正当化し、利用者自身がこうしたデー<br /> タ収集をコントロールすることが可能であることを強調します。とくに、様々<br /> な社会運動にとって、アンケートや署名活動、文書などの共同作業といった活<br /> 動では、活動主体の団体だけでなく、活動に協力してくれた多くの人々のデー<br /> タがサービス提供企業によって望まない方法で利用されうるリスクがあること<br /> を踏まえる必要があるでしょう。</p> <p>今回のセミナーでは、Googleなどが提供しているサービスへのオルタナティブ<br /> としてCryptpadを紹介します。CryptPadは、エンドツーエンドで暗号化された<br /> オープンソースの共同オフィススイートです。Googleドキュメントと遜色ない<br /> 機能をもっています。暗号化を使用しているため、Cryptapadのサービス提供<br /> 者は保存したファイルの内容にアクセスすることができません。署名運動で煩<br /> 雑なデータの整理も可能です。文書を共同で編集する、日程調整をするなども<br /> 可能です。CryptpadとGoogleやChange.orgのプライバシーポリシーを比較して<br /> みてください。</p> <p>Cryptpadの公式サイト<br /><a href="https://cryptpad.fr/">https://cryptpad.fr/</a><br /> プライバシーポリシー(非公式日本語訳)<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/cryptpad-privacypolicy_jp/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a><br /> Googleのプライバシーポリシー<br /><a href="https://policies.google.com/privacy?hl=ja">https://policies.google.com/privacy?hl=ja</a><br /><a href="https://www.change.org/policies/privacy">https://www.change.org/policies/privacy</a></p> <p>実施方法<br /> オンライン<br /> 参加方法は最後に記載してあります。</p> <p>■■■■<br /> ■セミナー2:セキュリティ、プライバシーからネット活用のノウハウまで何でも相談<br /> ■8月27日(土) 15時から<br /> ■</p> <p>毎月のセミナーで様々な話題を取り上げてきました。なかでも、プライバシー<br /> やセキュリティについての具体的な対策やオープンソースのソフトウェアなど<br /> についても紹介してきました。今回はフォローアップ特集です。たとえば、こ<br /> れまでセミナーで下記のようなトピックをとりあげてきました。<br /> ・Wordpressによるブログの設置<br /> ・Jitsiを使たオンライン会議<br /> ・暗号化サービスProtonやTutanotaのメールサービス<br /> ・機械翻訳の活用(DeepL)<br /> ・LunuxOSの導入と活用<br /> ・パスワード管理<br /> ・ブラウザのプライバシー、セキュリティ<br /> ・TwitterなどSNSのプライバシー対策<br /> ・Internet Archiveの使い方</p> <p>これまでセミナーで概要を理解したとしても、実際に必要な作業は各自が自分<br /> で実施することになるため、なかなか思い通りには実現できないことも多々あ<br /> るという意見をいただいています。セミナーでは同じテーマを何度か繰り返し<br /> てはいますが、今回は、これまで取り上げたテーマを踏まえて、参加者の皆さ<br /> んが実際に抱えている疑問や問題点を出していただいたり、問題を解決した経<br /> 験を共有することで、理解と解決に近づけていきたいと考えています。</p> <p>JCA-NETで取り上げているソフトウェアなどは主にオープンソース(フリーソフ<br /> トウェア)です。商用のソフトウェアとちがって、企業のサポートはありませ<br /> ん。ソフトウェアのプログラムなどはすべて公開されて誰もが自由に利用でき<br /> る反面、使い方やトラブルへの対処は利用者や開発者のコミュニティがそれぞ<br /> れ自発的に取り組む必要があります。利用者の相互扶助が必須になります。</p> <p>また、上記のテーマ以外にも問題など抱えている場合、ぜひ、ご参加ください。</p> <p>参考<br /> 2021年8月31日のセミナー資料<br /><a href="https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/BA2fXdBTTxeqFo8/download/20210831presen.pdf">https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/BA2fXdBTTxeqFo8/downloa…</a></p> <p>■■■■■<br /> ■セミナー3:ミャンマー軍事政権の現状と私たちのできること(仮)<br /> ■8月30日(火) 19時から<br /> ■</p> <p>軍事クーデターによって国軍が全権掌握して1年半になります。軍事政権によ<br /> る弾圧は厳しさを増し、民主活動家や国民民主連盟(NLD)の元議員を含む4名の<br /> 死刑が執行される一方で、それでもなお、人々による反軍政の抵抗運動もまた<br /> 粘り強く続いています。他方で、日本の政府は既存の政府開発援助(ODA)を継<br /> 続し、国際協力機構(JICA)も技術協力を実施、内閣官房内閣審議官がミャンマー<br /> を訪問するなど官民挙げてミャンマー軍事政権を事実上支えるような対応をとっ<br /> てきました。JCA-NETセミナーでもこれまでミャンマーにおけるインターネッ<br /> ト遮断の問題について紹介するなど、コミュニケーションの権利の観点でミャ<br /> ンマーの問題をとりあげてきました。今回は、日本国内で、ミャンマー軍事政<br /> 権を支え続けている日本政府や企業に対して抗議活動を続けているメコンウオッ<br /> チの木口由香さんをゲストでお呼びして、ミャンマーの現状と日本の政府や企<br /> 業の問題、そして日本国内での抗議行動についてお話しをいただきます。(小<br /> 倉)</p> <p>ゲストスピーカー:木口由香さん(メコンウォッチ)</p> <p>参考<br /> ●【#ミャンマー国軍の資金源を断て】日本政府はミャンマー国軍とお友達のままですか?ー総理官邸前アクション:日時:2022年8月1日(月)18:30~19:30<br /><a href="https://foejapan.org/issue/20220727/8703/">https://foejapan.org/issue/20220727/8703/</a><br /> ●【抗議と要請】内閣官房内閣審議官のミャンマー訪問に対する抗議と要請 (2022.7.1)<br /><a href="http://www.mekongwatch.org/PDF/rq_20220701.pdf">http://www.mekongwatch.org/PDF/rq_20220701.pdf</a><br /> ●#ミャンマー国軍の資金源を断て これまでの活動や情報をこちらのページにまとめています<br /><a href="http://www.mekongwatch.org/report/burma/mbusiness.html">http://www.mekongwatch.org/report/burma/mbusiness.html</a><br /> ●【要望書】ミャンマー国軍を利する経済支援を止めるための政策の後押しを求めます<br /><a href="http://www.mekongwatch.org/PDF/rq_20220609.pdf">http://www.mekongwatch.org/PDF/rq_20220609.pdf</a><br /> ●ミャンマー「Y コンプレックス」に関与する東京建物・大和ハウス工業の主要株主 101 機関に要請書を送付:国軍による人権侵害への加担を避けるためのエンゲージメントを求める<br /><a href="http://www.mekongwatch.org/PDF/pr_20220526.pdf">http://www.mekongwatch.org/PDF/pr_20220526.pdf</a><br /><a href="http://www.mekongwatch.org/report/burma/mbusiness/20220524Letter_Jp.pdf">http://www.mekongwatch.org/report/burma/mbusiness/20220524Letter_Jp.pdf</a></p> <p>開催方法 オンライン(参加方法は後述)<br /> 参加費 無料(カンパ大歓迎)</p> <p>---------------------------------------<br /> 参加費:無料(カンパ大歓迎)<br /> オンラインはJitsi-meetを使用します<br /> オンライン会議室 Jitsi-meetのマニュアル<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93</a></p> <p>参加方法:JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> 録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみて<br /> アクセスしてください。