Subject: [fem-events 1620] 8/3 中村哲さん講演会のご案内
From: "yama" <ANC49871@nifty.com>
Date: Wed, 30 Jul 2003 04:37:35 +0900
Seq: 1620

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京都の山崎と申します。

・・・以下転送します。・・・・


〜転送、大歓迎!〜

中村哲さん講演会  「平和の水源を求めて」
(医師・ペシャワール会現地代表)
〜アフガニスタンからの報告〜

8月3日(日) 開場13時30分 開演14時 <手話通訳あり>

場所 京都ノートルダム女子大学 ユニソン会館
(大学構内はすべて禁煙 車椅子でのアクセス可能)
地下鉄烏丸線 北山駅1番出口より徒歩5分 
北山通より一本南の正門より入る

入場料 300円(高校生以下無料)
当日入場者からのカンパはすべて、ペシャワール会に送らせていただきます。

運営費実費のカンパ
振込口座 京都銀行 下鴨支店(普)3213202
口座名 ピースウォーク京都 
(実費を差し引いた分はペシャワール会に寄付します)

主催 ピースウォーク京都 連絡先 090−6325−8054
e-mail:pwkyoto@yahoo.co.jp   http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm
協力 京都YWCA  後援 京都ノートルダム女子大学

「平和の水源を求めて」
○中村哲さんとペシャワール会
 「誰も行かないところに行く 他人がやりたがらないことをやる」
 中村医師はアフガン戦争と内戦の渦中で、ハンセン病医療を柱にパキスタン・
アフガニスタンの無医療地区の診療体制を現地の人々とともに切り拓いてきました。
ペシャワール会は中村医師の医療活動を支援する目的で結成され1984年より
現地活動を開始しました。現在パキスタン北西辺境州、アフガニスタンに1病棟と
4診療所を運営して、年間30万人の患者診療を行っています。
 加えて2000年夏より、戦乱についで今世紀最悪の干ばつに見舞われたアフガニ
スタンの村々で、水源(井戸、カレーズ)確保作業を継続して、この6月中旬には、
ついに井戸作業地1000カ所を達成しています。
 2001年10月からのアフガニスタンへの軍事攻撃の中、緊急食糧援助を行って
きました。このときに寄せられた「アフガン命の基金」を元に医療事業、水源確保
事業を始めました。これを日本では約12000人のペシャワール会会員が支えてい
ます。

○ピースウォーク京都が、今、中村哲さんを迎えるにあたって
 2年前の冬、米英軍によるアフガニスタンへの空襲のさなか、京都では中村哲さん
の現地からの報告に2000人を超える人たちが集い、「本当の事を知りたい、自分
にできることは何か」という思いで耳を傾けました。これに続き、昨年7月、再び中
村
さんを招き、メディアから消え去ったアフガニスタンの人々の現実と、命を支えつづ
けるペシャワール会の活動を伝えていただきました。
 そして、あれから1年。「心の中に平和の井戸を掘ろう」という私たちの願いに反
し、世界中の人々の非戦への行動にもかかわらずイラクへの軍事攻撃が行われ、
再びたくさんの尊い命が奪われています。私たちの社会は空襲する側に立ちつづけ、
有事法制をはじめ、「戦争できる国」へと大きく歩みだしてしまいました。
 ピースウォーク京都は2年前、暴力の連鎖を断ち切りたい、今こそ平和を、自分の
声で一人の歩みから始めるために生まれ、町を歩いてきました。その中で、これまで
も戦乱や飢餓の中で毎日死んでいくたくさんの人々を無視して自分たちの暮らしが成
り立っていたことに気づき、「日本は平和だ」という幻を疑うようになりました。
 世界が巨大な暴力の渦に飲み込まれたこの2年間、ペシャワール会はその姿勢を
変えることなく「実事業を持って平和に与す」ために活動しつづけてきました。現
在、
「医療NGOというよりは、1000人以上の職員・労働者を抱える土木公団の様相を
呈してきた」といいます。今、一人一人の生が問われるとき、現実との格闘の中で
いのちを助ける活動を続けてこられた中村哲さんを迎え、私たちの足元を見つめて
平和の水源を探し当てたいと願います。











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