現代企画室

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俳句のアジール

望月至高/著
2016年12月刊行
定価2000円+税
4-6並製・188頁
ISBN978-4-7738-1620-4 C0092

鈴木六林男を師とする望月至高の第2句集。

派遣労働者累累と卯の花腐しかな
地震(ない)のあと子らは笑うよ春泥に

2007年以降、現在までの〈時代をうたう〉全282句を収録。
他に、大道寺将司句評、吉本隆明追悼、唐牛健太郎の思い出、戦死した叔父の追憶など、著者の精神世界の広がりを明かす文章6篇も収録。

【著者紹介】望月至高(モチヅキ シコウ)

1948(昭和23)年生まれ。静岡県出身。現在大阪府在住。
1997年『花曜』入会、鈴木六林男に師事。
2005年『六曜』創刊編集長。
2006年『六曜』同人・『豈』同人。
2007年第一句集『辺縁へ』発行。『六曜』同人。『豈』退会。
2016年 現在『六曜』同人。現代俳句協会会員。