</p> <p>JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方は予約が必要です。<br /> おなまえ、メールアドレス、参加希望のセミナー番号(複数可)を書いて、下記<br /> に申し込んでください。<br /><a href="mailto:jcanet-seminar@jca.apc.org">jcanet-seminar@jca.apc.org</a><br /> あるいは下記の申し込みフォーム(cryptpadのサイト)から申し込むこともできます。<br /><a href="https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/yYDQbwpUIijo0KIQIbFyCuu8hqHAwj5D0Sbc1DPYqGg/">https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/yYDQbwpUIijo0KIQIbFyCuu8hqHAwj5D…</a><br /> セミナーの案内をお送りするために、Linux-infoというセミナー参加者向けの<br /> メーリングリストにとりあえず登録させていただきます。このメーリングリス<br /> トにセミナー開始の30分前に会議室情報とパスワードをお知らせします。<br /> 「JCA-NETセミナー会議室情報」といったタイトルのメールを差し上げます。<br /> 週に数本くらいの投稿があります。もし不要であれば、セミナー終了後に、ご<br /> 一報いただければ、登録を解除します。</p> <p>-----<br /> 余裕のある方は是非カンパをお願いします。<br /> セミナーはJCA-NETの会員の会費で運営されています。<br /> 郵便振替口座<br /> JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )<br /> 記号番号:00190-3-417584<br /> ゆうちょ銀行〇一九店 417584</p> <p>問い合わせ先<br /> 小倉利丸(JCA-NET理事)<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495</p> </div> Thu, 11 Aug 2022 00:29:54 +0000 toshi 222 at http://www.jca.apc.org/jca-net JCA-NET 7月のセミナーご案内 http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/201 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">JCA-NET 7月のセミナーご案内</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>7月のセミナーは下記の日程で開催します。ぜひご参加ください。参加方法は、<br /> 最後に記載してあります。</p> <p>●7月25日(月) 19時から セミナー1:運動のドキュメントを残すには―Internet<br /> Archive<br /> ●7月28日(木) 19時からセミナー2:データ搾取と闘う。プライバシーインター<br /> ナショナルの紹介(世界のネットアクティビズム:第4回)<br /> ●7月31日(日) 15時からセミナー3:女性の権利プログラム(APC)、ヘイトをハック<br /> する。<br /> ゲストコメンテーターに本山央子さん(アジア女性資料センター)をお招きします。</p> <p>■■■■<br /> ■セミナー1:運動のドキュメントを残すには―Internet Archive<br /> ■7月25日(月) 19時から<br /> ■</p> <p>社会運動や市民運動が発行している膨大なニュースやビラ、パンフレットなど<br /> は貴重な運動の記録です。紙媒体が主流の時代には、図書館が重要な文書保管<br /> の機能を果していましたが、図書館はこうした運動の資料を受け入れてくれる<br /> とは限りません。ミニコミをどのように後世に残すかは大きな課題になってい<br /> ます。100年後にもみなさんが発行してきたミニコミやパンフを残すにはどう<br /> したらいいでしょうか。</p> <p>インターネットの時代の最も大きな特徴は、私たちひとりひとりが情報発信の<br /> 主体でもあるという点にあります。残念ながら、私たちが発信している情報ま<br /> で図書館が保存してくれるわけではありません。市民運動や社会運動もまた、<br /> 運動が継続し、ウエッブやブログ、SNSのアカウントが継続していれば公開さ<br /> れていますが、人間であれ組織であれ寿命があります。せいぜいで100年に満<br /> たない期間しか多くの人々の活動の記録は維持できません。たとえば100年以<br /> 上も前の明治期の自由民権運動の資料は紙媒体だったからこそ残されています<br /> が、これがデジタル資料として誰かのパソコンのハードディスクに保存された<br /> ものだったとしたら、果して残っていたでしょうか。デジタルデータは紙のよ<br /> うに劣化しませんが、データ保存は容易ではないのです。では、諦めてしまう<br /> しかないのでしょうか。</p> <p>今回は、資料を後世に残すことを意識的に考えてみます。参考として、米国の<br /> 非営利のデジタル図書館、Internet Archiveの取り組みを紹介します。あわせ<br /> て、このサイトを使ってキュメントを残す方法も紹介します。</p> <p>Internet Archive<br /><a href="https://archive.org/">https://archive.org/</a></p> <p>■■■■<br /> ■セミナー2:データ搾取と闘う。プライバシーインターナショナルの紹介(世<br /> ■界のネットアクティビズム:第4回)<br /> ■7月28日(木) 19時から<br /> ■</p> <p>今回は、英国に拠点を置くプライバシー・インターナショナル(PI)の活動を紹<br /> 介します。1990年に設立された非常にアクティブで影響力の大きな団体です。<br /> ウエッブで活動の目的を「政府や企業は、テクノロジーを使って私たちを搾取<br /> しています。彼らの権力の乱用は、私たちの自由と、私たちを人間らしくして<br /> いるものそのものを脅かしています」と述べ、「1990年以来、PIは世界中でプ<br /> ライバシーの権利を促進するために活動してきました。具体的には、プライバ<br /> シーに対する脅威に対する認識を高め、監視の手法と戦術を監視し報告し、プ<br /> ライバシー保護の提供に向けて国および国際レベルで活動し、プライバシー保<br /> 護の措置を監視し、テクノロジーを通じて個人情報を保護する方法を模索して<br /> います」と、その活動の目的を述べています。</p> <p>多くのキャンペーンも手がけています。<br /> 対企業キャンペーン<br /><a href="https://privacyinternational.org/campaigns/targeting-companies">https://privacyinternational.org/campaigns/targeting-companies</a><br /> 対政府キャンペーン<br /><a href="https://privacyinternational.org/campaigns/targeting-governments">https://privacyinternational.org/campaigns/targeting-governments</a></p> <p>英国は米国とともにグローバルな監視テクノロジーについて、重要な役割を果<br /> しており、PIの活動も多岐にわたります。最近の活動を紹介しながら、インター<br /> ネットで起きているグローバルな問題を通じて、日本での取り組みで必要なこ<br /> とは何なのか、についても皆さんと議論します。</p> <p>■■■■<br /> ■セミナー3:女性の権利プログラム(APC)、ヘイトをハックする<br /> ■7月31日(日) 15時から<br /> ■ゲストコメンテーター:本山央子さん(アジア女性資料センター)</p> <p>APC(進歩的コミュニケーション協会)のプロジェクト、the Women's Rights<br /> Programmeが発行しているオンラインジャーナルの6月最新号がヘイトスピーチ<br /> を特集しています。今回は、この特集記事を紹介します。以下はこの特集にあ<br /> たっての巻頭言です。</p> <p>「この10年間、少数派とみなされるグループや、政治的・社会的・文化的に標<br /> 的とされる人々に対する、宗教に基づくヘイトスピーチがオンラインで増加し<br /> ているのを目の当たりにしてきました。