韓国における在野の研究機関〈スユ+ノモ〉の実践記録である『歩きながら問う 研究空間〈スユ+ノモ〉の実践』を本日配本しました。


知識と日常がひとつに折り重なりあい、日常が再び祝祭になるという奇妙な実験がなされる場。幸せに暮らす方法を模索できる場。革命と求める道が一致するようなヴィジョンを探索する場。研究空間〈スユ+ノモ〉を本邦初紹介。(金友子編訳 定価2200円+税、インパクト出版会刊)

ぜひお求めください。(2008.7.24記)


 3月15日に、「光市事件」報道を検証する会主催で、集会を持ちました。私自身、検証する会の会員であり、BPOに申し立てた一人ですが、このたび当日の集会での光市弁護団の発言を軸に、光市事件弁護団編著『光市事件 弁護団は何を立証したのか』(4月11日配本。四六判152ページ 定価1300円+税65円)を刊行しました。
 マスメディアの総攻撃の中で見えなかったものが見えてくる集会だったと思いますし、またこの本を読み直すことで一体いま司法の世界で何が起きているのかが理解できると思います。

主要目次
1部◎光市事件の概要   光市事件 検察・裁判所の主張  安田好弘
2部◎光市事件弁護団に聞く 司会・コーディネーター=小林修・湯山孝弘
 1、被告人の供述を中心として  井上明彦・山崎吉男・足立修一
 2、どのような殺害行為だったのか 法医学鑑定をめぐって
    新谷桂・松井武・新川登茂宣・河井匡秀
 3、犯行の計画性はあったか  大河内秀明・村上満宏・石塚伸一
 4、この事件の情状について  岩井信・本田兆司・山田延廣・岡田基志
3部◎司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング  安田好弘
弁護人の最終意見陳述  
被告人の謝罪の手紙  
光市事件の経過
(2008.4.11記)


インパクション162号を25日に配本しました。
特集はG8サミット批判です。
                   (2008.3.27記)


3月11日、インパクション162号「G8サミット批判」を下版しました。
配本は25日の予定です。
(2008.3.11記)


あけましておめでとうございます

昨年は以下の図書を刊行しました

文学史を読みかえる8 池田浩士[編]
刑事法再入門 前田朗[著]
占領と性 恵泉女学園大学平和文化研究所[編]
今月のフェミ的 あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG[編]
追はるるごとく 江頭静枝[著]
着物柄に見る戦争 乾淑子[著]
あなたも死刑判決を書かされる 年報・死刑廃止2007
女ひとり定年後を生きる 市川泰子[著]
到来する沖縄 新城郁夫[著]
格差社会を撃つ 白川真澄[著](1月8日配本)
インパクション156 死刑・新たな段階へ/ここまできた
         「国民保護」体制
インパクション157 安倍政権下の破憲状況
インパクション158 〈非正規化〉する対抗の場
インパクション159 ラテンアメリカの地殻変動
インパクション160 ボイコット 生活から世界につながる
インパクション161 軍隊と人権・軍隊と金権(1月15日配本)

年末にNR出版会の事務局が小社に引っ越してきたので、部屋の大幅な整理をしました。
今年も問題作・意欲作を準備しています。
本年もよろしくお願いします。
2008年1月
(2008.1.7記)


〜〜戦争柄の着物が、時を超えてやってくる〜〜

この夏、『図説 着物柄にみる戦争』(乾淑子編著)にて
ご紹介した「戦争柄」着物の実物を、全国各地にて展示いたします。
日清日露・十五年戦争下で生まれ、敗戦とともにその存在すら
忘れられてきた「戦争柄の着物」。もちろん実際に着られていたものです。
貴重な機会となります。ぜひ足をお運びください。


●7/23(月)〜8/19(木) ※現在開催中
  【東京】紀伊國屋書店新宿本店3F
      「おんなこどもの戦争」ブックフェア 男児用一つ身1点展示
       JR新宿駅東口より1分
       Tel 03-3354-0131 営業時間 10:00〜21:00

●8/14(火)〜9/9(日)
  『東京』丸善丸の内本店3F
       「もうひとつの戦場〜戦争柄着物とプロパガンダフェア〜」
       男性用襦袢、男児用一つ身、絣、ハギレ4点展示
       JR東京駅より1分 丸の内OAZO
       Tel 03-5288-8881 営業時間 9:00〜21:00

