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六ヶ所再処理工場で2006年3月31日から使用済み燃料をつかっての試験が開始され、煙突や海中の排出口から放射能の排出が始まりました。 これによって付近の農作物や海産物、魚介類が微量とはいえ、通常よりは余分に放射能の影響をうけることになります。 本格的操業が始まれば、原発から排出される放射性物質1年分がこの工場からは1日で排出されるといわれています。地元の青森県ばかりでなく岩手県など周辺地域にその汚染が及ぶことは当然です。 青森県といえばりんごやにんにくをはじめ多くの農産物の生産地であり、岩手県宮城県などは三陸の海産物で知られ日本国中に出荷されています。これらはスーパーでも当然売られています。 これについて首都圏のスーパーがどう考え、対応するのか日本消費者連盟とふぇみんなどがアンケートを実施しました。 送付15社中回答のあった10社の結果をまとめたのが別表です。汚染がひろがることは流通業者も懸念し、できればそのようなたべものは供給したくないと考えていることがわかります。 一方こうした事態でいちばん苦しい立場におかれているのは安全なたべものを供給することを願いつつ、それが汚染させられてしまうばかりでなく自分たちの健康も心配しなければならない生産者です。 生産者、流通業者、消費者が協力して再処理ストップに向けて協力し声をあげることが重要です。 スーパーもそうですが多くの人たちがまだ再処理について自分たちと結びつけて考えている人は少数です。お店や知り合いに六ヶ所再処理工場のことを知らせましょう。 青森県に再処理受け入れを見直すよう働きかけましょう。 放射能汚染食品に関するアンケート調査結果はコチラ