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11月07日(月)の「辺野古への海上基地建設・ボーリング調査を許さない実行委員会」防衛庁前行動で、
小樽の「アフガニスタンに平和を小樽市民フォーラム」からの申入れ書を読み上げ手交しました。
防衛庁長官 額賀福志郎 殿
防衛施設庁長官 北原巖男 殿
辺野古の海の海上基地建設に反対します!
沖縄を基地被害からもう解放してあげてください!
米軍基地は基地閉鎖に反対している米本国へ!
申入書
「何時に帰るねー」とおばぁが岸辺から声をかける。
船の上のおじぃは私には理解できない沖縄の言葉で何か答えている。
片方の手を広げて声を張り上げている様子から、「ああ5時に帰るのだろうな」と思う。
おじぃは辺野古の海へと船出する。
辺野古の海はエメラルドグリーンの美しい海。
この海を見渡す、視界の端から端まで4000本の杭をうち鉄板を敷きつめるというのか。
海と空の白と青、鉄とコンクリの灰色と黒、その落差にめまいがする。
希少海洋哺乳生物のジュゴンが棲むこの海は死んでしまう。
大浦湾沿いの集落には、赤瓦の家。
門にはシーサーが鎮座し、白い道を猫がゆっくり横切る。
南洋の植物の色は濃い緑、赤や黄色の花が咲き、海からの風、山からの風。
広い空には真っ白い積乱雲の輝きがまぶしい。
三々五々人は集い、三線の音が流れ、泡盛を酌み交わす。
おだやかに一日が終わる。
この海に、この空に、この集落に基地はいらない。
2005年 11月5日
申入れ団体名:アフガニスタンに平和を小樽市民フォーラム
イラクからの自衛隊撤退と沖縄の米軍基地撤去を求める実行委員会(反安保実IX)
東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば気付
TEL:03-5275-5989/FAX:03-3234-4118
メール:hananpojitsu@jca.apc.org
URL:http://www.jca.apc.org/hananpojitsu/
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