●8/15(水)〜8/25(土)
  【東京】新宿・模索舎
      『図説 着物柄にみる戦争』出版記念 
       男性用羽裏1点、子ども用着物4点展示
       新宿区新宿2-4-9 Tel 03-3352-3557
       営業時間 11:00〜21:00  http://www.mosakusha.com/

●8/25(土)〜8/31(金)予定
  【広島】いづゝや2Fギャラリー
      「着物柄に見る戦争展」
       広島市中区紙屋町2-3-24 Tel 082-247-6527
       共催:いづゝや http://izuzya.com/
       ヒロシマ平和映画祭実行委員会
          http://www33.ocn.ne.jp/~dotoku/HPFF/

●9/12(水)〜9/16(日)
  【西宮】くらしの着物資料館(準備室)
      「着物柄に見る戦争展――静かなプロパガンダがあった」
       11:00〜17:00 入場無料
        西宮市毘沙門町6−6 Tel 0798-74-1399
  <お話と解説>9月12日(水)13:30〜15:00
        講師:北海道東海大学教授 乾淑子
        申し込み不要 後援:西宮市

●9/19(水)〜9/30(日)
  【大阪】ギャラリーゆう
      「着物柄に見る戦争」展
       大阪・ドーンセンター1F JR天満橋駅下車
       ウィメンズブックストア ゆう にてブックフェア同時開催       休館日:9/1, 9/1, 9/2, 9/25

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『図説 着物柄にみる戦争』●乾淑子[編著]

   子どもの着物に軍艦や戦闘機、満州国旗が散りばめられた時代があった。
   旭日旗・ナチスの鉤十字が女性の襦袢を彩った時代があった。
   日清日露・十五年戦争下で生まれ、敗戦とともに
   その存在すら忘れられた「戦争柄」165点をカラー図版と解説にて体系化。

    インパクト出版会刊 定価2200円+税 ISBN 978-4-7554-0178-7

 ●各紙にてご紹介いただきました
     ☆北海道新聞1面コラム 07年7月3日
       「今日の話題/戦争柄の着物」
     ☆東京新聞こちら特報部 07年7月8日
       「着物柄にみる戦争 民衆が染めた『国威発揚』」
     ☆山陽新聞書評らん 07年7月29日
     ☆北國新聞書評らん 07年7月29日
     ☆毎日新聞夕刊社会らんコラム 07年7月31日
       「憂楽帳/戦争柄」
     ☆朝日新聞読書らん 07年8月5日
       「話題の本棚/戦争の記憶 忘れたことさえ忘れるまえに」
     ☆サンデー毎日 07年8月19・26日合併号
       「本棚の整理術/戦争を知らないけれど」
     ☆日本経済新聞文化らん 07年8月14日掲載予定
     ☆読売新聞文化らん 07年8月19日掲載予定
     ☆朝日新聞家庭らん 07年8月中旬掲載予定
     ☆北海道新聞書評らん 07年8月中旬掲載予定
     ☆クレヨンハウス通信 no.320 07年9月1日号

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(2007.8.13記)


「おんなこどもの戦争」ブックフェアにぜひお立ち寄りください。

紀伊國屋書店新宿本店3階
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/01.htm
にて開催中(7/23〜8/19)

『図説 着物柄にみる戦争』でご紹介した
「戦争柄の着物」を実物展示しています。
(p.59掲載 図60男児用一つ身;日中戦争期の着物)

インパクト出版会からは、
『図説 着物柄にみる戦争』(乾淑子)のほか
『女たちの〈銃後〉』(加納実紀代)
『占領と性』(恵泉女学園大学平和文化研究所)
『戦時下花嫁の見た「外地」』(深田妙)を出品しています。

絵本や漫画をふくむ80点以上の関連書から
〈銃後〉の暮らし、そして「戦争」の実態が浮かび上がってきます。
日本軍による「従軍慰安婦」制度や、現代における
女性兵士・女性自衛官分析などもフォロー。

どこか遠いところの話ではなく、
女性も子どもも、社会全体が付き合うことになる戦争。
そこに生きる生活者の視点から捉えた書籍を中心に、
硬軟のラインナップを取り揃えました。

とくに今回、著者の乾さんからお借りした
貴重なコレクションのひとつ「戦争柄の着物」はインパクト大!
この機会にぜひごらんいただければと思います。

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「おんなこどもの戦争」ブックフェア(紀伊國屋書店新宿本店3階)

