1 month 4 weeks ago
◆amazonのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が、7月5日付で退任した。退任して会長に就くや否や、20日には有人宇宙船「ニューシェパード」で宇宙旅行へ出発する。この「ニューシェパード」は、ベゾス自身が起こした会社が開発し、今回が処女飛行となる。 すでに11日には、米国の大富豪リチャード・ブランソンが自分の企業グループ・バージンが開発した有人宇宙船で、いち早く宇宙旅行に出ている。大富豪同士の意地の張り合い、どうぞ宇宙で好き勝手にやってチョウダイ!◆それより問題なのは、地..
JCJ
1 month 4 weeks ago
有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会主催の集会デモ参加者は「練馬自衛隊基地撤去 有事立法・治安弾圧を許すな 北部集会実行委員会」の横幕を掲げて、「戦争」「反対」「基地」「撤去」のショートコールの後、練馬駐屯地司令らに宛てた「市街地行軍などの地域の戦場化を行わない事」「来年以降、練馬駐屯地祭りを中止する事」などを求める申し入れ書を読み上げ、制服自衛官に手渡した。参加者46=6日、東京練馬区の練馬駐屯地、酒井憲太..
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2 months ago
3月15日、東京地裁で罰金10万円、執行猶予2年の有罪判決が言い渡された。私が幸福の科学の「初転法輪記念館」に取材に入ったことが建造物侵入罪に問われた事件である。 この施設は、教団設立の際に教祖・大川隆法が初めて説法を行った場所として、教団が一般公開している。私が入った際、中は無人だった。撮影禁止の張り紙に気づかず写真を撮っていたところ、教団職員が来て写真を消すように指示してきた。私は素直に従った。職員は怒る..
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2 months ago
雑誌「ガロ」といえば 1970~80年代に、知らぬ者なしと言われた伝説の漫画誌である。実は私も「ガロ」には個人的 な思い出がある。 77年、当時「ガロ」編集長であった南伸坊さんに依頼され、小説を掲載してしまったのである。まったく若気の至り青春というのは恥知らずだ。今も手許に1冊(6月号)だけ残っているが、恥ずかしいからタイトルは記さない。 そんな因縁のある雑誌に、生涯を捧げた男の自伝というのだから、読まずにはいられない。そしてこれがまた、期待にたがわぬ波乱万..
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2 months ago
東京・大手町の自衛隊東京大規模接種センターに閑古鳥が鳴いている。一方で、筆者の職場に近い病院のワクチン接種には行列ができていた。菅政権のワクチン接種作戦は、チグハグである。 『文芸春秋』7月号の船橋洋一氏「『ワクチン暗黒国家』日本の不作為」は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でワクチン接種が最下位の日本の「ワクチン敗戦」を皮肉っている。なぜ、日本独自にワクチンの開発ができないのか? 日本のワクチン国産生産体制整備のための資金投入は米国の十分の一以下だという。W..
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2 months ago
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2 months ago
ついに、異常な東京五輪の開催が目前に迫った。疑問や不安が解消されないまま、五輪代表は競技だけに専念することを強いられた。 無責任な政府の強引な開催への暴走で、代表には苦難の道が待ち構える。 開催推進のNHKテレビなどで「メダル獲得で国民を元気づける」と語っても、パンデミック(世界的大流行)の拡大増幅の危険が、科学的、医学的に警告される中で、無批判に出場することの理由にはならない。 多くの国民の信頼が薄れ、代表たちの複雑な声を無視し続けた日本オリ..
JCJ
2 months ago
■「ソーバーキュリアス」なる語句を知った。英語で「Sober Curious」。酒は飲めるのだが、あえて飲まない人たちを指す。「Sober=しらふ」「Curious=ふりをする」を組み合わせた造語だ。 欧米の若者を中心に、トレンドになっているそうだ。日本も例外ではないという。日本の若者の半分以上は、ソーバーキュリアス的なライフスタイルを選択しているとか。■「本当にそうかい?」─疑問に思ってしまう。緊急事態宣言が発せられ、酒類の販売禁止が要請されているのに、渋谷や歌舞伎町など繁..
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2 months ago
国立大学法人旭川医科大学の校舎内で、取材中の北海道新聞記者が建造物侵入の現行犯により逮捕された。大学側は「その場で身分や目的を問うたが、明確な返答がなく立ち去ろうとしたため、学外者が無許可で建物内に侵入していると判断し警察へ連絡した」と説明し、警察は「常人逮捕」(大学職員による逮捕)として身柄の引き渡しを受けたと発表。警察は記者を48時間留置した。記者の取材行動をめぐり、学問の府と警察権力が報道機関を「懲らしめる」という構図になった。 これは行き過ぎた大学の取材規制、不必要..
JCJ
2 months ago
稀代の悪法「重要土地調査規制法」案が参議院において、強行採決か廃案かの大詰めを迎えている(6月11日現在)。 辺野古新基地建設工事の強行、「中国の脅威」を振りかざした宮古・八重山での自衛隊基地建設、日米共同訓練の激化等々、軍靴の足音が日々高まる中でこの法案が出てきたとき、「とうとうここまで来たか」と背筋が寒くなった。 住民の反対を踏み潰して強行されるそれらの動きに対して、住民はなお不屈のたたかいを続けている..
