WOMEN'S DEMOCRATIC JOURNAL femin

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インタビュー

 能條桃子さん

ふぇみん婦人民主クラブ創立80周年

 2026年3月16日、ふぇみん婦人民主クラブは創立80周年を迎える。侵略戦争に女性たちが加担した反省を胸に、女性自身が民主的な力を付けていこうと、戦後初めてできた大衆的女性団体だった。

 

その綱領には、「①婦人に向けられたる封建的な思想、制度及び習慣に対しその解放のために闘ふ②職域、地域及び家庭における新しき自主的生活展開のために協力する③婦人の押さへられたる全能力の発揮を期し、日本の輝かしき民主化の達成のために進む」とある。そして同年8月22日には、「女たちの手になる女たちの新聞がほしい」と婦人民主新聞(現・ふぇみん婦人民主新聞)第1号の発行に漕ぎつけた。  参政権を得て間もない女たちは、「憲法」を糧に、封建主義・家父長制が根強く残るなか、もがき苦しみながら、女性解放、反戦・平和、反差別、反公害等のたたかいに挑んできた。政党や宗教に拠らず、それぞれの地域で、会員や読者がたたかいを積み上げてきた80年。

 

今、世界は差別と分断、「力」による支配と侵攻に覆い尽くされようとしている。女性NGOとしてのふぇみん婦人民主クラブの活動は、ジェンダー平等、環境保護、平和、人権保障等多岐に渡るが、今特集号では「これまでの歩みとたたかい」の一部を紹介し、明日を創る糧としたい。

 

*特集本文中の「ふぇみん婦人民主クラブ」の略称は、1991年以前は「婦民」、91年以降は「ふぇみん」となります。

                続きは本紙で...


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 加入者名:一般社団法人婦人民主クラブ
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