食卓の上に、着物の柄に、黒板の前に……。
戦場のみならず、暮らしのいたるところに「戦争」はあった。
この夏、生活という視点から「戦争」を考えてみませんか?
               2007年7月23日〜8月19日
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(2007.7.23記)


『占領と性』『今月のフェミ的』『着物柄にみる戦争』と、立て続けに刊行しています。
『着物柄にみる戦争』は東京新聞7月8日の「こちら特報部」にて紹介されました。(2007.7.10記)


以下のような集会を行います。
ぜひご参加ください。
 
変貌する刑事法の世界
ーー監視権力・拷問・死刑
 この3月、前田朗著『刑事法再入門』が刊行されました。
 裁判員制度導入前夜ともいうべき現在、マスメディアの作り出した体感治安の悪化を背景に、重罰化の進む刑事法学の世界をどう読みとり、いかなる対抗軸をつくりうるのか。『刑事法再入門』(インパクト出版会刊)を手がかりに考えてみたいと思います。ぜひご参加ください。
 
3月24日(土)午後6時〜
三田福祉会館(港区芝1-1-17 03-3452-9421)
参加費・500円
 
発言者
石塚伸一(龍谷大学・刑事法)
清水雅彦(明治大学・憲法)
山下幸夫(弁護士)
運動の現場から ・磯部忠(国賠ネット)
前田朗(東京造形大学・刑事人権論)

主催:救援連絡センター03-3591-1301
   インパ クト出版会 03-3818-7576
(2007.3.22記)


光市母子殺害事件。
作られた「事件」を安田好弘弁護士と読み直す。

 「性欲を満たしたい一心で、若妻を物色しながら山口県光市内の集合団地を回り、排水検査員を装って室内に上がり込み、隙をみて背後から襲いかかり強姦しようとしたところ抵抗されたため、殺害して屍姦しようと考え、馬乗りになって被害者ののど仏を押さえつけたがより激しく抵抗されたため両手で全体重をかけて首を絞め続け扼殺し、生後11か月の被害児の目の前で陵辱した。次いで、泣き叫ぶ同児の殺害をも決意し、持ち上げて頭から床に叩き付け、なおも泣きながら母親の遺体に這い寄ろうとする同児の頚部に紐を巻き付けてひもの両端を力一杯引っ張って絞殺し、被害者方にあった財布を盗んで逃走した。強姦の犯意及び殺意の強固さ並びに殺害の手段方法の執拗性、残虐性からして、これら所業は言語道断であって冷酷非道、人倫にもとる比類なく悪質重大な犯行である。」
 検察官の主張は大意以上のようなものだ。一、二審判決ともそれに一致しており、無期懲役判決が出されたのだった。これまでの量刑基準から考えると、被告は事件当時18才の少年で、初犯であり、計画的犯行でもなく、死者は2名、通常無期懲役のケースである。それに対して最高裁は死刑を求めて高裁へ差し戻した。つまり審理をやり直して死刑判決を出せ、というのだ。
 しかしこの事件は本当にマスメディアが報じ、裁判所が認定したような事実関係の事件だったのか。
 上告審でこの事件を受任した安田好弘弁護士らは遺体の鑑定書を読み、事実が全く違うことを明らかにする。事件は計画的なものではなく、騒がれたためパニック状態になった少年が口をふさごうとして右手で首を絞めた、幼児の殺害も遺体の状況と矛盾する。上野正彦医師の鑑定書でも安田弁護士の主張を裏付ける。結果は無惨であり最愛の人を失った被害者遺族にとっては絶えがたい悲惨な事件である。死者が2人出たことも否定しようのない事実だ。しかし幼い少年の性的妄想が殺人へまで傾斜していった経過は加害者にとってもつらい現実だ。メディアをあげて凶悪キャンペーンが張られ、加害者は「極悪人」というレッテルが貼られた。年報死刑廃止2006『光市裁判』では、裁判所とマスコミによって作り出されたこの事件の真実を明らかにする。
 なぜ最高裁は死刑を求めたのか。
 一つには被害者遺族がテレビで極刑を求め続けたことだ。最近の重罰化傾向は被害者遺族の報復感情をマスメディアが増幅するという時代背景のもとに進行している。冷静であるべき裁判所はマスコミの作った世論におもねるまでに頽廃している。
 二つ目には少年事件の頻発に対して見せしめとして死刑を求めたことだ。しかしマスメディアがことさら少年事件を報道するが、少年事件はいつの時代にもある。死刑制度に犯罪の抑止力はない。
 三つ目に裁判員制度導入を前に、死刑適用基準の引き下げを、地裁・高裁の裁判官に印象づけるためだ。そのため、この事件が使われ、凶悪事件キャンペーンが張られたのである。
 10月26日現在、確定死刑囚は95人いる。5年前の01年には54人、昨年10月には75人だったのが急激に増加している。おそらく確定死刑囚を早期執行せよというおぞましい運動が始まることだろう。人の命を軽んずる風潮を払拭するためにも、死刑制度を考える著書をぜひ店頭に並べて欲しいと思う。
 今秋、光市母子殺害事件の広島高裁差し戻し審が始まる。(深田卓)
(NR出版会新刊重版情報 11月号より)(2006.10.26記)


