全国一般東京東部労組 ジャパンユニオン  
 
労働組合 入ってよかった 作ってよかった


 
定年延長と精勤手当の毎月支給が実現

東京都墨田区にあるコルク製造会社で、東部労組の支部として労働組合を結成した。

おもな要求は定年延長と精勤手当の毎月支給だ。

6回目の団体交渉で、会社は定年延長を認め、具体案を示すと約束。

精勤手当の毎月支給についても早急の実施を確約した。

また組合要求に応じ、組合掲示板を食堂ベンチ前に設置した。

(2016年8月30日記入)

今までで最高の昇給を奥さんに褒められた

東京都荒川区の機械製造会社で労働組合結成。

組合作ったあとの組合員の感想。

職場が明るくなった、若さを取り戻した、仲間ができた、年末年始の休みが多くなった、あてがいぶちから要求獲得に変わった、組合員同士お互いを気遣うようになった、今までで最高の昇給を奥さんに褒められた、個人的に交渉してたのが団交で要求するようになった、会社におどしがきくようになった、社長の態度が横柄だったのが「お願いします」に変わった、組合員で話す機会が多くなった、各人の給料をオープンにするようになった。

(2016年8月23日記入)

自分自身が自分自身を鼓舞

「組合に入ってよかった!」と思えた瞬間は、送られてくる数々の労働裁判のメールを拝見して、「自分も日々頑張っていくか、少しでも仕事に前向きに取り組むことができるよう、自分自身が自分自身を鼓舞していくしかない」と改めて自らを省みることができる時間をほんの一瞬でも与えられたこと。

(2016年8月16日記入)

社長の態度が変わった

千葉県の学習塾で、 労働組合がないときはいくら賃上げを頼んでも上がったことがなかったが、 組合をつくって団交で要求したら、 労働条件や賃金が格段に良くなった。

社長の態度が変わった。

社長から「君にはバックに組合がついているからな」と言われた。

(2016年8月9日記入)

血も涙もない解雇は絶対に許さない

東京都葛飾区のプレス加工会社で、
全員20歳代の若者7人によって労働組合が結成された。

そのきっかけは、
自分たちの問題ではなく、
ともに働いていた20年勤続の女子社員とパートさんなど女性11名が、
突然解雇されたこと。

組合結成は、
このような血も涙もない解雇は絶対に許さないという、
彼らの正義感と決意から発したものだった。

この不当解雇は組合結成後数日で全面白紙撤回をかちとり、
組合員が増えその後多数派になった。

(2016年8月2日記入)

4日間のストライキで全員の解雇撤回

東京都荒川区の機械製作会社で、企業不振を理由に55歳から17歳までの3名の労働者を解雇。

「ひとりの首はみんなで守る」「解雇撤回かそれとも会社をつぶすか」を合い言葉に、
労働組合を結成。

ある組合員は、
結婚式前日に首を切られた仲間の代わりに「俺の首を切れ」と社長に詰め寄った。

4日間のストライキでついに全員の解雇撤回をかちとった。

(2016年7月26日記入)

配転の撤回かちとり第二組合も吸収

省力機器など産業機械のパーツ製作会社で、出向社員を中心に組合結成。

組合委員長の名古屋不当配転命令という不当労働行為に組合員が会社事務所に殺到し抗議、
配転の白紙撤回をかちとった。

その後、
第二組合がつくられたが、
年末闘争で共同ストを打ち、
第二組合を吸収し組織統一をかちとった。

(2016年7月18日記入)

身勝手な企業に責任を取らせた

就職内定を取り消された学生が東部労組に加入しました。

東部労組は組合に加入した学生とともに会社と団体交渉を行い、その結果、謝罪と補償を勝ち取りました。

「一方的な内定取消は許さない」と、身勝手な企業に責任を取らせたのです。

(2016年7月12日記入)

「泣き寝入りする必要はない」と勇気を持てるようになりました

今後どうなるんだろうという不安は消えませんが、自分は独りではないと思えるようになりました。

特に経営者が主導していると、他の社員は自分に不利益が及ぶことを恐れ経営者に同調してしまったり、関わりたくない為に何も知らない振りをする為、被害者は孤立していく一方ですが、ユニオンに加入する事により、「いざとなったら共に戦ってくれる人達がいるんだ」「泣き寝入りする必要はない」と勇気を持てるようになりました。

(2016年7月5日記入)

授業時間中の時限ストライキ

千葉県の学習塾で働く講師の労働者が、「(管理職が授業を監視し、生徒の前で講師に注意する)巡回制度の廃止」、「旅行積立金の天引き廃止」、「社会保障の完備」、「一時金の上積み」などを要求して、労働組合を結成し、会社に団体交渉を申し入れた。

団交で会社は要求を全面拒否したので、リボン闘争や職場集会を行い、ついに授業時間中の時限ストライキに入った。

保護者からの抗議が相次ぐ中、会社は「ストのせいでは断じてない」と弁解しながら、巡回制度の廃止と一時金の上積みをおこなった。

(2016年6月28日記入)

皆さんの行動に感動して涙が出そうになりました

私は会社から受けた雇用契約違反、残業代の未払い、雇用保険・健康保険の未払いについて闘うために東部労組に入りました。

実際会社側は団交要求したにも関わらず3カ月間も「調査中」「検討中」という言葉を繰り返すのみで誠意ある対応をしてくれませんでした。

その結果、本部の方や応援の方の力をいただいて会社に出向き抗議行動を行いました。

その時に会社側の担当者が不誠実な態度で対応する姿に対して参加していただいた皆さんが、私のために怒りの声を揚げてくれたのです。

皆さんの行動に感動して涙が出そうになりました。

行動を行った後すぐに会社から団体交渉の申し入れがあり、本部の方々のお力もあって団体交渉1回目で解決に至りました。

今回労組に入って実際に解決に至るまでで思ったことは、やはり専門の知識のある方に後ろ盾になっていただくことで大きく交渉の解決に向かうことが出来るのだということです。

一人だと泣き寝入りしてしまうことが多いのですが、労働者の権利を主張し権利を獲得するには労働組合の力が大きいのだと痛感したところです。

私は東部労組のスタッフには心から感謝したいですし、今後も私と同じ境遇に立っている労働者のために何か力になってあげたいと思うようになりました。

今後も東部労組の運動には積極的に参加したいと思っています。

これからも不当な扱いを受ける労働者が一人でも少なくなるように…。

(2016年6月21日記入)

組合掲示板がとれた

医療製品販売会社の労働者が「有給休暇が思うようにとれない、何とかしたい」との気持ちから、労働組合を結成した。

要求は有給休暇の自由取得、組合掲示板、組合事務所など。

とりあえず組合掲示板だけはとれたので、これからその他の要求を詰めていきたい。

(2016年6月14日記入)

労働組合結成し賃金・一時金の増額かちとる

機械製作会社の埼玉工場の労働者が年末一時金の低さに抗議して引き上げを要求した。

それに対し、社長は「全員解雇だ」と脅した。

しかしそれに怒った労働者は工場を占拠し、そこで家族説明会を行い、また本社で全従業員に対する組合説明会も実行した。

さらに家族とともに社長と交渉した。

その結果、解雇撤回、休業補償、賃金・一時金について会社は誠意を持って話し合うなどを確認して、15日間に及んだ工場占拠を解除した。

その後、労働組合を結成し、賃金・一時金の増額をかちとった。

(2016年6月7日記入)

中労委で和解成立

墨田区の自動機械製作会社で年末一時金の支給延期に怒った労働者は労働組合を結成して団体交渉をして、一時金の増額と査定幅の縮小、さらにはサービス残業の是正などをかちとった。

その報復として、会社は労働組合委員長を解雇してきた。

それに対し、組合は連続ストライキ、社長宅抗議などを闘うとともに、都労委に申し立てた。

都労委は、委員長の解雇撤回、その間の賃金の支払い、団交の再開を命ずる勝利命令を出した。

しかし会社はそれに納得せず、中労委に申し立てたが、その後自ら申し立てを取り下げ、和解が成立した。

(2016年5月31日記入)

私にとっての東部労組は「勇気」をくれるところ

会社の経営陣の目に余る理不尽さ、また個人的ないじめ等に我慢ができなくなり青砥の事務所に相談に行ったのがきっかけです。

東部労組の担当の方は、本当に労働者の立場になって親身に相談に乗ってくれました。

だからこそ青砥まで行く気になったのです。

私のせっかちな性格が幸いしたのかわかりませんが、居ても立ってもいられず会社を早退して相談に行きました。

そして東部労組の方々が真剣に話を聞いてくれて真剣に答えてくれたからこそ私の気持ちも動いたのだと思います。

未払い残業代も解決はしていませんが、少しずつ進歩の兆しが見えています。

私は一緒に闘っている仲間が喜んでくれる事が嬉しい。

東部労組の方たちもみんな同じ気持ちだと思います。

人間は一人では生きていけない。

また、一人では強くなれないかもしれない。

私にとっての東部労組は「勇気」をくれるところ。

一人では何もできない。

でも後ろに仲間がいてくれるから頑張れる。

本当に「一人はみんなの為に みんなは一人の為に」の精神なんですね。

自分でも「勇気」をもらって本当に強くなったと思います。

経営陣に対して言いにくいことは今でもかなりあります。

しかし、「私は働いたことに対しての報酬を堂々ともらっているんだ。」、そして「報酬をもらうことで雇われているという負い目を持つ必要はまったくないんだ」ということに気がつきました。

いいえ、東部労組の方たちが気がつかせてくれました。

私は東部労組と知り合えて本当に良かったと感じています。

苦しんでいる労働者のみなさん、「勇気」を出して一緒に頑張っていきましょう。

こんなにたくさんの仲間がいるんだから大丈夫。

組合員としてはまだまだ新米ですが、これからも「勇気」をもらって頑張って行きたいと思います。

(2016年5月25日記入)

今回の経験を生かして支える側になれたら

私は突然解雇予告通知を渡され、東部労組に加入しました。

現在勤務している会社は、文句を言う者は冷遇されたり突然解雇されており、そんな現状に耐えられない者は退社していきました。

解雇の恐怖に怯え、従業員の多くが大きな不満を持ちながらも息を潜めて働いている状態です。

東部労組に加入して良かったと思う点は、怒りの声をあげているのは自分だけでは無いことを知ることが出来たことでした。

現在、会社では影で応援してくれる人はいても連帯はできず、孤立している私にとって東部労組で知り合った、似た境遇の人達の存在は大いに勇気付けられました。

また、スタッフの方々の素早い対応や力強い励ましには何度も助けられた思いがします。

いつか今回の経験を生かして支える側になれたらと思います。

(2016年5月17日記入)

途方に暮れていたなか本気で相談に乗ってくれた

「残業手当請求」の件では、大変お世話になり有難うございました。

労働組合の団結力の強さには、今でも感心するばかりです。

残業代+解決金を会社側に支払わせることができましたが、最初の段階では、残業代をもらうのは不可能だと思っていました。

なぜなら、残業代を会社に請求した時、「残業代は、一切支払う気はない」と言っており、また、労働基準監督署も本気には動いてくれず、簡易裁判を勧められてしまいました。

途方に暮れていたなか本気で相談に乗ってくれたのは、東部労働組合の方でした。

おかげさまで残業代も支払われ、会社側からの謝罪の言葉もあり、全てが解決しました。

本当に有難うございました。

また、正しいことが通用しない世の中だと思っていましたが、皆が本気を出して行動すれば、解決できるものだと知ることとなりました。

そして、沢山の仲間もできました。

今後とも宜しくお願い致します。

(2016年5月10日記入)

どんな小さい事でも必ずフォローしてくれてとても心強かったです

不当就労を理由に退職し、退職後ユニオンさんに入会しました。

会社に対する請求の仕方、団体交渉の段取りと何から何までお世話になりました。

やっぱり残業代を払わない会社だけに、いろいろと悪どい手口を使われました。

就業規則を作成した日付の偽造、周知義務を怠っていた事を認めない、労働基準監督署には提出済みと言い張ったり、職務手当が残業代と言ってみたり、団体交渉の度に見たくもない元会社の上司に顔を合わせ、言われの無いような事で、小ばかにしたような物の言われ方などをされた時は本当に腹が立ちましたが、担当してくださったスタッフの方がどんな小さい事でも必ずフォローしてくれてとても心強かったです。

担当スタッフにお世話になり通しでした。

長引くと思っていた交渉も半年で終わり、今は本当にほっとしています。

会社相手だと泣き寝入りしてしまう人が多いと思うのですが、現在悩んでいる人や、交渉中の人、被害者の為に一緒に闘ってくれるユニオンさんには、悪どい会社に負けずに、頑張って欲しいと思います。

お手数をおかけしました。

とても感謝しています。

本当に本当に有難うございました。

(2016年5月3日記入)

自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています

この度私は契約社員として働いていた職場から雇用契約の打ち切りを言われ困っていた所、こちらの組合を知り、加入させて頂きました。

一人で悩んでいた時は毎日とても不安でしたが、相談にのって頂いた事でとても心強く感じられました。

問題が解決した今振り返ってみると、契約を延長しないといわれた時点ですでに会社側は私のことを好ましくは思っていなかった訳ですから、自分一人で相手に話をしても聞き入れてもらえないのも当然だったのかもしれません。

自分自身が正当と思える考えを主張しても何も通じず不安になり「私が間違っているのか」とさえ考えてしまう時もありました。

そんな中で組合の方に話を聞いて頂き、そして会社側との話し合いの為に職場にも足を運んで頂きました。

その話し合いの場では、いつも言えなかった自分の考えを的確に伝えてもらえ、自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています。

職場で頼れる人、相談できる人がいない場合、問題を解決しようとしてもどうしていいのか分かりません。

しかも解雇等の決定をする相手は上司なので力関係は自分が下になる為、職場での状況はかなり辛いものですが、組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました。

何も言えずにただ黙って退職していたかもしれなかった私が自分の意見を伝えることが出来たのも組合の方のおかげです。

職場では我慢しなければならない事も多いですが、我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました。

最後になりましたが今回は色々お世話になりどうもありがとうございました。

(2016年4月26日記入)

今まで自分の知らなかった身近な出来事がたくさん発見できて勉強になることばかり

組合結成から団体交渉を何度か行い、会社に自分達の主張を直接ぶつけていく中で、会社からの一方的な給料削減を撤回したり、有給休暇を自由に取得できるようになるなど、それまで誰もが諦めていたことが、ひとつずつ認められていきました。

それらの成果はもちろん一人ではできなかった事ばかりです。

さまざまな意見を出し合いながら、同じ目標に向かって行く方々がともにいたからです。

人前で発言するのが苦手で、組合の知識なんてまったく知らなかった私が、委員長をさせていただいているのも、組合員の皆さんに支えられているからこそです。

もし組合がなかったなら、みなそれまでとかわりなく、ただ同じ職場にいて、顔を知っているくらいの関係だったんだとおもうと、なんとなく不思議な感じがします。

組合の中で、いろんな人と接しているうちに、今まで自分の知らなかった身近な出来事がたくさん発見できて勉強になることばかりです。

まだまだ足りないものだらけの自分に、どれだけ皆さんの役に立つことができるかわかりませんが、いつも感謝の気持ちを忘れずに、今までの経験を十分に生かして行けたらと思います。

そしてこれからも、いま自分の置かれている環境の中で、精一杯頑張ってみようと思います。

(2016年4月19日記入)

我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました

この度私は契約社員として働いていた職場から雇用契約の打ち切りを言われ困っていた所、こちらの組合を知り、加入させて頂きました。

一人で悩んでいた時は毎日とても不安でしたが、相談にのって頂いた事でとても心強く感じられました。

問題が解決した今振り返ってみると、契約を延長しないといわれた時点ですでに会社側は私のことを好ましくは思っていなかった訳ですから、自分一人で相手に話をしても聞き入れてもらえないのも当然だったのかもしれません。

自分自身が正当と思える考えを主張しても何も通じず不安になり「私が間違っているのか」とさえ考えてしまう時もありました。

そんな中で組合の方に話を聞いて頂き、そして会社側との話し合いの為に職場にも足を運んで頂きました。

その話し合いの場では、いつも言えなかった自分の考えを的確に伝えてもらえ、自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています。

職場で頼れる人、相談できる人がいない場合、問題を解決しようとしてもどうしていいのか分かりません。

しかも解雇等の決定をする相手は上司なので力関係は自分が下になる為、職場での状況はかなり辛いものですが、組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました。

何も言えずにただ黙って退職していたかもしれなかった私が自分の意見を伝えることが出来たのも組合の方のおかげです。

職場では我慢しなければならない事も多いですが、我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました。

最後になりましたが今回は色々お世話になりどうもありがとうございました。

(2016年4月12日記入)

泣き寝入りせずに闘って良かったです

ある大手製薬会社で、同僚と同じように仕事をしていたにもかかわらず、解雇を受け、納得できず、組合に加入し闘いました。

団体交渉では解決金を獲得して終わりましたが、泣き寝入りせずに闘って良かったです。

(2016年4月5日記入)

これでぐっすり眠れます

あるベンチャー企業の支店長を務めていましたが、社長から「横領罪」との疑いで解雇されただけでなく、新聞にその旨の広告まで出されてしまいました。

泣き寝入りせず、ジャパンユニオンに加入しました。

ジャパンユニオン役員と共に、解雇撤回と謝罪を要求して社長と本社において団体交渉をしました。

その後ジャパンユニオン、本人、社長、社長代理人弁護士の間でのファックス、電話、手紙等による十数回に及ぶ交渉によって、社長の謝罪、解決金の支払い、同じ新聞への謝罪広告の掲載を約束する協定書に調印でき、謝罪広告が掲載されました。

あきらめずに闘ってよかった。

これでぐっすり眠れます。

(2016年3月29日記入)

アンケートをとり一時金闘争をはじめる準備をしています

千葉県にある運送会社で東部労組の支部を結成しました。

組合結成の契機は、低賃金長時間労働、配車係への不満、社長のワンマン、年休・残業代の割増未払いの労働基準法違反などでした。

会社2階で社長に対し、支部組合員と本部が参加して、申し入れ団体交渉を行いました。

まず委員長が組合結成通知を読み上げ全員の拍手で確認しました。

ついで書記長が要求書を1項目ずつ読み上げて社長に提示しました。

交渉の結果、「今後、労働条件の変更については労働組合との団体交渉で協議決定する」「仕事中の電話連絡はコレクトコールを認める」などを柱とする協定書を、社長との間で結びました。

最後に団体交渉を継続することを確認してこの日の申し入れ行動を終わりました。

その後、会社は整備工場の事務作業を本社に異動し、女性組合員を配転しようとする嫌がらせの不当労働行為を画策しましたが、中止させることができました。

今後すぐにアンケートをとり一時金闘争をはじめる準備をしています。

(2016年3月22日記入)

お互いを思いやる心遣いや協力がこの闘争を勝利に導いた大きな力

会社の倒産時に労働債権を全額確保できました。

四ヶ月長かったです。

ほっとしております。

管財人と全ての事に付いて合意し、一ヶ月半にわたる泊り込み、占拠も解除し勝利解決致しました。

闘争中は東部労組各支部の激励御支援を受け闘ってまいりました。

この勝利も東部労組あっての勝利で、我々支部員も全員一つの目的に向かって最後迄頑張ってこられた事は、東部労組の力強い御指導御支援のおかげと心から感謝致しております。

終わってみますと長い人生の中で大変大きく貴重な経験と勉強をしました。

四ヶ月間支部員どうし団結、協力し力を合わせ、それぞれの立場で自分自身の役割を進んで行動してきました。

お互いを思いやる心遣いや協力がこの闘争を勝利に導いた大きな力の一つでもあったと思います。

この度の闘争勝利、多くの方々の御支援に感謝し厚く御礼申し上げます。

ほんとうにありがとう御座いました。

(2016年3月15日記入)

組合員の団結と拡大などをめざして闘う決意

印刷会社で東部労組の新しい支部を結成。

結成の動機は交替制勤務にもかかわらず、残業代の未払いが横行していたことと職場環境の劣悪さでした。

支部は本部役員とともに、結成申し入れと団体交渉を行いました。

その結果、組合員の残業代の未払い分の返還と協議約款、法律の順守と労使信頼関係の確立、組合事務所、健康診断の実施、社会保険の加入、年休の法定通りの支給などを約束させることができました。

しかしその後、前社長なる人物が突然団体交渉に登場し、残業代返還分を値切ってきたため、組合員の激しい怒りをかいました。

支部はストライキや社長宅抗議行動も想定し、それらを背景に団体交渉を繰り返す中で当初の協定通りの残業代支払いを再度確約させました。

今後、支部は残業代支払いの実行、トナーなど粉塵の飛び交う職場環境の改善、組合員の団結と拡大などをめざして闘う決意です。

(2016年3月8日記入)

闘いの武器としての「労働組合」の有力さを示したと思います

ほぼ6ヶ月のたたかいとなりましたが、未払い賃金をかちとり、会社とパワハラ加害者に謝罪させることができたのは画期的といえるのではないでしょうか。

企業内ではたった1人でしたが、ジャパンユニオンに加入することで、泣き寝入りせず、会社と対等に渡り合い、それなりに納得のいく解決をかちとることができました。

闘いの武器としての「労働組合」の有力さを示したと思います。

ありがとうございました。

(2016年3月1日記入)

予想できる最大限の要求をかちとることができました

昇給見送り、給与遅配、ボーナス支給なし、ついに不渡り、店舗閉鎖と不測の事態が訪れたのです。

東部労組をすぐさま訪問し会社との現状を訴え聞いていただき、翌日、支部を結成しました。

解雇日に社長と会うと、口頭にて結成を知らせました。

社長は驚きの表情を隠せず、私達には心強い味方を得たことを今でも強く覚えております。

その後の交渉で解雇は約20日延長となり、会社側とは子息を通してこまめに期間を取り決め、売掛金回収と商品の訪問販売することで合意、残務整理を行なってきましたが、代理人である会社弁護士名による「本店店舗内立入禁止」の告示が張り出されたのです。

団体交渉が行なわれ、話し合いは決裂し、労働組合による占拠が始まりました。

社前抗議行動では、組合本部各支部の方々、又各労働組合、地域の方々による支援を受ける立場であり、主軸であるはずなのですが、緊張のせいなのか、又、そういった場面に不馴れな為か、はたまた性格の成せる技なのか、とにかくその光景にすっぽり納まっておらず、ふわふわと時間の中に漂っているのです。

しかし最後まで占拠をし続けたおかげで、予想できる最大限の要求をかちとることができました。

本当にありがとうございました。

(2016年2月23日記入)

今まで自分の知らなかった身近な出来事がたくさん発見できて勉強になることばかりです

組合結成から4年近く経ちました。

団体交渉を何度か行い、会社に自分達の主張を直接ぶつけていく中で、会社からの一方的な給料削減を撤回したり、有給休暇を自由に取得できるようになるなど、それまで誰もが諦めていたことが、ひとつずつ認められていきました。

それらの成果はもちろん一人ではできなかった事ばかりです。

さまざまな意見を出し合いながら、同じ目標に向かって行く方々がともにいたからです。

人前で発言するのが苦手で、組合の知識なんてまったく知らなかった私が、委員長をさせていただいているのも、組合員の皆さんに支えられているからこそです。

もし組合がなかったなら、みなそれまでとかわりなく、ただ同じ職場にいて、顔を知っているくらいの関係だったんだとおもうと、なんとなく不思議な感じがします。

組合の中でいろんな人と接しているうちに、今まで自分の知らなかった身近な出来事がたくさん発見できて勉強になることばかりです。

まだまだ足りないものだらけの自分に、どれだけ皆さんの役に立つことができるかわかりませんが、いつも感謝の気持ちを忘れずに、今までの経験を十分に生かして行けたらと思います。

そしてこれからも、いま自分の置かれている環境の中で、精一杯頑張ってみようと思います。

(2016年2月17日記入)

我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました

この度私は契約社員として働いていた職場から雇用契約の打ち切りを言われ困っていた所、こちらの組合を知り、加入させて頂きました。

一人で悩んでいた時は毎日とても不安でしたが、相談にのって頂いた事でとても心強く感じられました。

問題が解決した今振り返ってみると、契約を延長しないといわれた時点ですでに会社側は私のことを好ましくは思っていなかった訳ですから、自分一人で相手に話をしても聞き入れてもらえないのも当然だったのかもしれません。

自分自身が正当と思える考えを主張しても何も通じず不安になり「私が間違っているのか」とさえ考えてしまう時もありました。

そんな中で組合の方に話を聞いて頂き、そして会社側との話し合いの為に職場にも足を運んで頂きました。

その話し合いの場では、いつも言えなかった自分の考えを的確に伝えてもらえ、自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています。

職場で頼れる人、相談できる人がいない場合、問題を解決しようとしてもどうしていいのか分かりません。

しかも解雇等の決定をする相手は上司なので力関係は自分が下になる為、職場での状況はかなり辛いものですが、組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました。

何も言えずにただ黙って退職していたかもしれなかった私が、自分の意見を伝えることが出来たのも組合の方のおかげです。

職場では我慢しなければならない事も多いですが、我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました。

最後になりましたが今回は色々お世話になりどうもありがとうございました。

(2016年2月9日記入)

組合員が団結することは強い力を持つ

入社以来、経営者側からの一方的な不利益変更を強いられ続け、約束していた社会保険は未加入、労働時間カット、ついに従業員全員解雇を言い渡されるという事態になり、労働相談センターに相談しました。

皆様、親身になって相談を聞いてくださり、支部結成、社長への申し入れをし、解雇撤回を勝ち取ることができました。

これも東京東部労組の皆様のお陰と心から感謝しています。

経営者側と戦うということは精神的に辛かったけれど、泣き寝入りでは何も変わりません。

組合員が団結することは強い力を持つこと、労働者の権利を守るためには立ち上がることが大切であることを教えていただいたと思います。

ありがとうございました。

(2016年2月2日記入)

皆が本気を出して行動すれば解決できる

「残業手当請求」の件では、大変お世話になり有難うございました。

労働組合の団結力の強さには、今でも感心するばかりです。

解決金で約450万円を会社側に支払わせることができましたが、最初の段階では、残業代をもらうのは不可能だと思っていました。

なぜなら、残業代を会社に請求した時、「残業代は、一切支払う気はない」と言っており、また、労働基準監督署も本気には動いてくれず、簡易裁判を勧められてしまいました。

途方に暮れていた中、本気で相談に乗ってくれたのは、東部労働組合の方でした。

おかげさまで残業代も支払われ、会社側からの謝罪の言葉もあり、全てが解決しました。

本当に有難うございました。

また、正しいことが通用しない世の中だと思っていましたが、皆が本気を出して行動すれば解決できるものだと知ることとなりました。

そして、沢山の仲間もできました。

今後とも宜しくお願い致します。

(2016年1月26日記入)

ホテル閉鎖で雇用確保などの勝利解決

ホテル閉鎖の方針を受けてホテル労働者が東部労組の支部を結成しました。

地域でのアピール行動やホテル運営主体への抗議行動などを行いました。

支援者からはホテル閉鎖撤回を求める数千筆の署名が集まりました。

こうした行動と支援の結果、組合側はホテル運営主体と「労働協約書」を締結しました。

これによりホテル閉鎖をめぐる争議は解決となりました。

解決内容の概要は、正職員組合員については別の勤務地への異動を行うことにより雇用を確保する、契約職員組合員については別の就労場所を責任をもってあっせんする、退職する組合員については一定の金銭の上積みをするなどです。

ホテルの営業継続は実現しませんでしたが、組合の勝利といえる解決内容です。

(2016年1月20日記入)

本当に心強く再度闘う意欲が湧いてきた!

