□ 事業報告(共同事業) 
千葉市民活動センターまつりの報告

2月10日の夕方から始まった第1回市民活動センターまつりは、閉会の12日午後3時までにおよそ1000人の来場者があり、ピーク時には約400人がまつりを楽しんだ。
千葉市民活動センターとして初めてのまつり開催であったが、さまざまな分野で活動するNPO41団体が、展示、体験、講座、物販、パフォーマンスに工夫を凝らし、会場のあちらこちらで市民活動の話が弾み、熱心に展示に見入る子どもたちの姿も見られた。
実行委員会が企画段階から運営まで忙しい時間を割いて主体的に事業をすすめたが、主催する千葉市との息もぴったり合って楽しく有意義な時間を共有できた。
ボーンセンターは、このまつりの実行委員長の役割を担ったが、さまざまな能力・特技を持った実行委員のチームワークがすばらしく、小さなトラブルはあったもののそれも無難に乗り切り(特に開催間際のエネルギーの結集は特筆ものだった)、満足できるイベントとなった。
10日の夕方に千葉市民活動センター前の1階の通路にステージを設営し、音楽のパフォーマンスもありのオープニングセレモニーは市長の挨拶もあり、千葉市の職員も多数参加して、千葉市民活動センターの発展を祝福した。
まつりに参加したNPOの中には、初めて互いの活動内容を知った団体も多く、準備期間、開催期間をとおしてさまざまな対話が生まれ、よりよく知るきっかけになった。今後のそれぞれの活動を推進する中で相談や連携ができそうなNPOも多く、確実にネットワークが広がったと思われる。
ボーンセンターは、展示を行うとともに11日に「まち探検ワークショップ」を開催し、福川代表、宮田事務局長、鈴木運営委員、谷口運営委員、原田運営委員をはじめサポーター会員も加わって、会場(千葉市役所向かい側の中央コミュニティセンター)周辺のまちを、まつりに参加した人たちと歩いた。
今回は、屋内での開催となったが、終わってみれば1階と6階に会場が分散していたために回遊性に多少の問題があったことや、人が集まるステージでのプログラム密度をもっと濃くしてもよかったといった反省点も終了後の実行委員会で話し合われた。こうした反省を踏まえ、第2回、第3回とまつりが開催されていくことであろう。
今回のまつりにご協力いただいたサポーター会員の皆さんに感謝いたします。

(副代表・栗原 裕治)

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