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+  『音の力』関西上陸編〜独立音楽愚連隊、ミナミへ +
+  2006年9月24日@SUN HALL          +
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●出演● 
 <第1部> 大熊ワタル / おーまきちまき / 趙博 / アジビート / ジェロニモレ ーベル
       ファルソス・ヒターノス(偽ジプシー) / ふちがみとふなと / hora lunga ……ほか
       ゲスト:カオリーニョ藤原
 <第2部> おしどり(漫才) / ちんどん通信社
       DeMusik Inter.(酒井隆史、東琢磨、本山謙二、平井玄、他) …… などなど
              ※詳細未定

●開演● 16:00(開場15:30)
 <第1部> ライブ(16:00〜19:30) 
 <第2部> クロストークなど(20:00〜22:00)

●会場● 大阪:心斎橋SUNHALL
      http://www.sunhall.com/
     (大阪市中央区西心斎橋2-9-28-B2 Tel 06-6213-2954)
      ◇地下鉄御堂筋線「心斎橋駅7番出口」を出て難波方面へ。
       御堂筋八幡町交差点を右折して2つ目の交差点左角にある
       ボウリング場の地下2階。徒歩5分。

●料金● 前売2500円/当日3000円 (飲食代別)
  ※前売はメール impact@jca.apc.org へ お名前・連絡先メール・人数を明記 ください

●主催● DeMusik Inter.

●問合せ・予約● インパクト出版会 impact@jca.apc.org
(2006.8.30記)


インパクション152号を配本しました。
また飯島愛子『〈侵略=差別〉の彼方へ』および『侵略=差別と闘うアジア婦人会議資料集成』(3分冊分売不可38000円+税)も刊行。資料集成は図書館などへのリクエストをお願いします。(2006.6.15記)


DeMusik Inter. 「音の力」最新号完成記念・連続企画イベント

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 5月27日(土)『抵抗の歓び:音の力、カラダの力、ことばの力』@成蹊大学
 5月28日(日)『ご近所、アート、沖縄、政治、八戸、誤遠所!?』@新宿・フォト グラファーズギャラリー 
         『音の力―復興/占拠/沖縄アジア臨界編・出版記念パーティ』@ 中野・planB
  ★DeMusik Inter. 編『音の力 沖縄アジア臨界編』2006.6.5発売
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DeMusik Inter. 編「音の力」シリーズ7冊目となる『音の力 沖縄アジア臨界編』 が刊行のはこびとなりました。
この機会に、さまざまなネットワーク、企ての数々と連携・呼応し、『音の力 スト リートをとりもどせ』(02)『音の力〈ストリート〉復興編』(04)『音の力〈スト リート〉占拠編』(05)でここ数年にわたりアプローチしてきた〈公共空間〉と〈音 楽―文化〉への問題意識を連続しつつ、まずは帝都・東京を食い破る「21世紀のネズ ミども」(by平井玄)によるひそやかな企てを行いたいと思います。
「大泉学園・inF」、5月19日「小石川図書館・2006小石川フリーコンサート vol.1『新宿に安土城が建つ』(協力)」につづくDeMusik Inter.連携企画となりま す。
そして2006夏、大阪・京都での怒濤のLIVE企画も進行中! 今後の新たな展開のスタ ート地点となればと考えております。奮ってご参加ください。


5/27----------------------------

《連続ティーチイン沖縄第16回@成蹊大学 『音の力 沖縄アジア臨界編』出版記念》
《抵抗の歓び:音の力、カラダの力、ことばの力》

<シンポジウム>
  新城郁夫(琉球大学)
  根間智子(アーティスト)
  DUTY FREE SHOPP.(知花竜海)+カクマクシャカ(ラッパー/ミュージシャン)
  大熊ワタル(ミュージシャン、DeMusik Inter.)
  