葛飾区にある自動車会社に勤務。

自分の好き嫌いで「辞めてもいいのよ!」と言う社長!

駄目な事は駄目と意を決し話し合いを。

その結果、職場にいずらくして自主退職に追い込む。

許せない!

他職務への強要は受けない!

未払い賃金の支払などの要求書を提出。

その場で解雇を言い渡された!

和解をしようと再三回答を求めたが、公的機関のあっせんも駄目。

とにかく不誠実な対応でしかなかった。

労基署等あっこっち歩き回った。

もうどうにもならないのか?

厚い壁にぶちあたって砕け散り悔しさに胸が押しつぶされそうな毎日。

ふっと開いてみた東部労働組合のHP。

すぐに電話をかけ組合員の方の話を聞くと、同じような体験をした方が多く、本当に心強く再度闘う意欲が湧いてきた!

東部労組に加入して闘うことを決意。

団体行動によって会社への抗議!!

その後団交で話し合い、組合の方々のバックアップのおかげで和解することができました。

組合、仲間が居なかったらこの勝利はなかった。

本当に有難う御座いました。

(2016年1月14日記入)

ストライキを構えて勝利和解することができました

社長が60歳での定年退職制度の導入や組合員の配置転換などを一方的に通知し、さらには組合員を懲戒処分してきました。

東部労組支部は東京都労働委員会への不当労働行為救済申立や社前アピール行動などで対抗しましたが、それでも社長は不当労働行為を撤回しませんでした。

このため同支部は組合員全員の無記名投票でストライキ権を確立したうえで会社に通告しました。

これを受けて会社はついに不当労働行為を撤回する意思を表明しました。

定年退職制度導入や配置転換などを命じた通知と組合員への懲戒処分を全面的に撤回する内容で勝利和解することができました。

(2016年1月6日記入)

不法行為には厳しい組合の人も人間的には温かくて面白い人ばかり

2年ほど前に会社が営業譲渡されたため、譲渡先会社のグループ会社に移ったのですが、移ってしばらくして、いじめが始まりました。

それでも我慢して辞めないでいると、とうとう解雇を言いわたされました。

もちろん、会社側としては、あくまで自主的な退職を求めるというやつです。

私は紳士的に交渉を続けましたが、相手もしびれをきらしたのか、大声をだしたり、「土下座をして、給料下げても置いてくださいと頼め」だとか無茶をいうようになりました。

このようなことで悩み、自殺を真剣に考え、夜も眠れなくなくなっため、心療内科にも行ったりしました。

それまであくまで穏便に2者間で解決したいと考えていたのですが、さすがに限界を感じ、清水の舞台から飛び降りるつもりで、公共の労働相談所に、相談しに行ったところ、担当の方が、「公共の相談所は、相談にはのれるが、個別の案件を解決する能力は残念ながらほとんど無い。『問題のある会社を、公共の資料に残す』という機能しかないと考えてほしい。実効力があるのは労働組合だ」と教えてくださり、沢山の労組のパンフレットをたくさんもらって帰りました。

その縁で、東部労組に相談して加入しました。

元々「労働組合」というものの存在は知っていましたが、なにか怖いイメージがあり、 加入することによって、会社側の態度が硬直化し、復職が遠のくのではないかと思っていましたが、実際には違いました。

労働組合は、労使交渉のプロです。

私の場合は、数回の穏やかな交渉で、職場復帰の辞令をいただけました。

さらに、不法行為には厳しい組合の人も人間的には温かくて面白い人ばかりで、組合旅行も、とても楽しかったです。

こんなことなら、パワーハラスメントが始まった直後から加入すべきでした。

とにかくいろいろお世話になりました。

ありがとうございます。

またこれからもよろしくお願いいたします。

(2015年12月31日記入)

「勇気」をもらって本当に強くなったと思います

会社の経営陣の目に余る理不尽さ、また個人的ないじめ等に我慢ができなくなり青砥の事務所に相談に行きました。

担当の方は、本当に労働者の立場になって親身に相談に乗ってくれました。

東部労組の方々が真剣に話を聞いてくれて真剣に答えてくれたからこそ、私の気持ちも動いたのだと思います。

私は一緒に闘っている仲間が喜んでくれる事が嬉しい。

東部労組の方たちもみんな同じ気持ちだと思います。

一人では何もできない、でも後ろに仲間がいてくれるから頑張れる。

自分でも「勇気」をもらって本当に強くなったと思います。

苦しんでいる労働者のみなさん、「勇気」を出して一緒に頑張っていきましょう。

こんなにたくさんの仲間がいるんだから大丈夫。

これからも「勇気」をもらって頑張って行きたいと思います。

(2015年12月21日記入)

「借金漬け労働」撤廃の裁判闘争に勝利しました

雇用契約と業務委託契約の二重契約による労働者への経費(ガソリン代・車両経費など)の押しつけ、支払い切れない経費を労働者の「借金」として積み上げる「借金漬け労働」に苦しんでいたプロパンガス配送員で東部労組の支部を結成しました。

「借金漬け労働」撤廃を求める裁判闘争で最高裁が会社の上告を棄却・不受理としたことで、「借金漬け労働」を公序良俗違反とし、不当利得返還・慰謝料の支払いを命じた東京高裁判決が確定。

原告の組合員20人分に1100万円余りを会社に支払わせる全面勝利を勝ち取りました。

(2015年12月15日記入)

「バックに労組がついている!」という精神的な支え

会社側(社長)と朝まで話合い、自分の一番の希望であった「辞めたい」ということを事実上了解して貰いました。

最初は脅しみたいなのもありましたが、自分も組合の事を匂わせながら、(最後は個人対個人の人としての話合いになりましたが)、なんとかこぎつけました。

まだ予断を許さないとはいえ、一応解決した形になりました。

思いきってこういう話合いが出来たのも、「バックに労組がついている!」という精神的な支えがあったからです。

今回、一応の解決を得る事が出来ましたが、精神的な支えだけ取っても労働組合に入って本当に良かったと思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

(2015年12月8日記入)

労働組合で未払い残業代の支払いと社会保険への即時加入を実現しました

小売店で働く労働者4人が、会社社長の放漫経営、パワハラ、残業代未払い、社会保険未加入、有給休暇を取らせないなど劣悪な労働環境を改善するために東部労組の支部を結成しました。

社長は当初、労働組合に敵対的な対応を取ってきましたが、団結を固めて乗り越えました。

現在は健全で安定的な労使関係を構築することができつつあります。

交渉の結果、過去2年分の未払い残業代を分割で返済すること、社会保険への即時加入なども実現することができました。

(2015年12月2日記入)

卑劣な経営者を許さず外国人労働者は労働組合に団結して闘おう!

100名近い中国人労働者を雇用している会社で働いています。

私も中国人です。

あまりにもひどい中間搾取に怒り退職を申し出たとたんに、会社は退職は認めない、退職したら損害賠償で告訴するぞ、会社が預かっている「大学卒業証書」などを返さないと脅してきました。

東部労組に加盟し、あらためて疾病での退職を申し入れましたが、会社はこれすらも認めようとしません。

組合事務所で団体交渉を行いました。

派遣法の二重派遣は重大な派遣法違反ですが、この会社はなんと5重派遣も行っていて、それぞれの会社がピンハネをするというすさまじい搾取の仕組みでした。

団交でも会社側代表が「あなたが現在勤務している会社を知らない」と発言します。私たちはみな「目が点」になりました。

会社は中国人労働者の大学卒業証書やパスポートなどを「人質」として預かり本人に返そうとしません。

団交で会社代表は「中国人労働者を逃亡させないためだ」とヌケヌケと発言した時は、私や通訳者も、交渉員も激怒しました。

会社はようやく非を認め、退職を認め、証書を返す、賃金の未払いを支払うと約束しました。

未払い残業代は全額振り込まれました。

泣き寝入りせず、労働組合に入って闘うことが大事だと感じました。

卑劣な経営者を許さず外国人労働者は労働組合に団結して闘おう!

(2015年11月27日記入)

労働組合をつくって非正規労働者の正社員化を実現しました

菓子や薬品などの箱を製造している会社で働くすべての労働者20人が、会社社長のワンマン経営と労働条件引き下げに反対して東部労組の支部を結成しました。

それまで最低賃金ぎりぎりで働き、社会保険にも未加入だったパート労働者と嘱託労働者6人を正社員化することができました。

過去の未払い残業代の支払い、一律3%の賃上げと全員1カ月分の一時金支給、組合掲示板の設置やメーデー休暇など多くの組合要求を実現しました。

(2015年11月20日記入)

勇気を出して労働組合に入って本当によかったです

私は卸しや搬送をしている東京都内の会社で働く中国人労働者です。

100キロ近い荷物を手押し車で押している時、腰をやられ腰痛となりました。

会社は労災保険に加入しておらず、日頃から社長は「馬鹿野郎!てめえ!」 といつも怒鳴る人でしたので、「労災」の手続きを要求できず、自腹で医療費を支払っていました。

区役所やハローワークを転々とし、NPO法人労働相談センターに来ました。

労災申請もしない、雇用保険にも入っていない、残業代・有給休暇もないというひどすぎる職場環境でしたが、ここに来て、解雇を通告してきたのに怒りが爆発しました。

東部労組に加入して闘うことを決意しました。

東部労組本部のスタッフとともに、団体交渉を申し入れ、二回目の団交で、未払い残業代等の支払いを約束して協定を勝ち取りました。

雇用保険、労災保険の加入も過去に遡っての遡及措置の実行を約束させました。

労災保険は本人が直接労基署の労災課に申請することとしました。

勇気を出して労働組合に入って本当によかったです。

(2015年11月13日記入)

音楽教室講師の若者たちが労働組合を結成し要求を実現

音楽教室の労働者が東部労組の支部を結成しました。

組合員は20代前半から30代の若者。雇用形態は正社員、契約社員、業務委託社員に分かれています。

音楽教室で様々な楽器(バイオリン、ピアノ、チェロ、和太鼓、三味線など)を教える講師たちです。

社長に組合結成申し入れ行動と団体交渉を行った結果、「ペナルティについての減給を今後行わない。過去に徴収した減給分は返還する」「法律通りの年次有給休暇の取得を認める」「今後、労働条件については労使対等の立場で協議決定する」などを確認し、支部の要求はほぼ受け入れられました。

(2015年11月6日記入)

「自宅待機命令」はすぐに撤回

私たちは、葛飾区にあるラーメンチェーンフランチャイズ会社で働く二名の青年労働者ですが、不当配転命令に反対して東部労組の支部を結成しました。

発端は、一年前のこの会社から未払い残業代を支払わせた東部労組のホームページの記事です。

一年前の闘いで事情を知っていた本部書記長が同席してその場で支部結成し、闘う体制を作りました。

支部結成を申し入れた二人に対して会社は、「自宅待機命令」で応えてきましたが、東部労組本部から会社に確認の電話をいれたところ、「自宅待機命令」はすぐに撤回されました。

そのあと、本部役員が出席し、団体交渉が本社で開催され、「会社は、配転問題を解決する方向で再検討する。今後労働条件の変更については組合と協議し決定する」の協定を勝ち取りました。

(2015年10月27日記入)

組合結成で不当配転の撤回と現職復帰を勝ち取りました

ビール工場内で働き、請負会社に雇用されている有期雇用契約のフォークリフト運転手3人で東部労組支部を結成しました。

組合結成申し入れ行動を行い、不当配転の撤回と現職復帰、組合掲示板の設置、労働条件変更時には組合と協議決定する条項の締結などを勝ち取りました。

結成後、上司らによるパワハラや不当労働行為もありましたが、支部組合員は団結してはね返し、正社員化の要求の実現に向けて闘っています。

(2015年10月20日記入)

会社は立ち上がり謝罪し未払い残業代の支払いを約束しました

パソコンでアニメなどを製造する会社に勤めていますが、一日最低でも10時間、徹夜労働も頻繁にあるという過労労働を強いられ、ついには「うつ病」にさせられました。

未払い残業代を請求したところ、会社は今まで職場では聞いたこともない「裁量労働制だから払わない」と主張して、こちらの言い分は全く無視され、相手にもされません。

それでついに東部労組に加入して闘いを始めました。

東部労組事務所で何回か団体交渉が行われましたが、会社は今まで見たこともない裁量労働制の協定書と36協定を持ち出し、残業代は存在しないと主張してきました。

確かに、専門職でかつ本当の裁量労働制が実施されている場合は会社の言い分も通る場合があります。

しかし実際は、毎日上司から「あれやれ・これやれ」と業務を具体的に指示され、その上「終わるまで帰るな」 と何百回と命じられ徹夜労働をさせられています。

なによりこの徹夜徹夜の存在こそが全く「裁量労働制」ではなかったことを証明しています。

会社側交渉員がニヤニヤ笑いながら応対する舐めた態度についに「フザケンナ、何笑ってるんだ」とこぶしを震わせながら、真剣に詰め寄りました。

誰のおかげで「うつ病」にさせられたんだ。

徹夜徹夜の命令を誰が出したんだ。

ついに、会社は真実を認めざるを得ませんでした。

団交の最後に会社は立ち上がり謝罪し未払い残業代の支払いを約束しました。

(2015年10月13日記入)

組合結成で賃金カットの白紙撤回を実現しました

モデルガンやナイフなどを販売する店舗と卸売を手がける会社の労働者で東部労組の支部を結成しました。

支部結成のきっかけは、社長が賃金2〜3割カットを一方的に通告してきたことです。

団体交渉で「賃金カットの白紙撤回」を勝ち取りました。

過去2年分の未払い残業代も支払ってもらいました。

その後、会社が組合つぶしの不当配転などを行ってきましたが、ストライキを構えて撤回させました。

春闘では低賃金下に置かれていた労働者の賃上げを実現することができました。

(2015年10月6日記入)

解決金の支払い協定が結ばれました

女性看護師ですが、上司の理不尽な降格処分のため、健康を害しました。

「ストレス反応」との医師の診断と一ヶ月間の病気休職を指示に従って、私は有給休暇を申請しました。

ところが、病院の事務長は、自分の病院の医師の診断書を提出したことに激怒して「ストレス反応だったら、みんなストレス反応持っている」「なめている」「もう来なくていい。ずっと休んでいろ」 「もどって来ても減給になる」等々と悪口雑言を浴びせました。

あまりにひどい仕打ちに東部労組に加入して闘いを始めました。

団体交渉が病院で開催されました。

事務長は組合交渉員を立たせたまま交渉しようとしたり、途中で激怒してお茶をぶつけようとしましたが、最終的にはこちらの説得を受け入れて不当な解雇通告を謝罪し撤回しました。

また、夜勤手当の未払い分などの解決金の支払い協定が結ばれました。

(2015年9月23日記入)

工場閉鎖に反対して継続雇用を認めさせました

会社は工場建物の耐震性が低いことを理由に労働者に工場閉鎖と希望退職を通知してきました。

工場労働者でつくる東部労組の支部は抗議集会や地域デモ、ストライキなど連続的な大衆行動に立ち上がるとともに、労働委員会に不当労働行為救済を申し立てました。

事実上の親会社にも抗議行動を展開。

このような闘いの結果、工場閉鎖は実施されるものの組合員が通える近隣地に職場を移し、組合員が希望する業務内容を認めさせたうえで継続雇用を保障させました。

移転場所には組合事務所を再設置することなども合意しました。

(2015年9月15日記入)

私は元気に働いています

会社は生活を無視して遠方への配転命令を出してきました。

何度も断ったのですが、会社は繰り返し迫ってきました。配転に応じるか退職するかしかありません。
これでは退職強要です。

夜眠れないほど悩み、精神的にも辛い状態でした。

それで夫といっしょにNPO法人労働相談センターに行き相談しました。

労働組合の経験のある夫の励ましもあり、勇気をふるい、東部労組に加入して闘う道を選びました。

すぐに団体交渉が始まりました。

交渉を通じて、「会社は、今後組合員の労働条件については、組合との団体交渉で協議決定する」との協定が締結されました。

今、私は元気に働いています。

これからも何かありましたら、すぐに団体交渉を入れていくつもりです。


(2015年9月1日記入)

雇用面での障害者差別を労働組合加入で是正させました

大手損保会社に勤務する女性は、正社員と同じ仕事をしているにもかかわらず、両足に障害があるという理由で一般嘱託の劣悪な処遇で17年間働いてきました。

女性は東部労組に個人加入し、正社員化と差別是正を求めて会社と団体交渉を重ねてきました。

東部労組の要請で多くの弁護士や障害者団体からも支援を受けました。

その結果、女性は正社員への登用を勝ち取り、障害者雇用の受け皿となっている一般嘱託への手当を新設させました。

過去にさかのぼって正社員の賃金との差額分を解決金として会社に支払わせました。

会社は協定書で、障害者の雇用・労働環境改善に取り組むことを表明しました。

(2015年8月25日記入)

労働組合とは本当の意味で働いている人間を守ってくれる味方だと再確認しました

会社からの違法な退職強要を受け「仕事を毎日、与えない」などの嫌がらせをされていました。

わらをもつかむ思いで、ジャパンユニオンに相談して加入して闘うことにしました。

未払い残業代の請求、合意書作成、会社側の弁護士とのやりとり、自分ひとりでは、なかなか会社と交渉なんてできなかったと思います。

結局、賃金及び退職金、解雇予告手当、通勤交通費未払金の支払いを獲得することができました。

労働組合とは本当の意味で働いている人間を守ってくれる味方だと再確認しました。

とてもありがたかったです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

請求した過去2年間、辛かった残業時間も、これで「がんばった期間」なのだと思えました。

助けていただいて本当に感謝しています。

ありがとうございました。

(2015年8月18日記入)

いろいろな手だてが考え出され間題解決に向けて前進出来ました

給料払いが遅れ未払い分が増えてきたので、何度も退職依頼をいたしましたが、オーナーからは、「今は給料が払えないので他の人が雇えない。払えるときがきたら必ず払うから勤めててください。」と懇願されることが度々でした。

それでも給料未払いが続いたので、退社しました。

そのあとも、未払い賃金を請求しましたが、なんだかんだ言い訳を続け、支払いを引き延ばしました。

それで、文書にて未払い賃金を支払うよう配達証明で郵送しましたが応答なし・支払い無しでした。

インターネットでジャパンユニオンを知り、加入しました。

オーナーと団交を行ってこちらの要求通りの協定書を結ぶことができました。

ここまでこぎ着けるのには相当な労力でした。

その後、大変な曲折がありましたが、結局は未払い分全額を支払わせることができました。

ぬらりくらりと執ように逃げ回る相手に対して、いろいろな手だてが考え出され間題解決に向けて前進出来ました。

ジャパンユニオンの皆様に厚く御礼申し上げます。

(2015年8月11日記入)

労災事故にあった女性が組合加入で解決しました

ラーメン店フランチャイズと麺製造の会社に勤務していた女性が麺の原料を延ばすローラーに指を巻き込まれ、左手の指3本を切断するという労災事故にあいました。

女性は東部労組に加入し、抗議行動や裁判を行うことで納得のいく金額を解決金として勝ち取ることができました。

また、会社は同様の労災事故が発生しないように労働者の安全管理に十分配慮することも約束しました。

(2015年8月5日記入)

「バックに労組がついている!」という精神的な支え

会社側(社長)と朝まで話合い、自分の一番の希望であった「辞めたい」ということを事実上了解して貰いました。

最初は脅しみたいなのもありましたが、自分も組合の事を匂わせながら、(最後は個人対個人の人としての話合いになりましたが)、なんとかこぎつけました。

まだ予断を許さないとはいえ、一応解決した形になりました。

思いきってこういう話合いが出来たのも、「バックに労組がついている!」という精神的な支えがあったからです。

今回、一応の解決を得る事が出来ましたが、精神的な支えだけ取っても労働組合に入って本当に良かったと思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。 

(2015年7月28日記入)

工場閉鎖で会社条件を大幅に上回る内容で合意

工場閉鎖に反対して30人のパート労働者らで東部労組の支部を結成。

2度にわたるストライキを頂点に東京都労働委員会への不当労働行為救済申立や地域でのアピール行動など果敢に反対闘争を展開しました。

その結果、会社が当初提示していた条件を大幅に上回る内容で合意書を結びました。

工場閉鎖そのものを阻止することはできませんでしたが、退職する組合員には解決金を支払い、別工場に移る組合員には交通費全額支給(ガソリン代・高速料金含む)や駅からのタクシー送迎などの措置を講じさせるなど、組合員の生活と雇用を一定守ることができました。

(2015年7月21日記入)

「人の力」を信じるようになった

1人ではできなかったこと、1人や仲間とだけではただの不平不満でしかなかったことが、「改善」という形になっていった。

小さな業務のことから大きな待遇改善まで、今はまだその途中ですがその中で、「人の力」を信じるようになったのは最も大きなことでした。

(2015年7月15日記入)

職場に東部労組支部を結成して罰金制度を廃止させました

おしぼりや足ふきマットなどを洗濯し配送しているリネンサプライ業の会社で働いている20代〜40代のドライバー24人が東部労組の支部を結成しました。

主な要求は長時間労働の是正、不払い残業代の支払い、有給休暇の取得、罰金制度の廃止、社訓を読み上げる終礼の廃止など。

社長に申し入れた結果、罰金制度の廃止、有給休暇の付与、さらには組合事務所と組合掲示板の設置を勝ち取りました。

(2015年7月7日記入)

おかしいことには黙っていてはいけないことがよくわかった

職場でいじめにあって会社を辞めるしかないと思っていたが、組合に助けを求めて、協力してもらい、今も働けることができて良かった。

ひとりで立ち向かっていたら、きっとつぶされていた。組合に入って、おかしいことには黙っていてはいけないことがよくわかった。

(2015年6月29日記入)

間違っていることは間違っていると会社に言えることが何より気持ちいい

5年間、労働組合をやってみて、やり続けて本当に良かったと思う。正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると会社に言えることが何より気持ちいい。

また、正しいことを主張して本気で闘えば勝てることが色々な経験を通して理解できた。

(2015年5月18日記入)

社長の放漫経営に反対して正社員とパートで労働組合結成

クリーニング関連機器メーカーで働く正社員とパートの27人が社長の放漫経営に反対して東部労組の支部を結成しました。

就業規則を開示すること、一方的に廃止された各種手当を復活し過去にさかのぼって支払うこと、週1回の職場内「生産会議」を開催すること、組合掲示板を確保することなどを社長に約束させて協定書を締結しました。

(2015年5月11日記入)

団結により仕事の面でも以前よりチームワークが良くなったと感じます

組合の結成には少なからず勇気がいりましたが、着々と成果が出てきています。

かたちに残るものとしては過去分の残業代全額ではありませんが取り戻すことができました。

月々の残業代として5万円の増額も勝ち取ることができました。

ですがこれらは労働の対価として本来当たり前の水準に近づいたに過ぎないのかもしてません。

いままで我々は社長のワンマン経営(それも方向性の定まってない感じの)に振り回されてきました。

それが対等に話し合えるんだと知りました。

自由に発言ができ、おびえて仕事をすることのない環境、そして組合活動での団結により仕事の面でも以前よりチームワークが良くなったと感じます。

そうした環境を手に入れたことが最大の成果だと思っています。

まだまだやるべきことは山積みですが、ひとつひとつ前進できると思えます。

(2015年5月4日記入)

協同組合の職場で労働組合をつくりパワハラ役員を一新しました

協同組合で雇用されている女性職員4人が、役員のパワハラの根絶や労働者間の差別待遇に反対して東部労組の支部を結成しました。

結成のきっかけは5人いる職員のうち1人だけが内密に給料が3万円上がったことへの不信でした。1人だけ賃金をこっそり上げるというのは他の4人への差別にほかなりません。

4人は雇い主である当日の協同組合職員に問いただしたところ、「うるさい、黙れ」「お前は何様のつもりだ」「なぜ職員ごときに相談しなければならないのだ」などと逆ギレされ、どう喝を受けました。加えて降格処分と賃金カットを言い渡されました。以前から職場で横行していた役員のパワハラがエスカレートしました。

4人は東部労組に相談して支部を結成。団体交渉の結果、降格処分と賃金カットは撤回されました。

さらにビラなどで職場の実情を伝える活動を行いました。その結果、協同組合の総会で全役員への解任動議が出て可決され、役員が一新し、職場からパワハラが一掃されました。

その後、新役員とも団体交渉を行い、職員全員1万円の賃上げを獲得しました。

(2015年4月30日記入)

一緒に闘っていく事で従業員に一体感が生まれ仕事もやりやすくなりました

一人で社長や組織と闘うのは限界があります。

組合作っての利点は一番は東部労組という後ろ楯があること。

この事で安心感もあるし、交渉でも強気に行けるんです。

そして、おなじ悩みを抱えている仲間がいるのがわかり、一緒に闘っていく事で従業員に一体感が生まれ仕事もやりやすくなりました。

(2015年4月21日記入)

労働組合をつくって解雇の撤回や社長からパワハラの謝罪を勝ち取りました

新聞販売店に洗剤やビールなど新聞拡張用の商品を卸している会社で働く55〜67歳の営業員10人が、解雇や社長のパワハラをやめさせるために東部労組の支部を結成。

社長は営業員に「大馬鹿社員」「お前がいると会社がつぶされる」などと罵詈雑言を浴びせたり、売上が低いとの理由で営業員の妻にまで念書を書かせたり、労働者の尊厳を傷つける言動を横行させていました。

支部は団体交渉で解雇の撤回、パワハラの謝罪、一方的な賃金カットの返金などの成果を勝ち取りました。

(2015年4月14日記入)

組合活動も楽ではないが、それらを上回る成果が得られました

我々従業員にとって組合は必要なものだと思います。

それは経営者に対して抑止力になっているからです。

解雇、賃金カットなどの防止、または、すでにカットされた各種手当てや残業代の未払い金 などの請求も組合あってのものではないでしょうか。

正直、組合活動も楽ではありません。

活動に必要な時間、毎月の組合費など、大変と思う事もあります。

ですが、それらを上回る成果が得られたのも事実です。

私は組合に加入して良かったと思います。

(2015年4月8日記入)