宗教に基づくヘイトスピーチでは、マ<br /> イノリティとみなされる宗教だけでなく、自らをマジョリティとみなす宗教の<br /> 価値観や規範に「違反する」とみなされる他のアイデンティティも、ヘイトス<br /> ピーチの対象となります。そのヘイトスピーチは、多くの場合、暴力や破壊を<br /> もたらすことさえあります。</p> <p>しかし、宗教に基づくヘイトスピーチは新しい現象なのでしょうか。いいえ、<br /> インターネットが登場する以前から起こっています。それは時間、場所、行為<br /> 者を経て長い軌跡をたどります。これまでもありましたが、ある時期になると<br /> エスカレートするのです。</p> <p>今この瞬間も、政府やテクノロジー企業はヘイトスピーチに対処せず、むしろ<br /> ヘイトスピーチがもたらす暴言、暴力、注目から政治的、経済的に利益を得て<br /> いるのです。このような状況の中で、人々、特に女性やLGBTIQ+の人々は、自<br /> らヘイトをハッキングするための対応や方法を進化させてきました。今回の<br /> GenderIT.orgでは、愛、ユーモア、思いやり、反撃、沈黙などを通して、私た<br /> ちがどのようにヘイトをハックしているのか、ポッドキャスト、分析、イラス<br /> トなど様々な形で探求しています。」</p> <p>今回は、コメンテーターとしてアジア女性資料センターの本山央子さんにおい<br /> でいただきます。</p> <p>参考資料<br /> GenderIT.org<br /><a href="https://genderit.org/edition/hacking-hate">https://genderit.org/edition/hacking-hate</a><br /> アジア女性資料センター<br /><a href="https://www.ajwrc.org/">https://www.ajwrc.org/</a></p> <p>開催方法 オンライン(参加方法は後述)<br /> 参加費 無料(カンパ大歓迎)</p> <p>---------------------------------------<br /> 参加費:無料(カンパ大歓迎)<br /> オンラインはJitsi-meetを使用します<br /> オンライン会議室 Jitsi-meetのマニュアル<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93</a></p> <p>参加方法:JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> 録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみて<br /> アクセスしてください。</p> <p>JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方は予約が必要です。<br /> おなまえ、メールアドレス、参加希望のセミナー番号(複数可)を書いて、下記<br /> に申し込んでください。<br /><a href="mailto:jcanet-seminar@jca.apc.org">jcanet-seminar@jca.apc.org</a><br /> あるいは下記の申し込みフォーム(cryptpadのサイト)から申し込むこともできます。<br /><a href="https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/Bc7-wTIrbKnDu16lpB9FqLgtLg0EeZYgnKXyWTi1mcg/">https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/Bc7-wTIrbKnDu16lpB9FqLgtLg0EeZYg…</a><br /> -----<br /> 余裕のある方は是非カンパをお願いします。<br /> セミナーはJCA-NETの会員の会費で運営されています。<br /> 郵便振替口座<br /> JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )<br /> 記号番号:00190-3-417584<br /> ゆうちょ銀行〇一九店 417584</p> <p>問い合わせ先<br /> 小倉利丸(JCA-NET理事)<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495</p> </div> Wed, 06 Jul 2022 06:01:17 +0000 toshi 201 at http://www.jca.apc.org/jca-net すべての国際的なアクターへの呼びかけ:ミャンマーにおける放火と殺戮を覆い隠すインターネット遮断を止めるためにさらなる努力を http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/200 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">すべての国際的なアクターへの呼びかけ:ミャンマーにおける放火と殺戮を覆い隠すインターネット遮断を止めるためにさらなる努力を</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>2021年2月のクーデター以来、ミャンマー軍は最も抵抗が激しい地域でインターネット遮断を組織的に実施し、全国で積極的な焦土作戦を展開しています。世界各国の市民団体が共同でミャンマー軍による虐殺や放火、略奪を含む深刻な暴力を助長する結果をまねいているインターネット遮断に抗議し、各国政府と企業による軍への加担をただちにやめるように求める声明を出しました。日本政府は、ミャンマー軍による度重なる虐殺行為などを知りながら、軍幹部の自衛隊での訓練を継続させています。そもそも憲法9条によって武力行使が禁じられているにもかかわらず他国の軍隊を受け入れて訓練させること自体が明らかな違憲行為であり、更に、自衛隊によって教育された、ミャンマー国軍の幹部が住民の虐殺などの軍の行為に責任がないとは言いきれないだけでなく、自衛隊もまた間接的にミャンマー国軍の残虐行為に間接的に加担しているという責任も免れないというべきです。JCA-NETは以下の声明の署名者として名前を列ねていませんが、全面的にこの署名に賛同するとともに、日本政府と企業に対してもこの声明を届けます。(JCA-NET理事:小倉利丸)</p> <p>JCA-NETのサイトの関連情報</p> <ul><li><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/101">Access Now、軍事クーデターによるミャンマーのインターネット停止を非難</a> </li><li><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/77">(ミャンマー政府に対する共同声明)運輸通信省による221のウェブサイトをブロックするように4つの電気通信サービスプロバイダーに対して出された命令に関するデジタル権利組織その他の市民社会組織による共同声明</a> </li></ul><hr /> 共同の呼びかけ:すべての国際的なアクターへの呼びかけ:ミャンマーにおける放火と殺戮を覆い隠すインターネット遮断を止めるためにさらなる努力を<br /> 2022年6月22日|午後9時3分 <p>内容注:この声明には、暴力、殺人、潜在的な戦争犯罪への言及が含まれています。</p> <p>ミャンマー軍は数カ月にわたり、国中で積極的な焦土作戦を展開するために、組織的にインターネットを遮断してきた。インターネット、携帯電話、固定電話の接続は、軍の攻撃が迫っている兆候として遮断される。何日も遮断が続くと、村全体、学校、礼拝所、個人の財産が放火され、村人が殺され、食料やその他の必要な物資が破壊されてしまう。インターネット遮断は、軍の抑圧的な<a href="https://www.thechindwin.com/myanmars-military-junta-reintroduces-the-four-cuts-strategy-against-civilians/">「4つの遮断」戦略</a>-現地で激化する民衆の抵抗運動を支援するとみなされるあらゆるものや人を無差別に破壊する軍事作戦-を強化することになっている。 通信網が遮断され、多くの場所が破壊され続ける中、国際社会と軍部の命令を執行する役割を担う企業は、ほとんど沈黙を守ったままだ。これを変えなければならない。</p> <p>インターネット遮断は、軍に対する抵抗が最も激しい地域や、残虐行為の隠れみのとして、政権による放火が最も広まっている地域で実施されている。最も被害の大きかったサガインSagaingでは、2021年後半からインターネット、携帯電話、固定電話の接続が遮断され、数日おきに数時間だけ断続的にアクセスできるようになった。サガインにある34の町村のうち、8つの町村では定期的にインターネットが遮断されており、その他の町村では2G回線しか利用できない状態になっている。 <a href="https://www.ispmyanmar.com/more-than-22000-homes-and-buildings-torched-after-the-coup/">報道</a>によると、2月1日から2022年5月までの間に、住宅や宗教施設など22,000カ所以上が焼き払われたとのことだ。