  李静和(成蹊大学、ご挨拶)
  東琢磨(音楽批評、DeMusik Inter. 司会)

<質疑応答、車座集会、発話予定者>
  本橋哲也(東京経済大)、鵜飼哲(一橋大)、酒井隆史(大阪府立大、DeMusik Inter.)、本山謙二(日本学術振興財団、DeMusik Inter.)、二木信(ライター、 DeMusik Inter.)、宋安鍾(金沢大学)、須藤久美子(インパクト出版会)、松本麻 里(ライター)、イトー・ターリ(アーティスト)、鄭暎恵(大妻女子大)、『マリ ーンズ・ゴー・ホーム』上映実行委員会、ほか

 日時・2006年5月27日(土)
     13:00〜16:00 シンポジウム
     16:15〜18:00 質疑応答+車座集会  終了後、飲食を交えた交流会
 会場・成蹊大学3号館102号室(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1) http://www.seikei.ac.jp/gakuen/access.html
 参加費・500円(資料代)

(主催)連続ティーチイン沖縄実行委員会、成蹊大学アジア太平洋資料センター 「アジア、政治、アート」プロジェクト、DeMusik Inter.
(問い合わせ)連続ティーチ・イン沖縄実行委員会 TEL 090-9340-2598


5/28 昼の部;----------------------------

《photographers' gallery & DeMusik Inter. クロストーク》
《『音の力』乱入企画! ご近所、アート、沖縄、政治、八戸、誤遠所!?》

<一枚の写真をめぐるクロストーク・セッション>
 北島敬三(写真家)、阿部小涼(琉球大)、笹岡啓子(写真家)、東琢磨 (DeMusik Inter.)、豊島重之(写真家)、平井玄(DeMusik Inter.)、本山謙二 (DeMusik Inter.)

 日時・2006年5月28日(日) 15:00〜(開場 14:30)
 会場・問い合わせ photographers' gallery(東京都新宿区新宿2丁目16-11-401  フタミビル4F TEL 03-5368-2631)
      http://www.seikei.ac.jp/gakuen/access.html
 入場料・1000円(ワンドリンク付き) 
 ※要予約 メールにて、pp@office.email.ne.jp
  「5/28 ご近所、アート、沖縄、政治、八戸、誤遠所!? 参加希望」と明記の 上、
   お名前、ご連絡先、参加人数をお知らせください。


5/28 夜の部;----------------------------

《音の力―復興/占拠/沖縄アジア臨界編・出版記念パーティ@中野・planB》

・LIVE!! (出演予定順)

    牧野琢磨×山口元輝DUO 
    安場淳 with 大熊ワタル 
    大熊ワタル with  びんろう姉妹 
    SHINGO☆西成 
    DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカ

・トーク!! 
 『音の力〈ストリート〉復興編』『音の力〈ストリート〉占拠編』『音の力 沖縄 アジア臨界編』にご登場いただいたみなさんから
・その他、音の力をめぐる映像の数々を上映、DeMusik Inter. によるDJなどあ り。フライヤー、ちらし、物販もちこみも大歓迎!

 音の力最新号『音の力 沖縄アジア臨界編』は、昨今の「わじわじ」する状況に立 ち向かう、小さな始動、様々な囁きを集めました。「わじわじ」とは、沖縄の島言葉 で心の中にジワジワと沸き起こるムカツキ、イライラのこと。このジワジワと沸き起 こるものを、その臨界のエネルギーはそのままに、それぞれの筆者の琴線に触れた音 楽、写真、映画、文学などに託し、一冊のカタチとしました。それは個別で見れば、 小さな囁きや始動かもしれません。しかし、それらが臨界に達し、それぞれが「合 力」をカタチづくるとき、それは新たな動きとなるでしょう。『音の力〈ストリー ト〉復興編』『音の力〈ストリート〉占拠編』でのもくろみと連続しつつ、まずは帝 都で do the party !!

