SUB:【本】熱帯林破壊と日本の木材貿易
【タイトル】熱帯林破壊と日本の木材貿易
【サ  ブ】-世界自然保護基金レポート[日本版]
【シリーズ】
【著  者】フランソワ・ネクトゥー/黒田 洋一
【発  行】築地書館
【発行年月】1989年11月1日
【ページ数】265ページ
【判  型】A5
【定  価】2900円+消費税
【ISBN】 ISBN4-8067-2215-4
【種  別】学術
【分  野】国際関連
【検索キー】木材貿易、熱帯林、日本
【目  次】
 序章 熱帯林の破壊と日本の木材貿易
 I.世界最大の熱帯木材輸入国
 1章 世界の熱帯木材貿易に占める日本の地位
  1 世界の熱帯木材貿易における日本のシェア
  2 急速に発展した日本の熱帯木材貿易
  3 より均質な資源を求めて
 2章 木材関連産業における熱帯木材の役割
  1 二つの木材関連産業
  2 熱帯木材製品の用途
 II.木材、資本そして援助
 3章 熱帯木材の持ち込み-誰が何をコントロールしているのか
  1 市場構造
  2 一次産品としての木材--コストと価格の構造
 4章 木材供給の確保と援助貿易を学ぶ
  1 熱帯林開発に対する投資
  2 日本の援助--急速な拡大と不明瞭な役割
 III.将来はどうすべきなのか
 5章 国際的な枠組みからみた日本の熱帯木材貿易と海外林業協力
  1 熱帯林業に対する国際協力分野での日本の役割
  2 日本の開発援助--経済効率と環境の持続性の融和の必要性
 6章 熱帯木材貿易政策の再検討
  1 1990年代の現実に商業政策を適応させる
  2 日本の林業の展望--生産基盤は変化するか
  3 日本の木材関連産業を国際的な現実に適応させる
  4 全体の結論
  あとがき
 IV.付録
 A. 世界の熱帯木材貿易統計
 B. 日本の林業と木材関連産業統計
 C. 熱帯林の伐採、加工に関する日本の対外直接投資と合弁事業
 D. 国際協力事業団(JICA)の林業協力一覧
 E. 本書作成にあたってインタビュあるいは調査を行った機関、団体、会社等
 F. 専門用語、略語の解説
   参照文献・参考文献一覧
【コメント】
 日本が関わる森林破壊の包括的な学術書で、10年ほど経った今日でも、類書はない、重要な本だと言えるかと思います。
【紹  介】小倉

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