ボランティア通訳の同席で賃金未払いが早期解決

来日して2年あまりの中国人調理師が賃金未払いで東部労組に加入しました。

その日のうちに勤務していた千葉県内の中華料理店の中国人経営者と団体交渉し、不当に給料から天引きされていた15万円あまりを取り返しました。

相談から交渉に至る過程で中国語のボランティア通訳に同席してもらったことが早期解決に結びつきました。

(2015年4月1日記入)

団体交渉で経営者と対等に話し合うことができて良かった

勇気をもって声をあげることと、それを積み重ねることで成果につながりました。

やればやるだけ自分たちの職場環境が良くなったり生活が向上したりするのを実感できました。

団体交渉で経営者と対等に話し合うことができて良かった。

65歳以降の雇用継続を実現することができました。

労働組合を作る前は不安でいっぱいでしたが、周りの人を信じて一歩踏み出して本当に良かった。

(2015年3月23日記入)

派遣先からの契約解除で借金を背負わされた問題を団体交渉で解決

常用型派遣のシステムエンジニアだった労働者が、派遣先からの契約解除で自社待機になったことを理由に派遣会社から賃金カットのうえ不当な「借金」まで負わされました。

この労働者は東部労組に加入し、団体交渉で借金の返済義務がないことを確認させるなどの解決を果たしました。

(2015年3月19日記入)

会社と交渉する際のイメージを固めることができました

相談に行く前、自分ひとりで悩んでいたときは、会社に対してどこまで要求してよいか判らず、行動を起こすことが出来ませんでした。

しかし専門家の方の具体的かつ実践的なアドバイスをいいただくことが出来、会社と交渉する際のイメージを固めることができました。

こう言われたら、こう言い返そう、などシュミレーションしておいたおかげで、うまく交渉できました。

現在はだいぶ楽に働けるようになりました。

本当にありがとうございました。

(2015年3月10日記入)

パワハラと退職強要で交渉し不利益がない形で職場復帰

老舗の和菓子屋で18年勤務した店長が会社・社長によるパワハラと退職強要で東部労組に加入しました。

団体交渉によって本人に不利益がない形で職場復帰を実現しました。

(2015年3月2日記入)

温かく心強いアドバイスをいただけた瞬間

「組合に入ってよかった!」と実感した瞬間は、 長期に渡り全く前進できない中で会社からの一方的な降格処分に恐怖・懸念を感じているとき(特に3月から4月頃)、温かく心強いアドバイスをいただけた瞬間です。

また個人情報の流出の懸念に対しても、同様に温かいアドバイスをいただき感謝しております。

自分だけでは一方的に押し流されてしまう懸念のある中、 組合という存在はとても大きな支えとなっていると感じています。

(2015年2月24日記入)

ファミレスのパート女性へのパワハラ問題が解決

ファミリーレストランの首都圏にある店舗でパート社員として働いていた女性が、店長らからパワーハラスメントを受けたなどとして東部労組に加入しました。

団体交渉を重ねた結果、会社側がパワハラの事実を認めたうえで女性に解決金を支払うことで解決しました。

(2015年2月17日記入)

自らを省みることができる時間をほんの一瞬でも与えられたこと

「組合に入ってよかった!」と 思えた瞬間は、 漠然としていますが、 ジャパンユニオンから送られてくる数々の労働裁判のメールを拝見して、 「自分も日々頑張っていくか、 少しでも仕事に前向きに取り組むことができるよう、 自分自身が自分自身を 鼓舞していくしかない」と 改めて自らを省みることができる時間を ほんの一瞬でも与えられたことでしょうか。

(2015年2月11日記入)

「名ばかり店長」の未払い残業代問題で勝利和解しました

店長というのは「名ばかり」で残業代が支払われないまま長時間労働させられたとして、東部労組の支部に加入する2人が未払い残業代を請求しました。

団体交渉や裁判などを通して2人に実質的な未払い残業代にあたる解決金を支払う内容で勝利和解が成立しました。

(2015年2月3日記入)

行動して本当に良かったと思っております

昨日、中央労働基準監督署より連絡があり、会社から(未払い賃金)振込手続きが完了したと連絡があったそうです。

口座を確認し、入金があったことが確認出来ました。

みなさんのアドバイスに助けられ、行動して本当に良かったと思っております。

ありがとうございました。

(2015年1月27日記入)

障害者の事業所閉鎖と全員解雇を組合結成で全面撤回できました

企業が障害者雇用の一環として立ち上げた事業所が不況を理由に閉鎖されることになり、会社は半年契約を反復更新してきた24人の障害者全員を雇い止めで解雇する方針でした。

これに対し、NPO法人労働相談センターへの相談をきっかけに24人の障害者とスタッフ3人の計27人が東部労組の支部を結成しました。

東部労組は障害者の親たちへの説明会を実施し、家族ぐるみで闘う決意を固めました。

他労組の支援、弁護団、政治家らのバックアップ体制の確立にもただちに取り組みました。

東部労組の本部と支部は会社を直接訪問し、組合結成通知書を手渡し、団体交渉を申し入れました。

それと並行して組合の要請に基づき、ハローワーク、職員の通勤寮や障害者就労センター、マスコミなどからも様々な働きかけが会社側にありました。

こうした組合結成と社会的包囲の結果、支部結成からわずか2週間で事業所閉鎖の全面撤回と全従業員の継続雇用を確認する協定書を会社と結ぶことができました。

(2015年1月20日記入)

法律の重要性を再確認できました

過去に、ユニオンに加入した人が未払い残業代の返還に成功した話など、新聞だけでは分からない他社の労働環境の実情を知ることができ、法律の重要性を再確認できました。

(2015年1月14日記入)

セクハラ問題で謝罪、再発防止、賃金補償と職場復帰を勝ち取りました

社長のセクハラ問題に苦しんでいた女性労働者が東部労組に加入。

親会社も巻き込んでの闘い、団体交渉を重ね、会社の謝罪、セクハラ再発防止のための体制の確立と過去・将来の休職期間中の賃金補償と病気の回復後の復帰も約束させました。

また、親会社からの「遺憾の意」表明も勝ち取るという成果をあげました。

(2015年1月5日記入)

労働者としての権利意識も再確認出来ました

ジャパンユニオン組合員になったことで、現状を取り巻く問題に対して対応力が身につきました。

労働者としての権利意識も再確認出来ました。

今後は、現職場においてより良い労働環境・労使環境を目指し、引き続き努めてまいりたいと思っております。

(2014年12月28日記入)

就職内定を取り消された学生が謝罪と補償を勝ち取る

就職内定を取り消された3人の学生が東部労組に加入しました。

東部労組は組合に加入した学生とともに会社と団体交渉を行い、その結果、謝罪と補償を勝ち取りました。

「一方的な内定取消は許さない」と、身勝手な企業に責任を取らせたのです。

(2014年12月18日記入)

日々の心の支えとなっております

現在働いている環境は、組合などまた労働問題について相談できるところがないため、組合員にしていただけて安心感があり、日々の心の支えとなっております。

(2014年12月7日記入)

職場に組合掲示板を獲得、未払い残業代の精算を求めて交渉中

ハウスクリーニングを業とする会社で働くすべての正社員が団結し、恣意的に会社の売却をもくろみ、野放図な経営を推し進めてきた社長の経営責任をまっとうさせるため、東部労組の支部を結成。

組合掲示板(60センチ×45センチ)の獲得を勝ち取りました。まずは、36協定や就業規則の整備、未払い残業代の精算を求めて団体交渉を展開中です。

(2014年12月2日記入)

会社に誰も味方がいない中とてもありがたいです

いざという時にご相談できる環境があり、ご相談時には温かいご意見をいただける為、日々とても心強く感じております。

会社に誰も味方がいない中とてもありがたいです。

(2014年11月23日記入)

過半数の労働者が立ち上がり早朝清掃強要の撤回を勝ち取りました

36協定の未締結、就業規則の未届け、残業代の未払いなど会社による多くの労基法違反の現状を是正させ、早朝の社内清掃強要、賃金の一方的減額など社長の「人事権」濫用に歯止めをかけようと、食品関連会社で過半数の労働者が東部労組の支部を結成し立ち上がりました。

過半数を獲得した勢いをかって、団体交渉にも果敢に取り組み、協議約款、早朝清掃強要の撤回などを勝ち取りました。

(2014年11月10日記入)

法的に自分の働く権利を守るという意思を持って行動するということは必要

加入の事実は職場には知らせていませんが、理由はわかりませんが、はっきりとパワハラに取られそうな仕事がらみのいやがらせが減少しました。

わかりにくい手段をそのかわりに取るようになったと言えるかもしれません。

法的に自分の働く権利を守るという意思を持って行動するということは必要なのだと感じました。

(2014年11月9日記入)

組合の支援を受けて会社と裁判で係争しています

浄水器販売事業を営む会社で働く契約社員が、売上げマージンの大幅削減、手当の廃止など著しい不利益変更を伴う労働契約の改定を撤回させようと東部労組の支部を結成しました。

組合の支援を受けて会社と裁判で係争しています。

(2014年10月27日記入)

自分は独りではないと思えるようになりました

今後どうなるんだろうという不安は消えませんが、自分は独りではないと思えるようになりました。

特に経営者が主導していると、他の社員は自分に不利益が及ぶことを恐れ経営者に同調してしまったり、関わりたくない為に何も知らない振りをする為、被害者は孤立していく一方ですが、ユニオンに加入する事により、「いざとなったら共に戦ってくれる人達がいるんだ」「泣き寝入りする必要はない」と勇気を持てるようになりました。

(2014年10月26日記入)

いざとなったらユニオンがあるという支えができた

心理的に、いざとなったらユニオンがあるという支えができたこと。

また、法的にも、団体交渉・労働委員会への提訴など大きな力を行使できそうなこと。

また、相談によりアドバイスを受けることができること。

労働問題の情報入手により、自身の世界が拡がったこと。

仲間との交流、つながりを感じることができることなど。

(2014年10月19日記入)

正職員との格差是正に取り組んでいます

児童養護施設で働く非常勤・臨時職員で東部労組の支部を結成しました。

正職員との格差・差別は大きく、1年単位の雇用契約を10年繰り返している人もいるという不安定雇用です。

非常勤は手取り13万円台、臨時職員に至っては月6日の勤務で、雇用保険にも社会保険にも加入できないという劣悪な処遇です。

こうした状況を改善するため、団体交渉を行い、常勤化や正職員との格差是正に取り組んでいます。

(2014年10月15日記入)

私にとって組合は命の恩人です

執拗なパワハラ・嫌がらせの劣悪な職場環境で、
自死も考えるほど追い詰められていた時、
組合の存在を知り加入しました。

「労働組合法の保護下に入りました」の一報で、
生きていく勇気と冷静な判断力を取り戻せました。

職場闘争を展開する気力は残っていませんでしたが、
未加入だった各種社会保険に加入させる事に成功・勝利できました。

私にとって組合は命の恩人です。

(2014年10月12日記入)

自分の行動指針になりました

今まで知らなかった労働者の権利について知る事が出来た上、
誰の為に働いているのか何の為に働いているのかが明確になり、
自分の行動指針になりました。

上司に気に入られたり、
同僚と仲良くしたいのは山々ですが、
仕事量と仕事が出来るとか出来ないとか、
個人のスペック等とそうした事はまったく関係が無い事なんだ、
と改めて実感しました。

(2014年10月5日記入)

団体交渉を重ねて契約社員への差別処遇を是正

6カ月、3カ月という細切れの不安定雇用、時給1000円、月の手取りが13万円という文字通りのワーキングプア、また、正社員と同じ仕事をしているにもかかわらず、賃金・手当や福利厚生などで差別され、大きな格差をつけられています。

こうした現状を改善するため、契約社員たちで東部労組の支部を結成。

結成以降、団体交渉を重ね、労働環境の改善、忌引き休暇の支給をはじめとする「いわれなき格差」の是正など、成果を着実に勝ち取っています。

(2014年9月30日記入)

ストライキを通告し、前年並みの水準を勝ち取りました

ドライバーの仲間たち立ち上がろう!

居酒屋などに食材配送をするドライバー全員(22名)が、長時間労働、残業代未払い、労働災害問題、有給休暇がとりづらい、社長のワンマン経営等の問題等に異を唱え、2011年8月に敢然と立ち上がり全国一般東京東部労組鷹松屋支部を結成しました。

1年間の団体交渉のすえ、着実に成果をあげてきました。

また、会社側が大幅カットを打ち出してきた年末一時金は、支部は断固としてストライキを通告し、前年並みの水準を勝ち取りました。

現在は、36協定(時間外労働・休日労働に関する協定)他各種労使協定の締結、これに絡む超長時間労働の是正などに向け鋭意交渉中。

鷹松屋支部は引き続き全力で闘っていきますので、皆さんの変わらぬご支援のほどよろしくお願いします。

全てのドライバーのみなさん!

ドライバーは団結しよう!

団結して労働組合を結成しよう!

長時間労働を改善させよう!

サービス残業をなくさせよう!

有給休暇を自由に取れるようにしよう!

社会保険に加入させよう!

職場の労働相談はこちらへ。

電話03-3604-1294 03-5650-5539 

(2014年9月27日記入)

不安ななかで働くのと、安心して働くのとはこんなにも違うものか

本当に加入して良かったです。

いざという時の助けてが出来たと思うと、精神的に本当に楽になりました。

誠にありがとう御座います。

不安ななかで働くのと、安心して働くのとはこんなにも違うものかと驚いております。

誠にありがとう御座います。


(2014年9月20日記入)

過労労災で労働組合とともに労災認定を勝ち取り、会社とも解決!

石油関連会社で働く30代の男性がくも膜下出血で倒れました。

その妻が全国一般東京東部労組に相談・加入し、組合の協力で労災申請したところ労働基準監督署は長時間労働が原因の「過労労災」であることを認定しました。

その後、会社とも団体交渉を重ね、被災者と家族への謝罪、相応の解決金の支払い、再発防止策の実施など解決しました。

(2014年4月28日記入)

労働組合の要求で未払い残業代など13億7000万円を支払わせる!

全国一般東京東部労組の支部の要求に基づき、会社側が団体交渉で約720人の一般従業員に対して時間外・休日・深夜手当の未払い分として約9億円を支払うことを明らかにしました。

また、約380人の店長らに対しては「特別賞与」として約4億7千万円を支払う考えを示しました。

その後、団交での約束どおり組合員・非組合員問わず会社から未払い賃金として各人に振り込まれました。

(2014年4月21日記入)

ファミリーレストランのアルバイト労働者が未払い残業代獲得

ファミリーレストランに勤務していたアルバイト労働者が、開店前の清掃、打合せのための会議、調理講習会、勤務時間の記入作業等の時間帯が賃金に反映されていないとして当労組に駆け込み、同社に対し団体交渉の申し入れを行いました。

計2回の団体交渉の結果、同社より未払残業代相当額50万円余りを勝ち取り、同時に労基法遵守の言質も獲得しました。

(2014年4月16日記入)

労働組合の闘いで定年延長・再雇用問題が解決!

東部労組支部と会社は、<Cランク要件は当分適用しない>との覚書を締結し、再雇用の拒絶を通告されていた組合員の再雇用を勝ち取りました。

多くの企業で、改正高年齢者雇用安定法を逆に利用して、希望者全員の65歳定年延長を認めるという原則に反して、職場内の労働組合員排除のための手段と化しています。

私たちの会社においても、<過去3年間の人事考課(昇給・賞与)にて、C以上の評価を得ていること>の要件を一方的に実施し、東部労組支部に加入したばかりで定年を迎える組合員の再雇用を拒絶してきました。

東部労組は、厚生労働省が作成したパンフの中の望ましい基準のひとつとして提示されていた「過去3年間の勤務評定がC(平均)以上のもの」との記述箇所への世論の非難が高まる中、新しいパンフではこの事例が削除されたこと、厚生労働省や政府の国会答弁である「希望者全員」「労使協議を尽くすこと」や厚生労働省のハローワーク向けなどへのメールマガジン「労使間で真摯な協議をする必要があり、会社が一方的に決めた基準は認められないこと(就業規則で定める時も、前提として、労使で十分協議が尽くされることが必要であること)」を最大限利用して会社と闘いました。

またハローワークと労働基準監督署の交渉においても行政の責任を強く追及しました。

緊急の要請にもかかわらず105名の地域の仲間、東部労組の仲間が駆け付け、会社一周の抗議行動を共に闘いました。

全国の仲間からも多くの励ましの声が届きました。

この勝利はひとえに皆様方のご支援のおかげです。心からの御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

(2014年4月12日記入)

労働者の権利を主張し権利を獲得するには労働組合の力が大きい

私は会社から受けた雇用契約違反、残業代の未払い、雇用保険・健康保険の未払いについて闘うために東部労組に入りました。

実は以前に勤めていた会社で契約を無視した給与の支払いがあった際に自分一人で裁判を起こして闘った経緯があるのですが、どうしても一人でやるには負担が大きいことと力不足が露呈してしまい勝利を勝ち取ることが出来なかったため、今回は労組に加入して至らないところを指導いただきながら闘争しようと考えました。

実際会社側は団交要求したにも関わらず3カ月間も「調査中」「検討中」という言葉を繰り返すのみで誠意ある対応をしてくれませんでした。

その結果、本部の方や応援の方の力をいただいて会社に出向き抗議行動を行いました。その時に会社側の担当者が不誠実な態度で対応する姿に対して参加していただいた皆さんが、私のために怒りの声を揚げてくれたのです。その皆さんの行動に感動して涙が出そうになりました。

行動を行った後すぐに会社から団体交渉の申し入れがあり、本部の方々のお力もあって団体交渉1回目で解決に至りました。

今回労組に入って実際に解決に至るまでで思ったことは、やはり専門の知識のある方に後ろ盾になっていただくことで大きく交渉の解決に向かうことが出来るのだということです。

一人だと泣き寝入りしてしまうことが多いのですが、労働者の権利を主張し権利を獲得するには労働組合の力が大きいのだと痛感したところです。

私は東部労組のスタッフには心から感謝したいですし、今後も私と同じ境遇に立っている労働者のために何か力になってあげたいと思うようになりました。

今後も東部労組の運動には積極的に参加したいと思っています。これからも不当な扱いを受ける労働者が一人でも少なくなるように…。

(2014年4月2日記入)

これからも「勇気」をもらって頑張って行きたい

私が東部労組に入って8ヶ月がたちました。会社の経営陣の目に余る理不尽さ、また個人的ないじめ等に我慢ができなくなり青砥の事務所に相談に行ったのがきっかけです。

実を言いますと、東部労組に相談する前に某組合に同じ内容で相談したのですが、返ってきた答えにどうしても納得がいかずもう一件のつもりで電話したのが東部労組でした。

東部労組の担当の方は、本当に労働者の立場になって親身に相談に乗ってくれました。だからこそ青砥まで行く気になったのです。

私のせっかちな性格が幸いしたのかわかりませんが居ても立ってもいられず会社を早退して相談に行きました。そして東部労組の方々が真剣に話を聞いてくれて真剣に答えてくれたからこそ私の気持ちも動いたのだと思います。

その後、わずか8ヶ月の間にいろいろありました。未払い残業代も解決はしていませんが少しずつ進歩の兆しが見えています。私は一緒に闘っている仲間が喜んでくれる事が嬉しい。東部労組の方たちもみんな同じ気持ちだと思います。

人間は一人では生きていけない。また、一人では強くなれないかもしれない。私にとっての東部労組は「勇気」をくれるところ。一人では何もできない、でも後ろに仲間がいてくれるから頑張れる。本当に「一人はみんなの為に・みんなは一人の為に」の精神なんですね。

自分でも「勇気」をもらって本当に強くなったと思います。経営陣に対して言いにくいことは今でもかなりあります。しかし、「私は働いたことに対しての報酬を堂々ともらっているんだ。」、そして「報酬をもらうことで雇われているという負い目を持つ必要はまったくないんだ」ということに気がつきました。いいえ、東部労組の方たちが気がつかせてくれました。

私は東部労組と知り合えて本当に良かったと感じています。苦しんでいる労働者のみなさん、「勇気」を出して一緒に頑張っていきましょう。こんなにたくさんの仲間がいるんだから大丈夫。

組合員としてはまだまだ新米ですが、これからも「勇気」をもらって頑張って行きたいと思います。

(2014年3月30日記入)

独りでの戦いを支えて頂いてます

私は突然解雇予告通知を渡され、東部労組に相談後加入しました。

会社で労組に加入しているのは私だけです。

現在勤務している会社は、文句を言う者は冷遇されたり突然解雇されており、そんな現状に耐えられない者は退社していきました。この10年で役員を除くほぼ全ての社員が入れ替わっています。

解雇の恐怖に怯え、従業員の多くが大きな不満を持ちながらも息を潜めて働いている状態です。

東部労組に加入して良かったと思う点は、怒りの声をあげているのは自分だけでは無いことを知ることが出来たことでした。

現在、会社では影で応援してくれる人はいても連帯はできず、孤立している私にとって東部労組で知り合った、似た境遇の人達の存在は大いに勇気付けられました。

また、スタッフの方々の素早い対応や力強い励ましには何度も助けれた思いがします。

今はまだ、先の見通しが立たず自分のことだけで手一杯ですが、いつか今回の経験を生かして支える側になれたらと思います。

(2014年3月25日記入)

わずか2回で問題解決 一人だったら会社から相手にされなかった

私のケースは労災保険の話から始まった。

当時、仕事中に労災事故が起こり、痛みに耐えて、仕事をし続け、もう限界だと思い、会社を辞めることを決めた。その後、友人に辞めることを話したら、労災保険が適用されるべきじゃないかと言われて、左も右も分からず、労働衛生安全センターにまず、相談してみた。問題解決のためにお勧められたのは一人でも入れる労働組合でした。

当時、年末にあたり、紹介された近くの他のユニオンがその日、忘年会を主催し、労働相談が対応できなかった。夜、ネットで労働相談を検索したら、東部労組と出会いました。

次の日、すぐに電話で実情を説明し、担当の事務局スタッフから、日本の労災法や有給休暇の法定支給や残業代の支払い義務などを説明され、日本にいる労働者の権利を認識し始めた(今まで頭に曖昧な概念しかなかった)。

会う日を決め、その日ですぐに入り、一人では、絶対できない交渉を会社側に申し入れた。

心の中は本当に不安がいっぱいでした。組合役員のみんなの力を借り、日々社員の前で暴力的な言動を繰り返す社長と対等に交渉をしたのです。本当は怖かった。何を言われ、何をやられるのかが恐怖の極まりでした。

団交の日、3 人の役員に同行され、会社に出向き、不安と緊張が消えなかった。もし、組合の役員が同行されなければ、一人で途中に帰ったかもしれない。いや、最初から交渉に直面できなくて、行けないと思います。

皆がいるので、勇気を借りて、とにかく会社に入った。組合役員が労使闘争経験の豊かな方で、労働者側の要請を単刀直入でぶつけました。そして、わずか2回の団交で労災問題、残業代問題、有給休暇の買取、土日出勤分の買取などをうまくかちとることができた。

その後、労基署の労災認定はまだ苦労した。労災として認定もされていない段階で、担当者から今月いっぱいで労災が終わりますからと言われ、何だろうと思って、聞いてみたら、皆普通3ヶ月で打ち切りますから、あなたも 3ヶ月目で終わる。

根拠としては、駅から労基署まで自ら歩いて来られたぐらいですから、怪我が大丈夫だろうという判断だそうです。そりゃ、納得できないなぁと思い、また、組合の皆さんと相談し、今度、労災担当とその上司を対象に交渉をやることに決めた。

交渉当日、労働組合の役員・社労士、労働安全衛生センターのスタッフと合計8 人で交渉に臨み、そして、全面的に解決した。私は中国人です、一人だったら、会社と向き合えないし、やり方も権利内容もぜんぜん分からないので、わずか2回で問題解決できるどころか、会社側から相手すらされません。

労働基準監督署にもものを言えない立場です。労災担当者の言いなりになっていたと思います。 労働組合の重要さ、力強さ、すべての労働者が組合に加入し、自ら活動に継続して参加すること自体がすべての労働者にとって必要なことだと実感しました。

ここで、組合のスタッフの皆さんや組合役員などに感謝したいと思います。本当に加入してよかったと心から思います。本当にありがとうございました。

(2014年3月18日記入)

組合加入で、未払い残業代を払わせ、謝罪もさせた!

僕は映像会社に勤務していたのですが、毎日10時間以上の労働、週休1日、時には泊まり込みで仕事をしたりしていました。僕は家が近かったので、家で寝ることができていたのですが、電車通いの同僚などは、何週間も泊まり込みで仕事をしたりしていました。

給料も基本給15万円と、アルバイト以下の給料でした。当然、月300時間働こうと残業代もまったく出ません。休みも週1日なので、何もする気がおきません。

おまけに上司の話を聞くと、昇給もほとんどないと聞き、そうこうしているうちに、将来の不安から不眠になり、心療内科に通うようになり、うつ病にかかって会社を辞めました。

当然、今までの安い賃金で東京住まいでは貯えもほとんどなかったので、労働基準法を調べ、未払い残業代を請求しました。

すると会社は、きちんと説明もしていない、全く裁量労働ではない「裁量労働制」を盾に、残業代は払わないとニヤニヤしながら言ってきました。僕は本当にその役員をどうにかしてやろうかと思いましたが、そこは抑えて法的に一矢報いるために色々と調べているうちに、労働相談センターにたどり着きました。

そして、相談センターの方々が本当に親身になって協力していただき、ジャパンユニオン全国一般東京東部労組に加入し、未払い残業代を払わせ、謝罪もさせ、無事解決し一矢報いることができました。残っている人たちのために待遇改善もすると誓わせました。

解決した頃には、相談センター、ジャパンユニオン全国一般東京東部労組の方々が本気で会社に怒ってくれたので、会社側の役員から人を馬鹿にしたような薄ら笑いは消えていました。

しかし、これは氷山の一角にすぎず、映像業界では月300時間働いて月6万円という信じられない待遇も珍しくありません。なぜそこまで賃金が安いのかというと、まず制作費の大半、ひどい時は8割以上もテレビ局、広告代理店が持っていってしまい、制作会社にまわる頃には数千万円あったお金が数百万円になってしまいます。

世界中で人気、放映されている日本のアニメがこのままでは廃れてしまいます。 なので僕は、この問題をどうにか解決したいと思っています。労働組合に入って本当に良かったです。

(2014年3月13日記入)

「一人ではない!」「仲間がいる!」ことを実感

私は組合員になったばかりのパリパリの新人です。

人生のほうは古人でして、60才からの嘱託期間の処遇について、どうしても納得がゆかず、弁護士や労働基準監督署に相談しましたが、どちらも「契約を結んだ後の、内容については、どうしようもない」との返答でした。

私は私自身を納得させるためにと労働相談センターに電話をしました。そして現在、いろいろと相談にのって頂いております。

退職後、東京東部労働組合事務所へ、週2回くらいおじゃましています。それはそれは居心地がよいのです。

その訳は「私のことを受け入れてもらっている」「一人ではない」との実感を持つことが出来るからです。職員の方々は、忙しく仕事に追われているのですから、私はお邪魔虫ですが、そのような雰囲気は感じさせません。

私を包んでくれる組合事務所のこの空気の居心地の良さはなんともいえない嬉しさです。ぜひ一度、組合事務所を訪問して「一人ではない!」「仲間がいる!」ことを実感しましょう。そして明日への英気を貰って帰りましょう!

