Subject: [J] メディアワークショップ
From: lalamaziwa <lalamaziwa@jca.apc.org>
Date: Sat, 04 Sep 1999 09:41:16 +0700
Seq: 28

(代理投稿)

9月1日に行なわれた「女性とメディア」のワークショップでは、継続的な問題
状況、北京以後の新たな課題を含め、(1) グローバリゼーションとメディアの所
有者、(2) メディアの描く女性像、(3) メディア組織の女性 、(4)  情報コミュ
ニケーション技術、の4点を中心に議論をした。メディアのグローバリゼーショ
ンとビジネスとしてのメディアという現実を認識する必要、メディアの表現の自
由とは、メディアの限られ偏った所有者の表現の自由にすぎないこと、これらの
現実に対応する方策として、メディアの内容やメディアへの女性の参画に関する
国レベルを超えた国際的な最低基準やメディアのあり方についての国際的条約の
可能性なども議論された。

北京行動綱領の「女性とメディア」の項への政府のコミットメント(取り組み)
を表明したのは、オーストラリア、エストニア、オランダの三カ国だけであると
報告された。また「東アジアNGOレポート」によると、韓国では、現在新しい
放送法制定が日程にのぼっており、男女平等について含めるようNGOが働きか
けをしているという。   

村松泰子


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