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しはるや通信

9月 17日(日) 茂展@吉田山茂庵(京都市左京区)

前回まで「アートマーケット」と名前が変わって、茂展となった吉田山でのイベントに「四春屋」が3回目の出店をしました!

四春屋から今回、品物をつくってだしたのは...
・きものを着た女性を描いたポストカード(やすぴこ)
・すだれ(安芸守)
・和服を着たマスコット
・帯地のかばん
・和布のキャミソール(以上、ちあき)
・和布と西陣織の糸と紋紙を使ったうちわ
・端切れを使ったポストカード(以上、じゅん)
・帯袋(百水屋 ワカ)
・和布のコースター(まき)
・和の髪飾り(かい)

そのお店の模様をお伝えします。(小さいほうの画像をクリックすると、拡大したものをご覧いただけます。)

今回の茂展では、いつもの茶室用の部屋をとびだして、外にお店を構えました。
木漏れ陽がすごくやわらかでいい雰囲気にでしたよ。風も気持ちよく、秋の気配を感じさせる1日でした。


やすぴこアートは紋紙の上に並べました。なかなか、いい味だしてます。 花豆の五本指の靴下とふろしきです。 いつも、四春屋の看板となっている安芸守のすだれです。

ゆうこの絵入り茶碗と湯のみです。 初登場、ふじいの犬の首輪、スカーフです。 ちあきのバッグと新作はブックカバー。これが人気でした。

「四春屋」の品物に関するお問い合わせは、
MONODUKURI@jca.apc.org
までご連絡ください。
(やっち)

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