(2014年3月10日記入)

組合のおかげで職場復帰できました

会社が営業譲渡されたため、譲渡先会社のグループ会社に移ったのですが、移ってしばらくして、いじめが始まりました。それでも我慢して辞めないでいると、とうとう解雇をいいわたされました。

もちろん、会社側としては、あくまで自主的な退職を求めるというやつです。私は紳士的に交渉を続けましたが、相手も痺れをきらしたのか、大声をだしたり、「土下座をして、給料下げても置いてください」と頼めだとか無茶をいうようになりました。

このようなことで悩み、自殺を真剣に考え、夜も眠れなくなくなっため、心療内科にも行ったりしました。

それまであくまで穏便に2者間で解決したいと考えていたのですが、さすがに限界を感じ、清水の舞台から飛び降りるつもりで、公共の労働相談所に、相談しに行ったところ、担当の方が、「公共の相談所は、相談にはのれるが、個別の案件を解決する能力は残念ながらほとんど無い。『問題のある会社を、公共の資料に残す』という機能しかないと考えてほしい。実効力があるのは、労働組合だ。」と教えてくださり、沢山の労組のパンフレットをたくさんもらって帰りました。

元々「労働組合」というものの存在は知っていましたが、なにか怖いイメージがあり、 加入することによって、会社側の態度が硬直化し、復職が遠のくのではないかと思っていましたが、実際には違いました。

労働組合は、労使交渉のプロです。ホームページに掲載されている労働問題の実例では、かなり対決していますが、例外的な「最悪のケース」なため、公開されていると考えた方がよさそうです。私の場合は、数回の穏やかな交渉で、職場復帰の辞令をいただけました。

さらに、不法行為には厳しい組合の人も、人間的には温かくて面白い人ばかりで、組合旅行も、とても楽しかったです。こんなことなら、パワーハラスメントが始まった直後から加入すべきでした。

とにかくいろいろお世話になりました。ありがとうございます。またこれからもよろしくお願いいたします。

(2014年3月5日記入)

組合、仲間が居なかったらこの勝利はなかった。

自動車工業A社に勤務、自分の好き嫌いで「辞めてもいいのよ!」と言う社長!駄目な事は駄目と意を決し話し合いを。

その結果、職場にいずらくして自主退職に追い込む、許せない!他職務への強要は受けない!未払い賃金の支払などの要求書を提出、その場で解雇を言い渡された!

和解をしようと再三回答を求め、公的機関のあっせんも駄目、とにかく不誠実な対応でしかなかった。労基署等あっこっち歩き回った。

もうどうにもならないのか?と厚い壁にぶちあたって砕け散り悔しさに胸が押しつぶされそうな毎日、ふっと開いてみた東部労働組合のHP。すぐに電話をかけ組合員の方の話を聞くと同じような体験した方が多く、本当に心強く再度闘う意欲が湧いてきた!

団体行動によって会社への抗議!!その後団交で話し合い、組合の方々のバックアップのおかげで和解することができました。

組合、仲間が居なかったらこの勝利はなかった。本当に有難う御座いました。

(2014年2月28日記入)

「1日総行動」での抗議で解決しました。

おそば屋さんで働いていた労働者が解雇され、ジャパンユニオン東京東部労組に加入しました。

解雇撤回・職場復帰を要求し、団体交渉を行いましたが、2回目の団体交渉で社長は職場復帰を約束。争議は解決したかに思えました。

しかし、社長はいざ当人が職場復帰する段になって、「職場復帰の約束はしていない」と約束を反故に。就労しようとした労働者を暴力的に店外に排除しました。

その後、ジャパンユニオン東京東部労組の「1日総行動」でお店の前で抗議の要請行動を行い、団体交渉を行った結果、未払い残業代の全額(約140万円)、解雇日から解決日までの賃金約2ヶ月分、解決金40万円を会社が支払うことで解決しました。

(2014年2月24日記入)

東京東部労組の力を実感できました。

東京東部労組の力を実感できました。

東京東部労組加入前は、経営者と対等に話し合うことができず、問題解決はできませんでした。

そこで、労基署に違反通告しましたが、証拠があまりない上、使用者がうまく自己弁護などしてしまい、労基署も積極的には動いてくれませんでした。

泣き寝入りしないためには、あとは裁判しかないかなと、考えていた頃、「ひとりで加入できる東京東部労組」を知ったのです。

裁判の準備として、お金や時間や労力の問題克服へ向けいろいろ考えていたことを思い出すと、今回の成果を本当にありがたく感じます。

今後も労使対等に話し合うことで、よりよい職場を作り、よりすばらしいお店つくりに貢献し、独立して自分のお店を出すための一歩を踏み出したいと考えております。ありがとうございました。

(2014年2月13日記入)

労働組合の団結力の強さには、今でも感心するばかりです。

多大なる支援を受け、完全勝利となりました。有難うございました。「残業手当請求」の件では、大変お世話になり有難うございました。

労働組合の団結力の強さには、今でも感心するばかりです。

残業代+解決金で約450万円を会社側に支払わせることができましたが、最初の段階では、残業代をもらうのは不可能だと思っていました。

なぜなら、残業代を会社に請求した時、「残業代は、一切支払う気はない」と言っており、また、労働基準監督署も本気には動いてくれず、簡易裁判を勧められてしまいました。

途方に暮れていた中、本気で相談に乗ってくれたのは、東部労働組合の方でした。

おかげさまで残業代も支払われ、会社側からの謝罪の言葉もあり、全てが解決しました。本当に有難うございました。

また、正しいことが通用しない世の中だと思っていましたが、皆が本気を出して行動すれば、解決できるものだと知ることとなりました。そして、沢山の仲間もできました。今後とも宜しくお願い致します。

(2014年2月10日記入)

サービス残業代をとりもどし、社長に悔しい思いをさせた

私は、この闘争で、サービス残業をやらせる経営者(資本家)が、どのような者であるのか勉強になりました。このような経営者は、労働法に違反する事を承知でサービス残業を労働者にやらせて、労働者に不払い残業代を請求されれば、あの手この手を使って逃れようとする。

印刷会社の社長は、「入社から3ヶ月間は見習い期間で教育指導の為,就業時間過ぎた場合でも、残業手当は無しとの事はあなたと合意の上取り決めた。」として、試用期間の3ヶ月間とその後の1ヶ月半の間のサービス残業を正当化しようとした。

そして、私の留守中、自宅に電話をして、妻に「ダンナが残業代の請求を取り下げれば、彼の仕事のミスによる損害賠償の請求はしないでやる。ミスによる損害賠償の金額の方がはるかに多いのだ。だから、夫婦2人でよく話しあえ」と、脅しのような事を言った。

さらに私のところに内容証明書用紙に書かれた仕事のミスによる損害賠償請求通知書を郵送してきました。私は、このような卑怯で汚いやり方をする社長を許せませんでした。

また、故意に仕事のミスをした事は無いので、たとえ、裁判になっても闘い抜こうと決意しました。

東京東部労働組合事務所で団体交渉を行い、社長は、私の未払いの時間外割増賃金の支払い義務のある事を認め合意し、合意書が作成されました。社長は、大変、悔しかったようで、謝罪の言葉一つありませんでした。

私のような見習い社員を入社させて約4ヶ月半働かせてみて、大した利益が無く、自分の思う通りにならなかったので、不愉快だった事でしょう。この闘争をやって良かったと思います。

東京東部労働組合の皆さんに味方になってもらえて、未払いの時間外割増賃金を受け取る事が出来ましたし、違法行為をした社長にとても悔しい思いをさせる事も出来ました。

このような経営者に対抗し、労働者の生活を守り、労働条件を良くするには、労働者が団結した労働組合が必要であると思います。

(2014年2月4日記入)

何から何までお世話になりました

不当就労を理由に退職し、退職後ユニオンさんに入会しました。

会社に対する請求の仕方、団体交渉の段取りと何から何までお世話になりました。

やっぱり残業代を払わない会社だけに、いろいろと悪どい手口を使われました。

就業規則を作成した日付の偽造、周知義務を怠っていた事を認めない、労働基準監督署には提出済みと言い張ったり、職務手当てが残業代と言ってみたり、団体交渉の度に見たくもない元会社の上司に顔を合わせ、言われの無いような事で、小ばかにしたような物の言われ方などをされた時は本当に腹が立ちましたが、担当してくださったスタッフの方がどんな小さい事でも必ずフォローしてくれて、とても心強かったです。

担当スタッフにお世話になり通しでした。長引くと思っていた交渉も半年で終わり、今は本当にほっとしています。

会社相手だと泣き寝入りしてしまう人が多いと思うのですが、現在悩んでいる人や、交渉中の人、被害者の為に一緒に闘ってくれるユニオンさんには、悪どい会社に負けずに、頑張って欲しいと思います。

お手数をおかけしました。とても感謝しています。本当に本当に有難うございました。

(2014年1月29日記入)

信念を貫き、正しいことを主張し続けた

会社との交渉に際しまして大変お世話になりました。会社側へ残業代未払い分の支払い要求を行いました。

3度にわたり団体交渉を行った結果、会社側より和解案が提出され、要求額が満額支払われました。

このような結果を勝ち得たことは、東京東部労働組合のご協力無くしては考えられませんでした。

信念を貫き、正しいことを主張し続けた間、深い知見に基づいた的確なご支援とご協力をいただき、さらには心情も理解していただき励まし続けていただいた東京東部労働組合に、心より感謝申し上げます。

(2014年1月22日記入)

組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました

この度私は契約社員として働いていた職場から雇用契約の打ち切りを言われ困っていた所、こちらの組合を知り、加入させて頂きました。

一人で悩んでいた時は毎日とても不安でしたが、相談にのって頂いた事でとても心強く感じられました。問題が解決した今振り返ってみると、契約を延長しないといわれた時点ですでに会社側は私のことを好ましくは思っていなかった訳ですから、自分一人で相手に話をしても聞き入れてもらえないのも当然だったのかもしれません。

自分自身が正当と思える考えを主張しても何も通じず不安になり「私が間違っているのか」とさえ考えてしまう時もありました。そんな中で組合の方に話を聞いて頂き、そして会社側との話し合いの為に職場にも足を運んで頂きました。

その話し合いの場では、いつも言えなかった自分の考えを的確に伝えてもらえ、自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています。

職場で頼れる人、相談できる人がいない場合、問題を解決しようとしてもどうしていいのか分かりません。しかも解雇等の決定をする相手は上司なので力関係は自分が下になる為、職場での状況はかなり辛いものですが、組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました。

何も言えずにただ黙って退職していたかもしれなかった私が自分の意見を伝えることが出来たのも組合の方のおかげです。職場では我慢しなければならない事も多いですが、我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました。

最後になりましたが今回は色々お世話になりどうもありがとうございました。

(2014年1月20日記入)

他人の痛みを自分の事として

私は正社員として勤務しておりました。この会社は健康食品、化粧品などの通信販売商品の企画、広告制作、およびそれらの商品の受注をおこなっていました。

この会社内においては、定時(午後7時)に帰宅できることはめったになく、日付を超えての残業、明け方まで仕事を続け、1〜2時間の仮眠をとり、そのままその日の仕事に入るということは日常茶飯でありました。

しかし、当時の私には労働法関係の知識は皆無に等しく、会社が「残業代は月50時間までしか支払わない」と制限しても、それが違法であるということは分かりませんでした。実際には、残業時間が月100時間を切るということはめったになく、心身ともに限界の状態が退職まで続きました。

退職後、しばらく経って東京東部労働組合を知る機会に恵まれ、労働法関係の知識を得ることができました。具体的には「賃金全額払いの原則」というものです。この原則に基づき、また、多くの方の貴重なアドバイスを頂き、会社に対して未払い残業代支払いを求めての闘争を決意致しました。

その結果、私のささやかな闘争は解決したのですが、自分の中でも「お金をもらったからといって終わりにしていいのか。もっと大きな鉄槌を会社にくらわしてやるべきではないのか」といった葛藤がありました。実際、決着も一晩考えた結果だったのですが、「経営者というのは、こういった形で支払うことについては絶対にくやしいもの。」という本部のかたの言葉によって何か救われたような気がしました。

この闘争を通じて、私も組合の人間として、また、労働相談に携わる人間として、より一層「他人の痛みを自分の事として」感じられるようになっていきたいと決意を新たにいたしました。

最後に、本件についてアドバイス・励ましを頂きました組合員の方々に心より感謝申し上げます。

(2014年1月14日記入)

支部結成した事でどれだけ励まされたか

私達が東部労組で支部を結成した当時のことを考えました。

当時の私達は、組合のホームページを見て励まされ、自分たちが抱える問題を解決できるかもしれないという期待から組合に加入しただけで、具体的な闘い方を何も知らずにいました。

これまでを振り返って、組合に加入して支部を結成した事にどれだけ励まされたかを考えました。

・労働に関する法律を勉強することが出来た。

・職場の悪い環境に妥協せずに働くことが出来ることがわかった。

・励ましのメッセージをもらえた。

・経営者に対して言えなかったことを、組合の本部を通して伝えることが出来た。

・間違った労働環境に対して、組合の本部を通して正論で太刀打ちできる。

・同じように労働環境で苦しむ仲間と一緒に闘う事が出来る。

・一人で闘っていては諦めてしまっていたかも知れない事も支部を結成したことによって諦めずに闘うことが出来て心強い。

・未払い賃金を取り戻すために、本部の力を借りることが出来て、問題が解決するかも知れないという自信が持てた。

・残業に苦しみながら就業している社員に、自分達の活動をアピール出来ることによって協力者が増えた。

・他支部の仲間が闘っている内容を知り、お互いに励まし合う事も出来る。

以上のことを考えていく内に、この問題についての早期解決を目指し、一層頑張っていこうと思っています。よろしくお願い致します。

(2014年1月8日記入)

諦めていたことが、ひとつずつ認められていきました

組合結成から団体交渉を何度か行い、会社に自分達の主張を直接ぶつけていく中で、会社からの一方的な給料削減を撤回したり、有給休暇を自由に取得できるようになるなど、それまで誰もが諦めていたことが、ひとつずつ認められていきました。

それらの成果はもちろん一人ではできなかった事ばかりです。さまざまな意見を出し合いながら、同じ目標に向かって行く方々がともにいたからです。人前で発言するのが苦手で、組合の知識なんてまったく知らなかった私が、委員長をさせていただいているのも、組合員の皆さんに支えられているからこそです。

もし組合がなかったなら、みなそれまでとかわりなく、ただ同じ職場にいて、顔を知っているくらいの関係だったんだとおもうと、なんとなく不思議な感じがします。組合の中で、いろんな人と接しているうちに、今まで自分の知らなかった身近な出来事が、たくさん発見できて、勉強になることばかりです。

まだまだ足りないものだらけの自分に、どれだけ皆さんの役に立つことができるかわかりませんが、いつも感謝の気持ちを忘れずに、今までの経験を十分に生かして行けたらと思います。そしてこれからも、いま自分の置かれている環境の中で、精一杯頑張ってみようと思います。

(2014年1月6日記入)

労働者の権利を守るためには、立ち上がることが大切だ

入社以来、経営者側からの一方的な不利益変更を強いられ続け、約束していた社会保険は未加入、労働時間カット、ついに従業員全員解雇を言い渡されるという事態になり、NPO法人労働相談センターに相談しました。

皆様、親身になって相談を聞いてくださり、支部結成、社長への申し入れをし、解雇撤回を勝ち取ることができました。これも東京東部労組の皆様のお陰で心から感謝しています。

経営者側と戦うということは精神的に辛かったけれど、泣き寝入りでは、何も変わりません。組合員が団結することは強い力を持つこと、労働者の権利を守るためには、立ち上がることが大切であることを教えていただいたと思います。ありがとうございました。

(2013年12月26日記入)

一緒の仲間になれて本当によかった

東部労組と一緒の仲間になれて本当によかったなあと思います。労働組合を作る前の職場の状況を、今思い出してもゾーとします。

結成当時、私たちの支部組合員36名中、ほぼ全員が身体障害者や知的障害者という全国でも例を見ない労働組合でした。障害者差別に反対して、最初にキリスト教会に籠城する闘いもありました。

その後、東部労組の兄弟支部からの応援や地域・全国の方々の声援のおかげで、争議も全面解決をして、現在は正常な労使関係の中、労働者の生活と権利を守るため頑張っています。

(2013年12月24日記入)

組合加入で事態を乗切ることが出来ました

この度私は契約社員として働いていた職場から雇用契約の打ち切りを言われ困っていた所、こちらの組合を知り、加入させて頂きました。

一人で悩んでいた時は毎日とても不安でしたが、相談にのって頂いた事でとても心強く感じられました。

問題が解決した今振り返ってみると、契約を延長しないといわれた時点ですでに会社側は私のことを好ましくは思っていなかった訳ですから、自分一人で相手に話をしても聞き入れてもらえないのも当然だったのかもしれません。

自分自身が正当と思える考えを主張しても何も通じず不安になり「私が間違っているのか」とさえ考えてしまう時もありました。 そんな中で組合の方に話を聞いて頂き、そして会社側との話し合いの為に職場にも足を運んで頂きました。その話し合いの場では、いつも言えなかった自分の考えを的確に伝えてもらえ、自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています。

職場で頼れる人、相談できる人がいない場合、問題を解決しようとしてもどうしていいのか分かりません。しかも解雇等の決定をする相手は上司なので力関係は自分が下になる為、職場での状況はかなり辛いものですが、組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました。

何も言えずにただ黙って退職していたかもしれなかった私が自分の意見を伝えることが出来たのも組合の方のおかげです。

職場では我慢しなければならない事も多いですが、我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました。

最後になりましたが今回は色々お世話になりどうもありがとうございました。

(2013年12月20日記入)

退職後にサービス残業代を払わせる

都内の健康食品・化粧品の通信販売会社に働いていた労働者は、ジャパンユニオンの協力のもと会社にサービス残業代を支払わせました。

同じ会社に勤めていた別の労働者がこの情報を知り、退職後、自分のサービス残業代獲得をジャパンユニオンに相談、会社と団体交渉を行いました。

団体交渉の席でタイムカードを提示させ、過去のサービス残業について逐一計算し、金額を確定させたうえで、サービス残業代のほぼ全額を支払わせました。

(2013年12月18日記入)

支部結成で残業代の支払いを求めて団体交渉

運送会社の従業員が東京東部労組の支部を結成して以来、残業代の支払いなどを請求して会社側弁護士をふくめ、何回も団体交渉を繰り返してきました。

その結果、会社側の謝罪の意思表示を引き出すと共に、支払金額の詰めを行っていくことになりました。

組合側としては、決裂の場合も考えながら、できるだけの交渉を詰めていきたいと考えています。

(2013年12月16日記入)

会社都合の勝手な賃金カットをやめさせる

請負労働者が時給賃金の労働者に変わった後、会社側が本人の了解を取らずに一方的に、賃金の支払い方法を変えて給与を差し引こうとしました。

このため、これに疑問を感じ、東京東部労組に相談。組合に加入して会社と交渉しました。

その結果、本人の納得する方法で解決をみました。

(2013年12月13日記入)

大手製薬会社での解雇事件が解決

ある大手製薬会社で、同僚と同じように仕事をしていたにもかかわらず、当人だけ解雇を受け、納得できず、組合に加入し闘った。

当人も復職を求めないということで団体交渉で解決金を獲得して終わった。

当人は「泣き寝入りせずに闘って良かった」と話している。

(2013年12月9日記入)

女性組合員が社長の謝罪と新聞広告かちとる

あるベンチャー企業の支店長を務めていた女性が社長から「横領罪」との疑いで解雇されただけでなく、新聞にその旨の広告まで出されてしまった。彼女は泣き寝入りせず、ジャパンユニオンに加入した。

彼女はジャパンユニオン役員と共に、解雇撤回と謝罪を要求して社長と本社において団体交渉をした。団体交渉はこの1回だけだったが、その後ジャパンユニオン、本人、社長、社長代理人弁護士の間でのファックス、電話、手紙等による十数回に及ぶ交渉によって、社長の謝罪、解決金の支払い、同じ新聞への謝罪広告の掲載を約束する協定書に調印でき、謝罪広告が掲載された。

彼女はあきらめずに闘ってよかった、これでぐっすり眠れると言っている。

(2013年12月4日記入)

健康食品通販会社でサービス残業代払わせる

健康食品、化粧品などの通信販売会社で働いていた労働者は、労働法関係の知識は皆無に等しかったため、日付を超えての残業、明け方まで仕事を続け、1〜2時間の仮眠をとり、そのままその日の仕事に入るということは日常茶飯でした。

退職後しばらく経ってジャパンユニオンを知り、会社に対して未払い残業代支払いを求めての闘争を決意しました。

社長は「会社としては就業規則の規定に基づいて払うべきものは払っている。違法と言われる覚えはない。組合が誣告罪になるのでは」との返事。しかし何度かの団体交渉をくりかえす中で、社長はやっと一定額の金銭を支払いました。

(2013年12月2日記入)

遺族がジャパンユニオンで退職金支払いを実現

フィルム加工機製造会社で倒産争議を闘った支部は労働債権を確保して闘いを終了しましたが、その時の協定書に倒産以前に退職している労働者の退職金の支払いも約束されていました。

その対象者の遺族がジャパンユニオンに相談に来たことによって、その退職金支払いがなされていなかったことが判明しました。

そのためその遺族当事者3名がジャパンユニオンに加入し、要求をかかげて社長と交渉をはじめ、対象者全員の退職金をかちとることができました。

(2013年11月28日記入)

「辞めさせてくれない」をユニオン加入で解決

介護施設の医療法人に勤めていた男性が退職したいが、医療法人がすんなり認めてくれそうにないことに悩んでいました。

というのも、過去に学校に通うことを医療法人より許可をもらい3年間修学しており、学費などを奨学金として学校より支払ってもらっていました。その際、本人と医療法人との間で奨学金について誓約書を結び、その内容は、学校卒業後5年間勤務した場合は奨学金の全額を免除されますが、勤務1年未満の場合、全額返却、2年未満の場合、5分の4を返却・・・と、勤務期間によって、奨学金の免除額が増減するものでした。

本人としては、卒業し、勤務して1年未満であるが、何とか退職したいということで、ジャパンユニオンに加入しました。

ユニオン側が退職通知を内容証明で医療法人に送りました。その結果、医療法人も退職をしぶしぶ認めました。

本人は新しい就職先も決まり、現在もジャパンユニオンに加入しながら、働いています。

(2013年11月26日記入)

低賃金長時間労働、社長のワンマンなどを契機に労働組合結成

千葉県にある運送会社で東部労組の支部を結成しました。組合結成の契機は、低賃金長時間労働、配車係への不満、社長のワンマン、年休・残業代の割増未払いの労働基準法違反などでした。

会社2階で社長に対し、支部組合員と本部が参加して、申し入れ団体交渉を行いました。まず委員長が組合結成通知を読み上げ全員の拍手で確認しました。ついで書記長が要求書を1項目ずつ読み上げて社長に提示しました。

交渉の結果、「今後、労働条件の変更については労働組合との団体交渉で協議決定する」「仕事中の電話連絡はコレクトコールを認める」などを柱とする協定書を、社長との間で結びました。最後に団体交渉を継続することを確認してこの日の申し入れ行動を終わりました。

その後、会社は整備工場の事務作業を本社に異動し、女性組合員を配転しようとする嫌がらせの不当労働行為を画策しましたが、中止させることができました。

今後すぐにアンケートをとり一時金闘争をはじめる準備をしています。また初級労働学校も開始します。

(2013年11月25日記入)

運送会社で組合結成 「組合があるとないのでは天と地の差がある」

組合結成して解雇撤回をかちとった運送会社の支部は、ストライキ権確立を背景にはじめての春闘をたたかい、組合がなければとれなかった成果を獲得した。また組合員も増えて30名を超えた。

春闘要求を提出したが、会社はその後の団交でゼロ回答に固執。組合はすぐさま圧倒的多数でスト権を確立して上積みを迫った。

数度の団交と組合会議を繰り返し、団交には社長を出席させ、組合員全員との交渉の中で、いままでのやり方について社長に謝罪させた。そして、ここ数年毎回の賃下げをはじめて逆転し、一応納得できる賃上げをかちとった。

しかし協定書を結ぶ段になって、社長はそれまで合意していた残業代未払分の2年間さかのぼっての支払いに難色を示し、協定を渋って逃げまわった。

一度合意し書面確認だけになっていた約束を破るとはどういうことだと怒った支部はストライキ体制を立て直し、組合員全員出席の団交で会社側を追及した。逃げ場を失った会社は団交に社長を出席させ、謝罪し、協定書を変更することなく結んだ。

春闘を終えて組合員は「組合を作ってよかった。組合がないと解雇撤回も賃上げもとれなかった。組合があるとないのでは天と地の差がある」「団結が力だ。組合は必要だ」「労働学校をやってよかった」「団結がゆるむと会社につぶされる。一時金に向け団結と闘争を強めよう」「会社はいつも組合の足元を見ている。油断するとついてくる。協定をとれたのはみんなが怒って会社に迫ったからだ」などの感想を出している。

(2013年11月20日記入)

時計・宝石店で組合結成 賃金カットの返金など勝ち取る

時計・宝石店で働く10名で東部労組の支部を結成しました。

インターネットのホームページで相談を受け、メールとファックスと電話で打ち合わせを繰り返しました。全員で本店に出かけ社長に組合結成の申し入れ行動を行いました。

社長との交渉で、協議約款、会社施設の組合利用のほか、年末の挨拶をしなかったことによる賃金カットを謝罪し払い戻す、社長は今後「言う事を聞けない者は辞めてもらう」などとは言わない、従業員に子守りはさせない、などの協定書を結びました。

その後社長の父親に当たる会長から巻き返し的な攻撃が少しありましたが、全員の強い団結ではね返し、協定を実行させています。

(2013年11月11日記入)

倒産会社の労働再建を団結と行動で全額確保

会社の倒産時に労働債権を全額確保できました。四ヶ月長かったです。ほっとしております。

管財人と全ての事に付いて合意し、一ヶ月半にわたる泊り込み、占拠も解除し勝利解決致しました。

闘争中は東部労組各支部の激励御支援を受け闘ってまいりました。この勝利も東部労組あっての勝利で、我々支部員も全員一つの目的に向かって最後迄頑張ってこられた事は、東部労組の力強い御指導御支援のおかげと心から感謝致しております。

