- 「名古屋港水族館を考えるなかまたち」(山下洋代表)は、水族館の役割をめぐる世界的な潮流への逆行、市民の合意を抜きにした公費支出(名古屋港水族館は第3セクタ)、という観点で、
 
            
            - 名古屋港水族館拡張計画について問題提起する記者会見を行いました。
 
            
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            - ・会見の中で、新たに建設されてしまった鯨類用大型プールの用途として、1997年に和歌山県太地で捕獲された5頭のオルカのうち、現在も生存している3頭の野生への復帰計画、という代案を提案しました。これを、「太地3」プロジェクトと名付けています。この詳細は、「名古屋港水族館を考えるなかまたち」のホームページからダウンロードできます。ただし特殊なファイルタイプなので、誰にでも読めるように変換したpdfファイルを用意しました。
 
          
         
         太地3プロジェクト
         
         太地3プロジェクト企画書 
         
         
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            -  協力したい旨の連絡先:名古屋港水族館を考えるなかまたち
 
            
            -             名古屋市千種区内山1-5-19 電話:052-745-1001
 
            
            -             orcinus@mac.com
 
            
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