【案内】 【6月韓日(日韓)シンポジウム】
     韓日国交樹立40周年に際して韓日平和シンポジウム
      日時:6月25日(土)
      場所:ソウル(国会内図書館大講堂)         


新しい反安保行動をつくる実行委員会(第9期)も呼びかけ団体である
「韓日国交樹立40周年に際して韓日平和シンポジウム」をご紹介します。
可能な方は、是非参加してください。

【6月ソウル日韓平和シンポジウムのご案内】
 いま小泉首相の靖国参拝、日本のアジア侵略・植民地支配を美化・正当化する「つ
くる会」教科書の検定通過、そして日米軍事同盟の強化とそれに対応した有事法制や
憲法改悪の動きなど、再び「戦争のできる国」をめざす動きが強まっています。この
間の韓国や中国の人々による対日批判の高まりは偶然起こったことではありません。
 今年は日本と朝鮮半島のさまざまな歴史が折り重なる節目の年です。私たちは今こ
そ朝鮮半島やアジアの人々との市民・民衆間の交流と連帯を強め、今年を真の和解と
平和・友好の関係を築く出発点にすることが必要ではないでしょうか。
 このたび、世界と東北アジアの平和を願い、さまざまな運動に取り組んでいる韓国
の社会・市民団体、国会議員の皆さんで組織する「6月韓日平和シンポジウム推進委
員会」から別紙「日韓共同シンポジウム」のソウル開催の提案が寄せられました。
 日本側窓口の一つである私どもから、皆様にこのソウル日韓共同シンポジウム開催
についてご案内するとともに、心ある皆様のご参加を呼びかけるものです。

朝鮮侵略100年、朝鮮解放・分断60年、日韓条約から40年を問う2005年運動  
     連絡先 日韓民衆連帯全国ネットワーク(03‐5684‐0194)
           許すな!憲法改悪・市民連絡会(03‐3221‐4668) 
           基地はいらない!女たちの全国ネット(03‐5870‐4837)
           新しい反安保行動をつくる実行委員会\(03‐5275‐5989)
           VAWW−NET ジャパン(03‐3818‐5903) 
           在日韓国民主統一連合(03‐3862‐6881)
       
   ― 記 ―
韓日国交樹立40周年に際して韓日平和シンポジウム
<東北アジアの平和実現への模索>
      日時:6月25日(土)
      場所:ソウル(国会内図書館大講堂)

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【6月韓日(日韓)シンポジウム】
韓日国交樹立40周年に際して韓日平和シンポジウム
<東北アジアの平和実現への模索>
戦争を越えて平和へ!
過去を越えて未来へ!
敵対を越えて和解へ!

シンポジウムの具体的企画について
1.開会式
  1)9時〜9時半 (司会:ハン・チュンモク統一連帯執行委員長)
主催者挨拶―市民社会1、国会議員1
日本側参加者、代表挨拶

2.オープニング基調講演
  1)主題:「20世紀歴史の位置づけと東北アジアの平和」
  2)時間:午前9:30〜10:50
  3)基調講演

韓国側:姜萬吉(カン・マンギル)高麗大学名誉教授
(光復60周年記念推進委員会共同代表・民間代表
尚志大学前総長、2000年6月南北首脳会談の南側代表団一員
として平壌訪問、著書に『分断時代の歴史認識』、『韓国近代史』『韓国民族運動史論』など)

日本側:荒井信一・茨城大学名誉教授、日本の戦争責任資料センター代表
(「慰安婦」問題を始め多くの戦争資料の分析解説を手がける。
著書に「原爆投下への道」「戦争責任論−現代史からの問い」「ホローコーストの跡を訪ねる」ほか多数)
  
