【集会デモ】東北アジアの平和と“歴史認識”を問う6・18集会
 ―朝鮮侵略100年、朝鮮解放・分断60年、日韓条約から40年を問う 2005年運動―
 (デモ:15時半、南池袋公園、集会:18時、豊島区民センターホール)     


新しい反安保行動をつくる実行委員会(第9期)も呼びかけ団体である
2005年運動の集会案内です。 是非ご参加してください。

  日韓条約から40年          
  東北アジアの平和と“歴史認識”を問う6・18集会
  ■日本と朝鮮半島の100年に及ぶ不正常な関係の清算を!
  ■日本の戦争国家化阻止・核も米軍基地もない平和な東北アジアを!
  
 いま小泉首相の靖国参拝、日本のアジア侵略・植民地支配を美化・正当化する教科書の検定通過の動き、そして日米軍事同盟の強化とそれに対応した有事法制や憲法改悪など、再び「戦争のできる国」をめざす動きが強まっています。この間の韓国や中国の人々の対日批判の高まりは偶然起こったことではありません。今年は日本と朝鮮半島のさまざまな歴史が折り重なる節目の年です。私たちは今こそ朝鮮半島やアジアの人々との市民・民衆間の交流と連帯を強め、今年を真の和解と平和・友好の関係を築く出発点にすることが必要ではないでしょうか。
 そのために――平和のための「2005年運動」にご協力を!
 6・18集会・デモにご参加を!
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 日時 6月18日(土)午後6時開会 (5時半開場)
 場所 豊島区民センターホール  (資料代800円)
      (池袋駅東口・徒歩5分/三越の裏・公園向い)
http://www.city.toshima.tokyo.jp/map/map/d_2.html
 お話 ■米軍再配置計画・基地強化との闘い
       沖縄/首都圏から
       韓国ゲスト  平澤(ピョンテク)市・米軍基地反対住民 
              (駐韓米軍再配置と基地拡張の韓国の焦点)
      ■歴史認識と教科書問題  高嶋伸欣・琉球大教授 

 ●デモ 午後3時半集合/4時開始・4時半出発
  南池袋公園(池袋駅東口・徒歩5分)
http://www.city.toshima.tokyo.jp/map/map/d_3.html
      *思いおもいの旗やプラカードを持ち寄り、朝鮮半島やアジアの
人々との連帯と私たちの平和の意志を示しましょう。
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●6・18集会への賛同カンパをお願いします。 団体1口3000円 個人1口1000円
   郵便振替口座 00110-8-140618 「日韓民衆連帯全国ネットワーク」
 *6・18集会賛同金と明記してください。

【主催】朝鮮侵略100年、朝鮮解放・分断60年、日韓条約から40年を問う 2005年運動
   
    連絡先 日韓民衆連帯全国ネットワーク(03‐5684‐0194)
新しい反安保行動をつくる実行委\(03‐5275‐5989)
          許すな!憲法改悪・市民連絡会(03‐3221‐4668)
          基地はいらない!女たちの全国ネット(03‐5870‐4837)
脱WTO草の根キャンペーン実行委(03‐3813‐6492)
 在日韓国民主統一連合(03‐3862‐6881)
(郵便送付先) 東京都文京区小石川1‐1‐10‐105 日韓ネット気付
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                 【6・18集会の呼びかけ】
 今年の6月22日は、朝鮮半島の南半分である韓国と国交が結ばれ、日韓条約が締
結されてからちょうど40年を迎えます。政府は、これを記念して今年を「日韓友情
年」と位置づけました。
 しかし、小泉首相の靖国参拝やさる3月には島根県が2月22日を「竹島の日」と
する条例を制定し、また過去の日本の侵略・植民地支配を美化・正当化する教科書が
検定通過したことなどにより、韓国の人々の対日批判は大きな高まりを示していま
す。なぜ、こういう状況が繰り返されるのでしょうか?

 「竹島の日」とされる2月22日は100年前の1905年、日本が朝鮮を侵略・
植民地化する過程で「竹島(独島)」を島根県に編入した日です。この年に、日本が
事実上の朝鮮植民地支配を開始したこととの関連を抜きにしては、韓国の人々の怒り
の本当の意味は理解できないと思います。
 しかも40年前、日韓国交にあたって結ばれた日韓条約は、日本の植民地支配を正
当化したまま、広範な韓国の人々の反対の中、当時の韓国軍事政権との間で結ばれた
ものです。

いま、米軍の再配置計画の中で、在日米軍の役割が強められようとしています。そ
して、それに対応するように日本政府は有事法態勢を強め、憲法改悪の動きも加速度
を強めています。
 韓国や中国、アジアの人々の日本批判の高まりは決して偶然起きたことではありま
せん。その批判は、日本政府や一部保守勢力が大手を振って過去のアジアに対する加
害の歴史を正当化し、再び「戦争のできる国」の道へ踏み出そうとしていることに向
けられているのです。これらの動きに反対し、加害の歴史を教訓として、韓国・朝鮮
やアジアの人々と真の和解と平和・友好関係を築くこと―それは憲法9条を実現する
プロセスであり、また日本民衆の歴史的責任ではないでしょうか。

 またこの時期、韓国民衆は6月13日の駐韓米軍装甲車による女子中学生2名ひき
殺し事件3ヵ年、6・15南北共同宣言5周年を迎え、朝鮮半島の戦争の脅威の根源
である反米軍闘争も強めようとしています。
日韓民衆連帯共同行動 ―「東北アジアの平和と歴史認識を問う」6月行動へ参加を
呼びかけます。

 イラクからの自衛隊撤退と沖縄の米軍基地撤去を求める実行委員会(反安保実IX)
 東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば気付
 TEL:03-5275-5989/FAX:03-3234-4118
 メール:hananpojitsu@jca.apc.org

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