住宅は兵士に<a href="https://www.theguardian.com/world/2022/jun/04/myanmar-military-accused-of-torching-hundreds-of-homes-in-three-day-blitz">襲撃</a>され、財産は<a href="https://www.voanews.com/a/myanmar-junta-hits-opposition-forces-with-communications-blackouts-/6550158.html">破壊</a>され、焼死体は <a href="https://www.irrawaddy.com/news/burma/burned-bodies-found-after-myanmar-junta-raid-in-sagaing.html&quot;">""頭を撃たれた"、"ケーブルで縛られた "状態</a>で発見されたと伝えられている。マグウェイMagwayやマンダレーMandalayの地域、チンChin、カヤー(カレンニ)Kayah (Karenni)、カチンKachinの各州では、軍と抵抗勢力の激しい戦闘が続いており、地域の閉鎖が<a href="https://progressivevoicemyanmar.org/wp-content/uploads/2022/06/Internet-Shutdown-Athan-May-2022-Eng.pdf">報告</a>され、今も続いている。このような事態は、少なくとも<a href="https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1wwUFrhqUUtmGLzgwxSBycHxqM8SzazMF?fbclid=IwAR1RXvSC1TA7mc115L4mmDQnT_-VIgXduwJFpiK4W2H8mqu8Wuxx_4W7wLQ">全国54の町村</a>で繰り返されるインターネット遮断の中で、平然と行われている。</p> <p>インターネットが遮断されたままでは、人々は紛争に巻き込まれるだけでなく、日常生活にも支障をきたす。自宅を離れようとする人は、どこで攻撃が行われるのか、どこに爆弾が仕掛けられているのかなど、身の安全を守るための情報を得る手段がない。友人や家族、恋人の様子を知りたいと思っても、連絡が取れない。ドライバーは安全なルートを見分けることができないため、村への必要物資の輸送が遮断される。<a href="https://www.voanews.com/a/myanmar-junta-hits-opposition-forces-with-communications-blackouts-/6550158.html">携帯電話による決済</a>ができないため、<a href="https://www.myanmar-responsiblebusiness.org/news/return-full-mobile-internet.html">送金や受け取り</a>ができない。パンデミックの中、人々は健康情報を共有することも、治療を受けることもできず、健康に対する権利を侵害され、ジェンダーに基づく暴力のリスクは<a href="https://reliefweb.int/report/myanmar/covid-19-and-coup-blockage-internet-and-social-media-access-further-exacerbate-gender">悪化</a>している。一方、学校ボイコットや学校の焼失により、すでに学校教育が受けられなくなっていた子どもたちは、オンラインでの学習手段を絶たれ、退学者が増え、強制的な<a href="https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1wwUFrhqUUtmGLzgwxSBycHxqM8SzazMF?fbclid=IwAR1RXvSC1TA7mc115L4mmDQnT_-VIgXduwJFpiK4W2H8mqu8Wuxx_4W7wLQ">児童婚</a>による子どもの虐待が報告されている。人道支援関係者や国内に残る多くのジャーナリストは、進行中の人権侵害を監視・報告し、<a href="https://www.ohchr.org/en/statements/2022/06/50th-session-human-rights-council-oral-update-myanmar">必要な援助</a>を提供する<a href="https://restofworld.org/2022/blackouts-myanmar-atrocities/">闘い</a>をしており、国連の専門家は、人権侵害の証拠収集に課題があることを<a href="https://www.ohchr.org/en/press-releases/2022/06/myanmar-un-experts-condemn-militarys-digital-dictatorship">指摘</a>している。</p> <p>国際的なアクターがミャンマーに世界の注目を集め続け、軍による侵略に強く反撃しない限り、現場の状況は悪化する一方だ。 軍部が闇にまぎれて犯罪を犯すことを許してはならず、政府と企業は反撃しなければならない。</p> <p>各国政府は以下を行うこと。</p> <ul><li>政策としてミャンマー情勢を優先し、軍による犯罪や権利侵害を公的に非難し続けること。 </li><li>国連を含む国際的なフォーラムへの参加や、国際・地域・国内のメカニズムを通じて説明責任を求める市民社会の努力の支援など、侵害に対する説明責任を求めるための積極的かつ効果的な手段をとること。 </li><li>人権擁護者、ジャーナリスト、市民社会のメンバー(デジタル上の権利活動家やミャンマー国外に住む人々を含む)、ネットワーク・プロバイダー、携帯電話会社に対し、進行中の人権侵害を記録、報告、擁護する重要な仕事を継続するための財政的・技術的支援を提供すること。 </li><li>ミャンマー軍に対し、人権の尊重、保護、履行を求める圧力をかけ続けること。 </li></ul><p><b>電気通信事業者は、以下を行うこと。</b></p> <ul><li>人権に関する義務を遵守し、軍との間で暗黙のうちに助長されている可能性のある権利侵害から個人を保護するために、迅速かつ的を絞った効率的な措置をとること。 </li><li>ユーザー、現地のステークホルダー、現地スタッフに対する人権上の悪影響を是正できるようなプロセスを設計し、実施すること。 </li><li>利用者が経験する可能性のあるサービスの変更、制限、その他の影響について、利用者に最大限の透明性を提供すること。 </li><li>紛争の影響を受けた地域やリスクの高い地域における人権リスクの高さを特定し、評価し、対処するために、国や地域を考慮したポリシーや慣行を採択すること。 </li><li>政府の虐待に光を当て、説明責任を果たすために使用できる証拠を確保し、保存すること。 </li><li>人権に関する適切な配慮を行い、事業活動から生じる人権への悪影響を防止・軽減するためにとった行動を、定期的に報告書で公開すること。 </li><li>人権侵害を防止するための保護メカニズムや規則の策定において、市民社会および人権擁護者と定期的かつ透明性のある関わりを持つこと。 </li><li>企業によってすでに行われ、促進された権利侵害を補償し、是正するための説明責任手続きにおいて、有意義かつ効果的な方法で市民社会と関わること - OECD多国籍企業行動指針の苦情処理手続きを含む。 </li><li>市民社会と積極的に関わり、特にネットワーク・プロバイダーや携帯電話会社に対して、通信を遮断するための軍の命令や通知に関する情報を提供するためのあらゆる可能な方法を常に模索すること。 </li><li>ミャンマー国民の民主主義と基本的権利、および法の支配に対する支持を公に確認すること。 </li></ul><p><b>ミャンマーにおけるクーデターは、物理的なものとデジタルなものの両方です。そして、通信遮断はミャンマー軍によって沈黙を強制するために乱用されている。私たちは声を上げなければならない。</b></p> <p>Signatories:</p> <p>Access Now</p> <p>Alliance for Affordable Internet (A4AI)</p> <p>Ananda Data</p> <p>Anti Dictatorship in Burma – DC Metropolitan Area.</p> <p>Article 19</p> <p>Association for Progressive Communications (APC)</p> <p>Athan</p> <p>Auckland Kachin Community Inc.