Subject: [fem-women2000 670] Re: [fem-women2000 669] 7/7(土)大阪・全日「情報通信技術と女性メディアの可能性」
From: "Mariko Mitsui" <mariko-m@qa2.so-net.ne.jp>
Date: Sat, 16 Jun 2001 18:36:43 +0900
Seq: 670

チラシを「すてっぷ」に置くようにしたら
どうでしょうか?
雑務に追われ、すてっぷでのIT基礎講座
以来、進歩してないワタシです。行きたい
けど、今のところ無理っぽいです。

三井
----- Original Message -----
From: "lalamaziwa" <lalamaziwa@jca.apc.org>
To: <fem-women2000@jca.apc.org>
Sent: Friday, June 15, 2001 7:00 PM
Subject: [fem-women2000 669] 7/7(土)大阪・全日「情報通信技術と女性メディア
の可能性」


> lalamaziwa です。
>
> 特に大阪近郊の方へ
> ------------------
>
> 7月7日(土)午前10時〜午後7時にかけて、fem-net からも参加し
> て、大阪で「情報通信技術と女性メディアの可能性」というフォーラ
> ムを全日開催します。
>
> インターネットやパソコンの質問コーナーや、ビデオ撮影、取材、音
> 声や動画のネット配信の体験ワークショップも交えた自由な意見交換
> のためのフォーラムです。詳細をこちらでご案内していますのでごら
> んください →  http://www.jca.apc.org/fem
>
>
> 2003年のCSWでは、女性とICTがテーマのひとつに上がっています。
> 女性がオルタナティブなメディアを持つこととその支援の必要は、
> 1995年の時点で行動綱領J章に明示されながら取り組みが手薄なまま
> 残されている分野です。これ、何とかしてみたいと思いませんか?
>
> 北京+5の国際活動を通して痛感したのも、オンラインで[も]自在に
> 動ける女性メディアの必要でした。途上国の草の根女性メディアが
> (一方でデジタルデバイドに取り組みつつ)ニューメディアをどんどん
> 吸収して使いこなそうとしている様子には仰天しました。
>
> 情報通信技術の今後の発展を見越すと(都市部に偏って発達という重
> 大な問題はありますが)、いまの fem-netの活動なんぞ ほんのちっぽ
> けなものに過ぎません。なんとか喰らいついていきたい!というのが
> 率直な気持ちです。
>
> というわけで、電子メールはどうにか使えるようになった皆様にもご
> 参加いただいて、裾野とネットワークを広げる形でスキルアップしな
> がら、コトを起こすことはできないものでしょうか?
>
> 個人的には、7月7日のフォーラムを通して 2005年に開催が呼びかけ
> られている「第5回世界女性会議」(&その予備プロセス)を視野に
> 入れた活動について意見交換したいと思っています。
>
> お知りあいの方にも、ご紹介願えれば幸いです。
>
> -------------------------------------------------------------------------
> 情報通信技術と女性メディアの可能性
>                                                  [ 情報通信月間参加行事 ]
>
> 日 時:2001年 7 月 7 日(土)午前10時から午後7時+α
>
> 会 場:ドーンセンター 5階 大会議室&視聴覚室
>         大阪市中央区大手前1−3−49
>         TEL 06−6910−8500
>         (地下鉄「天満橋」より5分)
>
> 午前の部:パネルディスカッション【10:00〜11:40】
>          「女性が主体的にメディアをどうつくるか」
> 昼 の 部:体験ワークショップ【11:40〜16:30】
>          「・映像・取材・インターネット・発信・」
>      (A)インターネットなんでもバズ(Q&Aコーナー)
>      (B) ビデオ(編集なし!ビデオカメラだけで作品づくり)
>      (C)取材の基礎:取材見学、制作、または企画
>      (D)ストリーミング(音声や映像をネットで流してみる)
> 午後の部:ラウンドテーブル&フリートーク【16:30〜18:30】
>          「わたしたちのメディアをつくろう」
> 夜の部?:交流会と「引き続き・なんでもバズ」  【18:30〜20:00】
>
> ◎参加費:一般/5,000円(資料代含む)
>      ※学生・市民団体割引/一人1,000円(当日2000円)資料代別
> ◎申込み:メール、FAX、TELにて、お申込みの上、下記口座へ
>      直接参加費をお振込みください。(お名前、確実な連絡先、
>      学生は学校を、市民団体の方は、団体名と活動年数を明記ください)
>  ・申込みフォームを http://www.jca.apc.org/fem にリンクしてあります。
>   こちからお申込みください。
>
>  ☆振込先:郵便振替口座 00940−8−323383 名義:松本澄子
>   ・「振込みの控え」を参加確認証とします。当日ご持参ください。
>
>  ☆連絡先
>   ・email <fem-web+77forum@jca.apc.org>
>      (lalamaziwa@jca.apc.org ほか、受け付け担当が受信します)
>   ・TEL/FAX 06-6681-9766(松本、TELは20時以降)又、
>         0726-94-8177(黒瀬、19〜22時)
>
>  ☆企画準備:fem-net、日本女性学研究会、市民とメディア研究会・あくせす、
>               ビデオ工房AKAME、ほか
>  ☆後  援:情報通信月間推進協議会
>
> ---------------------------------------------------------------------
> 詳細こちら →  http://www.jca.apc.org/fem
>
>
>
>
>  _________________________________________________________________________
>  fem-Women2000@jca.apc.org for Women 2000, UN Special Session on Beijing+5
>  Searcheable Archive http://www.jca.apc.org/fem/news/women2000/index.shtml
>  visit fem-net HomePage for other mailing lists http://www.jca.apc.org/fem
>




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