2000年12月7日

戦後補償企業ネット集会


戦後補償企業ネットの集会(千駄ヶ谷公民館、2000年12月7日)があった。

花岡弁護団の一人内田雅敏氏が新美氏の代理として和解について報告説明をした中で、 「鹿島が出す『救済金』の性格は、 世間で加害者でもない隣人が出す『見舞金あるいは香典』のような性格と同質と思うが、 内田氏はどうお考えか?」という質問のメモを読み上げた。 しかし氏は「中にはこういう意見の人もいます。」 と言っただけで彼の考えは答えずじまいであった。

その集会では、 原告の三要求項目の中の一つたりとも実現していないのはメディアによっても明らかなのに、 その後戦後補償を闘っている諸グループは次々と花岡和解に続け! と意気盛んであったのは奇異であった。


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