JCJ
2 months 1 week ago
講談社に眠っていた約150冊の秘蔵資料を読み解き、講談社の歩みのみならず、出版史の欠落を補った浩瀚な力作だ。 創業者の野間清治は、講談をベースにした雑誌「雄弁」を創刊。その成 功を跳躍台とし、<日本の雑誌王>へと飛躍。だが雑誌王国・講談社の蹉跌は、初代・清治が病死した1938(昭和13)年10月以後に訪れる。 つまりアジア・太平洋戦争下において、講談社が軍部へ協力・迎合していく歩みである。「第七章 紙の戦争」の扉写真にも出てくるが、出版統制を指揮した内閣情報部..
JCJ
2 months 1 week ago
JCJは5月15日、「ミャンマーはどうなっているのか」の題でオンライン講演会を開いた。2月の軍部クーデターについて、講師のドキュメンタリー監督、岸田浩和さん(写真)は2点の要因を挙げた。一つは、軍に有利な現行憲法の改正をアウンサンスーチー国家顧問が主張し始めたこと。もう一つはスーチー氏率いるNLD(国民民主連盟)政権が国境地帯の麻薬取引にメスを入れ、軍幹部に還流する裏金が止まるとの懸念が強まったことだという。 20..
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2 months 1 week ago
JCJ
2 months 1 week ago
菅義偉首相の肝いりで設けられた「自衛隊大規模接種センター」(東京)で行う新型コロナウイルスワクチン接種のネット予約をめぐり、地方自治体が送付する接種券に記載された市区町村コードや接種券番号と異なる架空の番号でも予約が完了となる仕様であることが報道で発覚した。朝日新聞出版のニュースサイト「AERA dot.」(5月17日「予約システムに重大欠陥」)と毎日新聞(18日朝刊「防衛省『善意頼み』」)は、記者が実際に予約確認したうえで報じた(予約はキャンセルした)。 自由の..
JCJ
2 months 1 week ago
「東京オリンピック・パラリンピック」に関する新聞各紙の社説は、政府に対する姿勢が、いつものようにくっきり分かれていた。権力監視が最大の役目である「ジャーナリズム」を守る姿勢を見せる朝日、毎日、西日本と「政府側から発想する非ジャーナリズム」読売、産経。 社説の見出しは「理解得られぬなら中止を」(西日本5月25日)、「中止の決断を首相に求める」(朝日5月26日)、「緊急事態宣言の再延長 五輪優先の解除許されぬ」(毎日5月29日)、と「中止」に重点を置く3紙に対し、「開催へ感染防..
JCJ
2 months 1 week ago
●ちょうど1年前の7月4日、熊本県南部地域を襲った集中豪雨は甚大な被害をもたらした。今なお多くが仮住まい生活だ。これも「線状降水帯」が原因だという。その長さは約277キロ、総降水量は最大値633.3ミリに及んだ。 そして今年もまた、集中豪雨が太平洋側に沿って、沖縄から四国、近畿、伊豆半島、熱海、箱根、房総地方まで連続して襲っている。●「線状降水帯」とは、発達した複数の積乱雲が線状になって並び、数時間にわたり同じ地域に停滞するか、通過しながら数百ミリの大雨をもたらす。台風を除け..
JCJ
2 months 1 week ago
日本ジャーナリスト会議沖縄 (JCJ 沖縄) は、 旭川医科 大学 による取材中の記者の私人逮捕と、旭川東警察署による 48 時間の勾留について抗議 する 。大学と警察という公共機関による取材妨害と報道の自由の侵害にあた るもので 看過 できない 。 この行き過ぎた行為について大学と警察 へ経緯の 説明と謝罪を求め る 。 旭川東警察署は 6月22日、旭川医科大 の施設内に正当な理由なく侵入したとして、建造物侵入の疑いで北海道新聞旭川支社の記者 を 現行犯逮捕 し ..
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2 months 2 weeks ago
北朝鮮で今年1月に開催された朝鮮労働党第8回大会では、5年ぶりに党の規約が改正された。最近、その内容が明らかになった。 『日本経済新聞』6月10日付によると、序文から「先軍」の文字が消え、「主体」も大幅に減ったという。「金日成同志と金正日同志の遺訓」という表現も削られた。先軍は金正日政権時代を象徴する言葉だ。金正日政権時代、北朝鮮では建国以来最悪と言われる経済難に見舞われた。その困難を乗り切るうえで、金正日総書記は軍事優先路線を掲げ、核兵器やミサイルの開発を進めた。主体は金..
JCJ
2 months 2 weeks ago
昨年来のコロナ禍で大学の授業もリモートが主流になり、新入生も大学構内に入れない事態が続いていた。振り返ってみれば、私の大学時代も構内に立ち入れない時期があった。 いわゆる「大学紛争」期の大学封鎖によってである。団塊の世代の最後に当たる私が大学に入ったのは1969年。そして70年安保闘争が起き、大学立法は国会に上程され、大学は自治能力をなくしていた。 構内には立ち入れず、もとよりリモートなどない時代であるから、授業はなく、試験はすべてレポートになった。ゼミは..
JCJ
2 months 2 weeks ago
講師:フォトジャーナリスト山本宗補(やまもと・むねすけ)さん(写真)東日本大震災と原発事故から11年目に入った原発事故被災地。深刻な放射能拡散のため、我が家にも故郷にも戻って生活再建できない被災者は4万人余。帰還困難区域内の見せかけの「復興」。歳月とともに忘れ去られる被災者。生活再建途上の被災者を省みない五輪報道。フォトジャーナリストの山本宗補さんは、原発事故直後から10年にわたり..
JCJ
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1 hour 43 minutes ago
日本ジャーナリスト会議(JCJ)のブログです。
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