 日時・2006年5月28日(日) 19:00〜(開場 18:30)
 会場・中野・planB(東京都中野区弥生町4-26-20 モナーク中野B1 TEL  03-3384-2051 地下鉄丸の内線 中野富士見町駅下車7分)
    http://www.i10x.com/planb/index.html

 入場料・2000円(飲食別途・持ち込みも自由)

(主催)DeMusik inter.
(共催)planB/インパクト出版会
(問い合わせ)インパクト出版会 TEL 03-3818-7576(2006.5.19記)


『辺野古 海のたたかい』(浦島悦子著)が『ダカーポ』3月1日号のBOOKS面白走査線に、
『多様性の全体主義・民主主義の残酷』(小倉利丸著)が「週刊読書人」3月3日号に道場親信氏の評で、
『アフリカ人都市経験の史的考察』(吉國恒雄著)が「図書新聞」3月4日号に、
それぞれ掲載されました。
(2006.2.24記)


麻原控訴審弁護団編『獄中で見た麻原彰晃』2月27日に配本しました。
2月6日付(4日発売)の「日刊現代」で、森達也さんが「今週のマイベストブック」で取り上げてくださいました。(2006.2.6記)


インパクション150号、正月を挟んで遅れてしまいました。昨23日配本となりました。
また、27日に麻原控訴審弁護人編『獄中で見た麻原彰晃』を配本します。ご期待ください。(2006.1.24記)


2005年は以下の本を出しました。
来年もよろしくおねがいします。


1月27日『死刑文学を読む』池田浩士・川村湊 2400円+税
2月10日『インパクション145 抵抗の暴力について』1300円+税
3月9日『地方議会活性化マニュアル』ふくおひろし著1800円+税
4月1日『似而非物語』池田浩士 3900円+税
4月13日『インパクション146 NHK番組改変と女性国際戦犯法廷』1200円+税4月26日『共同研究・戦友会 [新装版]』高橋三郎ほか[編著]3500円+税
6月14日『インパクション147 現代日本における文化戦争』1300円+税
6月21日『声を刻む在日無年金訴訟をめぐる人々』中村一成 2000円+税
7月5日『音の力〈ストリート〉占拠編』DeMusik Inter. 編2500円+税
8月3日『戦後史とジェンダー』加納実紀代 3500円+税
8月18日『インパクション148 交差する歴史』1200円+税
9月21日『オウム事件10年年報死刑廃止2005』2500円+税
10月13日『かけがえのない、大したことのない私』田中美津 1800円+税
10月26日『インパクション149 もう一つの〈韓流〉』1300円+税
12月7日『辺野古 海のたたかい』浦島悦子 1900円+税
12月20日『アフリカ人都市経験の史的考察』吉國恒雄 3000円+税
12月20日『多様性の民主主義・民主主義の残酷』小倉利丸 1700円+税

重版
8月『愛の労働』マリアローザ・ダラ・コスタ著
                    (2005.12.19記)


田中美津『かけがえのない、大したことのない私』を刊行しました。
ここに収載されている「ミューズカル〈おんなの解放〉」のビデオ上映会が11月19日に早稲田奉仕園であります。詳しくはhttp://lib2005.jpn.org/へ。
                      (2005.11.4記)


残暑お見舞い申しあげます
ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタの『愛の労働』が品切れになっておりご迷惑をおかけしましたが、9月12日に重版が完成します。もう少しお待ち下さい。
また『年報・死刑廃止2005 オウム事件20年』は9月20日配本の予定です。
               (2005.9.2記)


貝原浩さん逝去
 6月30日午後2時45分、画家でデザイナーで装幀家であった貝原浩さんが亡くなった。通夜は7月4日に、葬儀は5日に、あわせて800人近い会葬者を集めて落合斎場にて営まれた。
 小社刊行図書のうち約60点が貝原さんの装幀であり、『戦後50年100の肖像』を出させていただき、『インパクション』誌でもイラスト、時評漫画など多数を書いていただいた。ご冥福を祈りたい。
 なお「貝原浩さんを偲ぶ会」が行われる。
日時・2005年7月28日(木)18時より
会場・日本教育会館9階喜山倶楽部 飛鳥の間
会費・5000円(予定)
主催・ばってん房(故人の事務所)
です。問い合わせは現代書館(菊地さん03-3221-1321)へ(2005.7.8記)


