特定非営利活動法人
ムラづくりNPO
風の原っぱ

(2006年7月7日設立認証)

大分県由布市湯布院町
川上1525-12

tel&fax 0977-84-2621

e-mail

harappa@oct-net.ne.jp

原っぱカフェ

風の原っぱ&原っぱカフェ日記
(ブログ)


サポート会員を
募集しています!

 

口座名義
風の原っぱ

郵便振替口座
01700-3-44319

風の原っぱの活動は皆さんの
サポートによって維持されています。

 


設立趣旨

特定非営利活動の種類

定款

 

 


会員募集!

 

 

 

風の原っぱでの
体験研修希望の
インターン学生/社会人

 風の原っぱでは、私達の活動の主旨に賛同し、ともに働いてみたい方、体験希望の方のための有料の研修制度を設けています。

1)期間:2週間を基本に。

 延長は2週間を終えた時点で応相談

2)仕事:風の原っぱのすべての活動

3)研修費:(食事、宿泊費込みで)
   ○学生  1万円/週
   ○社会人 2万円/週

 *その他、状況に応じて、相談にのります。

4)受け入れ条件:

下の応募書式に御記入の上、風の原っぱにe-mailでお申し込みください。 

受け入れの可否は、種類審査後に、こちらからお返事します。

応募書式はこちら


WWOOFer(ウーファー)の受け入れもしています!

ウーフ(WWOOF)とは、国内外の有機農業や日本の文化を知りたい若者たちが、お金をやり取りすることなく、6時間の労働と引き替えに、宿・食事を提供し、研修できる仕組みです。

詳しくはWWOOFジャパン

風の原っぱでのウーファーのお仕事

1)アイガモ農法稲作に関わる作業
2)アイガモのお世話(えさやりなど)
3)お食事会の手伝い、参加
4)故郷の暮らし報告
5)原っぱ関係者からの簡単な委託作業
6)掃除
7)その他、原っぱの活動に関わって発生する簡単な作業一般

これまでに風の原っぱを訪れたWWOOFerさんたち



LINK

ともに生きる風のがっこう


これまでに風の原っぱを訪れたWWOOFerさんたち

これまでに風の原っぱを訪れた
インターンや研修生たち


 

 

 

  

日々の活動については、風の原っぱ&原っぱカフェ日記(ブログ)


 

地域に根ざし、
地域を越えた人のつながりを

 「ムラづくりNPO風の原っぱ」は、「農」が持っている多面的機能を活用し、人が暮らし、生きていくための食、福祉、教育、環境、エネルギーに関わる総合的な機能を地域に回復し、もって地域の子どもたちやお年寄り、障害を持っている人たち、社会に出ることに戸惑っている若者たちなどの居場所をつくり、誰もが地域の中で安心して生きられる地域共生社会の実現をめざしています。
 また、これまで続けられてきた湯布院の様々なまちづくり文化活動に対しても積極的に連携、支援を行い、地域での文化、教養、芸術面における生活の質を高め、内面的にも充実した豊かな暮らしづくりに寄与することをめざします。さらに、地域の安定は地球環境や国際平和と切り離しては考えられず、草の根の国際交流などを通じてこれからの地球時代にふさわしい国際感覚を持った地域住民コミュニティの実現をめざします。

風の原っぱの活動は

「食」と「農」を通じて、

地域の内外の様々な人々の交流の場と、

安心できる居場所(ムラ)をつくることを目指しています。

 

そのために、具体的には、以下の3つのことの

地域内での自給率向上に取り組んでいます。

*ここでいう「自給」とは、「自分たちでできるものを自分たちでつくる」というような意味です。

 

 


<風の原っぱのやろうとしていること>

私たちの命、暮らしは「食」に支えられています。

その「食」は「農」に支えられています。

またこの「食」と「農」は

地域の人々の「人間関係」、

水や空気、土などの「自然環境」によって支えられています。

さらに、これら全体は、「平和」であることを大前提に成立しています。

「ムラづくりNPO風の原っぱ」では

これら全体のつながりを回復し、

安心できる暮らしを地域に実現していくことをめざしています。


NPOの定款上の事業としては、以下の5つの事業を行っています。

1,顔の見える安心・安全な食べ物の生産と農的暮らしの推進普及支援事業
2、安心できる居場所と、ともに生きる地域づくり推進事業
3、地域で取り組める自然エネルギー推進と環境保全事業
4、若者の協働体験と自立支援事業
5、民間レベルでの国際交流、国際理解の推進事業