</p> <p>Auckland Zomi Community</p> <p>Ayeyarwaddy Youths’Union</p> <p>Blood Money Campaign</p> <p>Burma Human Rights Network</p> <p>Burmese American Millennials</p> <p>Burmese Canadian Network</p> <p>Burmese Muslim Association (BMA)</p> <p>Burmese Rohingya Welfare Organisation New Zealand</p> <p>Business &amp; Human Rights Resource Centre</p> <p>Campaign for a New Myanmar</p> <p>Citizen of Burma Award- New Zealand</p> <p>CIVICUS: World Alliance for Citizen Participation</p> <p>Check us for Safety(Ahlone)</p> <p>Chin Community of Auckland</p> <p>Chin Leaders</p> <p>CPRH Support Group, Norway</p> <p>Dawei Youth’s Revolutionary Movement Strike Committee</p> <p>Democratic Youth Council (DYC)</p> <p>DigitalReach (Southeast Asia)</p> <p>EngageMedia</p> <p>Federal Myanmar Benevolence Group (NZ)</p> <p>Freedom for Burma</p> <p>Free Rohingya Coalition</p> <p>Foundation for Media Alternatives</p> <p>General Strike Committee of Nationalities (GSCN)</p> <p>Global Movement for Myanmar Democracy (GM4MD)</p> <p>Heartland Initiative</p> <p>Helping Hands for Burma (H2B)</p> <p>HTY Scout Channel</p> <p>Information &amp; Scout News (Hlaing)</p> <p>Insein Scout Channel</p> <p>Institute for Policy Research and Advocacy (ELSAM)</p> <p>Interfaith Youth Coalition on Aids in Myanmar (IYCA-Myanmar)</p> <p>Justice for Myanmar</p> <p>Kamayut Scout Channel</p> <p>Karenni Society New Zealand</p> <p>Kayan Internally Displacement Supervising Committee (KIDSC)</p> <p>Kyaikhto Basic Education Students’ Unoin – KBESU</p> <p>Kyauktada Strike Committee (KSC)</p> <p>Kyimyindaing Scout Channel</p> <p>Lanmadaw,Latha &amp; Pabedan Scout Channel</p> <p>Legal Initiatives for Vietnam</p> <p>Los Angeles Myanmar Movement – LA2M</p> <p>Manushya Foundation</p> <p>Mayangone News</p> <p>Minority Affairs Institute-MAI (Myanmar)</p> <p>Muslim Youth Network</p> <p>Myanmar Deaf Peoples</p> <p>Myanmar Emergency Fund</p> <p>Myanmar Engineers – New Zealand</p> <p>Myanmar Gonye (New Zealand)</p> <p>Myanmar Students’ Union in New Zealand</p> <p>Myanmar Unity Movement UK</p> <p>New Zealand Doctors for NUG</p> <p>New Zealand Karen Association</p> <p>New Zealand Zo Community Inc.</p> <p>NOK Information &amp; Scout Echo</p> <p>North Dagon &amp; East Dagon News</p> <p>OCTOPUS (Youth Organization)</p> <p>Open Net Association</p> <p>Open Observatory of Network Interference (OONI)</p> <p>Overseas Mon Association (New Zealand)</p> <p>Pyithu Gonye (New Zealand)</p> <p>Reporters Sans Frontìeres</p> <p>Rvwang Community Association New Zealand</p> <p>SAFENet</p> <p>Save Myanmar Fund (New Zealand)</p> <p>Save Myanmar – USA.</p> <p>Shan Community (New Zealand)</p> <p>Siit Nyein Pann Foundation</p> <p>Sisters2Sisters</p> <p>South Dagon Scouting Infos (SDG)</p> <p>Spring Revolution Interfaith Network-SRIN</p> <p>Spring Revolution Myanmar Muslim Network-SRMMN</p> <p>Students for Free Burma (SFB)</p> <p>Support Group for Democracy in Myanmar (The Netherlands)</p> <p>Tamwe Nway Oo Channel</p> <p>Thaketa &amp; Dawbon Scout Channel</p> <p>Twitter Team for Revolution</p> <p>US Advocacy Coalition for Myanmar (USACM)</p> <p>We Love Motherland-MM(Malaysia)</p> <p>Yangon Revolution Force – YRF (Soft Strike Community)</p> <p>Youth Scout For Democracy (YSD)</p> <p>Zeegwat News</p> <p>Z Fighter News</p> <p>8888 Generation (New Zealand)<br /><a href="https://www.accessnow.org/statement-against-myanmar-shutdowns/">https://www.accessnow.org/statement-against-myanmar-shutdowns/</a></p> </div> Tue, 28 Jun 2022 07:20:02 +0000 toshi 200 at http://www.jca.apc.org/jca-net 6月17、18日、APC、「ヘイトスピーチと闘う国際デー」キャンペーンを実施 http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/199 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">6月17、18日、APC、「ヘイトスピーチと闘う国際デー」キャンペーンを実施</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>(JCA-NETの前書き)日本政府は先頃、ヘイトスーチ対策を理由とした刑法改正によって侮辱罪の厳罰化を導入しました。ヘイトスピーチは深刻な人権問題です。しかし、<a href="https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/document/opinion/2022/220317.pdf">日弁連</a>は「侮辱罪について、法定刑を引き上げ、懲役刑を導入することは、正当な論評を萎縮させ、表現の自由を脅かすものとして不適切であり、また、インターネット上の誹謗中傷への対策として的確なものとは言えない」など反対の声明を出し、人権団体や社会運動団体からも批判が相次ぎました。ヘイトスピーチ対策が言論表現の多様性への抑圧になりかねない事態が、日本だけでなく世界的にも問題になっています。しかも、伝統的なメディアに比べてインターネットのプラットフォーム企業による表現領域への規制や検閲、あるいは利潤を優先してヘイトスピーチに適切に対処しない事態も深刻です。</p> <p>APCは、主にグローバルサウスに拠点を置くコミュニケーションの人権運動の国際ネットワークとして、国連のヘイトスピーチに対抗するための国際デーにあわせて、グローバルサウスが抱える深刻なヘイトスピーチへの対抗アクションを提起しています。政府、企業、国際機関に適切な対応を求めることも重要ですが、ユーザー自身が自分のメディアツールを使って、対抗アクションに参加し、自らヘイトスピーチを許さないという意思を表示することは、大切なことでもあります。こうした私たちの小さなアクションを通じて、偏見や差別を当然とする文化的な価値観に挑戦することなしにはヘイトスピーチをなくすことはできないでしょう。