2006年国際研修

研修風景(第1週)

9月9日(土)

今日からいよいよ第2モジュール「Where we are」―今私たちがいる社会の分析が始まります。写真は、表層に見える問題は氷山の一角に過ぎない、真の原因は水面下にあるという導入。
東南アジア、南アジア、中央アジアの3チームに分かれて、それぞれの地域に固有な問題について話し合います。写真は東南アジアグループ。
こちらは南アジアグループ。
10月9日のオープンハウスでの研修生の出しものについて、オープンハウス実行委員会のメンバーと打ち合わせ。
この後の研修生歓迎パーティでの出しものを、研修生の部屋(宿泊室)で練習中。
歓迎パーティが始まりました。最初は挨拶のゲームから。
研修生と、ボランティアも一緒にハンドベルの演奏。
カレさんによるネパールの踊りです。
タンさんとタオさんによるベトナムの歌と踊りです。
研修生の一芸披露の後、ようやく会食が始まりました。ボランティアのみなさんの一品持ち寄りも。
研修生やボランティアで輪になって会食。

9月8日(金)

本日のクッキングチーム。まだ寝ぼけ眼です。
まだ十分に起きていない体を活性化させるためにエクササイズ。
昨夜の宿題でまとめた「研修への期待」を元に、来週以降の研修スケジュールを練っていきます。
決定した研修内容は、研修室の壁に貼られたスケジュール表に書き込んでいきます。こうして、真っ白だったカレンダーがどんどん埋まっていきます。
団体紹介の総括として、団体の特徴(設立年、規模、常勤職員数、支援する住民団体の数など)を基準に、順に並ぶグループワーク。
金曜日の昼食は火曜日と同じく友の会のみなさんが作ってくださいます。
研修の合間のエクササイズで罰ゲームに当たったアショカさんが、リディオさんの命令で尻文字の罰ゲームをやらされています。
こちらも罰ゲームでチョウンさんがリディオさんにジェスチャーつきのなぞなぞに答えさせられています。

9月7日(木)

今日から朝のセッション前に、日本語教室がインターンの小澤さんによって始められました。
団体紹介の続き。写真はアリフさんによるバングラデシュと所属団体「アクション・エイド・バングラデシュ」の紹介です。
今日から日進市役所の職員さんがAHIにインターンにやってきました。
マリクリスさんによるフィリピンの紹介。
木曜日の昼食はボランティアの岡田さんと日進生活改善グループのみなさんが作ってくださいます。
とてもおいしい昼食でした。一品はなかなかお目にかかれない、かんぴょう状にスライスされたごぼうの甘煮でしたが、研修生のお口には合ったかな?
 
 
 
木曜の夕食を作ってくださるのは松山さんを始めとするボランティアのみなさん。
麻婆茄子とふわふわ卵の組み合わせはとてもおいしかったです。鶏唐揚げの甘酢ソースは研修生に大好評で、あっという間になくなってしまいました。
この日は「宿題」で、夕食後に1日目にみんなで出した「研修への期待」を項目ごとに整理しました。
さらに記録係は明朝の「前日のおさらい」のために遅くまで作業。傍らには夜食も?

9月6日(水)

朝食を作る研修生たち。写真はアリフさん(バングラデシュ)。
おかげでこんなに朝からこんなに豪華です。
身内の不幸があった研修生のためにお祈りを捧げました。
記録係による昨日の振り返り。毎朝セッション(研修)前に行います。
団体紹介の続き。写真はインドのジェナさん。
研修の合い間のゲーム。
スリランカのアショカさんの発表。
AHI理事長であり創設者でもある川原さんが、AHI設立の経緯を紹介しました。
AHIの隣に立てられた、同じく川原さん館長の老人保健施設・愛泉館の訪問。月例のお誕生日会にお邪魔して研修生が自己紹介と歌を披露しました。
その後、愛泉館の施設を見学しました。
見学後、川原さんと日本の老人保健医療制度などについて質疑応答をしました。
ネパールのカレさんによる団体紹介。

見ているのは、発表での質疑応答が、誰と誰の間で行われたか、矢印で示された図。一部の人が質問ばかりしていたり、全く発言していない人がいることが判りました。この後の研修で、参加者全員が積極的な質疑応答ができるように改善を心がけます。

1日の研修内容を振り返り、見直す「デイリー・エバリュエーション」。
夕食の後片付けもチームで行います。

9月5日(火)

AHIに隣接する愛知国際病院の見学。
研修期間中の毎週火曜日と金曜日は「アジアンランチ」。研修生と一緒にランチを食べ、交流することができます。アジアンランチを作ってくださるのは友の会のみなさん。
食器洗いは研修生の担当。3人ずつ5グループに分かれて、朝食作りと食器洗い、司会、清掃、記録、息抜きのエクササイズの5つの係りを毎日順番に担当します。
団体紹介。自分たちの国と保健制度、所属団体と自分の役割について説明し、発表の最後に自分の「根本的な問い(Basic Question)、自分が日々の活動の中で解決できないかと思っている課題」を紹介します。写真はインドネシアのイヴィさん。
タオさんによるベトナムとの紹介と、所属団体「ストリートチルドレンの友(Friends for Street Children)」の紹介。
タンさん(ベトナム)の担当しているプロジェクトの紹介。
この日は病院の食堂で夕食です。

 

9月4日(月)

開講式。ろうそくの火を点しそれぞれの宗教で祈祷を捧げます。
ボールを順にまわして自己紹介。
自己紹介が終わると、次の人へパス。受け取ったのは?
研修室に貼られるスケジュール表。初日はまだほとんど真っ白です。これから研修生自身により計画を立て、研修を進めていきます。
楽しくニックネーム(愛称)を覚えるためのチェーン(鎖)ゲーム。
昼食の時間。研修期間中、毎週月曜日と水曜日の昼食を作ってくださるのは、ボランティアの城崎さん(写真右)。
この研修で何を学びたいか、自分の経験から何を共有できるか、現在心配していることなどをグループに分かれて出し合います。