Subject: [fem-events 1952] 5/15  女のカラダトークイベント 大橋由香子さんお招きします!
From: 松坂あまら <amara_matsu@yahoo.co.jp>
Date: Wed, 12 May 2004 14:13:11 +0900
Seq: 1952

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●5月15日(土) Women’s Body 
●産んでも 産まなくても わたしはわたし 〜 
向井亜紀の代理母、神戸の男女産み分け医、そして『負け犬の遠吠え』、相次ぐ幼児
虐待、。オンナの体に関わるいろんなnews、どう受けとめていますか?
大橋由香子さんをゲストにお迎えして、女のカラダ今昔について語り合うトークパー
ティー。どなた様もお気軽にお越し下さい。
●15:00〜17:00
●参加費:1200円(オーガニックのお茶とお菓子つき) 途中出入り可
●場所 花のえん 渋谷
http://www.t3.rim.or.jp/~joan/hananoen.html 
●ゲスト:大橋由香子さん (フリーランス・ライター兼編集者)
 優生保護法改悪阻止連絡会(“SOSHIREN女のからだから”)などで20年前から活
動。http://www.soshiren.org/
著書『キャリア出産という選択――35歳からの妊娠・出産を応援する』
『ニンプ、サンプ、ハハハの日々』

※イベント担当者のひとこと※
障害者の女性が、生理の介助が困難という理由の為に、子宮切除を強いられた過去が
ある。ワタシだって生理をめんどうくさいと思ってなければいいのになあなんて思っ
たこともある。“いつまで生めるの?”なんて雑誌の特集にもうんざり。
産んでも産まなくてもなんだかプレッシャーあるのは私の気のせいだろうか?
大橋さんは20年来、全国中のいろんな立場の女達の繋がりを築いてこられた。
法律が女性のからだにどう関係するのかワタシは聞いてみたい。(法律苦手〜)



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