</p> <p>JCA-NETとして独自の取り組みは予定できていませんが、APCの呼びかけと連携して、このキャンペーンを日本語で提供することで、協力をします。<a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/198">ソーシャルメディアキット</a>の文例などを参照しながら、ぜひみなさんが使っているSNSなどで、#NoToHate(国連公式ハッシュタグ) #ChallengeHateOnline(APCキャンペーンハッシュタグ)とともに皆さんのヘイトスピーチを許さないというメッセージをぜひ発信してください。(JCA-NET理事、小倉利丸)</p> <p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p> <p>APC、「ヘイトスピーチと闘う国際デー」キャンペーンを実施<br /><img src="https://www.apc.org/sites/default/files/styles/node_full-size/public/no_to_hate_copy.png" /><br /> Say #NoToHate <a href="https://www.un.org/en/hate-speech">https://www.un.org/en/hate-speech</a> 画像はUnited Nationsより。</p> <p>APCNews<br /> 公開日: 2022年6月3日<br /> ページの最終更新日:2022年6月14日</p> <p>国連は6月18日を「<a href="https://www.unfpa.org/events/international-day-countering-hate-speech">ヘイトスピーチに対抗するための国際デー</a>」と宣言し、APCは今年最初のこの日を記念してオンラインキャンペーンを開催します。</p> <p>近年、世界中でヘイトスピーチが急増しており、特にオンライン空間では、COVID-19の大流行時にさらに悪化しています。ヘイトスピーチの世界的に認められた定義はありませんが、通常、宗教、民族、人種、カースト、性別、その他のアイデンティティ要素に基づき、個人や集団に対する憎悪、差別、暴力を助長するあらゆる種類の表現と理解されています。</p> <p>ヘイトスピーチは、標的とされた人々、特に脆弱なコミュニティに深刻な影響を与え、しばしば差別、敵意、暴力を引き起こします。ヘイトスピーチは、個人や集団の人間性を奪い、「他者」とし、しばしば危険なステレオタイプに陥れ、彼らに対する差別や暴力の正当化に利用されます。</p> <p>多くの国で、最近、ソーシャルメディアが、強力で、十分な資源を持ち、連携したグループによって憎悪を動員するために利用され、状況は悪化しています。彼らのターゲットは、多様なイデオロギーを推進したり、主流の意見に反対する個人やコミュニティ、特に宗教的、民族的、ジェンダー的マイノリティに属する人々であることが多いのです。</p> <p>政府とソーシャルメディア企業は、それぞれ市民とユーザーがヘイトスピーチから保護され、性的表現を含む言論と表現の自由に対する自らの権利を行使できるようにする責任を負っています。しかし、特にグローバル・サウスでは、両者の対応は不十分です。実際、多くの国でヘイトスピーチ法が、ヘイトスピーチの加害者ではなく、生存者を対象としているため、正当な表現を遮断する手段として利用されています。</p> <p>APCはChallengeプロジェクトの一環として、活動家、アーティスト、学生、弁護士、ジャーナリストなどのコミュニティと協力し、オンラインヘイトスピーチの影響について理解を深め、<a href="https://www.apc.org/en/project/challenge">反撃</a>に出ました。すなわち、多様で、包括的で、権力に真実を語るようなカウンタースピーチやアートに参加すること、ターゲットにされた人々に必要なリソースを提供し支援すること、オンラインやコミュニティでヘイトスピーチに対抗するための人々の能力を高めること、政府やソーシャルメディア企業の責任を追及することです。この活動は、APCの「<a href="https://www.apc.org/en/project/our-voices-our-futures">Our Voices, Our Futures</a>」プロジェクトによってさらに補完され、構造的に沈黙を強いられているコミュニティの可視化と市民生活への参加を確実なものにすることを目的としています。</p> <h2>challengehateonlineキャンペーン</h2> <p>APCは6月18日に#challengehateonlineキャンペーンを実施し、オンライン上のヘイトスピーチが脆弱なコミュニティに与える影響や結果について議論を喚起するとともに、南半球全体の抵抗の物語に焦点を当てます。また、オンライン・ヘイトスピーチに対する効果的な反論や対抗策、その拡散において政府やソーシャルメディア企業が果たす役割、そしてさらなる拡散を防ぐために講じるべき措置について議論を開始する予定です。</p> <p>2022年6月17日と18日の2日間、APCのメンバーやパートナーの協力のもと、私たちのソーシャルメディア・チャンネルでオンライン・キャンペーンを実施する予定です。</p> <p>1日目、2022年6月17日:オンライン・ヘイトスピーチとその影響を理解する。私たちのコミュニティからのリサーチ、ストーリー、経験を共有します。</p> <p>2日目、2022年6月18日:ヘイトスピーチと闘い、対抗する方法。政府やソーシャルメディア・プラットフォームの説明責任の必要性など、効果的な対応策や潜在的な解決策を共有します。</p> <h2>ソーシャルメディアキット</h2> <p>キャンペーンの背景、リソース、すぐにシェアできるメッセージなどをまとめたソーシャルメディア・キット(<a href="https://www.apc.org/en/node/38109/">英語</a>、<a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/198">日本語</a>)を用意しました。ぜひご活用ください。</p> <p>出典:<a href="https://www.apc.org/en/node/38101/">https://www.apc.org/en/node/38101/</a></p> </div> Wed, 15 Jun 2022 01:29:53 +0000 toshi 199 at http://www.jca.apc.org/jca-net 6月のJCA-NETセミナーのお知らせ http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/197 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">6月のJCA-NETセミナーのお知らせ</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>6月のJCA-NETセミナーでは、以下の三つを開催します。</p> <p>セミナー1:暗号化サービスを使ってみる:Protonを中心に(6月22日(水) 19時から)<br /> セミナー2:セキュリティと使い方相談会:サポートの相互扶助のために(6月25日(土) 15時から)<br /> セミナー3:リスクに晒されているユーザーの権利のために闘う:アクセスナウ(世界のネットアクティビズム:第三回)(6月28日(火) 19時から)<br /> 参加方法は、いちばん最後に掲載してあります。</p> <p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br /> 6月のJCA-NETセミナー<br /> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br /> ■■■■<br /> ■セミナー1:暗号化サービスを使ってみる:Protonを中心に<br /> ■6月22日(水) 19時から<br /> ■</p> <p>メールのセキュリティが問題になっています。最近も日経クロステックが「10<br /> 通に1通が「盗聴」されるリスク、メールの危険な現状が明らかに」(6/1)など<br /> の記事を掲載しました。メールは日常的な通信手段ですが、そのセキュリティ<br /> やプライバシーの保護は万全ではない場合が少くありません。また、世界的に<br /> も「サイバー犯罪」の取り締まりを名目として、捜査機関による私たちのパソ<br /> コンやスマホの内容や通信へのアクセス権限も強化される傾向もあります。パ<br /> ソコンやスマホが盗難にあったり、紛失したりしても大事なデータを他人に読<br /> まれないための最も有効な方法は暗号化です。これらを理解して使いこなすこ<br /> とは必ずしも容易ではありません。これまでもJCA-NETセミナーで何度も暗号<br /> 化を取り上げましたが、理解できても実際に自分のパソコンやスマホを暗号化<br /> で守るように生活習慣を変えるのは難しいかもしれません。</p> <p>今回は、そうしたなかで、たぶん最も簡単に暗号化の仕組みを導入できると思<br /> われるサービスを皆さんと一緒に試してみることにします。とくに今回取り上<br /> げるのは「Protpn」です。