I D =GKD0008  ハンドル=インターネット  仕 事 =<ふじみ-ねっと>とインターネットとのメールゲートウェイ (以下の内容でテスト中です。 97年11月17日 やす(GKD0014) 記) 本IDは<ふじみ-ねっと>のインターネットのE-mailとのゲートウェイです。 本IDは自動運転でアクセスし、メールを転送しています。 従って、本IDへの問い合わせは、担当者かシスオペ宛にお願いします。   (担当ID=GKD0014、またはID=SYSOPへ)   (電話連絡先=0492−51−9112) 【メールアドレスについて】 1)<ふじみ-ねっと>の会員のE-mailアドレス。   ・<ふじみ-ねっと>の会員(ID=GKDnnnn)は、自動的に以下の    E-mailアドレスを持つことになります。     例=ID@fujimi-net.rim.or.jp     (@ 以降の部分は、将来変更になります)   ・またIDに加えて、わかりやすいメール名を複数持つこともできます。    登録希望者は担当IDへ依頼メールを出して下さい。(メール別名機能)     例=okada@fujimi-net.rim.or.jp 【メールゲートウェイの仕事内容】 2)<ふじみ-ねっと>からインターネットへのメール転送。  [書き方]   ・<ふじみ-ねっと>のGKD0014がy_okada@st.rim.or.jp宛に出す時の例     宛先=GKD0008     題名= 出したいメールの題名            (日本語可)     本文1行目=To: y_okada@st.rim.or.jp  (宛先は @ を含むこと)     本文2行目以降、空白行なしで書けるオプション行           Cc: gkd0014@fujimi-net.rim.or.jp(同時配信先の指定)           From: okada@fujimi-net.rim.or.jp(メール別名の指定)           Reply-To: y_okada@st.rim.or.jp (返信先の指定)     空白行を1行入れてから、送信メール内容(本当の本文)を書きます。     注1)「To:」は宛先行で、複数宛先を記述可能ですが1行のみです。     注2)「Cc:」は同時配信行で、複数宛先可能、1行のみです。     注3)「From:」はメール送信時の別名機能で1行のみです。        (メール別名機能(指定)を使うときには登録が必要です)     注4)「Reply-To:」は返信先指定行で、1行のみです。        (返信先として他のメール名を指定したい時に使います)     注5)宛先は「@」を含むフルアドレスで記入します。     注6)宛先は「, 」の半角2文字で区切って、1行で複数記述可能です。        例=To: name1@some.or.jp, name2@other.or.jp     注7)ニフティサーブ宛には、NIFTY-ID@niftyserve.or.jp とします。     注8)PC−VAN 宛には、PCVAN-ID@pcvan.or.jp とします。  [配送]   ・以下の要領で配信されます。(上記オプション行を指定したとき)     ・配信先=y_okada@st.rim.or.jp と gkd0014@fujimi-net.rim.or.jp     ・発信者=okada@fujimi-net.rim.or.jp     ・返信先=y_okada@st.rim.or.jp   ・本文1行目以降が不正、または解析失敗の場合には、「配達失敗のお知    らせ」のメールが発信者宛に自動返信されます。 3)インターネットから<ふじみ-ねっと>へメールの転送。  [書き方]   ・インターネットのE-mailで、GKD0014宛に出す時の例      To: gkd0014@fujimi-net.rim.or.jp      Subj: インターネットから<ふじみ-ねっと>へ 注1)ニフティから出すときの宛先=      TO:INET:GKD0014@fujimi-net.rim.or.jp 注2)PC-VANから出すときの宛先=      TO:INET#GKD0014@fujimi-net.rim.or.jp  [配送]   ・以下の要領で<ふじみ-ねっと>内の GKD0014 宛に配信されます。    ・発信者=GKD0008    ・本文の先頭部分に、インターネットのE-mailのヘッダが引用されます。 4)配送の時間(遅れ)について。   ・現在は深夜3時、昼12時、夕方6時の1日3回のみの配送です。    従って送信で半日、返事がくるまでは1日くらいかかります。 5)プライバシーについて。   ・(半)自動処理のため、普段はメールの内容は他人の目に触れません。   ・ただし、エラーメール処理の時に、シスオペの目に触れることもあります。   ・以上を理解していただき、守秘性の高いメールはご遠慮下さい。 【応用編】 1)メーリングリストへの参加。   ・ふじみネットから、インターネット上のメーリングリストに参加可能です。   ・別名メールアドレスを使用するときには、「From: 」行を使って下さい。 −−−−−−−−−− 以上 −−−−−−−−−−