3.主題別討論
<主題1>東北アジアの秩序変化と対応の方向
1) 時間:11:00〜13:50
2) 司会:カン・ジョング教授 
3)発題
韓国側>イ・チョルギ教授(ペク・ハクスン世宗研究所、常任研究員)
    日本側>渡辺健樹(日韓民衆連帯全国ネットワーク共同代表)
   ―米国などをめぐる東北アジア情勢について
   ―国際政治秩序変化と東北アジアの力関係
   ―日米韓軍事協力体制
  ―東北アジア米軍駐留体制の具体的再編
  ―あるべき方向性について
4)<指名討論>
韓国> チョン・デヨン(全国民衆連帯、政策委員長)
チョン・ウクシク(平和ネットワーク代表)
国会議員一人
日本>米軍再配置計画と米軍基地拡張・強化との闘い
     浦島悦子:(沖縄、「ヘリ基地いらない二見以北十区の会」)
     吉田正司(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック運営委員)
     金子豊貴男(相模原市議会議員)

<主題2> 記憶をめぐる闘い、東北アジア平和のための試練
  1)時間:午後2:40〜5:30
  2)司会:キム・ミンチョル(民族問題研究所、選任研究委員)
  3)発題と討論
   <発題1>:韓国の歴史過去清算運動  
      韓国側:キム・ドンチュン聖公会大学教授
   <発題2>:日本における歴史認識をめぐる論争と闘い
      日本側:西野瑠美子 VAWW−NETジャパン共同代表
 <指名討論者>
 ・韓国側:ヤン・ミガン(アジア平和と教育連帯[教科書運動本部]常任運営委員長)
       ソ・ウヨン(過去清算汎国民委事務局長)
       ソン・ヒョクジェ(参与連帯)/ 統一連帯、国会議員
 ・日本側:矢野秀喜(強制連行企業責任追求裁判全国ネット共同代表)
       桜井大子(反天皇制運動連絡会)

  4)<自由討論>50分 〜 フロアから参加者全員

4.韓日共同課題のまとめと平和声明の採択
1) 時間:午後6:00〜6:30
2) 司会:キム・ソンラン(シンポ企画団、団長)
3) 内容:シンポのまとめ―主題別討論からまとめと課題
      韓日議員の特別声明 ― 韓日国会議員1名ずつ共同発表
     韓日平和声明の採択と発表 ― 共同主催団体から発表
     韓日共同課題のまとめと平和声明の採択
閉会宣言

*特別討論:<韓日議員討論会>
1) 日時 6月24日午後4時〜6時 (到着時間によって調整)
    討論会後にシンポ参加者と歓迎会に参加
2)主管:韓日シンポジウムに参加する韓日国会議員

3)参加議員:韓国>「過去清算のための国会議員の会」、「正しい歴史教育の
             ための国会議員の会」所属の議員と関心のある議員たち
        日本>福島瑞穂議員(参議院、社民党)
                *スケジュール上、議員討論会、歓迎会のみ
         阿部知子議員(衆議院、社民党)
         稲見哲男議員(衆議院、民 主)
   *共産党を含め他の議員にも呼びかけましたがスケジュール上、調整が困難とのことでした

4)討論の形式:司会>韓国議員から一人
        基調発言>両国から二人
   フリーディスカッション
   討論の整理、政治的提案などまとめ(記者会見など前提)
5)討論の焦点
―東北アジアの平和という立場から当面情勢の立場と政治的方向について
―これまで進められてきた議員交流と連帯を東北アジアの平和というカテゴ
     リーと結びつけ、包括的な議員平和交流と連帯をめざす。
   ―韓日議員の連帯と市民社会レベルの連帯の方向
   ―8月の「アジア平和議員の会」発足についての論議

6)討論内容について
― 6月25日のシンポジウムの際に、韓日平和声明と別途に
      「韓日議員特別声明」形式で発表


 イラクからの自衛隊撤退と沖縄の米軍基地撤去を求める実行委員会(反安保実IX)
 東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば気付
 TEL:03-5275-5989/FAX:03-3234-4118
 メール:hananpojitsu@jca.apc.org

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