アフガニスタンについて

アフガニスタン
 国土:面積65万平方キロ、日本の1.7倍の面積をもつ。首都カブールはほぼ大阪と同緯度にあり、その標高は1800メートル。国土の平均海抜高度が1200メートルの山岳国となっている。ただし南部と北部では国の中央部を横切るヒンズークシュ山脈を境に地勢も大きく異なってくる。

人口:2,479万2,375人(1998年の概算)
死亡率:人口1,000人当たり17.4人 (1998年の概算)
乳幼児死亡率(1才以下): 出生1,000人に対し143.63人(1998年の概算)

平均寿命:(1998年の概算) 

男性 女性
47.35 46.29

民族構成: パシュトゥン38%、 タジク25%、 ウズベク 6%、 ハザラ19%、他少数民族多数
宗教:ほとんどがイスラム教徒である。スンニー派イスラム教徒84%、シーア派イスラム教徒15%、その他の宗教1%。

言語:パシュトゥー35%、アフガンペルシャ語(ダリー) 50%、トルコ語系言語(主としてウズベクとトルクメン ) 11%、30の少数言語 4%

●識字率(15歳以上):(1995年)
 全人口平均:31.5%、 男性:47.2% 、女性:15%
      

労働力: 710万人(1980年の概算)

職業:(1980年の概算)
農業および牧畜:67.8%、 工業:10.2%、 建設業:6.3%、 商業:5.0%、 サービス業その他;10.7%

以上出典 :http://www.eastedge.com/afghanistan/people.html

.略史
長年の他民族による支配の後、1747年ドゥラーニー王朝成立。バラクザイ王朝(1826〜1973年)下の1880年、英国の保護領となるが、1919年独立を達成
73年7月共和制に移行後、78年4月軍部クーデターにより人民民主党政権成立。79年12月ソ連の軍事介入のもとカルマル政権成立。86年5月ナジブラが書記長就任。
89年2月ジュネーブ合意に基づき、駐留ソ連軍の撤退完了。
ムジャヒディーン・ゲリラ勢力の軍事攻勢により92年4月ナジブラ政権が崩壊し、ムジャヒディーン政権が成立するが、各派間の主導権争いにより内戦状態が継続。
94年頃から、イスラムへの回帰を訴えるタリバン(神学生の意)が勢力を伸ばし、96年9月にタリバンが首都カブールを制圧した。


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