Subject: [fem-events 1570] 6/27 森住卓講演会「イラク・戦争のなかの子どもたち」
From: "yama" <ANC49871@nifty.com>
Date: Thu, 19 Jun 2003 23:36:53 +0900
Seq: 1570

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こんばんは、アムネスティ京都グループの山崎です。

講演会が近づいてきましたので再送をご容赦ください。
どうかご参加ください。

また多くの方に参加していただきたいので下記の案内を
転送していただけたら幸いです。

ご参加心からお待ちしています。



・・・・・以下転送大歓迎・・・・・・・

森住卓講演会 スライド&トーク
 「イラク・戦争のなかの子どもたち 
       ―空爆・占領・劣化ウラン弾の下で」

日時 2003年6月27日(金)午後7時〜9時(開場:6時40分)
場所 キャンパスプラザ京都 第1講義室
        (京都駅ビル北西徒歩3分京都中央郵便局西隣)
     地図:http://www.consortium.or.jp/campusplaza/guidance.html
     TEL:075−353−9111
お話 森住卓さん(フォトジャーナリスト)
参加費 500円
共催 森住卓講演会を準備する会/アムネスティ京都グループ
問い合わせ先 TEL:075−751―0704(山崎方) ※夜9時〜10時
      Eメール:ANC49871@nifty.com

■催しに賛同していただける方のカンパを募っております。
 講演会の広報・運営費に使わせていただきます。
  郵便振替口座 01080−8−5554
  アムネスティ京都グループ
 まで、通信欄に「森住卓講演会へ」と明記をお願いします。
 もしもよろしければどうかお支え下さい。
 1口1000円で何口でもとてもありがたいです。


森住 卓さんホームページ
 http://www.morizumi-pj.com/index.html

森住卓(もりずみたかし)さんのプロフィール
 1951年生まれ。フォトジャーナリスト。
 基地・環境問題等をテーマに取材活動を行なってきた。
 1994年より世界の核実験被爆者を取材。
 5年にわたる旧ソ連セミパラチンスク核実験場の取材で、
 週刊現代「ドキュメント写真大賞」を受賞。
 99年に出版した「セミパラチンスク」(高文研)で
 日本ジャーナリスト会議特別賞、
 平和・共同ジャーナリスト基金奨励賞を受賞。
 98年より湾岸戦争で米英軍がイラクで使った
 劣化ウラン弾による人体への影響の取材を続け、
 外国人ジャーナリストとして初めて
 イラク・クウェート国境の非武装地帯に入り、作品を発表。
 99年、コソボの民族紛争でNATO軍が使用した
 劣化ウラン弾の被害についても取材をすすめている。
 2002年「イラク・湾岸戦争の子どもたち−
 劣化ウラン弾は何をもたらしたか」(高文研)。
 同写真展が日本、アメリカ国内で巡回中。
 2002年 英語版「Children of the Gulf War」
 (劣化ウラン弾禁止を求めるグローバル・アソシエーション)

※更に6月6日〜25日にもイラク取材を続け、
 最新のイラク報告を今回されます。
 ぜひご参加ください。









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