『インパクション145』および『死刑文学を読む』を刊行しました。
『死刑文学を読む』は2月13日の日本経済新聞に以下のような紹介文が出ています。

「死刑を書いた文学や死刑囚の書いた文学について、気鋭の文学者が二年かけて語り合った記録。永山則夫の出生地・網走の風景からその心象の変化を読み解き、ユーゴーやカフカから山田風太郎まで、作家が死刑をモチーフとする意図を探る。さらに丸山健二作品と最近の乱歩賞作品を執行人のリアリズムという観点から読み比べる。切り口を「死刑」とすることで文芸に新たな視点を持ち込んだ。」
              (2005.2.15記)


小社の『音の力〈ストリート〉占拠編』の紹介記事が神戸新聞に載ったので、掲載します。

神戸新聞2005年1月10日(月)

「阪神・淡路 被災地の音楽考察 批評集「音の力」新刊出版

 音楽から生活を多角的にとらえる「音の力」シリーズの新刊「〈ストリート〉復興編」が出版された。阪神・淡路大震災の被災地や地域で自主的に生まれた音楽活動などから、“路上”の音楽の意味を掘り下げている。
 「長田復活祭」などを開いたボランティアグループ「すたあと長田」の金田真須美とコミュニティー放送局「FMわぃわぃ」の日比野純一は、「被災地復興と『音の力』」と題して対談。避難所などでアリランや労働歌を演奏した「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」との継続的な活動を振り返り、「彼ら彼女らが(被災者と)直接対話してるから、続いている」と話す。
 また社会学者の粟谷佳司は、彼らの活動を「多文化、民衆に開かれたうたの実践」ととらえ、フォーク運動と関連づけて、論を展開している。
 そのほか、徳島でミニコミ発行や音楽イベントに携わる小西昌幸、京都で自主レーベルを主宰する石橋正二郎、ミュージシャン大熊ワタルによる「地域発アンダーグラウンド」、美空ひばりの「さくらの唄」に込められた旧植民地出身者の心情を読み解く「『失郷民』のうたが聴こえる」など多彩な論考を収録。大資本やメディア主導の音楽市場のひずみと現代社会の管理体制をあぶり出す。
 インパクト出版会刊。二百二十二ページ。二千三百十円。」
                     
 なお、池田浩士・川村湊長篇対談『死刑文学を読む』は来週発売となります。
     (2005.1.20記)


あけましておめでとうございます
昨年は、『インパクション』6号、単行本10点を刊行することが出来ました。
また新城郁夫著『沖縄文学という企て』で、沖縄タイムス出版文化賞正賞をいただくことが出来ました。
本年もよろしくお願い申し上げます。(2004.12.31記)


昨年10月に刊行しました新城郁夫著『沖縄文学という企て』が、沖縄タイムス出版文化大賞正賞を受賞することになりました。
17日に那覇で授賞式が行われます。
出版を始めて25年、賞というものをもらったことがないのでなんだかうれしい気分です。
         
         (2004.12.15記)


暑中お見舞い申し上げます
インパクション142を7月末に配本、免田栄著『免田栄 獄中ノート──私の見送った死刑囚たち』も8月6日に配本しました。免田さんの本は、彼が獄中で再審のために書き続けた膨大なノートを元に書き下ろした自伝です。ぜひご愛読下さい。
                     (2004.8.12記)


暑中お見舞い申し上げます
インパクション142を7月末に配本、免田栄著『免田栄 獄中ノート──私の見送った死刑囚たち』も8月6日に配本しました。免田さんの本は、彼が獄中で再審のために書き続けた膨大なノートを元に書き下ろした自伝です。ぜひご愛読下さい。
                     (2004.8.12記)


 3月26日のシンポジウム「〈リブという革命〉がひらいたもの」には200人近い人が集まってくれました。ありがとうございました。
 3月に「池田浩士コレクション」の第1回配本『闇の文化史─モンタージュ1920年代』を刊行しました。全10巻、ぜひご予約下さい。
          (2004.4.5記)



シンポジウム
〈リブという革命〉が開いたもの

 1970年に登場した「ウーマン・リブ」は、けっして、暴力に満ち効率にはしる現社会を〈男並み〉に担うことなどめざしてはいなかった。ぎゃくに、その問い直しをこそ提起したのだった。暴力の応酬が拡大し、日本までもがそれに参加することになった現在、リブの言い出しっぺ田中美津さんを迎えて、あらためて〈リブという革命〉がひらいたものについて考える。

田中美津
 (鍼灸師・れらはるせ主宰。著書に『いのちの女たちへ』など)
秋山洋子
 (駿河台大学教員、中国文学専攻、著書に『リブ私史ノート』など)
千田有紀
 (東京外国語大学、社会学)
加納実紀代(司会)
 (女性史研究、『リブという〈革命〉』の責任編集者) 

