■2006年 

川原理事長
In 沖縄

■2006年 

オープンハウス
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■2006年

研修生歓迎
パーティ

 

2006年 研修生歓迎パーティ
9月9日(土)

毎年行っている、国際研修の研修生歓迎パーティ。
今年は9月9日(土)午後4時からでした。
いつもはそこそこ広く感じる、AHIに地下セミナー室もこの日ばかりは隙間がないほど。
参加者は80名くらいでしょうか。
多治見から参加してくださる方もありました。

研修生による司会、アジア各国の歌や踊り。
そして日本の皆さんからマジック、ハンドベルの演奏、クイズなど。
たくさんの料理やお菓子を横目で見ながらも、2時間近く、いろいろな出し物を楽しみました。
その後は、あれこれ皆さんの心尽くしの一品をほおばりながら、歓談を楽しみました。焼きたてのパン、薫り高いスモークさごし、から揚げ、ちらし寿司、和え物などなど。AHIのお台所で、これでもかというほど作ったフィリピンのアドボ、バングラのサモサも、いっぱい話して、いっぱい食べる、いっぱいの人々の前では、すぐになくなっていきました。

会場のあちこちで、楽しそうに話す人の姿が見られましたが、特にホームスティをしてくださる方の生後5ヶ月の赤ちゃんをほおずりするように抱っこするスリランカのアショカさんの様子がほほえましかったです。

その後みんなで片付けをし、それでも話し足りない方たちが、AHIのあちこちで夜の9時すぎまで盛り上がっていました。

(職員 羽佐田)


国際研修歓迎パーティ体験談

当日初めてAHIに行きました。
研修生滞在中ということで、いきなり一年で一番にぎやかな
時期を体験できてラッキーでした。
とりあえず料理の準備などのお手伝いをさせてもらいその後パーティに参加しました。パーティー参加者の多様さと人数の多さにはびっくりしました。常連のみなさんもたくさんいらっしゃったようでAHIの歴史を感じることができました。
研修生のみなさんの出し物がなんともいえない味わいがあり
楽しかったです。(カンボジアチームとベトナムチームの踊りが
同じに見えたのは私だけでしょうか・・・?)
始めての参加でしたが、他のボランティアのみなさんと楽しくすごすことができました。ありがとうございました。
当面の自己目標は、「定期的に顔を出す」ことです。
これからもよろしくおねがいします。

(渡辺)

2006年 AHI オープンハウス
10月9日(祝・月)



 2006年10月9日(祝)10:00〜16:00
 前日はかなり風が強く、夜のうちにせっかく立てたテントが風にあおられてし まわないようコンクリートブロックを買ってきてくくりつけました。

 でも当日の朝には風も凪ぎ、雲ひとつない晴天となりました。 朝7時には実行委員のメンバーをはじめ、かなりの数のボランティアの人たちが 持ち場の準備にかかっています。青い空に励まされるように、こんな早朝でも元 気がよくて、すでに「お祭り」の雰囲気です。

 10時、早川流やぐら太鼓の威勢のいい響きで、オープンハウスが始まりました。 それぞれの国の衣装でおめかしした研修生たちの紹介がステージで行われ、それ ぞれのブースでも活動が始まりました。

 フェアトレードショップのこだわりグッズ、コーヒーや紅茶、AHIの研修生が 持ってきた民芸品、ちらし寿司、手作りクッキー、ゴーバルのフランクフルト、 アイボクの牛乳など、オープンハウスの定番が軒を並べます。

 11時からはじまったアジア料理のカフェテリアは、全10品をいくつかのグルー プが担当作っています。好みの味を1品100円の気軽さで選ぶことができます。  建物の中では、「カンボジアのサムオルさんのエイズワークショップ」「フィ リピンのマリクリスさんのヨガ教室」など、研修生の日常の活動を知ることので きるような講座や、「川原さんの初めて始めて講座」など、AHIの活動を紹介す るものも用意されました。それぞれ30人を超える方が参加されて、じっくりと聞 く時間がもたれました。

 また、家族連れの来場者が増えてきました。その国の言葉であいさつして研修 生にサインをしてもらうサインラリーは、毎年大人気です。どこかに動いて行っ てしまう研修生を探し出す難易度の高さ、よその国の人に話しかける楽しさが人 気の秘密でしょうか。今年は地下に小さな子どもの休憩スペースもできましたし、 アジアの地図のパズルや絵本の読み聞かせ、フィリピンのリジョさんのマジック ショーなど、子どもの楽しめるコーナーが充実していました。

   午後2時30分、ステージで研修生の修了証書が渡されます。5週間の国際研修を 終え、新しい活動の展望に希望を感じている研修生たちの晴れがましい表情がま ぶしく感じます。多くの日本の方に祝われて、新しいスタートをする一人ひとり。 それぞれは、また地道な活動に戻るわけですが、たくさんの日本の皆さんに見守 られていることに、改めて気づき、励まされていきます。

 AHIのオープンハウスの特徴は、いくつかあります。ゴミがホントに少ないこ と。みんながリラックスしていること。子どももお年寄りも、車椅子の人もたく さん参加されること。このイベントを自分の生活や家族の大切なものとしている 人がたくさんいることなどなど。

