「ふぇみん」3009号(012/12/15)を発行しました。 1面 「女子の暮らしの研究所」代表 日塔マキさん Nitto Maki [発信しないと「無い」ことになる] 聞き手…岡田真紀 撮影…落合由利子 にっとう まき 1983年生まれ。キャンペーンガール、ミス郡山を経て制作会社に勤める。震災後、千葉に移住して東京の制作会社に一時勤務。福島女子による「ピーチハート」メンバー。2012年12月「女子の暮らしの研究所」設立。girls-life-labo.com 2面 シン・カミさんに聞く 学ぶ権利のために、人権救済の申し立て 朝鮮学校授業料無償化を 法務局は政府と東京都に是正勧告を! 文●師岡康子 ●ねこのひげ 3面 デジタル・ストーリーテリング(DST)による物語づくり 社会連帯を促す方法論 文●池田佳代 ●FLASH ・福島原発4号機核燃料問題 議員と市民の院内集会 11月22日 ・沖縄「集団自決」を伝える 沖縄戦を知るセミナー 11月23日 ・えん罪事件はなぜ起きるのか? 国家とメディアの「スクラム」 ・STOP!!ガザ攻撃緊急集会 文京区民センターで 11月25日 4面-1 3.11後の母親とフェミニストの関係を問い返す 10回目の「SOSHIREN女(わたし)のからだから」合宿 文●唐川恵美子 4面-2 【連載】それぞれの介護 天寿を全うした母 文●岡田啓子 5面-1 【連載】子どもたちのいる風景⑩ 子どもの村福岡 地域とともに育てる里親のコミュニティー 5面-2 待ったなし生活保護 基準下げる!? 現物支給も? 6面 【film】『はちみつ色のユン』 監督 ユン、ローラン・ボアロー 文●斉藤綾子(大学教員) 【書評】12/15号の書評ページへ 『ヒーローを待っていても世界は変わらない』湯浅誠 著/朝日新聞出版1300円 『外国人市民がもたらす異文化間リテラシー NPOと学校、子どもたちの育ちゆく現場から』落合知子 著/現代人文社2500円 『往復書簡 広島・長崎から 戦後民主主義を生きる』 関千枝子、狩野美智子 著/彩流社2500円 ●Gallery 森住卓カレンダー「ヤンバルで生きる」 7面 【連載】ゆりばら!(124)竹内佐千子 ●voices ぴーちくぱーちく「ふぇみんバザー、無事終了」「リバティおおさかを応援してください!」 ●FORUM「介助の現場で思うこと」 ●ふぇみんのお店から純粉石けん100 1.2kg 840円 パックス重曹600g 315円 酸素系漂白剤 430g 409円 詰替用500g 409円 ソフトクリーナー 300g 892円 8面 ●event information ●diary ふぇみん日誌