HOME  >  ごめんください
ごめんください 詳しくはこちら
アクション
ふぇみん記事から
イベント
ふぇみんからお知らせ
見本紙、ご購読の申込みはこちら ふぇみんの書評 ふぇみんのブログ
ふぇみんのお店
カフェ放送てれれで映像を発信する
下之坊 修子さん
聞き手大森 順子
撮 影河 昭子


 二十余年の結婚生活の中で、気が付くとやりたいことができなくなっている自分がいた。そんなときに、親しい友人から「このままやったらもっとアホになるで!」と背中を押され、下之坊修子さんはやっと動きだす。好きだった表現の世界で何かしようと、江坂のウーマンズスクールのビデオ講座に通いだした。今から15年前のことである。
 「つれあいは何をやってもいいと言う。でもそれはあくまで家事を全部した上でのことやった」
 もともと絵を描いたり焼き物を作ったり演劇をやったりと、表現活動が好きだった。でも、好きなことをどんどん突き進めて、展覧会に出品したり生徒をとったりという段階になると、とたんに夫の待ったがかかる。自分でもなぜか罪悪感を感じて自己規制してしまう。限られたエリアの中でしか動けない自分を強く意識していた。
 「ウーマンズスクールには女性ばかり200人ぐらいが来ていて、どの人もみんなすごく生き生きしていた。活気があったで。みんな、何か自分でやったろ、という感じやったわ」
 ビデオ講座がおもしろくてどんどんのめり込んでいった。3晩ほど続けて遅く帰ったら夫の怒りが爆発した。家を出た。離婚した。

続きは本紙で・・・

しものぼう しゅうこ
 1952年大阪生まれ。 山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、全州国際映画祭、ソウル女性映画祭(どちらも韓国)、台湾女性映画祭など各地の映画祭に参加。現在、各地の男女共同参画センターでビデオ講座を開催しながら、新作も制作中。最新作『ゆらりゆらゆら』は、教師からシンガーソングライターになったシングルマザーのライブツアーに同行して撮った作品で、12月に「女たちの映像祭・大阪」で上映予定。

「ごめんください」とは、ふぇみん1面のインタビュー記事です
 HOME | サイトマップ | お問い合わせ
婦人民主クラブ Women's Democratic Club since 1946