1972年1月

小田実・ある「地方都会」での話(図書)

小田実・「土民」と「日本好兵」(朝ジ14)

田川律・彼らは軍隊を撃つ――FTA反戦ショーの日本公演――(朝ジ7)

和田春樹・「ハイエナ企業」とわれわれ――ソニー・トヨタの南ベトナム進出に抗議して(朝ジ14 )

小田実・居なおるなよ、今さら(週文24)

小田実・企業が日本をぼす(週文31)

〈グラ〉ジェーン・フォンダ全行動(週文別)

単行本・小田実著「世直しの倫理と論理(上)」岩波新書、

小田実著「この世界、あの世界、そして私」河出書房新社

 

1972年2月

小田実・くらしとしてのファシズム@(思科)

戸井十月・ジェーン・フォンダの日本行状記(婦公)

田川律・ジェーン・フォンダ一〇六時間(話特)

小沢遼子・よそもの連合太平記@過激派現わる(展)

和田昌樹・横田反戦集会でのバーバラ(ニューミユージック・マガジン)

和田昌樹・日本を襲ったジェーン台風(ニューミュージック・マガジン)

高阪進・集団の発見N満州事変のころ生まれた人の会(現眼)

単行本・小田実著「世直しの倫理と論理(下)」岩波新書

 

1972年3月

福富節男・ある拍手(人間としてH)

室謙二・東京フォーク・ゲリラはいま?(人間としてH)

前田俊彦、小田実、柴田翔、真継伸彦・〈座〉いま問われていること(人間としてH)

小沢遼子・よそもの連合太平記Aへんな全国区(展)

小沢遼子・個人的レベルでもはや男たちに別れを告げているのだ――ジェーン・フォンダは何を考えていたか(映画評論)

小田実・「キツネウドン大王」たちの歴史(朝ジ19)

鶴見良行・ならず者の人間回復(世)

久野収、蝋山道雄、高畠通敏・〈座〉平和運動の原点(朝ジ24)

久野収、蝋山道雄、高畠通敏・〈座〉レジスタンスとしての平和運動(朝ジ31)

 

1972年4月

小田実・ぬけぬけやろう(市民G)

吉川勇一・連合赤軍事件と市民運動(市民G)

鶴見良行・多様多層の米軍解体運動(市民G)

小田実・日本人であるということ@小石の衝撃から(世)

室謙二・町内会、自警団の復活(思科)

小沢遼子・よそもの連合太平記Bはみだし議員(展)

栗原幸夫・運動者の目と作家の目――小田実『世直しの倫理と論理』ほか(週読24)

鶴見良行・小田実との対話@A(社新16,19)

バンドマンに変装……基地〈岩国〉に潜入した!!(平パ3)

単行本・小田実、深沢七郎ほか著「それで事は始まる」合同出版社(「週刊アンポ」に掲載された詩・短編小説集)、

小中陽太郎著「小説・ふあっく」現代評論社

 

1972年5月

鶴見俊輔・リンチの思想(展)

久野収・〈インタ〉市民的権利の立場から(展)

清水知久・ハイエナ退治日誌――ソニーの南ベトナム進出に反対する(展)

小田実・いまこそ“歴史”が見えてきた(文春)

小沢遼子・よそもの連合太平記Cあれこれ暇なし(展)

吉川勇一・市民は国家権力の暴力に何を対置するか(思科)

小田実・くらしとしてのファシズムA(思科)

☆河辺岸三・なぜ「非暴力」か(思科)

田中仁彦・反戦自衛官――隔離支配の論理(現眼)☆竹内芳郎・小西誠と反戦の論理(現眼)

小中陽太郎・ベトナム代表団会見記(サ毎14)

小田実・「このごろうっとうしすぎるぜ!」小田実の〈世直し宣言〉(サ毎7)

井上澄夫・べ平連活動への自信(月刊たいまつ)

庄司洸・小西裁判にかかわる心情(別冊経済評論)

山口正元・濃紺の光と影――民主警察の内幕(現眼)

笑いと拍手“世直し集会”、小田実、深沢七郎、永六輔らぶちまくる(スポーツ・ニッポン2)

岩国を包む“ベトナム公害”の爆音(サ毎7)

「世直し」の小田実対「滅亡」の深沢七郎(週サ19)

世直しか人間滅亡か、負けるな市民集会の誌上録音(サ毎21)

広場を失う「表現の自由」、都内の公園きびしい使用制限(朝20)

単行本・詩のべ平連「ベトナム反戦詩集第13集 青い勇者」詩のベ平連

 

