裁判負けてもオレの心は負けてない

「慰安婦で苦労したこと思うと死んでも死に切れねえ。日本の国はまだ目が覚めないから、あんたたちが意味があるように映画作ってくれたらいいじゃない」
多くの支援者とともに裁判を闘った宋神道さんの記録映画を作ることを「在日の慰安婦裁判を支える会」が伝えると、こう語った。
タイトルは、『オレの心は負けてない』
2003年3月28日、最高裁で敗訴が確定。その報告集会での宋さんのことばを生かした。
「珍プレー、好プレー、あっと驚く連携プレー。そう、ソンさんと10数名のギャル(かつての)たちの人生をかけたあがきが、今ここで、白日の下にさらされようとしています。国家と互角に闘い抜いている女性たちの珍道中が『支える会』の歴史」
心強い支援者、辛淑玉さんは映画のチラシにこんなメッセージを寄せてくれた。思い起こせば本当に珍プレー、珍道中だった。
続きは本紙で・・・