辺野古への基地建設を許さない実行委員会
kaeru
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
連絡先沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)、市民のひろば(03-5275-5989)
      17129新宿デモ報告

 安倍政権は辺野古新基地建設をだんねんせよ
高江でのヘリパッド建設強行を許さない!
                           
  1・29デモ 

 、前日の厳しい冷え込みとは打って変わり、デモ日和と言える一日でした。参加者は300人ほどで、新宿の街を
「辺野古の基地建設を中止せよ」と街行く人々に楽しく訴えかけることができました。
 
 昨年12月20日最高裁は、翁長知事による辺野古埋め立て承認取り消し処分は違法とする、不当な判決を出し
ました。この判決は「地方自治の尊重を踏みにじる、辺野古が唯一の解決策であり、沖縄住民がつべこべいうこと
ではない」とした高裁判決をほとんど追認したもでした。またあってはならない事ですが、今国会でも問題になった
ように、高裁判決を出した裁判官が判決前に隠密に数度、安倍首相と会談したと言われていますが、まさにこの
判決は安倍政権と司法ガタックを組み、『司法の独立を踏みにじった、出来レースであったのでは』と言ってもいい
のではないでしょうか。
 安倍政権はこの判決を待ってましたと、辺野古新基地建設工事を年明け早々から強行してきています。また闘い
のリーダー、山城博治さんらを、牢獄につなぐ「安倍政権の戦前を上回る弾圧」が3か月以上も続いています。

 「1・29新宿デモ」は、このような厳しい状況の中で、新年度初の新宿での闘いでした。
 
 新年早々高江、辺野古現地で闘いへの参加者から、「高江では大雨で赤土が海に流れ出している。木の切り株が
ヘリパッドに剥きだしてきてヘリパットが使えものにならない。そこで工事のやり直しが行われている。決してヘリパッ
ド建設工事が終わっていないのが現実だ。辺野古ではフロートが設置され始めている。しかし、カヌーの侵入を阻止す
るために設置された支柱が波の影響で倒れ非常に危険な状態になっている。自然は安倍の思惑を超えている。」とい
う報告がありました。
     
 そして沖縄出身アーチスト豊岡マッシ―の三線にのせた沖縄抵抗のうたごえに勇気づけられました。その最後は当然
カチャーシー。その歌に合わせた沖縄出身者の舞、しばし時を忘れ聞き入り、見入らせてもらいました。

 今問題になっている」今年1月2日放送のニュースバラエティ番組「TOKYO MX ニュース女子」での沖縄の市民運動
に関するデマ情報が、堂々と放送されたことに対して「デマで沖縄への偏見をあおるMXニュース女子をゆるさない市民
有志」から次のようなMXテレビへの抗議行動報告と今後の行動提起がありました。「事実をまげ沖縄で基地建設に反対す
る人々への差別と偏見をあおり、あざ笑う、ヘイトスピーチを垂れ流すような内容でした。このような内容を公共放送で流
すことは、あってはならないことです。制作会社は「DHCシアター」と「ボーイズ」ですが、私たちは公共放送でデマ情報を
流した問題性をとくに重視し、TOKYOMXに抗議することにしました。同社は東京都の資本も入っています。つまり都民の
税金を使った放送でもあり、都民にも責任があります。
 しかし、TOKYO MXは1月16日の「ニュース女子」放送時に、開き直りの見解を発表し(添付画像参照)、27日現在、
それ以上の回答はありません。番組制作会社DHCシアターも、抗議を言論弾圧と捉える見解を発表しています。そこでこ
のまま見過ごすことはできないと考え、個人の有志として、MXTVに抗議することにしました。今までに3回行いました。1月
12日、20名参加、1月19日60名参加、1月26日120名参加。4回目は今日2月2日(木)16:30~です。多くの人の参
加をお願いします」。皆さん都合をつけて馳せ参じましょう。

 宮古出身者から宮古市長選の悔しい報告がありました。「社民党、社大党、は唯一宮古への自衛隊配備に反対した候補
に反旗を翻し、分裂候補を立てた。そのため僅差で負けてしまった。ほんとうに残念だ。しかしあきらめずに今後も闘ってい
く。」と言う力強く決意表明をしました。本当に連合組合、社民党のだらかん?はアリバイ的な闘いの装いをやめ、裏方に徹
してほしいものです。
 15:00~約1時間、途中、辺野古基地建設工事を請け負っている大成建設に対して、「工事をやめろ」のシュプレヒコール
上げながらのデモを貫徹しました。