終わってみますと長い人生の中で大変大きく貴重な経験と勉強をしました。四ヶ月間支部員どうし団結、協力し力を合わせ、それぞれの立場で自分自身の役割を進んで行動してきました。お互いを思いやる心遣いや協力が、この闘争を勝利に導いた大変大きな力の一つでもあったと思います。

この度の闘争勝利、多くの方々の御支援に感謝し厚く御礼申し上げます。ほんとうにありがとう御座いました。

(2013年11月9日記入)

パブの女性たちが給与遅配に怒り労働組合結成

千葉にあるパブでフィリピン女性を中心に20名の仲間が東部労組に結集した。

たび重なる給料の遅配に不安が高まり、労働組合をつくろうとなったものである。

みんなで集まり結成大会を開いて、支部役員を選出し、要求として、給料の遅配をしないこと、経営の健全化、労働条件は団交で決めること、法律を守ること、便宜供与などを決定した。

東部労組本部と支部の役員が社長と団体交渉を行い、@給与の遅配をしないA経理担当者を早くおくB今後労働条件の変更については労組との団体交渉で協議決定する、との確認書を締結した。

(2013年11月7日記入)

ホームページを見て労働組合を結成 専務の暴言を謝罪させる

パンや菓子製造業の会社で東部労組の支部を9人で結成した。インターネットの東部労組ホームページをみて結成した。

問題は泊まり込みを含む長時間労働と残業代の不払いであった。結成申し入れ行動を支部と本部役員で行い、社長と面談、要求を説明、「労働条件の変更については組合との団交で協議決定する」ことを文書確認した。

第1回団交では、長時間労働の改善、割増賃金の支払い、年休取得などについて取り決めた。また次回団交で専務に暴言を謝罪させることを社長に約束させた。

(2013年11月6日記入)

支部結成で退職金を獲得

私たちはレストランに勤めていた従業員でつくった東部労組の支部です。

「社長は世間並みの退職金を払ってください!」とのビラで応援をお願いしました。また同時に、社長の会社前で地域の労働組合の結集をいただき、抗議集会を開くと共に、早く紛争を解決するよう社長に要請しました。その時も、温かい励ましのお言葉をいただき、本当に最後までやりぬこうと元気が出てきました。

おかげさまをもちまして、労使交渉で、ほぼ全員が4カ月ないし5カ月の退職金を獲得し、紛争を解決することができました。

本来ですとこの退職金は決して満足する額ではありませんが、当初社長は退職金など一銭も出すつもりがなかったこと、ぎりぎりで労働組合をつくったこと、短期で解決する必要があったこと等々を考えた場合、それなりに妥当な線ではなかったかと思っています。

このような大きな成果をあげて解決できたのも、さまざまな形で声援と応援を送っていただいたみなさまのおかげだと心から感謝しています。本当にどうもありがとうございました。

(2013年11月5日記入)

社前集会で大衆闘争のもつ意味を再認識

おかげさまをもちまして、支部の当事者にとりほぼ満足のいく協定書を取り交わすことができました。

社長は団交中、目も虚ろで、まともな対応ができず、会社側として弁護士が一手に引き受けてやっていたのが、たいへん印象的でした。社前集会が一番の打撃だったようです。どんな小さな闘いでも大衆闘争のもつ意味を再認識させられました。

その後、支払い状況を見ていましたが、約束通りすべての支払いが完了しました。どうもありがとうございました。ご支援にあらためて感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

(2013年11月1日記入)

派遣添乗員で組合結成 不平不満から「改善」へ

1人ではできなかったこと、1人や仲間とだけではただの不平不満でしかなかったことが、「改善」という形になっていった。

これは東部労組で支部を結成して最初にあげられる良かったと思うことです。そもそもの目的であり、私達のスローガン「添乗員に人権を!」への第1歩でした。そして、小さな業務のことから大きな待遇改善まで、今はまだその途中ですがその中で、「人の力」を信じるようになったのは最も大きなことでした。

不慣れなことに仲間同士が支え合い、賛同してくれる仲間が増え、本部スタッフの方が全面的にバックアップをしてくれて、他支部の方々が協力を惜しまず、やがて全国の添乗員や関係者、応援してくれる方々の支援をいただくまでになったその過程1つ1つに、感謝の気持ちを自然と覚えました。

そして今の私がいて、これからも頑張ろうと思える。頑張ることそのものよりも、支援してくれる方々に応えられることを嬉しく感じています。勉強もさせてもらっています。

添乗員生活14年、常に勉強で、歴史や習慣、世界を知ることや、お客様とのふれ合いで感じる人間心理など、いつも今でも学ぶことばかりで、ずっと必死にやってきました。これらは興味と共に、これからも発展させていきたいと思っていますが、ふと気がつくと、あまりにも世間知らずにもなっていました。新聞は可能な限り読んでいます。

けれども、労働組合に加入して初めて派遣やアルバイトでも雇用保険に入れるということを知りました。ただの無知だったのかもしれませんが、入りたい、入れるようにしようと思うことさえこれまでありませんでした。どうして深夜残業すらつかないのだろうと、疑問にも思いませんでした。

会社勤めをしたこともありましたが、あまりにも長い間、添乗に直結することへの日々の学びに追われて、いつの間にか「世間の常識」がおろそかになっていたのです。それに気付かせてくれ、いろいろ教えてくれたのが東部労組です。

雇用保険の資格確認請求のため、職業安定所に行きました。労働基準監督署、社会保険事務所、東京都労働局、厚生労働省、議員会館、国会の傍聴、東京都労働委員会、自分達の問題を軸にそれぞれの存在と意味も知りました。

そして自分達を支援して下さった方々を逆に支援するなどして、いろんな方の抱えている様々な問題も知り、考える機会もありました。それにより、ニュースで報じられている社会問題を、ごく身近に現実味を持って感じ取ることもできるようにもなり、少しは社会と関わっている気にもなっています。

私自身があまりにも狭い範囲だけにいたせいか、広がりを持てるようになったことは組合活動のおかげだと思っています。

(2013年10月31日記入)

外航貨物貨物海運業の倒産で労働債権確保!

千代田区永田町に本社のある外航貨物海運業が倒産の危機を迎える中、従業員28名で東部労組の支部を結成しました。

その後、本部役員と共に申し入れ行動を行い、社長に「賃金の保証、経営実態の開示、組合権利の確認」などの要求書を提出しました。連日の団体交渉で、給与の期日支払いと退職金支払い義務、労働債権優先、会社機器の組合利用の労使協定を取り交わしました。

また今後の組合員の自主退職は会社都合扱いとすることを協定しました。

しかし会社は民事再生法に基づく再生手続き開始の申し立てを申請し、同時に保全処分の決定をとりました。その上で債権者説明会を開催しました。

会社は民事再生を始めるや、組合に対し敵視無視の態度を強め、組合員解雇と在職者の賃金カットを強行しました。そのため組合は組合員代表6名の退職金支払い請求訴訟を東京地裁に起こし、労働債権を確保した。

(2013年10月29日記入)

校庭開放管理員の解雇を撤回させる!!


勤続20年および3年になる2名(義母と娘)の女性校庭開放管理員に対して、市の教育委員会は例年1月に継続契約通知をしてきたのに、今年は何の連絡もしてきま せんでした。

不審に思って当人が電話で問い合わせたところ、「あなたは注意した後も、仕事場である校庭に子供を連れて来ていたと報告を受けている。校庭開放管理員の継続はできません」と解雇を通告されてしまいました。

「子供を連れて」云々の事情は次のようなことでした。

昨年、市の担当者から電話があり、
「あなたは校庭開放管理員であるにも拘 わらず、子供を連れて来ていると市長宛に連絡が入ったので、今後は連れて来ないでください。連れてくる場合は、あなたとは別に付き添いの方が一緒に来るようにしてください」
との話があったので、その話を了解し、その後校庭に行く時は、夫が必ず子供に付き添って行きました。

その件はそれで終わったはずでした。

それにもかかわらず、そのような事実に反することを言われたばかりでなく、関係のない義母までついでに解雇され、その通告さえこちらから連絡するまでほったらかしにされていたわけです。

アタマに来た2人は、労働相談センターを訪問し、どうしても解雇を撤回したい、夜も寝られないと訴えました。

それで東部労組に加入し、闘うことにしました。

その後、本部役員と当事者2名は市の担当者に「労働組合加入通知並びに要求書」を提出し、団体交渉を行いました。

その中で、組合側は市と担当者に「有期雇用労働者に対する軽視がある。

何をやっても許されると思っているのではないか。バカにしているのか。解雇撤回と謝罪がない限りあらゆる手段を行使して徹底的にたたかう」と宣言しました。

翌日、市の担当者は組合に、自らの非を認め、従来通りの雇用の継続を約束しま した。

そのため組合はいったん矛を収めることにしました。

(2013年10月21日記入)

埼玉県加須の工務店の労働者が解雇を認めさせ、予告手当、時間外手当、年休分をかちとる

埼玉県加須にある工務店で、日曜出勤を電話で強要され、出勤できないというと、「クビだ、明日から来なくてよい」といわれた労働者が東部労組に加入、団交を申し入れたが、「解雇でない」と社長は団交を拒否、埼玉地労委にあっせん団交を申請した。

要求額が折り合わず、あっせん団交打ち切り、その後に自主団交が開かれた。

団交は加須勤労会館でもたれた。焦点は解雇通告がなされたかどうか、であった。

組合側は当時の経過を詳しく振り返り会社を追及した結果、予告手当は支給することで合意した。

同時に、時間外手当の不払い分と年休分の支給も認めた。

(2013年10月15日記入)

人材派遣会社で組合結成、賃金引き下げ案を撤回させた

 人材派遣会社の従業員が東部労組の支部を結成し、組合結成申し入れ行動を行ないました。

  この会社では従来、何度にも渡って賃金引き下げが一方的に行われ、近い将来歩合制の大幅導入が予定されているとのことです。それらにガマンできず、今回組合結成に踏み切ったものです。

  当日朝、本部役員と支部は社長と団体交渉をして、要求内容である「支部委員長の賃金引き下げ案を撤回し、現状の賃金を維持すること」を要求しました。

 これについて労使協議の結果、会社は支部委員長の賃金引き下げ案を撤回し、現状の賃金を維持すること、さらに再協議することを確約しました。

  これで、とりあえず支部委員長の労働条件引き下げを阻止することができました。

  これからは、そのほかの労働条件について団体交渉で話し合っていくつもりです。


(2013年10月8日記入)

東京都葛飾区の不動産会社で組合結成、不当解雇撤回

東京都葛飾区の不動産会社で、ワンマン社長のパワハラとある女性従業員の理不尽な不当解雇を撤回させるため、従業員8名のうち女性ばかり5名で東部労組の支部を結成した。

社長に申し入れ行動を行い、委員長の解雇撤回などの要求を突きつけ、団体交渉を申し入れた。びっくり仰天の社長は追って連絡したいと言うだけであった。

そのあと、次の団体交渉で社長は見苦しい抵抗と騒動をおこしたが、結局は解雇を撤回するしかなかった。


(2013年9月30日記入)


千葉県習志野市のタクシー会社で東部労組の支部結成、労働条件改善かちとる

 千葉県習志野市にあるタクシー会社で、東部労組の支部が組合員8名で結成されました。労働組合結成通告と申し入れ団体交渉を行ないました。

その結果、「営業収入2万円以下に対する4000円カット問題は改善する方向で今後協議する。制服は支給する方向で検討する。組合員の給与は6月分にさかのぼって皆と同じにする。会社は営業努力をする。アルバイトを含む全従業員に法定通り年次有給休暇を支給する。希望者は社会保険の手続きを行う。今後労働条件の変更については当労働組合との団体交渉で協議決定する。労働関連法規を労使双方守り、良好な労使関係を作るため努力する。」との協定を文書確認しました。

しかし組合結成の最大の動機であった、従業員ドライバーの勤務体系の根本的変更である「ダイヤ改正」については、結局継続討議となりました。またこの日はアルバイトを含む従業員に組合結成のお知らせと加入を呼びかけるビラを配布しました。

 その後、「ダイヤ改正」が会社によって強行実施されたら組合結成の意味がないと、支部は不退転の決意で、「ダイヤ改正に反対します」との署名運動に入りました。その結果、1日だけで55名の署名が集まりました。

 そして、専務、労務の参加した第2回目の団体交渉に支部組合員全員が腕章、はちまきで決意を込め出席しました。55名の怒りの署名を背景に、支部はダイヤ改正反対を会社に詰め寄りました。ある組合員は「ダイヤ改正が強行されたら今でも低い賃金が月収でさらに4、5万円もダウンする。家族5人どうやって食っていくんだ」とテーブルをたたきながら訴える場面もありました。

その結果、会社側はその場でダイヤ改正を廃止するところまではいきませんでしたが、強行実施は見合わせること、会社掲示板に出しているダイヤ改正計画書を取り外すことを約束しました。

 支部は、大きな成果をかちとったが気をゆるめることなく、ダイヤ改正反対署名をさらに集め、組合員の拡大もはかるよう決意を固めています。


(2013年9月24日記入)
中央区の印刷会社で東部労組支部を結成、残業代の未払い分の返還をかちとる

東京都中央区にある印刷会社で東部労組の新しい支部が結成されました。結成の動機は交替制勤務にもかかわらず、残業代の未払いが横行していたことと職場環境の劣悪さでした。

支部は本部役員とともに、結成申し入れと団体交渉を行いました。その結果、組合員の残業代の未払い分の返還と協議約款、法律の順守と労使信頼関係の確立、組合事務所、健康診断の実施、社会保険の加入、年休の法定通りの支給などを約束させることができました。

しかしその後、前社長なる人物が突然団体交渉に登場し、残業代返還分を値切ってきたため、組合員の激しい怒りをかいました。支部はストライキや社長宅抗議行動も想定し、それらを背景に団体交渉を繰り返す中で、当初の協定通りの残業代支払いを再度確約させました。

今後、支部は残業代支払いの実行、トナーなど粉塵の飛び交う職場環境の改善、組合員の団結と拡大などをめざして闘う決意です。

(2013年9月17日記入)

懲戒解雇を撤回させ、退職金もかちとる

 千葉県の電器屋さんに14年間勤続していた労働者が店主と折り合いが悪くなり、自主退職しようとしたところ、懲戒解雇扱いで退職金も出さないということで、ジャパンユニオンに加入しました。

 労働組合で会社と何度か団体交渉を行いましたが進展がなく、東京都労働委員会に救済申し立てして、そこで交渉を継続しました。

 その結果、労働委員会の委員の立ち会いで、解決金の名目での退職金の支払いを約束する協定書に調印することができました。

 協定書通りの金額が振り込まれて事件の決着をみました。


(2013年9月9日記入)
いじめをした上司2人の謝罪文

前記「一度も顔を合わせることなく、未払い賃金をかちとり、会社とパワハラ加害者に謝罪させることができた」で、いじめをした上司2人の謝罪文。

(1)謝罪文
貴殿に対して、私は傷心させるような言動があったことを深くお詫び申し上げます。理由はどうであれ、絶対言ってはいけない中傷だったと反省しております。

また、センターを預かる責任者として、上司として、人格を疑われても仕方のない行為だったと思います。

このたびの不始末に対して、貴殿にお掛けした心傷は決して他意があってのことではないことをご理解賜りたく、何卒ご寛容くださるよう重ねてお願い申し上げますと共に、衷心よりお詫び申し上げます。

(2)お詫び状
  私は貴方に対して本意ではないものの仕事の忙しさに気を取られて、大変失礼な言動があったことを深く反省し、ここに心からお詫び申し上げます。

今回の件につきましてはすべて私の未熟さから出た失言であり、他意は決してなかったことをご理解いただきたく、ここに重ねてお願い申し上げます。

今後このような不始末をおこさないよう努力いたす所存でございます。なにとぞご寛容くださるよう重ねてお願い申し上げます。
ここに書中をもってお詫び申し上げます。

(2013年9月3日記入)


一度も顔を合わせることなく、未払い賃金をかちとり、会社とパワハラ加害者に謝罪させることができた

 ほぼ6ヶ月のたたかいとなりましたが、組合と当人、会社が一度も顔を合わせることなく、すべて電話、ファックス、メールのみの交渉で、未払い賃金をかちとり、会社とパワハラ加害者に謝罪させることができたのは画期的といえるのではないでしょうか。

今まで余り例のないことで、労使紛争の新しい解決方法のひとつになるのではなるのかもしれません。

 企業内ではたった1人でしたが、ジャパンユニオンに加入することで、泣き寝入りせず、会社と対等に渡り合い、それなりに納得のいく解決をかちとることができました。闘いの武器としての「労働組合」の有力さを示したと思います。

ありがとうございました。

(2013年8月27日記入)


台東区の情報通信サービス会社で組合結成、未払い賃金などを支払わせる


東京都台東区の情報通信サービス会社で、8人の社員が、賃金を未払いの上、倒産をにおわせながら、自己都合退職に追い込むという会社の横暴を許せず、東部労組の支部を結成しました。

本部のスタッフとともに、社長と会社で団体交渉を行いました。要求内容は、未払い賃金、解雇予告手当、退職金の支払いです。

逃げられないことがわかった社長はしぶしぶ交渉に応じ、未払い賃金と解雇予告手当については認めたので協定をとりましたが、退職金については今決められない、「払えんもんは払えんのや」と机をたたいて、逆ギレ状態。

しかし、支部組合員からの「賃金を支払わないのは法律違反だ。悪いことをしている自覚があるのか」、「経営責任をどう考えているのか」、「今、財布にある分だけでも支払え」との勢いに押され、ついに社長は、期日を決めて支払うことを約束し、実行させることができました。

(2013年8月19日記入)


岡山の食品会社社員が組合加入で、いじめを謝罪させ、不払い残業代などをかちとる!

<はじめに>
  組合の担当者と当事者が一度も顔を合わせることなく、メール、電話、ファックス、郵便だけで争議を進めるなど、何もかもはじめての連続でしたが、6ヶ月の闘いで納得できる勝利的解決をかちとることができました。
  この経験は、全国の職場でさまざまの問題で悩み、悔しい思いをしている多くの労働者をはげますものです。泣き寝入りすることはない、勇気を持って立ち上がり、ジャパンユニオンなど労働組合に加入して闘えば活路を開くことができることを証明したと思います。
  そのため、詳しく経過を紹介します。

<発端>
岡山県の食品関係の会社に勤めていた方(30歳代男性)からジャパンユニオンに加入したいとの申し込みがありました。加入の動機を聞いてみると、職場での執ようないじめにあい、神経性の病気になり、休職せざるを得なくなったとのことでした。子供が産まれたばかりで、奥さんも働けない状態でした。しかしこのまま負けた形で辞めてしまうことに本人はどうしても納得できず、ジャパンユニオンで闘いたいと強く希望されました。

<要求の決定−会社へ通告>
  そこで組合では、取り組みを決定し、本人と要求について相談しました。組合側としては、休職が終わったら、会社に条件を整えさせて復職することを勧めましたが、本人の退職意志がきわめて強いため、退職条件の要求にすることにしました。本人との間で電話・ファックスで細かく要求事項をつめ、いじめに対する謝罪の他、とくに労働基準法違反を中心に、残業代の未払い分その他を要求としてまとめ、「組合加入通知並びに要求書」を、東京都地方労働委員会発行のジャパンユニオンの「労働組合資格証明書」とともに、内容証明郵便で会社に送りました。

<会社からの返答>
  ジャパンユニオンとしては、組合要求に対して会社が無視するか否定するかと思い、その場合は岡山まで団体交渉に出向く、ないしは会社を東京に呼ぶかせざるをえないと考えていました。
  そうすると、会社代理人の弁護士から回答が届きました。いじめについては「陰湿ないじめがあったとは認められず、会社として謝罪の意志はありません」、労基法違反部分については要求とは遙かにかけ離れた低額ではありましたが、支払いの提示がありました。

<安易な妥協はせず、闘いを継続>
  ジャパンユニオンと当人はよく相談した結果、やはりきちんと闘おうということになり、あらためて会社に対し、いじめについての謝罪、会社の残業代計算の根拠を示すこと、治療費の支払いだけでなく労災手続きを行うこと、当方は労働基準監督署で争ってもよいことを配達証明付きで郵送しました。

<会社から何の返答も来ない>
  しかし会社からはそれ以降なしのつぶてでなんの連絡もきません。そこで組合と本人の連名で、会社に、「早急にご返答をいただきたいと思います。当方としましても交渉が進展しない場合は不本意ではありますが、法的な措置を進めざるを得ませんので、よろしくお願いいたします」との文面で発送しました。しばらく会社の出方を待つことにしました。

<会社からの回答届く>
  組合からの督促状と入れ違いに、会社から回答が届きました。それによると、相変わらずいじめについては謝罪拒否でしたが、労災手続きについては認めざるを得なくなりました。またタイムカードのコピーを同封してきて、従来の主張を繰り返していました。

<組合は労働基準監督署など行政闘争を通告>
  そこで組合側は、いじめについての事実究明と謝罪要求、会社の残業代計算違いその他を指摘し、回答を要求しました。また従業員全員への適用も要求しました。さらに但し書きとして、もし納得できる回答がない場合は岡山労働基準監督署に申告ないしは告発の用意のあることを通告しました。

<会社弁護士からはじめての電話>
  事態は緊迫してきました。交渉決裂か。
  その最中、会社側からはじめて代理人弁護士を通してジャパンユニオンに電話がありました。その内容は謝罪の仕方などでした。組合として必要な回答をしたところ、数日後に、会社から盆明けに回答をしたいとの返事がありました。県庁、労基署への告発通告の予告が効いたのかも知れません。

<会社から当人へ復職要請?>
  当人が休職中のため、その事務手続きで会社から当人に電話が来て、その際常務の代理という総務部員があたかも本人の復職を条件として今後は交渉したいと受け取られるような話がなされました。本人は元々退職を考えていましたが、会社がそこまで言うのならと復職の条件を組合と相談しました。

<会社から前向きの回答>
  会社から回答がありました。その内容は、謝罪については「遺憾の意の表明」を行う、残業代については会社の「計算ミス」があったので是正する、記念パーティ出席については賃金を支払う、金曜日昼休みは拒否というものでした。

<「復職」については、会社「そんなことは言ってない」>
  しかしその後、組合と会社弁護士との話の中で、会社常務から打診のあった復職については、会社は「そんなことは言ってない」との返答でした。人の気持ちを弄ぶ会社の態度に怒った組合側は、会社都合退職を前提にバックペイ、慰謝料など6項目要求を提示し、会社からの回答を待つこととなりました。

<復職問題の解決>
  その後の組合と会社弁護士とのやりとりの中で、本人の復職問題について、会社の行き過ぎた発言もあるものの、当方にも誤解があったことが判明しました。また本人も当初から復職を望んでいたわけではないので解決することにしました。その上で、もういちど7項目要求について会社の回答を迫っていくことにしました。

<いじめの当事者からの謝罪文かちとる!>
  弁護士から会社側「合意書案」がファックスされてきましたが、本人と相談した結果、第1に、まず当事者2名の謝罪文の提出をさきに行うこと、第2に、「合意書案」には会社の謝罪が入っていないので入れること、第3に、解決日を退職日とすることを会社側に伝えました。その後、会社弁護士から返答があり、いじめを行った当事者2名の謝罪文が同封されていました。それなりの誠意が感じられるものと判断し、その点では当人を含め了解しました。

<和解合意なる>
  また先日組合側が補足要求した事項が入れられた「合意書案」が同時に送付されてきました。解雇予告手当、バックペイ、年休、慰謝料など一括して解決金として支払いを確認しました。さらに解決後嫌がらせをしないことも約束させました。争議解決日を退職日とすることにしました。

<合意書に調印−全面解決>
  合意書の正本をジャパンユニオン、当人、会社の3通作成し、サインしてお互い交換しました。その後、解決金の振り込みがあり、すべてが終わりました。

(2013年8月9日記入)

やっと退職できました

 秋田県の介護施設、医療法人に勤めていた男性が退職したいが、医療法人がすんなり認めてくれそうにないことに悩んでいました。
 というのも、過去に学校に通うことを医療法人より許可をもらい3年間修学しており、学費などを奨学金として学校より支払ってもらっていました。

 その際、本人と医療法人との間で奨学金について誓約書を結び、その内容は、学校卒業後5年間勤務した場合は奨学金の全額を免除されますが、勤務1年未満の場合、全額返却、2年未満の場合、5分の4を返却・・・と、勤務期間によって、奨学金の免除額が増減するものでした。

 本人としては、卒業し、勤務して1年未満であるが、何とか退職、できれば奨学金を支払わずにすまないか、ということで、ジャパンユニオンに加入しました。

 誓約書に、医療法人が本人に奨学金を「貸し付ける」という表現があることなどから、この誓約書が賠償予定の契約というよりも、一種の借用書であると判断しました。また、色々事情を聞いてみると、学校に通うのは医療法人の意向ではなく、本人の希望であることから、奨学金支払いを無効にすることは難しいことがわかりました。

 結局、以上のことを踏まえて、本人と相談した結果、本人としては、奨学金を返してでも辞めたいとのことでした。

 それで、医療法人に対し、奨学金を返済して退職することを告げましたが、医療法人は「退職は認めない」、「どうしても辞めるなら法的手段に訴える」、「親を呼べ」と退職を受け付けず、希望していた日に退職することができませんでした。

 このままではらちがあかずに、ズルズルと退職時期が遅れてしまいますので、組合側の助言により退職通知を内容証明で医療法人に送りました。

 その結果、医療法人も退職をしぶしぶ認め、退職することができました。医療法人の従業員で、本人の知り合いの話では、「内容証明が届いた時点で、法人側は世間体などがあるため、裁判沙汰になることは避けたいと思ったのではないか」とのことでした。内容証明が圧力として有効だったようです。

 本人は、新しい就職先も決まり、現在もジャパンユニオンに加入しながら、働いています。


(2013年8月5日記入)
倒産争議・職場占拠の闘いへのご支援ありがとうございました

昇給見送り、給与遅配、ボーナス支給なし、ついに不渡り、店舗閉鎖と予測の事態が訪れたのです。

東部労組をすぐさま訪問し会社との現状を訴え聞いていただき、翌日、支部を結成したのです。

解雇日に社長と会うと、口頭にて結成を知らせました。社長は驚きの表情を隠せず、私達には心強い味方を得たことを今でも強く覚えております。

その後の交渉で解雇は約20日延長となり、会社側とは子息を通してこまめに期間を取り決め、売掛金回収と商品の訪問販売することで合意、残務整理を行なってきましたが、代理人である会社弁護士名による「本店店舗内立入禁止」の告示が張り出されたのです。

団体交渉が行なわれ、話し合いは決裂し、労働組合による占拠が始まりました。

北口社前抗議行動では、組合本部各支部の方々、又各労働組合、地域の方々による支援を受ける立場であり、主軸であるはずなのですが、緊張のせいなのか、又、そういった場面に不馴れな為か、はたまた性格の成せる技なのか、とにかくその光景にすっぽり納まっておらず、ふわふわと時間の中に漂っているのです。

