現代企画室

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娘と話す 数学ってなに?

ドゥニ・ゲジ/著
藤田 真利子/訳
池上 高志/解説
2011年5月刊行
定価1200円+税
4-6変並製・148頁
ISBN978-4-7738-1102-5 C0041

きみにとって、数学ってどんなもの?

父の問に娘は応える。

「数学って、普通の生活のなかで、何の役に立つの?」



多くの人は、生活と関係のない楽しさを、偉大な小説やアートに見いだすだろう。しかしスーガクもその仲間である。でもそれを仲間にいれておけるのは、小さいころのちょっとした「会話」が大事なのかもしれない。——本書解説(池上高志)より

【著者紹介】ドゥニ・ゲジ(ドゥニ ゲジ)

1940年、アルジェリア生まれ。作家、数学者。パリ第8大学の教授を務め、コメディー俳優、脚本家としても知られている。2010年逝去。邦訳されているものに『数の歴史』(創元社、1998年)『フェルマーの鸚鵡はしゃべらない』(角川書店、2003年)、『ゼロの迷宮』(角川グループパブリッシング、2008年)などがある。

【著者紹介】池上 高志(イケガミ タカシ)

1989年東京大学・理学博士(物理)。1990-91年京都大学基礎物理学研究所・研究員。1990-94年神戸大学自然科学研究科・助手。1994年より東京大学大学院広域システム科学系・教授。専門は複雑系の科学、特にロボットやコンピュータを使って生命現象を探る研究を行なうほか、メディアアートの分野でも活躍。

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