もともとメールの暗号化サービスから始まったので、<br /> Protonmailは既にこのセミナーでも紹介し、実際に使っている方もおられます。<br /> Protonmailは先頃名称を「Proton」と改称して、メールだけでなく、ストレー<br /> ジやカレンダーなどにサービスを拡張しました。またVPNのサービスも提供し<br /> ています。サービス内容が拡がり、見た目も一新されましたので、この機会に、<br /> 再度暗号化について、様々な使い道を紹介し、またその使い方の注意点につい<br /> ても説明します。</p> <p>Protonのサイト<br /><a href="https://proton.me">https://proton.me</a></p> <p>■■■■<br /> ■セミナー2:セキュリティと使い方相談会:サポートの相互扶助のために<br /> ■6月25日(土) 15時から<br /> ■</p> <p>先頃政府は、推進するデジタル田園都市構想で、スマートフォンなどデジタル<br /> 機器に不慣れな高齢者らをサポートする「デジタル推進委員」を今年度に2万<br /> 人以上でスタートさせると発表しました。ネットへのアクセスや、そのために<br /> 使う道具(パソコンやスマホ)は私たちのコミュニケーションにとって必須の道<br /> 具です。この道具の使い方によっては、私たちのプライバシーやセキュリティ<br /> が危うくなります。高齢化するなかで、ネットのセキュリティや道具の使いこ<br /> なしが難しくなりますが、そうしたときに、パソコンメーカーや販売店に相談<br /> することもありえるでしょうし、政府がサポートすべき場合もあるでしょう。<br /> しかし、それだけでなく、ユーザーがお互いに相談しあい問題を解決する文化<br /> を作ることが何よりも重要なことです。</p> <p>このセミナーでは、日頃からネットやパソコンについての疑問や問題をお互い<br /> に持ち寄って相談しあい解決を探るための時間とします。セミナーの最初に、<br /> 参加者のみなさんから、解決したい問題や疑問点を出していただき、これらを<br /> 参加者で議論しながら解決方法を探ることにします。どんなことでも構いませ<br /> んので、疑問や問題を抱えている方は是非参加してみてください。</p> <p>■■■■<br /> ■セミナー3:リスクに晒されているユーザーの権利のために闘う<br /> ■アクセスナウ(世界のネットアクティビズム:第三回)<br /> ■6月28日(火) 19時から<br /> ■</p> <p>前回はEFFを紹介しました。今回は、活動領域が似ていますが、よりグローバ<br /> ルな活動に注力しているアクセスナウを紹介します。2009年に設立され、世界<br /> 各国に拠点をもつ規模の大きな団体です。毎年デジタルと人権をテーマとした<br /> RightsConと呼ばれる大規模なイベントを開催しており、今年も6月上旬にオン<br /> ラインで開催されるので、この模様も紹介します。</p> <p>また、アクセスナオウの活動範囲は非常に広いので、そのなかから、いくつか<br /> 日本ではあまり知られていないけれども重要な活動を紹介します。ひとつは、<br /> エジプトのブロガーでプログラマーでもあり活動家でもあるAlaa Abd<br /> El-Fattahへの救援活動です。彼はアラブの春の活動家でもあり、フェイクニュー<br /> スやテロへの関与などの容疑で何度も投獄され、最も最近では2021年に5年の<br /> 刑を宣告され収監中です。アクセスナウのサイトから彼の活動を紹介します。<br /> また国際的なキャンペーンとしてインターネット遮断、生体認証技術、デジタ<br /> ルIDについても紹介します。</p> <p>資料<br /> アクセスナウ<br /><a href="https://www.accessnow.org">https://www.accessnow.org</a></p> <p>-----------------------------------------------------<br /> 開催方法 オンライン(参加方法は後述)<br /> 参加費 無料(カンパ大歓迎)<br /> セミナーは、JCA-NETの会員の会費によって運営されています。</p> <p>オンラインはJitsi-meetを使用します<br /> オンライン会議室 Jitsi-meetのマニュアル<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93</a></p> <p>参加方法:JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> 録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみて<br /> アクセスしてください。</p> <p>JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方は予約が必要です。<br /> おなまえ、メールアドレス、参加希望のセミナー番号(複数可)を書いて、下記<br /> に申し込んでください。</p> <p><a href="mailto:jcanet-seminar@jca.apc.org">jcanet-seminar@jca.apc.org</a></p> <p>JCA-NETの活動は、会員の会費と皆さんのカンパによって運営されています。<br /> JCA-NETの活動を評価していただけるばあいは、是非、活動を資金面でも支え<br /> てください。よろしくお願いいたします。<br /> カンパの送り先は下記です。<br /> 郵便振替口座<br /> JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )<br /> 記号番号:00190-3-417584<br /> ゆうちょ銀行〇一九店 417584</p> <p>問い合わせ先<br /> 小倉利丸(JCA-NET理事)<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495</p> </div> Fri, 10 Jun 2022 00:56:04 +0000 toshi 197 at http://www.jca.apc.org/jca-net EUが提案するネット上の子どもへの性的虐待対策のための規制の危険性についての共同声明 http://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/194 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">EUが提案するネット上の子どもへの性的虐待対策のための規制の危険性についての共同声明</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>JCA-NETは、グローバル暗号化連合による下記の声明の共同署名者になりました。JCA-NETはグローバル暗号化連合のメンバー団体です。</p> <p>下記の声明の賛同署名を募集中です。賛同される団体は下記から署名してください。<br /><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckW16lzjdT7966lkuW8P_6Q1jIyAdE9CKXiVudkBvNDv1yUg/viewform">署名サイト</a><br /><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckW16lzjdT7966lkuW8P_6Q1jIyAdE9CKXiVudkBvNDv1yUg/viewform">https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckW16lzjdT7966lkuW8P_6Q1jIyAd…</a></p> <h2>EUが提案するネット上の子どもへの性的虐待対策のための規制の危険性についての共同声明</h2> <p>2022年5月12日<br /> 欧州委員会が2022年5月11日に提案した「<a href="https://ec.europa.eu/home-affairs/proposal-regulation-laying-down-rules-prevent-and-combat-child-sexual-abuse_en">児童性的虐待に関する規制 Regulation on Child Sexual Abuse(CSA)</a>」に対して、以下に署名した団体、企業、サイバーセキュリティ専門家は、下記の声明を発表した。</p> <p>子どもの性的虐待は、加盟国および世界各国が取り組まなければならない重大な犯罪である。しかし、私たちは、欧州委員会がこの規則案でとったアプローチが、通信のセキュリティとユーザーのプライバシーに壊滅的な影響を与えることを懸念している。</p> <p>欧州委員会の法案は、加盟国に対し、エンド・ツー・エンドの暗号化メッセージを提供するものも含め、オンラインプラットフォームが、ユーザーのコンテンツやメタデータからCSA画像や「グルーミング」関連の会話や行動をスキャンし、必要に応じて公的機関に報告し、プラットフォームから削除するよう強制できるようにするものである。このような要件は、エンドツーエンド暗号化メッセージングと根本的に相容れないものである。