しかし最後まで占拠をし続けたおかげで、予想できる最大限の要求をかちとることができました。
本当にありがとうございました。

(2013年7月29日記入)

東京都葛飾区金町にある呉服店の倒産争議での当事者組合員からの礼状


東京都葛飾区金町にある呉服店の倒産争議で、店舗を占拠し、店頭2階より垂れ幕をし、旗を掲げ、かなり間口のある店頭シャッターに告示を張り出し、協定書のコピーを張り、又、社長批判のステッカーを張り付けたのです。

 この商店街にはかつてなかった装飾をほどこしたのですから、会社側は勿論、商店街の人々、通る人達が何ごとかとびっくりし、目を見張ったものです。皆様のお力を受け、猫が虎に豹変したのです。

 その兆候はすぐに現われました。翌日の夜からステッカーの紙が有名人のポスターのように剥がされて持ちかえってしまうのです。時には告示や協定書のコピーまでもがきれいさっぱり剥がされてしまうのです。

 翌日の朝より、店舗に交代で詰めていた組合員の手によって元のように修復され、それが2ヶ月位日課となった程です。又、会社が支払いを滞っていた所や商店街など、さまざまな所からの苦情や問合せがあったとも聞いております。

金町駅北口抗議行動と総抗議行動が行なわれるなど、会社側に大きなゆさぶりをかけたことは、大きな効果的要因でありました。

 又、並行して東京都労働委員会に提訴しておりましたが、月1回の割り合いで調査と調停が行なわれ、回数を重ねる度に具体化されていったことも解決に繋がったものと考えます。

 東部労組役員はじめ組合員の方々、さらに各労働組合、地域の方々のご支援、ご協力をいただきまして、本当に有難うございました。何時迄も心に刻まれ、忘れることが出来ない程、根深い印象となって心に残っております。

(2013年7月23日記入)

葛飾区の呉服店が倒産し、組合結成、店舗の占拠で労働債権を確保


東京都葛飾区金町にある呉服店が倒産しましたが、その直後に13人の従業員が東京東部労働組合に加入して支部を結成し、闘いを始めました。

団体交渉の積み重ねで何とか労働債権確保ができるかと思われたその矢先の昨年の暮れに、会社は突然組合に対してそれまで合意の上で使っていた店舗への立ち入り禁止を通告してきました。

やむなく支部は東部労組と地域の労働組合の支援のもと、店舗の占拠を始めました。それ以後ほぼ半年間一日も休むことなく、支部はローテーションを組んで店での泊まり込み管理をやり抜きました。

その結果、東京都労働委員会で和解を成立させ、協定書を結びました。

和解内容は、店の在庫品と売掛債権を労働債権として組合に譲渡する、組合は占拠している店を1ヶ月後退去する、というものです。

これらの大きな成果を勝ち取れたのも、本店抗議行動、店舗での交流会などひとえにご支援の皆様のおかげだと、心から深く御礼申し上げます。

在庫品の売却などにご協力いただきありがとうございました。事後処理がすべて完了し、労働債権を確保できましたので、そのご報告をかねて御礼の言葉といたします。


(2013年7月19日記入)

運送会社従業員が東部労組に加入、団体交渉で残業代の支払いや謝罪をかちとる

 東京都葛飾区に本社のある運送会社に働く従業員4人が東部労組に加入し支部を結成。会社側弁護士をふくめて団体交渉を行った。

社前行動の予告もあって、残業代の支払い、会社の違法行為についての謝罪、労災保険の適用をかちとった。

 解決金の支払いが終わり、すべて解決。

支部組合員は組合に加入し、組合を作ったおかげで、納得いく解決をとることができたと喜んでいます。

(2013年7月16日記入)

江戸川区のフィルム加工機製造会社の倒産に労働組合結成で対抗、労働債権を確保

東京都江戸川区にあるフィルム加工機を製造する老舗の機械製作会社に勤める労働者が労働相談センターに相談に来ました。

それによると、突然、社長から近々会社を閉鎖し、全員を解雇するとの通告を受けたといいます。

急を要することなので、早速その場で東部労組の支部を立ち上げ、労働債権の確保をめざすことにしました。

すべての労働者が50代後半か60代で、ほとんどが中学卒業15歳で集団就職、そのままずっとこの会社一筋で働いてこられた方ばかりで、勤続40年前後です。

そんな功労者を何も出さずに会社から放り出そうとしているのが会社の姿勢です。許すわけにはいきません。

東部労組本部の役員とともに支部3役が社長と面会し、組合結成申し入れを行い、退職金その他の要求で団体交渉をしましたが、まじめな対応でないため全組合員22名を集め、みんなで社長を追及しました。その結果、会社は次回団交までに回答を用意することを約束しました。

食堂と社前に東部労組の赤旗を掲げ、連続的に団交を行い、そこには全組合員が腕章、ハチマキで臨みました。

団交を重ねるたびに、組合員の怒りは高まり、怒号がはしり、テーブルをたたき、社長に詰め寄る組合員も出てきました。その間、会社建物を解体する工事を中止させ、解決までその状態を続けることを会社に宣告しました。

二日連続の団体交渉で、退職金、未払い賃金、旅行積立金、親睦会費、年末調整などの支払い、工事再開の許可その他について労使協定書を結びました。

十分満足いくとは言えませんが、労働組合に結集し、支部組合員の団結で闘うことによって初めて勝ち取ることのできた成果だと思います。

労使協定書に倒産以前に退職している労働者の退職金の支払いも約束されていました。

その後、その対象者の遺族が東部労組に相談に来たことによって、その退職金支払いがなされていなかったことが判明しました。

そのためその遺族当事者3名が東部労組に加入し、要求をかかげて社長と交渉をはじめ、対象者全員の退職金をかちとることができました。

(2013年7月12日記入)

文房具製造販売会社で民事再生法を申請、労働委員会で解決かちとる

文房具製造販売会社の足立営業所で、東部労組の支部を結成、パートの解雇撤回、賃金交渉の合意など成果をかちとりました。

しかしその後、組合を敵視し、組合つぶしに邁進してきた会社は、民事再生法を申請し、労働者の犠牲の上に会社再建を図ろうとしました。

組合はそれに対抗して東京都労働委員会に、大阪分会でも大阪地労委にそれぞれ不当労働行為救済申し立てを行うとともに、取引先、銀行、監督委員、東京地裁などに要請行動を展開しました。

それらの行動と全国金属港合同の仲間の協力支援と連係プレーによって、解決金の支払い、退職金分割払いの再確認、月次業務報告などの協定を労働委員会立ち会いの下で行い、解決をかちとることができました。

(2013年7月9日記入)

福祉施設15名で労働組合を結成、労働条件の変更は団体交渉で協議決定を確認


東京都葛飾区にある福祉施設では、職員の雇用を不安定にする就業規則のあからさまな変更が執ように画策されてきました。

新しい就業規則が導入されたら、いつ首を切られてもおかしくない事態に至っていました。施設はさらに就業規則への意見書提出を迫ってきました。

ここに来て、職員は労働組合を結成して対抗するほかないと決意を固め、東京東部労組支部として、施設職員ほぼ全員の15名で労働組合を結成しました。

支部組合員全員と本部役員は施設の責任者に組合結成の申し入れを行い、組合結成通知と要求書を読み上げ、交渉を行いました。

その結果、@就業規則についてはよく話し合って作成する、A今後労働条件の変更については団体交渉で協議決定する、B今後憲法、労働組合法等に基づき、良好な労使関係をつくる、C組合事務所、掲示板を貸与し、施設の利用を認めるなどを記した確認書を締結しました。

 支部では今後、この確認書に基づき、安定した労使関係をつくるよう努力する決意です。

(2013年7月8日記入)

データ処理会社で働く女性労働者が組合結成し、労働条件の不利益変更を撤回させる


東京八王子にあるデータ処理会社で働く女性労働者が、労働条件の不利益変更(実質上の賃金カット、休日削減)などに対し、女性だけ13名で東京東部労組の支部を結成し、立ち上がりました。

労働条件格差の是正を名目に、勤務日数の増加と実質上の賃下げを内容とした契約変更を一方的に提示し、同意しないのであれば退職するよう圧力をかけていました。またここ何年も昇給がない、有給休暇が取得しづらい、などの不満が鬱積し、これでは労働組合を結成して闘うほかないとの結論に達していました。

支部全員と東部労組の役員で会社に対し申し入れを行い、組合結成を通知するとともに、契約の不利益変更の撤回、有給休暇を法定通り消化させることなどを主な内容とする要求書を読み上げ、団体交渉を行うことを確約させました。

その後、組合員が合計17名に増え、団体交渉を行い、最大の懸案事項であった契約変更の延期(会社・組合とで協議し、合意に達するまでは従来の契約が適用される)、有給休暇は法定どおり取得できる、また労働条件の変更については団体交渉で協議決定するなどを内容とした協定書に調印しました。

会社は事実無根の嫌がらせの文書攻撃をしてきましたが、支部組合員の確固不動の女性パワーと抗議文で、センター長に詰め寄り、団体交渉では「事実確認をしないで、文書を出したのはまずかった」との反省の言葉を会社から引き出しました。

 いま、アグレックス南大沢支部ではさらに組合員が増える中、労働学校を行いながら、労働条件の向上を求めて闘っています。

(2013年7月5日記入)

 

社長の約束反故を是正させ、未払い労働債権をかちとる


東京都新宿区にある編集下請け会社でサービス残業、不当解雇、いじめ、約束違反が発生し、3名の青年労働者が東部労組に加入しました。

10回近くの団体交渉をへて、やっと口頭で支払いの妥結に達しました。

しかしその後社長があろうことか約束を反故にしてきたのです。

怒った組合員はひとりで社前抗議行動をおこし、それを受けて、本部と各支部組合員がいっしょに会社に出向き、社長と団体交渉を行い、やっと150万円支払いの協定書を交わすことが出来ました。

4回の分割払いの内、第1回目の支払いが行われましたが、あと3回残っていますので、気をゆるめず最後までがんばりたいと思います。


(2013年7月2日記入)


残業代未払いを謝罪させ、支払わせ、サービス残業を発生させないことを約束させた!

サービス残業代の支払いを求めて、東京東部労組に加入してたたかいはじめた大手コンビニの元店長の問題で、労使協定が結ばれました。

主な内容は、
(1)未払い残業代の支払い、
(2)組合と当人へ謝罪、
(3)残業代等賃金未払いが発生しない社内体制を作る、
(4)退職者を含め従業員に残業代等賃金未払いが確認された場合は支払う、
です。

本人だけで会社に申し入れた時はまったく無視されていたのが、組合に加入し、2回の団体交渉、直営店店長へのファックス報告、大衆行動の予告、マスコミへのアピールなど5ヶ月の闘いで、ほぼ納得のいく結果をかちとることができました。

ご支援ありがとうございました。

(2013年7月1日記入)

初めての団体交渉はとても緊張しましたが



私は添乗という仕事が好きで好きでこの仕事を続けてきました。

各社の価格競争にお金のかからない形で対抗していくためには、私たちのような立場は仕事の比重を重くするには最適でした。旅日記の作成、アンケートの集計、空港での集金、そして現地での通訳・ガイドは以前のそれに増して増える一方で、ある日突然、今までは仕事がなかったものが一方的に仕事に組み込まれる状況。抗議をしても「上からの命令だから仕方がない」の繰り返し。どうして私たち添乗員の仕事でないことを当然のようにしなくてはならないのか。何の社会的保障もなく、日雇いのような形態であるならば拒否権はないのかと疑問に思う毎日。しだいに会社に行くのが憂鬱になってきました。

さらに大きな病気をし、半年近く休まなければならなかった時のみじめな気持ち。会社からはその半年間一度の電話もかかってくることはありませんでした。幸い、前課長の尽力もあり職場復帰は果たせましたが、一方的に日当はカットされてしまいました(このカットされた日当は組合加入後、すぐに元に戻されました)。

この日当カットを元に戻すべく、仕事に懸命になっているころ、友人より組合ができたので加入しないかとの誘いを受けたとき、私はすぐに加入しました。

はじめは組合に加入し、組合費を払っていさえすれば、他の人が面倒なことは全てやってくれるものと思っていましたが、発足当初のメンバーということもあり、何がなにやら分からないうちに団体交渉となりました。

初めての団体交渉はとても緊張しましたが、この団交に出席したことにより、今までとは違う自分自身の自覚が芽生えたことも事実です。

そして東京駅、上野駅のアピール行動。こういったことは初めてで、今までは海外で同じようなアピール行動をしている人々を見、自分には関係のないことと思っていましたが、その渦中に自分自身が入ってみると、いろいろなことに気がついたのです。

それは、私たちとは全く関係のない−東部労組は今まで主に中小企業関係の仕事をしている労働者を支援してきています−他支部の人々が朝早くから集まり、私たち添乗員の待遇改善を求め、大きな声を張り上げ人々に訴える姿でした。

正直、自分のことでもないのに、人のために朝早起きをして、交通費すら出ないのに手弁当で一緒にがんばってくれる人々がいる、これは私の心に大きな希望をもたらしました。人々の力は小さいけれど、こうして集まることによって大きな力になる、それを教えられました。

こういった人々とは様々な集会や組合の大会などで再会し、親交を深めています。

東部労組のモットーに「よってたかって闘おう」、「一人はみんなのために。みんなは一人のために」という言葉がありますが、その通りだと思えます。

私たちの活動が実を結べば、他支部の活動の助けにもなることを知りました。また私たち添乗員の中より代表9名を選び、会社を相手取って未払い残業代の支払いを求めて提訴しています。

これは最終的には業界の悪しき慣習「みなし労働」を撤廃するために起こしている行動ですが、この裁判で私たちを支援してくださっている優秀な弁護団も力強い味方です。

(2013年6月28日記入)

 

 

世間知らずを気づかせ、広がりを持てるようになったのは組合活動のおかげ

添乗員生活14年、常に勉強で、歴史や習慣、世界を知ることや、お客様とのふれ合いで感じる人間心理など、いつも今でも学ぶことばかりで、ずっと必死にやってきました。

これらは興味と共に、これからも発展させていきたいと思っていますが、ふと気がつくと、あまりにも世間知らずにもなっていました。

新聞は可能な限り読んでいます。

けれども、労働組合に加入して初めて派遣やアルバイトでも雇用保険に入れるということを知りました。ただの無知だったのかもしれませんが、入りたい、入れるようにしようと思うことさえこれまでありませんでした。

どうして深夜残業すらつかないのだろうと、疑問にも思いませんでした。

会社勤めをしたこともありましたが、あまりにも長い間、添乗に直結することへの日々の学びに追われて、いつの間にか「世間の常識」がおろそかになっていたのです。

それに気付かせてくれ、いろいろ教えてくれたのが東部労組です。

雇用保険の資格確認請求のため、職業安定所に行きました。

労働基準監督署、社会保険事務所、東京都労働局、厚生労働省、議員会館、国会の傍聴、東京都労働委員会、自分達の問題を軸にそれぞれの存在と意味も知りました。

そして自分達を支援して下さった方々を逆に支援するなどして、いろんな方の抱えている様々な問題も知り、考える機会もありました。それにより、ニュースで報じられている社会問題を、ごく身近に現実味を持って感じ取ることもできるようにもなり、少しは社会と関わっている気にもなっています。

私自身があまりにも狭い範囲だけにいたせいか、広がりを持てるようになったことは組合活動のおかげだと思っています。

(2013年6月25日記入)

医師会勤務の女性組合員が不当解雇を撤回し、職場復帰と医師会の謝罪を勝ち取った

医師会に一般会計業務で勤めていた女性事務員がいじめ解消を求め、東部労組に加入し医師会と団体交渉などを行っていたが、突然、医師会側は、皆勤手当、賞与の不正受給、規律、秩序違反を理由に組合員を解雇してきた。

組合側はすぐさま仮処分裁判を起こし、勝利決定をかちとったが、医師会側は解決を拒否した。

その後、本裁判を起こし、「被告(医師会)が主張する解雇事由は、いずれも就業規則所定の解雇事由に該当しないというべきであるから、本件解雇は、社会通念上相当なものとして是認することができず、解雇権の濫用として無効である」と断じた。

その後、紆余曲折はあったが、最後に当該組合員の職場復帰と医師会の謝罪を勝ち取った。

(2013年6月24日記入)

雇用保険加入かちとる


現在会社は、「登録している添乗員について、加入資格の有無をハローワークが検証している」としています。

添乗員の雇用保険加入については、組合が当初から要求していたものでした。しかし会社は団体交渉で「ツアーごとの契約なので継続雇用ではない。従って、雇用保険未加入でも問題ないし、今後も加入させるつもりはない」と回答していました。

これに対し組合はハローワークに「資格確認請求」を行い、これに基づきハローワークは組合員の雇用保険加入資格を認定したのです。

会社の現在の対応をみると、会社があたかも自発的に、恩恵的に動いているように見えます。しかし、経過をみれば、組合の要求、ハローワークへの確認請求の結果、会社が「動かざるを得なかった」ことは明らかです。最低限のセーフティネットである雇用保険の加入について、会社はハローワークより指導があるまで拒否していたわけですから。

(2013年6月21日記入)

組合加入で、未払い残業代を払わせ、謝罪もさせた!

僕は映像会社に勤務していたのですが、毎日10時間以上の労働、週休1日、時には泊まり込みで仕事をしたりしていました。

僕は家が近かったので、家で寝ることができていたのですが、電車通いの同僚などは、何週間も泊まり込みで仕事をしたりしていました。

給料も基本給15万円と、アルバイト以下の給料でした。当然、月300時間働こうと残業代もまったく出ません。休みも週1日なので、何もする気がおきません。おまけに上司の話を聞くと、昇給もほとんどないと聞き、そうこうしているうちに、将来の不安から不眠になり、心療内科に通うようになり、うつ病にかかって会社を辞めました。

当然、今までの安い賃金で東京住まいでは貯えもほとんどなかったので、労働基準法を調べ、未払い残業代を請求しました。

すると会社は、きちんと説明もしていない、全く裁量労働ではない「裁量労働制」を盾に、残業代は払わないとニヤニヤしながら言ってきました。

僕は本当にその役員をどうにかしてやろうかと思いましたが、そこは抑えて法的に一矢報いるために色々と調べているうちに、労働相談センターにたどり着きました。

そして、相談センターの方々が本当に親身になって協力していただき、東部労組に加入し、未払い残業代を払わせ、謝罪もさせ、無事解決し一矢報いることができました。

残っている人たちのために待遇改善もすると誓わせました。

解決した頃には、相談センター、東部労組の方々が本気で会社に怒ってくれたので、会社側の役員から人を馬鹿にしたような薄ら笑いは消えていました。

しかし、これは氷山の一角にすぎず、映像業界では月300時間働いて月6万円という信じられない待遇も珍しくありません。

なぜそこまで賃金が安いのかというと、まず制作費の大半、ひどい時は8割以上もテレビ局、広告代理店が持っていってしまい、制作会社にまわる頃には数千万円あったお金が数百万円になってしまいます。

世界中で人気、放映されている日本のアニメがこのままでは廃れてしまいます。
なので僕は、この問題をどうにか解決したいと思っています。

労働組合に入って本当に良かったです。


(2013年6月18日記入)

労組に加入して交渉、会社は解決金を支払った


5年間も契約更新を反復していた労働者が、職場でのいじめの中、会社から雇い止めを通告されました。

東部労組に加入して交渉した結果、会社は解決金の支払いを認めました。

双方で文書確認をして解決です。

(2013年6月17日記入)

労働組合を作ってよかった

組合結成から1年3ヶ月余り経ちました。団体交渉を何度か行い、会社に自分達の主張を直接ぶつけていく中で、会社からの一方的な給料削減を撤回したり、有給休暇を自由に取得できるようになるなど、それまで誰もが諦めていたことが、ひとつずつ認められていきました。

それらの成果はもちろん一人ではできなかった事ばかりです。さまざまな意見を出し合いながら、同じ目標に向かって行く方々がともにいたからです。

人前で発言するのが苦手で、組合の知識なんてまったく知らなかった私が、委員長をさせていただいているのも、組合員の皆さんに支えられているからこそです。

もし組合がなかったなら、みなそれまでとかわりなく、ただ同じ職場にいて、顔を知っているくらいの関係だったんだとおもうと、なんとなく不思議な感じがします。

組合の中で、いろんな人と接しているうちに、今まで自分の知らなかった身近な出来事が、たくさん発見できて、勉強になることばかりです。

まだまだ足りないものだらけの自分に、どれだけ皆さんの役に立つことができるかわかりませんが、いつも感謝の気持ちを忘れずに、今までの経験を十分に生かして行けたらと思います。

そしてこれからも、いま自分の置かれている環境の中で、精一杯頑張ってみようと思います。

(2013年6月14日記入)



組合に加入して支部を結成した事にどれだけ励まされたか

人生経験の少ない私達女性3人は、住宅建設会社に勤めています。東部労組のホームページを見て励まされ、自分たちが抱える問題を解決できるかもしれないという期待から組合に加入しました。しかし具体的な闘い方を何も知らずにいました。

組合に加入して支部を結成した事にどれだけ励まされたかを考えています。

・労働に関する法律を勉強することが出来た。
・職場の悪い環境に妥協せずに働くことが出来ることがわかった。
・励ましのメッセージをもらえた。
・経営者に対して言えなかったことを、組合の本部を通して伝えることが出来た。
・間違った労働環境に対して、組合の本部を通して正論で太刀打ちできる。
・同じように労働環境で苦しむ仲間と一緒に闘う事が出来る。
・一人で闘っていては諦めてしまっていたかも知れない事も3人で支部を結成したことによって諦めずに闘うことが出来て心強い。
・時間はかかったが、未払い賃金を取り戻すことができた。
・残業に苦しみながら就業している社員に、自分達の活動をアピール出来ることによって協力者が増えた。
・他支部の仲間が闘っている内容を知り、お互いに励まし合う事も出来る。

(2013年6月11日記入)


労働法関係の知識は皆無だったが、東部労組の手助けで、残業代かちとる

品川区にある健康食品、化粧品などの通信販売の会社に勤めていましたが、そこでは定時(午後7時)に帰宅できることはめったになく、日付を超えての残業、明け方まで仕事を続け、1〜2時間の仮眠をとり、そのままその日の仕事に入るということは日常茶飯でした。

しかし、当時の私には労働法関係の知識は皆無に等しく、会社が「残業代は月50時間までしか支払わない」と制限しても、それが違法であるということは分かりませんでした。実際には、残業時間が月100時間を切るということはめったになく、心身ともに限界の状態が退職まで続きました。

退職後、しばらく経って東部労組を知る機会に恵まれ、労働法関係の知識を得ることができました。

具体的には「賃金全額払いの原則」というものです。この原則に基づき、また、多くの方の貴重なアドバイスを頂き、会社に対して未払い残業代支払いを求めての闘争を決意致しました。

会社に対する要求書及び団交申入書を作成、内容証明郵便にて会社に送付。
社長より組合事務所に電話あり。「会社としては就業規則の規定に基づいて払うべきものは払っている。違法と言われる覚えはない。組合が誣告罪になるのでは」といった不誠実な内容。

会社にて団交。要求額80万〜100万円を提示。会社の対応によっては労基署への申告用意があることも伝える。タイムカードの開示を要求したところ、「捜してみます」との返事。

社長より電話あり。「20万〜30万円ならば払っても良い」といった内容。概算要求額との間にあまりにも開きがあり、また会社の不誠実な回答に怒りを覚え、拒否。
その後、会社は50万円を提示してくるも、前述の理由から再び拒否。

会社はとうとう概算要求額の下限である80万円を提示。

会社側の回答を受諾。

会社にて会社側弁護士、本部スタッフ立会いのもと80万円を受領、協定書を取り交わす。

(2013年6月10日記入)


組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました

この度私は契約社員として働いていた職場から雇用契約の打ち切りを言われ困っていた所、こちらの組合を知り、加入させて頂きました。

一人で悩んでいた時は毎日とても不安でしたが、相談にのって頂いた事でとても心強く感じられました。

問題が解決した今振り返ってみると、契約を延長しないといわれた時点ですでに会社側は私のことを好ましくは思っていなかった訳ですから、自分一人で相手に話をしても聞き入れてもらえないのも当然だったのかもしれません。

自分自身が正当と思える考えを主張しても何も通じず不安になり「私が間違っているのか」とさえ考えてしまう時もありました。

そんな中で組合の方に話を聞いて頂き、そして会社側との話し合いの為に職場にも足を運んで頂きました。

その話し合いの場では、いつも言えなかった自分の考えを的確に伝えてもらえ、自分だけの力では決して上手く話が出来なかったと感謝しています。

職場で頼れる人、相談できる人がいない場合、問題を解決しようとしてもどうしていいのか分かりません。

しかも解雇等の決定をする相手は上司なので力関係は自分が下になる為、職場での状況はかなり辛いものですが、組合に加入した事により事態を乗切ることが出来ました。何も言えずにただ黙って退職していたかもしれなかった私が自分の意見を伝えることが出来たのも組合の方のおかげです。

職場では我慢しなければならない事も多いですが、我慢し続けるよりも他の解決法がある事を知りました。

最後になりましたが今回は色々お世話になりどうもありがとうございました。

(2013年6月7日記入)

一緒の仲間になれて本当によかった

東部労組と一緒の仲間になれて本当によかったなあと思います。

労働組合を作る前の職場の状況を、今思い出してもゾーとします。

結成当時、私たちの支部組合員36名中、ほぼ全員が身体障害者や知的障害者という全国でも例を見ない労働組合でした。

障害者差別に反対して、最初にキリスト教会に籠城する闘いもありました。

その後、東部労組の兄弟支部からの応援や地域・全国の方々の声援のおかげで、争議も全面解決をして、現在は正常な労使関係の中、労働者の生活と権利を守るため頑張っています。


(2013年6月4日記入)
東部労組の支部結成で、解雇撤回を勝ち取る

入社以来、経営者側からの一方的な不利益変更を強いられ続け、約束していた社会保険は未加入、労働時間カット、ついに従業員全員解雇を言い渡されるという事態になり、労働センターに相談しました。

皆様、親身になって相談を聞いてくださり、支部結成、社長への申し入れをし、解雇撤回を勝ち取ることができました。

これも東京東部労組の皆様のお陰で心から感謝しています。

経営者側と戦うということは精神的に辛かったけれど、泣き寝入りでは、何も変わりません。

組合員が団結することは強い力を持つこと、労働者の権利を守るためには、立ち上がることが大切であることを教えていただいたと思います。

ありがとうございました。


(2013年6月3日記入)

卑怯で汚いやり方をする社長を許せません


印刷会社の社長は、「入社から3ヶ月間は見習い期間で教育指導の為、就業時間過ぎた場合でも、残業手当は無しとの事はあなたと合意の上取り決めた」として、試用期間の3ヶ月間とその後の1ヶ月半の間のサービス残業を正当化しようとした。