1972年6月

青地晨、吉川勇一ほか・〈座〉表現の自由はいま(人間としてI)

井上澄夫・さてどうやってたたかいを続けるか――べ平連運動のなかから(月刊たいまつ)

小沢遼子・よそもの連合太平記Dマスコミ子守唄(展)

飯沼二郎・〈座〉市民運動の実践と論理(毛沢東思想研究)

横山泰三・〈漫〉プーサン(週新3)

ヤン・デンマン・集会は「朝日講堂」でどうぞ(週新3)

清水一行・〈小〉牧田与一郎・燃え尽きる(週現29)

自滅の道たどる「べ平連」――お粗末!内部情報つつ抜け(内外タイムス2)

池田信一・脱東京を目指す浦和のやるぞ運動の若者たち(平パ12)

情事をしている人、全員集合!(週文19)

意見広告と平和運動について(The Student Times 16)

単行本・小西反軍裁判支援委員会編「自衛隊――その銃口は誰に」現代評論社

 

1972年7月

小田実・武器をもたないこと(展)

小田実・ガダルカナルとベトナム(世)

小中陽太郎・新聞広告なんて糞くらえ!(話特)

角南俊輔・兵士は叛乱する(話特)

松田道雄、日高六郎・〈対〉ふたたび市民運動について(市民H)

福島菊次郎、石井義治・〈グラ〉「世直し」稼業――不屈の情念に生きる小田実の七年間(現)

小沢遼子・よそもの連合太平記Eこちら世直しリブ(展)

石田郁夫・佐世保の四年間――派兵基地としての九州(展)

 

1972年8月

清水知久・ハイエナ裁判(展)

小沢遼子・よそもの連合太平記Fさよなら人事政治(展)

 

1972年9月

花崎皋平・運動と倫理――小田実『世直しの倫理と論理』を中心に(世)

小沢遼子・よそもの連合太平記G涼味満点・危険旅行(展)

小田実・ある手紙(人間としてJ)

高史明、土方鉄、小田実ほか・〈討論〉差別と表現をめぐって(人間としてJ)

鶴見俊輔・兵役拒否と日本人(潮)

単行本・ヤン・イークス、小野誠之著、鶴見俊輔編「戦争の機械をとめろ!」三一書房

花崎皋平「力と理性――実践的潜勢勢力の地平から」田畑書店

 

1972年10月

井上澄夫・レモンと爆弾(展)

鶴見良行、長賀一哉・〈対〉戦場と反戦(展)

小沢遼子・よそもの連合太平記H今のところ埼玉べ平連(展)

福富節男・警察はよけいなことを言うな(話特)

匿名・〈座〉セミナーの眼〈法学セミナー〉

単行本・久野収「対話集・戦後の渦の中で――新しい市民戦線」(人文書院)(高畠通敏、久野収「市民運動がめざすものは何か」など所収)

條冬樹詩集「優しいうた」思潮社

 

1972年11月

菊地昌典、井出孫六、吉川勇一ほか・〈座〉一五年戦争を生きる――加害と被害の問題(季刊・現代史(1))

ヘンリー・スミス、見田宗介、日高六郎・〈座〉日本的「市民社会」を問う(市民-11)

梅林宏道、丹治栄三、もののべながおき・〈座〉戦車を止める相模原市民戦線(市民-11)

小沢遼子・よそもの連合太平記I終りの始まり(展)

福富節男・検問・検閲と宣伝(現代法ジャーナル)

和田春樹・市民にとってのベトナム戦争――侵略加担の体制を支える(エコ21)

マニラで逮捕された「国府田恭子」という女(週新11)

アメリカはベトナムで何をしたか――糾弾される“七つの大罪”(サ毎12)

フィリピンで捕った小田実氏前夫人の“活動歴”(週サ17)

単行本・吉川勇一「自由の危機――権力・ジャーナリズム・市民」(鶴見俊輔・山本明ほか編「講座コミュニケーション」第5巻・研究社に収録)、

詩のべ平連「ベトナム反戦詩集第14集 火の歌」詩のベ平連

清水一行著「燃え尽きる〈小説・牧田与一郎〉」徳間書店、

さとうまきこ著「絵にかくとへんな家」あかね書房、

大森実著「虫に書く」潮出版社

 

1972年12月

清水知久・ベトナム戦争の英雄(展)

吉川勇一・目的にそう組織を――べトナム和平後の反戦(労働ニュース6)

べ平連の決着あすのデモ、最後か(毎1)