| 【緊急声明】 11月3日 ソウル「戦争と女性の人権博物館」が危機に立たされています! |
ソウル「戦争と女性の人権博物館」
建設運動にご協力下さい
「戦争と女性の人権博物館」は、まさにハルモニたちが待ち望んだ施設です。
自分たちの被害体験が二度と繰り返されてはならないと切望するハルモニたちにとって、若い人が戦争の悲惨を学ぶことのできる施設は、どうしても必要なのです。
博物館は韓国挺身隊問題対策協議会が中心となって建設委員会が結成され、日本軍「慰安婦」被害者の尊厳回復や後世への教育などを目 的に、韓国ソウルに建設されます。
ハルモニたちはこれまで幾度も日本の心ない人々に存在を否定され傷つけられてきました。博物館を建設することを通して、彼女たちの存在を歴史に刻み込むことが、ハルモニたちへ私たちができることのひとつです。
キル・ウォノクハルモニは訴える
なぜ「戦争と女性の人権博物館」が必要か?
なぜ博物館が必要かというと、この歴史を残さなければいけないからです。痛みを抱えた人たちの歴史、戦争の負の歴史をそのまま埋もれさせてしまってはいけないからです。だから形にしていきたい。何かがあれば行き交う人々が見ることができる、若い人から年配の人までこんな事実があったんだなと見て話すことができる。事実がこうだったと私たちが知ってこそ、次の世代、私たちの子孫が安らかに暮らすことができるからです。後の世代に同じようなことがあってはいけないからです。
国ときちっと建てていくにはきちっと歴史を学ばなければなりません。そういう意味でも博物館を作る過程にみなさんにも参加して欲しい!
仲間もいなかった、家族も親戚もいなかった自分の一生でできる何かを持っているわけではないですが、こんな体を引きずって戦争のない国、平和な国を作ろうと叫んでどこにでも出かけて話をしている理由があります。本当に戦争のない国を作ってこそ次の世代がこれから安らかで安定的でそして豊かな世の中になるからです。そういう年寄りの思いにみなさんも支えてぜひ協力してくれるようにお願いをしたいと思います。
(07・11・18甲南大学にて)
ぜひとも募金にご協力下さい。
ハルモニたちの記憶を、闘いを、存在を、思いを
歴史に刻みましょう!
【郵便振替】 口座番号 00170-6-266644 口座名 女性人権博物館 |
(完成予想図)【建築概要】
建設位置 ソウル市ソデムン区ヒョンジョ洞101番地
現駐車場前売店敷地
規模 地下1階、地上3階
建築面積 403.81u(122.15坪)
延べ床面積 1,226.95u(371.15坪)
【建築目的】
1、日本軍「慰安婦」被害者の人権の回復
2、 未来の世代のための人権、平和、歴史教育
3、 現在起こっている戦争での女性に対する人権犯罪の告発、類似犯罪の再発防止
【建築構成計画】
教育館
■歴史体験の空間
■文化体験と交流の広場
■講堂、セミナー室
展示館
■日本軍「慰安婦」の歴史、生涯
■アジアの被害国の事例
■運動史
資料室
■日本軍「慰安婦」関連の歴史文書、資料
■被害者の資料、韓国、アジア、国際運動の資料
■「慰安婦」関連の論文、単行本、記事
連帯の空間
■現在起こっている戦争と女性の人権館
■特別展示館
■追悼と癒しの空間
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