なぜなら、そのようなサービスを提供するプラットフォームは、通信コンテンツにアクセスすることができないからである。いかなる形式のスキャンもエンド・ツー・エンドの暗号化システムを破壊するという<a href="https://www.globalencryption.org/wp-content/uploads/2020/11/2020-Breaking-Encryption-Myths.pdf">分析</a>に加え、特にクライアント側のスキャンが「失敗し、回避され、悪用されうる」という複数の方法に関する詳細な<a href="https://fletcher.tufts.edu/news-events/news/bugs-our-pockets-risks-client-side-scanning">報告書</a>を作成した世界中の専門家によって確認されている。</p> <p>エンド・ツー・エンドの暗号化と矛盾し、全員のセキュリティを低下させるような対策を義務付ける代わりに、規制当局はCSAに対処し、通信セキュリティを保護するための対策を奨励すべきである。こうした措置の中には、CSAに関する資料のユーザーによる報告を促進することも含まれる。</p> <p>署名団体及び個人<br /> Adam Shostack, Author, Threat Modeling: Designing for Security<br /> Alec Muffett, Security Researcher<br /> Article 19<br /> Associação Portuguesa para a Promoção da Segurança da Informação (AP2SI)<br /> Bits of Freedom<br /> Blacknight<br /> Calyx Institute<br /> Centre for Democracy &amp; Technology<br /> Christopher Parsons, Senior Research Associate, Citizen Lab, Munk School of Global Affairs &amp; Public Policy at the University of Toronto<br /> Collaboration on International ICT Policy for East and Southern Africa (CIPESA)<br /> Committee to Protect Journalists (CPJ)<br /> comun.al, Digital Resilience Lab – Mexico<br /> Council of European Professional Informatics Societies (CEPIS)<br /> Crypto ID<br /> Digital Rights Ireland<br /> Dotzon GmbH<br /> Douwe Korff, Emeritus Professor of International Law, London Metropolitan University<br /> Electronic Frontier Foundation<br /> Electronic Privacy Information Center (EPIC)<br /> Element<br /> Prof. Dr. Elena Andreeva, TU Wien<br /> Encryption Europe<br /> Encrypt Uganda<br /> Epicenter.works – for digital rights<br /> EySoft IT Solution<br /> Global Partners Digital<br /> Hans Peter Dittler, ISOC.DE<br /> Prof. Dr. LL.M. Indra Spiecker<br /> Internet Society<br /> Internet Society Brazil Chapter<br /> Internet Society Catalan Chapter<br /> Internet Society Finland Chapter<br /> Internet Society Ghana Chapter<br /> Internet Society German Chapter (ISOC.DE e. V.)<br /> IP.rec – Law and Technology Research Institute of Recife<br /> Iuridicum Remedium (IuRe)<br /> J. Alex Halderman Professor, Computer Science and Engineering, Director, Center for Computer Security and Society, University of Michigan<br /> JCA-NET<br /> Jon Callas, Director of Technology Projects, Electronic Frontier Foundation<br /> Julf Helsingius<br /> Prof. Dr. Kai Rannenberg, Chair of Mobile Business &amp; Multilateral Security, Goethe University, Frankfurt<br /> Prof Kapil Goyal, Alumni Fellow, Asia Pacific School of Internet Governance<br /> Kimmo Halunen, Professor, University of Oulu<br /> LAYLO<br /> L Jean Camp, Professor of Computer Science and Informatics, Indiana University<br /> Lorraine Kisselburgh, Purdue University<br /> Luka Modic, Bachelor of Criminal Justice and security, University of Maribor, Faculty of Criminal Justice and Security<br /> Mailfence.com<br /> Meta<br /> Olivier Blazy, Professor, Ecole Polytechnique<br /> Ot van Daale, University of Amsterdam<br /> Privacy &amp; Access Council of Canada<br /> Privacy International<br /> Ranking Digital Rights<br /> Riana Pfefferkorn, Research Scholar, Stanford Internet Observatory<br /> Rich Compton, Principal Engineer<br /> Dr. Roland Bless, Karlsruhe Institute of Technology (KIT)<br /> SFLC.in<br /> Sharon Polsky MAPP, Privacy &amp; Data Protection Specialist, Privacy &amp; Access Council of Canada<br /> Sofía Celi, Cryptography Researcher<br /> Susan Landau, Bridge Professor of Cyber Security and Policy, Tufts University<br /> Sven Dietrich, Professor of Computer Science, City University of New York<br /> Dr. Sven Herpig, Director for International Cybersecurity Policy, Stiftung Neue Verantwortung<br /> Tech for Good Asia<br /> Dr. Thorsten Strufe, Professor, KIT/KASTEL Karlsruhe and Centre for Internet CeTI at TU Dresden<br /> Tresorit<br /> Tutanota<br /> Youth Forum for Social Justice<br /> X-Lab</p> <p><a href="https://www.globalencryption.org/2022/05/joint-statement-on-the-dangers-of-the-eus-proposed-regulation-for-fighting-child-sexual-abuse-online/">https://www.globalencryption.org/2022/05/joint-statement-on-the-dangers…</a></p> </div> Tue, 17 May 2022 04:16:51 +0000 toshi 194 at http://www.jca.apc.org/jca-net