SUB:【本】日本人はどのように森を作ってきたか

【タイトル】日本人はどのように森を作ってきたか
【サ  ブ】
【シリーズ】
【著  者】コンラッド・タットマン 熊崎実訳
【発  行】築地書館
【発行年月】1998年8月17日初版
【ページ数】 200
【判  型】
【定  価】 2900円
【ISBN】 ISBN4-8067-2240-5
【種  別】 学術
【分  野】 生活関連
【検索キー】 森林破壊、日本史、森林史
【目  次】
 訳者 まえがき
 日本語版への序文
 序章 工業化以前の日本の森林史--概観
 I. 採取林業の千年
 第一章 古代の略奪期--600〜850年
 第二章 中世日本の森林と林業--1050〜1550年
 第三章 近世の木材枯渇--1570〜1670年
 II. 近世における育成林業の台頭
 第四章 森林の利用制限による消極的管理の時代
 第五章 森をつくる--造林技術の原理と実践
 第六章 人工林林業の興隆--その経済的側面
 第七章 土地利用制度の変化と植林
 結論 なぜ日本では森林が残ったのか
 明治期以前の森林・林業史に関する主要な文献
 索引
【コメント】
 パーリンの「森と文明」が森林からみた世界史の代表作なら、この本は、森林
からみた日本史の代表作であると言えるでしょう。原著は「緑の列島」、
"The Green Archepelago - Forestry in Preindustrial Japan"というタイト
ルで、89年にカリフォルニア大学出版局から出され、有史から明治維新までの
日本の森林・林業の歴史を包括的に扱った著作として国際的に評判が高い、とい
うことです。
 訳者まえがきをのせて一席ぶつ熊崎節は健在ですが、それにしても熊崎センセ
はよくこれだけ沢山翻訳ものを出せるもんですね。
【紹  介】小倉

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