日時・3月26日(金)6時開場
場所・文京区民センター2A会議室
会場費・500円
主催・文学史を読みかえる研究会
   インパクト出版会
問い合わせ・03-3818-7576(インパクト出版会)

(2004.2.20記)


以下のシンポジウムを行います。ぜひご参加ください。
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シンポジウム
〈リブという革命〉が開いたもの

 1970年に登場した「ウーマン・リブ」は、けっして、暴力に満ち効率にはしる現社会を〈男並み〉に担うことなどめざしてはいなかった。ぎゃくに、その問い直しをこそ提起したのだった。暴力の応酬が拡大し、日本までもがそれに参加することになった現在、リブの言い出しっぺ田中美津さんを迎えて、あらためて〈リブという革命〉がひらいたものについて考える。

田中美津
 (鍼灸師・れらはるせ主宰。著書に『いのちの女たちへ』など)
秋山洋子
 (駿河台大学教員、中国文学専攻、著書に『リブ私史ノート』など)
千田有紀
 (東京外国語大学、社会学)
加納実紀代(司会)
 (女性史研究、『リブという〈革命〉』の責任編集者) 

日時・3月26日(金)6時開場
場所・文京区民センター2A会議室
会場費・500円
主催・文学史を読みかえる研究会
   インパクト出版会
問い合わせ・03-3818-7576(インパクト出版会)

                     
(2004.2.20記)


昨年末には2度にわたるハード・ディスクのクラッシュで、いろいろと大変でした。そんなこんなで書き換えが遅くなりましたが、今年のよろしくお願いします。
『インパクション』139号はおかげさまで現在在庫ゼロ、返品待ちです。
『文学史を読みかえる7 リブという〈革命〉』(加納実紀代編)、『増補新版 プロレタリア文学とその時代』(栗原幸夫著)も発売中です。
『リブという〈革命〉』の出版を記念したシンポジウムを3月26日に行います。詳細は近日、このらんに掲載します。           (2004.1.30記)


あっという間に寒くなり、もうすぐ11月です。
10月20日には『沖縄文学という企て』新城郁夫著
10月27日には『インパクション138 解体される大学』
10月28日には『路上に自由を 監視カメラ徹底批判』
を、それぞれ配本します。
お買い求め下さい。
                   (2003.10.25記)


暑い。
会社のクーラーが壊れてしまった。
外にある機械からものすごい音が轟いていたのだが、無視して使っていたらついに近所から苦情が来た。9月5日午後から10日現在まで、暑さにぐったりして仕事をしている。明日、午前中に室外機を取り替えに来るということなので、なんとか生き返ることが出来そうだ。
年齢を重ねるにつれ、暑さに弱くなってしまった。       (2003.9.10記)


2月に『地域ユニオン・コラボレーション論』を刊行して以降、雑誌のみ刊行し、単行本が遅れておりましたが、6月末に『死刑廃止法案―年報死刑廃止2003』が、そして7月22日配本で川村湊著『韓国・朝鮮・在日を読む』、8月1日配本で伊藤公雄著『「男女共同参画」が問いかけるもの』、2日に『シャヒード、100の命』を配本します。
本当はこういうように一挙に出るのではなく、月1冊か2冊、定期的に出るのが望ましいのですが、時々こういう羽目になるのです。            (2003.7.15記)


少し遅れましたが、インパクション135「イラク攻撃と教育基本法改悪」は4月14日、配本となります。
鈴木裕子『天皇制・慰安婦・フェミニズム』、小野寺忠昭『地域ユニオン・コラボレーション論』の二点は三月末に重版しました。ぜひ、お買い求め下さい。(2003.4.19記)


2003年になりました。
昨年は3月の私の父に始まって、8月にフォーラム90の対馬滋さん、10月に尾崎ムゲンさん、そして12月には松井やよりさんというように、悲しい年でした。
本の方は、雑誌と単行本を合わせて21点刊行でき、活発な出版活動ができたと思っています。
今年は、11月に刊行した『李朝残影』が1月始めに2刷を出すことができましたし、ネグリの『帝国』にあやかって、小社の『未来への帰還』もよく動いています。
本年もよろしくお願いします。
                         (2003.1.28記)


過去の「ひとこと」集その2
過去の「ひとこと」集その1