 それはお皿洗いをしてくれる人や、にぎやかな会場を離れて遠い駐車場を担当 してくれる人、安全にシャトルバスを走らせてくれる人、そしてみんなが楽しん でいる時にも、もくもくと掃除や片付けをしてくれる人たちの存在によって、な りたっています。本当にありがとうございます。(職員 羽佐田)

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当日缶バッジ販売を手伝ったWさん

 先日の歓迎パーティに引き続き、研修生の修了式でもある AHIのオープンハウスを体験しました。

 当日は本当にいい天気で、まさに祭り日よりでした。 インドのサリーを着ている女の子たちがたくさんいて、本当にきれいで みんなの目を楽しませてくれていたと思います。

 私は“あじぽん”のメンバーとして、缶バッジの販売をしました。 かわいいオリジナル・デザインのバッジは1コ100円で、結構な勢いで 早々に売りきれました。小さい子に一番人気はやぎのバッジでした。 色々なお店が出て、食べ物に関しては、色々な種類をちょっとずつ 食べる事ができました。その他バッグや紅茶などを買いました。

 研修生の人達も買い物を楽しんでいたようで、フィリピンのルースさん達も お土産にぬいぐるみやらを買い込んでいました。

 その他、ハウス・クルージングに参加しました。研修生のみなさんの 日ごろの生活ぶりやAHIの活動の詳細などを聞けておもしろかったです。 あまり研修生のみなさんとお会いしていなかったのですが、とても明るくて 親しみやすい方ばかりだったので、前回と今回お話しただけでも かなり楽しかったです。

 みなさんのご活躍を願っています。

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当日Ken工房ブースを手伝ったYさん

 私は、今回初めてオープンハウスに参加しました。前日の準備は 資料を組んだり、夕食の準備をしたり、とあっという間に時間が 過ぎ慌しく終わってしまいました。みなさんと一緒に作業させて いただく中で、オープンハウスを成功させよう、より良いものに しようとする気持ちが感じられました。

 当日はKen工房のブースのお手伝いをさせていただきました。Ken 工房では木のおもちゃの販売や子どもたちが遊べるスペースがあ ったりじゃんけん大会があったり、子どもから大人まで楽しめる 場となりました。特におもちゃ作り教室では、子どもと一緒にお もちゃ作りを体験していたお父さんが夢中になっていてお客さん にも満足してもらえたようです。

 フェアトレードショップでは、コーヒーや紅茶、チョコレート、 民芸品などたくさん販売されており、どの店もお客さんで賑わっ ていました。その他、前日から準備をしていたベンガルカレーは スパイシーでとてもおいしかったです。また、メインステージで はバリ舞踊やガムラン演奏など、アジアの雰囲気を味わうことが できました。当日は多くのボランティアの方が参加していてAHIは このような方たちによって支えられていることを実感しました。
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子ども達が大興奮の「サインラリー」


インドネシアの伝統音楽「ガムラン」


劇に出演する研修生



川原理事長、沖縄訪問


地域保健全国大会とAHIの集いに出席


2006年11月8日

川原啓美理事長は沖縄県を訪問して10月31日、第10回地域保健全国大会(厚生労働省、沖縄県、日本公衆衛生協会など主催)に出席、さらにこの日浦添市内で開いたAHIの沖縄会員の集いにも参加して会員と意見交換をしました。


○地域保健全国大会は地域保健対策の効果的な推進を掲げて開催していて、今年のテーマは「すこやかちゅらさん 長寿をめざそう」で、沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)で開催された。各地から保健関係者約500人が集まり、31日から2日間の日程で開かれました。31日は保健衛生面で貢献した個人や団体の表彰式があり、川原理事長ら243人は、日本公衆衛生協会長から公衆衛生事業功労者表彰を受けました。2日目は地域保健・健康づくりと生活衛生の2部会に分かれてシンポジウムがありました。

川原理事長は「アジアの途上国の草の根の保健医療のために長年、人材の育成に努めた」と表彰されました。受賞者は保健所関係者か、民間の立場で行政と協力してきた人たちで、中でも国際協力の分野に民間で従事してきた川原理事長は、きわめて異色といえるでしょう。川原理事長は「自分のような功績で受賞するというのはたぶん唯一でしょう。現在の日本の保健状況の背後で、官民いずれも地域保健に尽力されてきた多くの方たちがおられることを改めて知る機会となりました。アジアの人たちにとって学ぶところも大きいと思う」と感想を述べています。


 ○AHIの集いは、川原理事長が沖縄を訪れたのを機に、浦添市ハーモニーセンターで開きました。林かぐみ事務局長も参加しました。

昨年11月放映されたテレビ番組「ボランティア21」のビデオを見ながら、川原理事長がAHI設立の経緯、国際研修、オープンハウスなどの活動について話しました。参加者の一人が持ってきて下さったうこん茶と手作りサーターアンダギーをいただき、質疑応答もあって和やかな2時間を過ごしました。この4月に就任した林事務局長は初めての沖縄集会で、「皆様はそれぞれ異なるきっかけがあって支援を始めてくださったわけだが、AHIはやはり人づくりが大切と、あらためて確認しました。現地の状況や研修生の研修後の活動紹介など具体的に伝えていくことに引き続き努めたい」と語りました。

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