そして、私の留守中、自宅に電話をして、妻に「ダンナが残業代の請求を取り下げれば、彼の仕事のミスによる損害賠償の請求はしないでやる。ミスによる損害賠償の金額の方がはるかに多いのだ。だから、夫婦2人でよく話しあえ」と、脅しのような事を言った。

さらに私のところに内容証明書用紙に書かれた仕事のミスによる損害賠償請求通知書を郵送してきました。

私は、このような卑怯で汚いやり方をする社長を許せませんでした。また、故意に仕事のミスをした事は無いので、たとえ、裁判になっても闘い抜こうと決意しました。

組合事務所で団体交渉を行い、社長は、私の未払いの時間外割増賃金の支払い義務のある事を認め合意し、合意書が作成されました。

私は、この時、「やっとこの闘争が終結するんだ」と、ホッとしました。そして、社長の方へ目をやってみると、足を大変大きく貧乏ゆすりをしていて、とてもイライラして落ち着かない様子でした。

合意書を交わした後、社長は、私に言いたい事を言ってきました。「この未払いの時間外割増賃金の件は終わったが、君の仕事のミスによる損害賠償請求の件は、まだ、生きているんだ。印刷組合に君のような人がいるという事を言いふらしてやる。採用時に、残業手当は無しとの事はあなたと合意の上取り決めた。君は、約束を守る事の出来ない人間だ」と、言ってきましたので、私も、「そのような合意はしていない。貴方は法律を守る事の出来ない人間だ」と言い返してやりました。
社長は、大変、悔しかったようで、謝罪の言葉一つありませんでした。私のような見習い社員を入社させて約4ヶ月半働かせてみて、大した利益が無く、自分の思う通りにならなかったので、不愉快だった事でしょう。

社長と話をしている時、この事件を担当してくれたオルグの話を思い出しました。もしかして、これが労働者と資本家の違いなのだろうか。「労働者を搾取して利潤を上げる事を目的として、そのために何でもやる。」と、いう事なのか。

このような根性の悪い経営者がいるんだなあ、と痛感しました。違法だと解っていて違法行為を行ない、悪知恵を使って正当化しようとし、労働者に違法だと指摘(請求)されると脅して指摘(請求)を取り消させようとする。そして、謝罪の言葉一つなく、逆恨みする。たぶん、労働法を守らず、サービス残業をやらせている経営者は、皆、同様なのだろうと思います。

この闘争には、かなりのエネルギーを必要とし、正直言いまして疲れました。しかし、この闘争をやって良かったと思います。

東京東部労働組合のピンク色のパンフレットを見て、もっと大変な闘争をして頑張っている人達の事を知りました。不当解雇・未払い残業などで裁判闘争している人達、たぶん大変なエネルギーを必要とするんだろうと、思います。

(2013年5月31日記入)

何から何までお世話になりました

不当就労を理由に退職し、退職後ユニオンさんに入会しました。会社に対する請求の仕方、団体交渉の段取りと何から何までお世話になりました。

やっぱり残業代を払わない会社だけに、いろいろと悪どい手口を使われました。

就業規則を作成した日付の偽造、周知義務を怠っていた事を認めない、労働基準監督署には提出済みと言い張ったり、職務手当てが残業代と言ってみたり、団体交渉の度に見たくもない元会社の上司に顔を合わせ、いわれの無いような事で、小ばかにしたような物の言われ方などをされた時は本当に腹が立ちましたが、担当してくださったスタッフの方がどんな小さい事でも必ずフォローしてくれて、とても心強かったです。

再就職し、団交に出席するのは難しくなり、担当スタッフにお世話になり通しでした。

長引くと思っていた交渉も半年で終わり、今は本当にほっとしています。

会社相手だと泣き寝入りしてしまう人が多いと思うのですが、現在悩んでいる人や、交渉中の人、被害者の為に一緒に闘ってくれるユニオンさんには、悪どい会社に負けずに、頑張って欲しいと思います。

お手数をおかけしました。とても感謝しています。

本当に本当に有難うございました。

(2013年5月28日記入)



多大なる支援を受け、完全勝利となりました。有難うございました。

「残業手当請求」の件では、大変お世話になり有難うございました。

労働組合の団結力の強さには、今でも感心するばかりです。

残業代+解決金で約450万円を会社側に支払わせることができましたが、最初の段階では、残業代をもらうのは不可能だと思っていました。

なぜなら、残業代を会社に請求した時、「残業代は、一切支払う気はない」と言っており、また、労働基準監督署も本気には動いてくれず、簡易裁判を勧められてしまいました。(後日知ることとなりましたが、私が相談した担当の方は、「相談員」と言われる人で正規の職員の人ではなかったそうです。)

途方に暮れていた中、本気で相談に乗ってくれたのは、東部労働組合の方でした。

おかげさまで残業代も支払われ、会社側からの謝罪の言葉もあり、全てが解決しました。

本当に有難うございました。また、正しいことが通用しない世の中だと思っていましたが、皆が本気を出して行動すれば、解決できるものだと知ることとなりました。そして、沢山の仲間もできました。今後とも宜しくお願い致します。

(2013年5月27日記入)



東京東部労組の力を実感できました

おそば屋さんで働いていた労働者が解雇され、東京東部労組に加入しました。

解雇撤回・職場復帰を要求し、団体交渉を行いましたが、6月初め、2回目の団体交渉で社長は職場復帰を約束。争議は解決したかに思えました。しかし、社長はいざ当人が職場復帰する段になって、「職場復帰の約束はしていない」と約束を反故に。就労しようとした労働者を暴力的に店外に排除しました。

その後、東部労組の「1日総行動」でお店の前で抗議の要請行動を行い、団体交渉を行った結果、未払い残業代の全額、解雇日から解決日までの賃金約2ヶ月分、解決金を会社が支払うことで解決しました。

以下はその労働者からの感謝の言葉です。


東京東部労組加入前は、経営者と対等に話し合うことができず、問題解決はできませんでした。そこで、労基署に違反通告しましたが、証拠があまりない上、使用者がうまく自己弁護などしてしまい、労基署も積極的には動いてくれませんでした。

泣き寝入りしないためには、あとは裁判しかないかなと、考えていた頃、「ひとりで加入できる東京東部労組」を知ったのです。裁判の準備として、お金や時間や労力の問題克服へ向けいろいろ考えていたことを思い出すと、今回の成果を本当にありがたく感じます。

今後も労使対等に話し合うことで、よりよい職場を作り、よりすばらしいお店つくりに貢献し、独立して自分のお店を出すための一歩を踏み出したいと考えております。

ありがとうございました。


(2013年5月24日記入)



いろいろやってうまくいかず、やっと東部労組で解決しました!

葛飾区にある自動車工業A社に勤務、自分の好き嫌いで「辞めてもいいのよ!」と言う社長!駄目な事は駄目と意を決し話し合いを。

その結果、職場にいずらくして自主退職に追い込む、許せない!他職務への強要は受けない!未払い賃金の支払などの要求書を提出、その場で解雇を言い渡された!和解をしようと再三回答を求め、公的機関のあっせんも駄目、とにかく不誠実な対応でしかなかった。労基署等あっこっち歩き回った。

もうどうにもならないのか?と厚い壁にぶちあたって砕け散り悔しさに胸が押しつぶされそうな毎日、ふっと開いてみた東部労働組合のHP。

すぐに電話をかけ組合員の方の話を聞くと同じような体験した方が多く、本当に心強く再度闘う意欲が湧いてきた!

東部労組に加入して闘うことを決意。
団体行動によって会社への抗議!!

その後団交で話し合い、組合の方々のバックアップのおかげで和解することができました。組合、仲間が居なかったらこの勝利はなかった。本当に有難う御座いました。

(2013年5月21日記入)


数回の穏やかな交渉で、職場復帰の辞令をいただけました

2年ほど前に会社が営業譲渡されたため、譲渡先会社のグループ会社に移ったのですが、移ってしばらくして、いじめが始まりました。

それでも我慢して辞めないでいると、とうとう解雇を言いわたされました。もちろん、会社側としては、あくまで自主的な退職を求めるというやつです。

私は紳士的に交渉を続けましたが、相手もしびれをきらしたのか、大声をだしたり、「土下座をして、給料下げても置いてくださいと頼め」だとか無茶をいうようになりました。このようなことで悩み、自殺を真剣に考え、夜も眠れなくなくなっため、心療内科にも行ったりしました。

それまであくまで穏便に2者間で解決したいと考えていたのですが、さすがに限界を感じ、清水の舞台から飛び降りるつもりで、公共の労働相談所に、相談しに行ったところ、担当の方が、「公共の相談所は、相談にはのれるが、個別の案件を解決する能力は残念ながらほとんど無い。『問題のある会社を、公共の資料に残す』という機能しかないと考えてほしい。実効力があるのは労働組合だ」と教えてくださり、沢山の労組のパンフレットをたくさんもらって帰りました。

その縁で、東部労組に相談して加入しました。
元々「労働組合」というものの存在は知っていましたが、なにか怖いイメージがあり、 加入することによって、会社側の態度が硬直化し、復職が遠のくのではないかと思っていましたが、実際には違いました。

労働組合は、労使交渉のプロです。
ホームページに掲載されている労働問題の実例では、かなり対決していますが、例外的な「最悪のケース」なため、公開されていると考えた方がよさそうです。私の場合は、数回の穏やかな交渉で、職場復帰の辞令をいただけました。

さらに、不法行為には厳しい組合の人も、人間的には温かくて面白い人ばかりで、組合旅行も、とても楽しかったです。こんなことなら、パワーハラスメントが始まった直後から加入すべきでした。

とにかくいろいろお世話になりました。ありがとうございます。
またこれからもよろしくお願いいたします。

(2013年5月17日記入)


私にとっての東部労組は「勇気」をくれるところ

会社の経営陣の目に余る理不尽さ、また個人的ないじめ等に我慢ができなくなり青砥の事務所に相談に行ったのがきっかけです。

東部労組の担当の方は、本当に労働者の立場になって親身に相談に乗ってくれました。だからこそ青砥まで行く気になったのです。私のせっかちな性格が幸いしたのかわかりませんが居ても立ってもいられず会社を早退して相談に行きました。そして東部労組の方々が真剣に話を聞いてくれて真剣に答えてくれたからこそ私の気持ちも動いたのだと思います。

その後、わずか8ヶ月の間にいろいろありました。未払い残業代も解決はしていませんが少しずつ進歩の兆しが見えています。私は一緒に闘っている仲間が喜んでくれる事が嬉しい。東部労組の方たちもみんな同じ気持ちだと思います。人間は一人では生きていけない。

また、一人では強くなれないかもしれない。
私にとっての東部労組は「勇気」をくれるところ。
一人では何もできない、でも後ろに仲間がいてくれるから頑張れる。
本当に「一人はみんなの為に・みんなは一人の為に」の精神なんですね。
自分でも「勇気」をもらって本当に強くなったと思います。

経営陣に対して言いにくいことは今でもかなりあります。
しかし、「私は働いたことに対しての報酬を堂々ともらっているんだ。」、そして、「報酬をもらうことで雇われているという負い目を持つ必要はまったくないんだ」ということに気がつきました。いいえ、東部労組の方たちが気がつかせてくれました。

私は東部労組と知り合えて本当に良かったと感じています。
苦しんでいる労働者のみなさん、「勇気」を出して一緒に頑張っていきましょう。
こんなにたくさんの仲間がいるんだから大丈夫。

組合員としてはまだまだ新米ですが、これからも「勇気」をもらって頑張って行きたいと思います。

(2013年5月14日記入)

「バックに労組がついている!」という精神的な支えがあった


お世話様です。今週の金曜日にアポイントをとらせて頂きました組合員です。

あの後、会社側(社長)と朝まで話合い、自分の一番の希望であった「辞めたい」ということを事実上了解して貰いました。

最初は脅しみたいなのもありましたが、自分も組合の事を匂わせながら、(最後は個人対個人の人としての話合いになりましたが)、なんとかこぎつけました。

まだ予断を許さないとはいえ、一応解決した形になりました。思いきってこういう話合いが出来たのも、「バックに労組がついている!」という精神的な支えがあったからです。

今回、一応の解決を得る事が出来ましたが、精神的な支えだけ取っても労働組合に入って本当に良かったと思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。


(2013年5月13日記入)


東部労組に加入し、3度の団体交渉で、残業代未払い分の満額をかちとりました


  東京東部労働組合に加入し、東部労組とともに、会社側へ残業代未払い分の支払い要求を行いました。

3度にわたり団体交渉を行った結果、会社側より和解案が提出され、要求額が満額支払われました。

このような結果を勝ち得たことは、東京東部労働組合のご協力無くしては考えられませんでした。

信念を貫き、正しいことを主張し続けた間、深い知見に基づいた的確なご支援とご協力をいただき、さらには心情も理解していただき励まし続けていただいた東京東部労働組合に、心より感謝申し上げます。


(2013年5月10日記入)


72歳と70歳の労働者が東部労組の支部を結成し、解雇を撤回させた

東京都にある区立会館の委託で5年間も働いていた72歳と70歳の2名の労働者が突然、所属する会社から「期間満了」を理由に、一方的に解雇の通告がありました。

区議の紹介で東部労組を訪ね、支部を結成することにしました。二人で話し合い、支部の委員長と副委員長にしました。

東部労組本部会議室で第一回団体交渉が開催され、会社側は社長以下3名が出席しました。

話し合いは順調に進み、二人の解雇は撤回され、今まで通り勤務できる運びとなり、その場で確認書がかわされました。


(2013年5月7日記入)

外資系会社労働者が退職金の上積みかちとる


  東京千代田区にある外資系コンピュータ会社に勤める労働者3人が退職勧奨を受け、東京東部労組に加入し、退職条件について団体交渉を行ってきました。

 何回かの団体交渉の結果、協定書に調印し、退職金の上積みをかちとることができました。


(2013年4月23日記入)

デザイン会社から未払い残業代取り戻す

 

都内のデザイン会社を解雇された女性がジャパンユニオンに加入。解雇問題の責任追及と未払い残業代の支払いを会社に要求しました。

2回の団体交渉を行い、その結果、会社は未払い残業代の支払いと解雇に関して一定の解決金を支払いました。


(2013年4月19日記入)

中国人労働者が組合加入で未払い残業代を支払わせ、労災認定もかちとる

都内の雑貨卸会社で働いていた中国人労働者が、重い荷物を運んでいて腰を痛めてしまいました。彼は会社に労災の申請を願い出ましたが、会社はそれを拒否。また、残業代の未払いも発生していました。

困った彼はジャパンユニオンに加入して、会社と団体交渉を行いました。会社はあくまでも労災の申請を拒否。未払い残業代についても支払いを拒否するという不誠実な対応でした。

その後、第2回目の団体交渉において、そのような会社の態度を組合は強く追及。ついに未払い残業代の支払いを約束させ、支払いを勝ち取りました。

しかし、労災の申請は拒否したまま。これについては、本人が直接労働基準監督署に申請を行い、その後認定されました。

(2013年4月16日記入)

飲食店労働者が組合加入で解雇問題を解決、未払い残業代取り戻す


都内の飲食店を不当な理由で解雇された労働者がジャパンユニオンに加入しました。この会社は他にも残業代が未払いでした。

会社は弁護士を登場させましたが、第2回目の団体交渉において、未払い残業代と解雇に関する解決金を勝ち取りました。


(2013年4月15日記入)

組合加入で、賃金カットの撤回かちとる


都内の卸会社で働いていた労働者に、会社は突然の賃金大幅カットを通告してきました。その理由もまったく提示されず、賃金を大幅に下げられたことに憤った労働者はジャパンユニオンに加入し、会社と交渉を始めました。

2回に渡る団体交渉の結果、会社側は賃金カットを撤回し、その差額分を支払うとともに、退職に関しての一定の補償を約束しました。


(2013年4月12日記入)

外国人労働者に対する偏見を厳しく追及し、団体交渉で、退職の承認、損害賠償請求の放棄、書類の返還をかちとった

都内のIT関連企業で働いていた外国人労働者Aさんは、退職を希望しているにもかかわらず、会社の「辞めたら損害賠償を請求するぞ」「今後の就職活動に必要な書類は返還しない」という「足止め策」に苦しんできました。

ジャパンユニオンに加入したAさんは組合として会社に交渉を要求、団体交渉を行いました。

団体交渉では、会社側の、外国人労働者に対する偏見を厳しく追及。2回目の団体交渉で、退職の承認、損害賠償請求の放棄、書類の返還などをかちとりました。

(2013年4月9日記入)

組合加入で、解雇を撤回し、労災の申請、未払い残業代の支払いをかちとる


都内の介護施設で働いていましたが、通勤中に事故にあい、労災申請を会社に申し出ました。しかし会社は労災申請を拒否しただけでなく、私を解雇してきました。

ただちにジャパンユニオンに加入し、申し入れ書を発送し、団体交渉を行いました。

その結果、ビックリした会社は解雇を撤回し、労災の申請、未払い残業代などの支払いを果たしました。


(2013年4月8日記入)

スパムメールを理由に懲戒解雇、組合加入と団体交渉で、解雇の撤回、謝罪文、解決金

ある労働者が不当解雇の労働相談で来組しました。

彼によると、仕事で使用している会社のパソコンに勝手に進入してきたゴミ・スパムメール(出張ホストをしませんか)をみつけた社長が大騒ぎして「貴殿は会社の機械を私用し、出張ホストのアルバイトをしていた」と懲戒解雇をしてきたというのだ。

ご存知の通り、スパムメールとは見ず知らずの相手が不特定多数に勝手に送ってくる典型的な迷惑メールの一つです。

労働者本人が幾ら「スパム・メール」のことを説明しても社長は全く耳をかさないと言います。「スパム・メール」には「件名」にしっかり「Spam」と書いてあるのにです。

 即日、ジャパンユニオン東部労組に加盟しその場から内容証明で「加入通知と団交要求」を行いました。

それに対する会社回答はふざけています。「出張ホストを奨励する労働組合活動は労働組合の堕落につながる」と僕らを説教してきたのです。

 当初は会社側は社内で行うと言い張っていた団交ですが、結局は青戸本部事務所で開かれ、当該組合員と本部役員が出席しました。現れた社長と会長に「スパムメール」を縷々説明し、同時にこんな不当解雇を撤回しないのであれば大争議になると通告しました。当該本人も本気で怒りの発言を続けました。

ようやく懲戒解雇の撤回と謝罪文の提出で合意しましたが、当該労働者はこんなバカな会社には馬鹿バカしくてもどりたくないということでしたので、解決金150万円で「会社都合で退職」することにしました。

(2013年4月5日記入)

中国人労働者が組合加入で会社に退職を認めさせ、証書返却、未払い賃金の支払いをかちとる


100名近い中国人労働者を雇用している会社で働いています。私も中国人で、25歳になります。

あまりにもひどい中間搾取に怒り退職を申し出たとたんに、会社は退職は認めない、退職したら損害賠償で告訴するぞ、会社が預かっている「大学卒業証書」などを返さないと脅してきました。

東部労組に加盟し、「ひまわり診療所」の診断書を提出し、あらためて疾病での退職を申し入れましたが、会社はこれすらも認めようとしません。

青戸の組合事務所で団体交渉を行いました。

派遣法の二重派遣は重大な派遣法違反ですが、この会社はなんと5重派遣も行っていて、それぞれの会社がピンハネをするというすさまじい搾取の仕組みでした。

団交でも会社側代表が「あなたが現在勤務している会社を知らない」と発言します。私たちはみな「目が点」になりました。

会社は中国人労働者の大学卒業証書やパスポートなどを「人質」として預かり本人に返そうとしません。団交で会社代表は「中国人労働者を逃亡させないためだ」とヌケヌケと発言した時は、私や通訳者も、交渉員も激怒しました。

会社はようやく非を認め、退職を認め、証書を返す、賃金の未払いを支払うと約束しました。未払い残業代33万円は全額振り込まれました。

泣き寝入りせず、労働組合に入って闘うことが大事だと感じました。

卑劣な経営者を許さず外国人労働者は労働組合に団結して闘おう!

(2013年4月2日記入)

デイサービスセンターに勤める女性看護師が解雇撤回、労災手続き、残業代支払いをかちとる

私は、東京都北区にあるデイサービスセンターに勤める女性看護師ですが、通勤労災の労災申請をしないばかりか、逆に解雇通告をしながら、私には自己都合退職届けを提出させようとしてきました。

また職場では「仕事をやめて生活保護をもらえば」などの暴言や仲の良い利用者のお年寄りとの会話すら禁止するなどのイジメが続いていました。さらに賃金・残業代未払いもありました。

それで知り合いのつてで、東部労組に相談して加入しました。

会社に東部労組加入通知と団交要求書を送り、東部労組の青戸事務所で団体交渉を開催しました。

東部労組担当者と私は、@通勤労災の事実を認めること。労災申請をしないことは違法行為となること、A賃金・残業代未払いは許されないこと、B職場での暴言・いじめはやめること、C解雇理由は存在しない。解雇通知を撤回すること、を主張しました。

会社側代表は、真剣にこちらの主張に耳を傾ける、誠実な対応を示しました。経営者との団体交渉にはめったにない態度でした。

交渉の結果、会社は、解雇通告を撤回する、通勤労災を所轄の労基署で労災手続きを取る、未払い賃金・残業代362.060円を支払うと約束し、協定書にサインしました。


(2013年4月1日記入)

コンビニ店で働く一人組合員ですが、団体交渉で労働条件と権利を守っています


私はコンビニ店で働く32才の男性です。オーナー夫妻による労働条件の一方的不利益変更に異議をとなえたため解雇を通告されました。

それで、労働局での斡旋を受け、解雇自体は表面的には撤回されましたが、その後シフトを変更されたり労働時間を大幅に減らされたため賃金は大幅にダウン、その上深夜勤務を今までの二名から一名にされるというイジメにも会い、NPO法人労働相談センターに行きました。

雇用保険にも未加入であり、東部労組に加盟して解決を目指すことにしました。

オーナーに組合事務所に来てもらい、私と組合役員で団体交渉をしました。

私たちからは、労働組合ができた以上は、組合員の労働条件については今後すべて労働組合との交渉を通して行うことになることを伝えました。
オーナーはいじめたつもりはないと言い訳をしましたが、雇用保険未加入は認めました。

第二回団交で、「シフトは5日制にもどすこと、過去の損失した分の補償すること、雇用保険の加入と過去分の遡及措置をすること」との協定書を締結しました。

しばらくは平穏だったのですが、オーナー側は「組合なんかやめれば」などの不当労働行為発言をしはじめ、労働時間の縮小(賃金カット)と夜勤のひとり体制という不利益な変更を行ってきました。

また組合事務所で団交を開き、オーナー側が非を認め謝罪し、不利益な変更を撤回しました。

これからも労働組合に頼って、労働条件と権利を守っていくつもりです。

(2013年3月29日記入)

障害者や労組員を排除する新再雇用制度の撤廃をかちとる


会社から障害者や労組員を排除する新再雇用制度が提案されたことに抗議して、社前集会と会社一周の抗議行動を行いました。

緊急の要請にもかかわらず105名の地域の仲間、東部労組の仲間が駆け付けてくれました。

またハローワークと労働基準監督署とも交渉し、行政の責任を強く追及しました。

その結果、労使双方は、覚書を締結し障害者差別の要件は取り除き、また再雇用の拒絶を通告されていた組合員の再雇用を勝ち取りました。

明日から就労します。

どうもありがとうございました。


(2013年3月26日記入)

中国人労働者ですが、東部労組加入で、要求をかちとりました


私は卸しや搬送をしている東京都内の会社で働く中国人労働者ですが、85sもの荷物を手押し車で押している時、腰をやられ腰痛となりました。

会社は労災保険に加入しておらず、日頃から社長は「馬鹿野郎!てめえ!」 といつも怒鳴る人でしたので、「労災」の手続きを要求できず、自腹で医療費を支払っていました。

区役所やハローワークを転々とし、ようやく東京労働安全衛生センターのスタッフから丁寧な助言を受けた後、NPO法人労働相談センターに来ました。

労災申請もしない、雇用保険にも入っていない、残業代・有給休暇もないというひどすぎる職場環境でしたが、ここに来て、解雇を通告してきたのに怒りが爆発しました。

東部労組に加入して闘うことを決意しました。

東部労組本部のスタッフとともに、団体交渉を申し入れ、二回目の団交で、未払い残業代等の支払いを約束して協定を勝ち取りました。

雇用保険、労災保険の加入も過去に遡っての遡及措置の実行を約束させました。

労災保険は本人が直接労基署の労災課に申請することとしました。

勇気を出して、労働組合に入って本当によかったです。


(2013年3月25日記入)


ラーメンチェーンフランチャイズ会社で組合結成、不当配転命令を撤回させる

私たちは、葛飾区にあるラーメンチェーンフランチャイズ会社で働く二名の青年労働者ですが、不当配転命令に反対して東部労組の支部を結成しました。

発端は、一年前のこの会社から未払い残業代を支払わせた東部労組のホームページの記事です。

一年前の闘いで事情を知っていた本部書記長が同席してその場で支部結成し、闘う体制を作りました。

支部結成を申し入れた二人に対して会社は、「自宅待機命令」で応えてきましたが、東部労組本部から会社に確認の電話をいれたところ、「自宅待機命令」はすぐに撤回されました。

そのあと、本部役員が出席し、団体交渉が本社で開催され、「会社は、配転問題を解決する方向で再検討する。今後労働条件の変更については組合と協議し決定する」の協定を勝ち取りました。


(2013年3月22日記入)

東部労組に加入して会社に団体交渉で未払い残業代を支払わせました

東京の荒川区にある広告代理業の会社に勤めていますが、会社は一切残業代を支払いません。

あまりのひどさに半年間の残業代93万円の支払いを会社に請求しましたが、会社は逃げてばかりいます。

それで労働基準監督署に申告しましたが、監督官は会社に厳しく対応しません。一向に摘発しようとしない監督官の態度を見て調子にのった会社は、監督官の立会いのもと低額の支払いで話をつけようと労働者に逆に提案してきました。驚くことに監督官はこの会社の提案を労働者に押しつけようとしてきました。

会社と労基署に不信を持った私は労働相談センターを訪ね東部労組に加入して会社に団体交渉を要求しました。

当初会社は、労基署での立会で話をつけると言い張り、東部労組との団交を避けようとしてきましたが、こちらの強い要求の前に団体交渉に応じてきました。

青戸の本部事務所で2回の団体交渉が行われました。

当初、社長は「うちには残業時間という概念はない」などとフザケタことを平然と言ってましたが、こちらが取引先への要請行動をも決意していると知るやいなや、ようやく労働者への遅延損害金も含め計105万円の未払い残業代の支払いを認めました。

また職場の他の社員にも未払い残業代を支払うという確認もとれました。

(2013年3月19日記入)