1. 顔の見える安心・安全な食べ物の生産と農的暮らしの推進普及支援事業

由布院盆地内10ケ所の田んぼに、約200羽の合鴨を放して、お米づくりに取り組んでいます。

 

 
写真は合鴨米の生産作業を手伝ってくれた若者たち(田んぼのネット外し作業時)

 

 

 

<2012年産合鴨米についてのお詫びとお知らせ>

2012年度ゆふいん合鴨米は

今年はアイガモがヒナの段階で大量にケモノに襲われたことと、

大雨などの影響で不作となり、

今年度はたいへん申しわけありませんが、

出荷できるほどの量が収穫できませんでした。

楽しみにしていただいていた皆様方には

たいへん申しわけありません。

また、対策をたてて精進していく所存ですので、

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

 


 

 

 

 

 


2、安心できる居場所と、ともに生きる地域づくり推進事業

地域の高齢者や若者たち、子どもたち、子育て中のお母さんらとともに、

お花見や、紅葉狩りといった、季節のミニツアーや、

お茶積みや、葡萄狩り、ブルーベリー狩り、みそづくり、などなど、

様々な山の幸を収穫したり、手作りの加工品づくりに取り組んだりしています。

お年寄り・子どもの居場所づくり


3、地域で取り組める自然エネルギー推進と環境保全事業

「ゆふいんエコ協働センター」と連携して、
湯布院町内、約20ヶ所の旅館、レストランから廃食用油を回収し、
バイオディーゼル燃料に代え、
地域の農家の農業用機械、卸業者のトラック、NPOの車などで
活用しています。


4、若者の協働体験と自立支援事業

若者自立支援

福岡教育大や北九州市立大学、APU(立命館アジア太平洋大学)の学生らの協力で、
農作業や、地域の高齢者や子どもたち、外国人研修生らとの交流を行っています。


5、民間レベルでの国際交流、国際理解の推進事業

WWOOFというシステムを利用して、

世界中の様々な国から研修生を受け入れています。

地域の高齢者や子どもたちとの交流にも参加してもらっています。

 

第23回 子育て文化共同全国交流会
in 九州・ゆふいん

自前の生き方、学びの場、
居場所をつくる

報告

由布市内、全国から
約150名が参加し、
意見交換と交流

 昨年、12月1日、2日と、健康温泉館クアージュゆふいんにて、「いのち育む風に吹かれてフォーラム」を開催しました。
 フォーラム実行委員長の浦田(風の原っぱ代表)より開会あいさつの後、子育て文化協同全国事務局の野々垣務さんより、同交流会の趣旨とこれまでの経緯説明、各地からの報告となりました。
 最初の報告は久住の「あんだんて」の茅野明さん(大分県久住)。「いろいろな人がともに生きていける居場所を目指して」と題して、映像、ギター生演奏による活動の報告を受けました。
 その後、福岡県北九州のひらおだい四季の丘小学校の吉野了嗣さんより、子どもを主役としたユニークな自由学校の取り組みについての報告。3番手は、熊本県菊池のNPO法人 きらり水源村・小林和彦さんより、廃校を利用しての地域のお年寄りや子どもたちの交流の場づくりの報告を受け、初日の締めくくりは、クラーク記念国際高校演劇部の学生による「狐と狸」の白熱の演技で会場は大いに盛り上がりました。 夜は、あけびの里にて交流会。地元の食材をふんだんに使った料理に舌鼓をうちながら、交流しました。
 一夜明けた2日目は、ドキュメンタリー映画「地域から未来へ」の上映後、 熊本県小国の「TAO塾」波多野毅さんより、食と農を活かした地域での学びの場づくりの報告。最後に、東京都三鷹のNPO法人「文化学習協同ネットワーク」佐藤洋作さんより特別報告として現在の子どもたちの置かれている現状について、日本と北欧を比較しながらの報告がありました。
 最終プログラムは、大東文化大学・文学部教授の太田政男さんの進行で報告者全員によるパネルディスカッションが行われ、会場からもたくさんの質問や意見が出されました。
 エンディングは、あんだんての茅野明さん(作曲)とその研修生の井上さとみさん(作詞)がつくったテーマソングの大合唱でフォーラムは幕を閉じました。
 今、全国各地で、そして身近な九州においても、住民が自ら主体となって、自前の生き方や学びの場、安心できる居場所を作り出していこうとする動きが燎原の炎のごとく起きていることを実感した有意義な2日間でした。

日程の詳細はここをクリック




879-5102
大分県由布市 湯布院町川上1524-7
ムラづくりNPO風のはらっぱ
電話&FAX 0977-84-2621

harappa@oct-net.ne.jp