竹門 康弘、安部倉 完、加藤 義和、嶋村 鉄也、井上 庄助、野尻 浩彦、岡田英三郎、田末 利治、伊藤 昭雄、中林 直人、玉井 定道、辻本 典顯、森田 庸介
13名
(敬称略)
次回の打ち合わせ回は、5月7日(日曜日) 14時から深泥池会館です。
去年まで繁茂していたオオカナダモの群落は、ほとんど見られなくなりました。しかし、コカナダモは大きな株が何箇所か残っており、これが繁茂する可能性が懸念さ
れます。
毎年、病院側で大きな群生をつくるキショウブはマコモが繁茂する前に根を掘り起こして取り除く必要性があります。その他、アレチヌスビトハギ、アメリカユキノシ
タ、ナガバオモダカなどの外来種の勢力の拡大が懸念され、これらを定期的に取り除く必要があります。
4月1日の打ち合わせ会の直前の3月末に、フナ、ゲンゴロウブナの産卵行動が見られました。看板の根元に卵(フナかコイ)の産卵が見られました。まだ、バスやブルーギルの泳ぐ姿は見られませんが、これから水温が上がってくると共に活動が活発になると思われます。
3月の下旬に外来魚の密放流の監視をしましたが、それらしい行為をする人は見つけられませんでした。今後もずっと監視を続けるというのには無理がありますので、市に監視カメラをつけるように提案することにしました。また、ゴルフネットなどの魚のかからないネットを岸辺沿いに張り、放流個体が網の中から逃げないようするという意見も出されました。
4月?5月は、密放流個体や繁殖のために寄ってくるバスやブルーギルを捕まえる為、刺し網を池の公園側と山道沿いに張る予定です。その他、もんどり30個とエリ網2
統による捕獲を行っていく予定です。
5月3日-7日の日程で、長久堂(深泥池近くの和菓子屋さん)の地下で 10時から17時まで深泥池の自然についての「深泥池展」を行います。
場所は以下のurlに地図が載っています。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/thymu/mizoronet/mizoroindex.html
今回は写真だけでなく、水生生物研究会が行っている事業や研究の内容を分りやすく伝えるための展示も行うことにしました。以下のアイディアが挙げられました。
展示会の準備は5月2日9時ごろから行います。
5月中に何らかの対策方針を立てます。
次回の打ち合わせ会は、5月7日(日) 14時から深泥池会館で行います。
(その後,総合地球環境学研究所の湯本貴和さんから浮き島植生調査の協力要請があり、5月7日の打ち合わせ会で調査計画の話し合いを行なうことになりました。)