東部労組に加入して闘いを始め、団体交渉で謝罪させ、未払い残業代の支払いを約束させた

パソコンでアニメなどを製造する会社に勤めていますが、一日最低でも10時間、徹夜労働も頻繁にあるという過労労働を強いられ、ついには「うつ病」にさせられました。

未払い残業代を請求したところ、会社は今まで職場では聞いたこともない「裁量労働制だから払わない」と主張して,こちらの言い分は全く無視され、相手にもされません。

それでついに東部労組に加入して闘いを始めました。

 東部労組事務所で何回か団体交渉が行われましたが、会社は今まで見たこともない裁量労働制の協定書と36協定を持ち出し、残業代は存在しないと主張してきました。

 確かに、専門職でかつ本当の裁量労働制が実施されている場合は会社の言い分も通る場合があります。

 しかし実際は、毎日上司から「あれやれ・これやれ」と業務を具体的に指示され、その上「終わるまで帰るな」 と何百回と命じられ徹夜労働をさせられています。なによりこの徹夜徹夜の存在こそが全く「裁量労働制」ではなかったことを証明しています。

会社側交渉員がニヤニヤ笑いながら応対する舐めた態度についに「フザケンナ、何笑ってるんだ」とこぶしを震わせながら、真剣に詰め寄りました。

誰のおかげで「うつ病」にさせられたんだ。
徹夜徹夜の命令を誰が出したんだ。

 ついに、会社は真実を認めざるを得ませんでした。

 団交の最後に会社は立ち上がり謝罪し、未払い残業代の支払いを約束しました。


(2013年3月18日記入)


秋葉原街パソコン部品通販会社で組合結成、雇用保険に加入させ、未払い残業代を払わせる


私たちは、秋葉原街パソコン部品通販の社員ですが、雇用保険の未加入や残業代の未払いに怒り東部労組に加入しました。

しかし会社はなんだかんだと理屈をつけ、東部労組からの団交要求に応じませんでした。

やむをえず、東部労組一日総行動で抗議行動を行いました。本社前でビラ配布とシュプレヒコールをあげた後、全員で本社事務所に団交要求に行きました。

そのあとすぐに、会社側弁護士から解決したいと申し入れがありました。

東部労組の事務所で団体交渉が開かれました。

当初会社は、賃金明細に「時間外手当6万2千円」と書かれているから残業代は「固定残業代」としてすでに支払い済みだと主張してきました。

確かに、「固定残業代」は正当な手続きと規定が守られていれば合法の場合もありますが、この場合は、それらの手続きや規定が全く備わっていない違法なものでした。私達は、会社側弁護士にきちんとそのことを説明し、会社の主張を粉砕しました。

結局、以下の協定で合意しました。
@雇用保険の遡及措置と本人負担分も会社負担とする。
A過去12ヶ月分の未払い残業代などの解決金を支払う。


(2013年3月15日記入)

 

東部労組に加入して、不当な解雇通告を謝罪し撤回させました



私は病院の女性看護師ですが、上司の理不尽な降格処分のため、健康を害しました。

「ストレス反応」との医師の診断と一ヶ月間の病気休職を指示に従って、私は有給休暇を申請しました。

ところが、病院の事務長は、自分の病院の医師の診断書を提出したことに激怒して「ストレス反応だったら、みんなストレス反応持っている」「なめている」「もう来なくていい。ずっと休んでいろ」
「もどって来ても減給になる」等々と悪口雑言を浴びせました。

あまりにひどい仕打ちに東部労組に加入して闘いを始めました。

第一回団体交渉が病院で開催されました。

事務長は組合交渉員を立たせたまま交渉しようとしたり、途中で激怒してお茶をぶつけようとしましたが、最終的にはこちらの説得を受け入れて不当な解雇通告を謝罪し撤回しました。

また、夜勤手当の未払い分などの解決金として約76万円の支払い協定が結ばれました。

(2013年3月12日記入)


結成後今まで4回の団体交渉を行い、正社員化するという協定を獲得

私たちは東京都江戸川区にある産業廃棄物処理会社に勤める運送ドライバーです。

「正社員にする」「2年間は労働条件をいじらない」との約束を破られ、逆に賃金を大幅に引き下げられてきましたが、1年間有期雇用の契約更新を機に、労働条件をさらに改悪するという会社の悪らつな攻撃にさらされていました。

 それでは生活ができなくなると、上司に訴えたり、班長会で問題を提起したりしましたが、いっさい取り上げられないため、一斉に雇用契約へのサインを拒否し、労働組合として立ち上がることを決意しました。

 NPO法人労働相談センターの相談を通じて、全国一般東部労組の支部を結成しました。組合員は100人を超えました。

 結成後今まで、4回の団体交渉を行い、正社員化するという協定を獲得するという画期的な成果をあげました。

しかし問題はそのほか山積していますので、これからも団結をゆるめず、闘っていく所存です。

(2013年3月11日記入)

配転命令を撤回させ、今、私は元気に働いています


私は葛飾区内の株式会社で長年勤めている女性事務員です。

会社は生活を無視して遠方への配転命令を出してきました。

何度も断ったのですが、会社は繰り返し迫ってきました。配転に応じるか退職するかしかありません。
これでは退職強要です。

夜眠れないほど悩み、精神的にも辛い状態でした。

それで夫といっしょにNPO法人労働相談センターに行き相談しました。

労働組合の経験のある夫の励ましもあり、勇気をふるい、東部労組に加入して闘う道を選びました。

すぐに団体交渉が始まりました。
交渉を通じて、「会社は、今後組合員の労働条件については、組合との団体交渉で協議決定する」との協定が締結されました。

今、私は元気に働いています。
これからも何かありましたら、すぐに団体交渉を入れていくつもりです。

(2013年3月8日記入)

自分ひとりでは、なかなか会社(経営者)と、交渉なんてできなかったと思います


会社からの違法な退職強要を受け、「仕事を毎日、与えない」などの嫌がらせをされていました。

わらをもつかむ思いで、ジャパンユニオンに相談して加入して闘うことにしました。

未払い残業代の請求、合意書作成、会社側の弁護士とのやりとり、自分ひとりでは、なかなか会社(経営者)と、交渉なんてできなかったと思います。

結局、賃金及び退職金、解雇予告手当、通勤交通費未払金の支払いを獲得することができました。

先日、ジャパンユニオンからの振り込み確認してきました。やっと実感が湧きました。

労働組合とは、本当の意味で働いている人間を守ってくれる味方だと再確認しました。

とてもありがたかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。
請求した過去2年間、辛かった残業時間も、これで、「がんばった期間」なのだと思えました。

札幌と東京で一度も会う機会の無かった交渉でした。なので不安なこともたくさんありました。

助けていただいて本当に感謝しています。
ありがとうございました。

一言お礼が言いたくてメールしました。


(2013年3月5日記入)

44日間の占拠と粘り強い団体交渉で、解決金を手に入れた


卸問屋に10余年勤めていましたが、いつも他人事と思っていた、青天の霹靂の倒産に出会ってしまい、どうしてよいか解らず、途方に暮れていたところ、幼なじみの友人を通じて、東部労組を知りました。

あれよあれよという間に、組合(支部)を結成し、工場を占拠して闘うことになりました。組合の中枢は50代、60代の8人でした。

逃亡した経営陣に成り代わり現れたのは、「法律事務所」の名を付けた威圧的な「倒産商売人」でした。

確かに昼は昼で暇をもてあまし、夜は夜で自分たちの立場さえも破壊しかねない「略奪者」の足音に細心の注意を払い、彼らに屈することなく、持ち場を放棄しなかったことが勝利の大きな要因だったと思います。

44日間の占拠と粘り強い団体交渉で、思ってもみなかった額の解決金を手に入れることが出来ました。

これらができたのも、8人の組合員の団結と東部労組の皆さんの献身的なご支援のたまものと感謝しています。

終わったあと、この「44日間」を生かすも殺すも、事態収拾後の自分自身の人生なのではないだろうかと思っております。


(2013年3月4日記入)

大変な曲折がありましたが、結局は未払い分全額を支払わせることができました

私は栃木県宇都宮市の薬局に4年間勤務しておりました。

給料払いが遅れ未払い分が増えていきますので何度も退職依頼をいたしましたが、オーナーからは、「今は給料が払えないので他の人が雇えない。払えるときがきたら必ず払うから勤めててください。」と懇願されることが度々でした。

それでも給料未払いが続いたので、退社しました。そのあとも、未払い賃金を請求しましたが、なんだかんだ言い訳を続け、支払いを引き延ばしました。

一方で、店内はきれいに改装され、広告を出し従業員を募集中でした。

それで、文書にて未払い賃金を支払うよう配達証明で郵送しましたが応答なし・支払い無しでした。

労政事務所・労働基準監督署・市の法律相談と、たてつづけに相談に行きましたところ、100%回収できるとのことでしたが具体的なサポートはなされず、結局、インターネットでジャパンユニオンを知り、加入しました。
ユニオンの役員の方に宇都宮まで来ていただき、オーナーと団交を行ってこちらの要求通りの協定書を結ぶことができました。ここまでこぎ着けるのには相当な労力でした。

その後、大変な曲折がありましたが、結局は未払い分全額を支払わせることができました。

終わってみて、行政機関は思ったほど頼りにならないことを痛感しました。
真の救済を実行して下さったのはジャパンユニオンだったのです。それもぬらりくらりと執ように逃げ回る相手に対して、いろいろな手だてを考え出され、間題解決に向けて前進出来ました。ジャパンユニオンの皆様に厚く御礼申し上げます。

(2013年3月1日記入)

 

十数回の交渉で、社長の謝罪、解決金の支払い、同じ新聞への謝罪広告の掲載をかちとる


私は女性で、ベンチャー企業の大阪支店長を務めていましたが、社長から「横領罪」との疑いで解雇されただけでなく、新聞にその旨の広告まで出されてしまいました。

それをどうしても許せず、ジャパンユニオンに加入しました。

そして現在住んでいる札幌から上京し、ジャパンユニオン役員と共に、解雇撤回と謝罪を要求して社長と本社において団体交渉をしました。

団体交渉はこの1回だけでしたが、その後ジャパンユニオン、本人、社長、社長代理人弁護士の間でのファックス、電話、手紙等による十数回に及ぶ交渉によって、社長の謝罪、解決金の支払い、同じ新聞への謝罪広告の掲載を約束する協定書に調印でき、実際その後、謝罪広告が掲載されました。

本当にあきらめずに闘ってよかったです。
これでぐっすり眠れます。

(2013年2月26日記入)

会社閉鎖の呉服販売会社での職場泊まり込み占拠によって労働債権かちとる


  東京都葛飾区金町にある呉服販売会社で不渡りを出したことを理由に、会社閉鎖を従業員に通告しましたが、私たち従業員はジャパンユニオンの支部を結成し、労働債権の確保に立ち上がりました。

 数回に渡る団体交渉で、会社は組合員が職場に出入りして売掛債権の回収を行い、未払い賃金に充当することを認めてきました。
  しかしその後、会社は突然、従業員全員の解雇を通告し、組合員の職場への出入りを禁止したため、交渉は決裂し、組合はやむなく職場を占拠し、組合の管理の下におきました。女性組合員が多かったのですが、男性組合員だけで職場泊まり込み占拠をやりきりました。ジャパンユニオン、東部労組の組合員も泊まり込みに参加していただき感謝しています。

 このような職場占拠を背景に、その後の粘り強い団体交渉で、ついに組合員の納得のいく労働債権を支払わせることができました。

 労働組合を作ってはじめてできることだと思っています。
  本当に感謝しています。

(2013年2月22日記入)
ジャパンユニオン加入で6ヶ月間闘い、謝罪させ、解決金を支払わせた!


岡山県の食品関係の会社に勤めていましたが、職場での執ようないじめにあい、神経性の病気になり、休職せざるを得なくなりました。

どうしても泣き寝入りできず、わらでもつかむ思いでジャパンユニオンに加入しました。

6ヶ月間闘った結果、謝罪させ、解雇予告手当、バックペイ、年休、慰謝料など一括して解決金として支払わせることが出来ました。

さらに解決後嫌がらせをしないことも約束させました。

これらができたのも、ジャパンユニオンのおかげです。感謝しています。ありがとうございました。

(2013年2月19日記入)

 

労働組合に加入して初めて派遣やアルバイトでも雇用保険に入れるということを知りました

労働組合に加入して初めて派遣やアルバイトでも雇用保険に入れるということを知りました。ただの無知だったのかもしれませんが、入りたい、入れるようにしようと思うことさえこれまでありませんでした。

どうして深夜残業すらつかないのだろうと、疑問にも思いませんでした。

会社勤めをしたこともありましたが、あまりにも長い間、添乗に直結することへの日々の学びに追われて、いつの間にか「世間の常識」がおろそかになっていたのです。

それに気付かせてくれ、いろいろ教えてくれたのが東部労組です。

雇用保険の資格確認請求のため、職業安定所に行きました。労働基準監督署、社会保険事務所、東京都労働局、厚生労働省、議員会館、国会の傍聴、東京都労働委員会、自分達の問題を軸にそれぞれの存在と意味も知りました。

(2013年2月18日記入)

不慣れなことに仲間同士が支え合い、賛同してくれる仲間が増え、本部スタッフの方が全面的にバックアップ

不慣れなことに仲間同士が支え合い、賛同してくれる仲間が増え、本部スタッフの方が全面的にバックアップをしてくれて、他支部の方々が協力を惜しまず、やがて全国の添乗員や関係者、応援してくれる方々の支援をいただくまでになったその過程1つ1つに、感謝の気持ちを自然と覚えました。

そして今の私がいて、これからも頑張ろうと思える。頑張ることそのものよりも、支援してくれる方々に応えられることを嬉しく感じています。

(2013年2月15日記入)
「人の力」を信じるようになったのは最も大きなこと

1人ではできなかったこと、1人や仲間とだけではただの不平不満でしかなかったことが、「改善」という形になっていった。これは、東部労組の支部を結成して最初にあげられる良かったと思うことです。

そもそもの目的であり、私達のスローガン「添乗員に人権を!」への第1歩でした。

そして、小さな業務のことから大きな待遇改善まで、今はまだその途中ですがその中で、「人の力」を信じるようになったのは最も大きなことでした。

(2013年2月12日記入)

自分ひとりでは、なかなか会社(経営者)と、交渉なんてできなかったと思います

未払い残業代の請求、合意書作成、会社側の弁護士とのやりとり、自分ひとりでは、なかなか会社(経営者)と、交渉なんてできなかったと思います。

本当にお忙しい中、お世話になりました。

先日、ジャパンユニオンからの振り込み確認してきました。やっと実感が湧きました。

労働組合とは、本当の意味で働いている人間を守ってくれる味方だと再確認しました。
とてもありがたかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。
請求した過去2年間、辛かった残業時間も、これで、「がんばった期間」なのだと思えました。

札幌と東京で一度も会う機会の無かった交渉でした。なので不安なこともたくさんありました。
でも、助けていただいて本当に感謝しています。
ありがとうございました。

一言お礼が言いたくてメールしました。

(2013年2月8日記入)


最初はどうなるか正直心配でしたが、本当に闘ってよかった


労働組合に入って闘ったおかげで、解雇予告手当、社宅の継続居住、敷金礼金の支払いなどを認めさせ、解決しました。

最初はどうなるか正直心配でしたが、本当に闘ってよかったです。ありがとうございました。

(2013年2月1日記入)

会社は未払い残業代の支払いを認めました
退職後、ジャパンユニオンに加入して、サービス残業代を会社に請求、団体交渉を社長・会社側弁護士と行いました。

会社、弁護士と交渉を重ねる中、会社は未払い残業代の支払いを認めました。

現在、弁護士との間で文書確認を行っているところです。

(2013年1月29日記入)
雇い止め問題で会社が解決金支払い


5年間も契約更新を反復していましたが、職場でのいじめの中、会社から雇い止めを通告されました。

どうしても納得できず、組合に加入して交渉した結果、会社は解決金の支払いを認めました。

双方で文書確認をして解決しました。

どうもありがとうございました。

(2013年1月28日記入)

 

みなさんのアドバイスに助けられ、行動して本当に良かった

昨日、労働基準監督署より連絡があり、会社から振込手続きが完了したと連絡があったそうです。

口座を確認し、入金があったことが確認出来ました。

みなさんのアドバイスに助けられ、行動して本当に良かったと思っております。

ありがとうございました。

(2013年1月25日記入)

職場でいじめにあって会社を辞めるしかないと思っていたが、


職場でいじめにあって会社を辞めるしかないと思っていたが、組合に助けを求めて、協力してもらい、今も働けることができて良かった。

ひとりで立ち向かっていたら、きっとつぶされていた。組合に入って、おかしいことには黙っていてはいけないことがよくわかった。

(2013年1月22日記入)

正しいことを主張して本気で闘えば勝てる

3年間、労働組合をやってみて、やり続けて本当に良かったと思う。正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると会社に言えることが何より気持ちいい。

また、正しいことを主張して本気で闘えば勝てることが色々な経験を通して理解できた。


(2013年1月18日記入)

同じ思いを持った人たちが集まったからこそ
不平不満を抱えていましたが、わたし個人ではどうにもなりませんでした。同じ思いを持った人たちが集まったからこそ、非正規社員にも正社員と同じような待遇を実現する力になったと思います。

(2013年1月11日記入)

団体交渉で経営者と対等に話し合うことができて良かった

勇気をもって声をあげることと、それを積み重ねることで成果につながりました。

やればやるだけ自分たちの職場環境が良くなったり生活が向上したりするのを実感できました。

団体交渉で経営者と対等に話し合うことができて良かった。

65歳以降の雇用継続を実現することができました。

労働組合を作る前は不安でいっぱいでしたが、周りの人を信じて一歩踏み出して本当に良かった。

(2012年12月28日記入)

ジャパンユニオンのおかげで落ち着けた

ジャパンユニオン矢部書記長様

書記長とユニオンのおかげです。
たくさんのことを学ぶことができました。

心配して下さった方々に、ジャパンユニオンのおかげで落ち着けたことを報告します。

書記長にお礼のご挨拶に伺いたいのですがよろしいでしょうか。

(2012年12月18日記入)

労働組合を作って良かったこと

   東陽ガス支部 井上 潤一  

私は東陽ガス支部の執行委員長を務めます、井上と申します。支部結成は、二年前の2010年11月10日、労働者の生活と権利を取り戻すために、27人の仲間と共に立ち上がりました。

組合結成に至る理由としては、プロパンガスを配送業務にする東陽ガスに入社する際に、雇用と業務委託の二重契約を結ばされ、会社はその契約を巧みに使い分け、雇用といっては指揮命令権を振りかざし、一方では、業務委託の請負だといって、あらゆる経費を労働者に押し付け、借金漬け状態にされてしまう、劣悪な労働環境にあったからです。

私たちは、その状態から早く脱しなければ、自分たちの仲間や家族、生活さえも奪われてしまうとして、組合結成への準備を進め、仲間が一つになって、団結できたことが最高の戦力となり、東部労組本部執行部の皆さんや、加藤弁護士さん、支部の皆さんのご支援、ご協力のおかげで、これまで闘ってこられたのだと感謝しております。

組合結成当初は、どう会社と闘っていけば職場の皆、自分を守っていけるのかと苦しんだ時期もありましたが、そんな苦しみはすぐに消え去りました。なぜなら、「敢然と闘い、敢然と勝利しよう」のスローガンをモットーに、東部労組全体が様々な闘いを繰り広げ、多くの人達を救っている状況を目の当たりにし、本部のご指導通りに自分達が実行さえすれば、必ず結果は着いてくると確信できたからです。

当初、職場の皆が勇気を振り絞って立ち上がり、たくさんの事を学び、支援されながら活動をしていなかったら、東陽ガスや、東陽ガスを完全支配する荷主のニチガスから、もっと過酷な労働環境を強いられていた事でしょう。

私は、本当に東部労組に出会えて良かったと実感しております。これからも闘いの手を緩めず、やれる事は全てやってみて、たくさんの事を学んで、東部労組の皆さんと、まだ苦しむ労働者のために闘ってまいります。                      ありがとうございました。

(2012年12月14日記入)

組合を結成し、自由に発言ができ、おびえて仕事をすることのない環境をかちとった
私たちは平成23年8月に組合を結成しました。結成には少なからず勇気がいりましたが着々と成果が出てきています。

かたちに残るものとしては過去分の残業代全額ではありませんが取り戻すことができました。

月々の残業代として5万円の増額も勝ち取ることができました。

ですがこれらは労働の対価として本来当たり前の水準に近づいたに過ぎないのかもしてません。

いままで我々は社長のワンマン経営(それも方向性の定まってない感じの)に振り回されてきました。

結成以降、それが対等に話し合えるんだと知りました。

自由に発言ができ、おびえて仕事をすることのない環境、そして組合活動での団結により仕事の面でも以前よりチームワークが良くなったと感じます。

そうした環境を手に入れたことが最大の成果だと思っています。

まだまだやるべきことは山積みですが、ひとつひとつ前進できると思えます。

(2012年12月10日記入)

もし労働組合に入っていなければ、解決金や退職金も少しももらうことは出来なかった


  私は、前の会社で契約社員として勤務していましたが、不本意にも、 2012 年3月末で労働契約を一方的に解除する、「雇い止め」に遭ってしまいました。

このような事態になる以前から私はずっと東部労組に加入していたので、担当者の方に相談しました。

その後、会社などに対し、雇い止め撤回の為に、3回の団体交渉と3回の抗議行動が、東部労組や各組合員の方々の集まりで行われました。

結局、解決金をもらって会社は退社しましたが、もし労働組合に入っていなければ、解決金や退職金も少しももらうことは出来なかった為、東部労組に入っていて良かったと思っております。

(2012年12月7日記入)

経営者は強い。・・・でも意思ある労働者の集団なら対抗できる

”組合に入ってよかった”事。
私達が会社に労働組合を結成したのは、「納期遅れは当然・低品質の製品でも平気・反省も改善も不要」と言った社長の経営方針での会社の将来性に不安を感じた為でした。

労働組合結成前に各種手当の一方的な支給中止があった事も追い風となり、発足当初は全従業員の半数を超える勢いがありました。

しかし、実際に団体交渉を通じて会社へ改善要求・不当行為の中止や従業員への待遇改善を訴えていく過程になるとその進展は遅く、脱退者が連鎖的に続出しました。

一連の流れの中で私が感じたのは、「会社は我々従業員を壁の中の1個のレンガとしてしか考えていない事。」、「風見鶏的に振舞う人間が多く、それがやはり楽で利口な事。」でした。

一方で組合に残って最初に立てた目的達成の為に努力し続ける人間もいます。
”経営者は強い。・・・でも意思ある労働者の集団なら対抗できる。”
私は労働組合というのは会社との力の均衡を維持する天秤の重りと考えています。

労働組合に入って、より多角的に物事を見られるようになった気がします。
そして何より地域に多くの同志を得た事が一番の収穫でした。

(2012年12月4日記入)
組合活動も楽ではないが、それらを上回る成果が得られました
我々従業員にとって組合は必要なものだと思います。

それは経営者に対して抑止力になっているからです。

解雇、賃金カットなどの防止、または、すでにカットされた各種手当てや残業代の未払い金 などの請求も組合あってのものではないでしょうか。

正直、組合活動も楽ではありません。活動に必要な時間、毎月の組合費など、大変と思う事もあります。

ですが、それらを上回る成果が得られたのも事実です。
私は組合に加入して良かったと思います。

(2012年11月30日記入)
一緒に闘っていく事で一体感が生まれ、仕事もやりやすくなりました
一人で社長や組織と闘うのは限界があります。

組合作っての利点は一番は東部労組という後ろ楯があること。

この事で安心感もあるし、交渉でも強気に行けるんです。

そして、おなじ悩みを抱えている仲間がいるのがわかり、一緒に闘っていく事で従業員に一体感が生まれ、仕事もやりやすくなりました。

(2012年11月26日記入)
ラチがあかないという時には組合があるという安心感が心に余裕


組合に加入してから実際に相談等はまだしていませんが、 現在、自分自身で対処出来る事は極力自分でやるというスタンスを取っています。

それでもラチがあかないという時には組合があるという安心感が心に余裕を持たせても らっています。

その時の為に証拠資料等はきちんと控えに取り、スムーズに交渉が進むよう記録メモ は欠かしていません。

  また、組合証の交付は自分が組合に加入しているという実感があり良いアイテムだ と思いました。

(2012年11月19日記入)

組合に入る事で冷静に判断し対処出来ました
個人では抱えきれない問題も、 組合に入る事で冷静に判断し対処出来ました。

今は新しい職場でスムーズに再スタートが切れています

(2012年11月16日記入)
ひとりで悩んでいたときは会社に対してどこまで要求してよいか判らず行動を起こすことが出来ませんでした
相談に行く前、自分ひとりで悩んでいたときは、会社に対してどこまで要求してよいか判らず、行動を起こすことが出来ませんでした。
しかし専門家の方の具体的かつ実践的なアドバイスをいいただくことが出来、会社と交渉する際のイメージを固めることができました。
こうい言われたら、こう言い返そう、などシュミレーションしておいたおかげで、うまく交渉できました。
現在はだいぶ楽に働けるようになりました。本当にありがとうございました。
(2012年11月13日記入)


  ストライキを通告し、前年並みの水準を勝ち取りました


ドライバーの仲間たち立ち上がろう!

居酒屋などに食材配送をするドライバー全員(22名)が、長時間労働、残業代未払い、労働災害問題、有給休暇がとりづらい、社長のワンマン経営等の問題等に異を唱え、2011年8月に敢然と立ち上がり全国一般東京東部労組鷹松屋支部を結成しました。

 1年間の団体交渉のすえ、着実に成果をあげてきました。また、会社側が大幅カットを打ち出してきた年末一時金は、支部は断固としてストライキを通告し、前年並みの水準を勝ち取りました。

 現在は、36協定(時間外労働・休日労働に関する協定)他各種労使協定の締結、これに絡む超長時間労働の是正などに向け鋭意交渉中。鷹松屋支部は引き続き全力で闘っていきますので、皆さんの変わらぬご支援のほどよろしくお願いします。

全てのドライバーのみなさん!

ドライバーは団結しよう! 団結して労働組合を結成しよう!
長時間労働を改善させよう!
サービス残業をなくさせよう!
有給休暇を自由に取れるようにしよう!
社会保険に加入させよう!

職場の労働相談はこちらへ。
電話03-3604-1294 03-5650-5539 

 (2012年11月12日記入)

    不安ななかで働くのと、安心して働くのとはこんなにも違うものか

 本当に加入して良かったです。
 いざという時の助けてが出来たと思うと、精神的に本当に楽になりました。
 誠にありがとう御座います。
  不安ななかで働くのと、安心して働くのとはこんなにも違うものかと驚いております。
  誠にありがとう御座います。

                                (2012年11月6日記入)

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